【資格志望度が伝わる、温かい面接】【22卒】三井不動産ファシリティーズの総合職の1次面接詳細 体験記No.17978（大妻女子大学/女性）（2021/9/13公開）

オンラインなので特になし

どういう資格を取りたいか聞かれた際に、数個答えることができたので、それで職種に対する志望度が伝わったのではないかと感じました。また人物重視だと思います。

最初は少し硬い雰囲気だったが、後半につれて笑みをうかべてくれるなど温かい雰囲気になったので、落ち着いて受けることができた

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何故この業界を志望し、その中で弊社を志望するのか

お客様に長く寄り添い、快適な空間を提供したいため不動産管理業界を志望しています。私は現在のカフエのアルバイト先でお客様にまた来たいと思っていただけるお店づくりに力を入れてきました。この経験から、自身の接客を通じて、お客様に快適な空間を提供でき、そして長く付き合えるつながりを築けたことにやりがいを感じています。そのため、建物がある限りお客様に長く寄り添うことができ、快適な空間を提供できる不動産管理業界を志望しています。その中で記者を志望する理由は、説明会の際に、一人あたりの担当物件が少ないと聞いたので、お客様の問題に深く寄り添うことができ、お客様に満足していただける空間づくりができると言う点に魅力を感じたからです。

この職種で大事だと思うことはなにか

私が考えるこの職種で大事だと思うのは、根気強く取り組む粘り強さだと思います。理由は、私は文系出身者ということもあり、おそらく入社直後は設備に関する知識がまったくないので、苦労することが多いと思います。その中でも、わからないままで放置するのではなく、自分から積極的に上司や同期に指導やアドバイスを貰いに行くなど主体的な行動を大切にしていきます。また、貴社の資格支援制度を利用して、自分自身で資格取得に挑戦することで、知識や経験を積んでいきたいです。このように地道に粘り強く取り組むことで、自己成長におおきくつなげることができると思います。というような感じで、具体的に話しました。この時反応は悪くなったと思います