22卒 インターンES
MR職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
当社・MR職インターンシップに参加を希望する理由・目的をご記入ください。300文字以下
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A.
製薬業界を志望しているので、インターシップを通して貴社の風土や文化を体験し、理解度を深めたいことが参加の目的です。貴社HPを拝見すると、1人で幅広い領域の薬を網羅する「ジェネラリストMRによるトータルケア」から、患者様の治療を包括的にケアする、より良い提案を医師へすることが可能であると考えました。インターシップを通してこれらの貴社の取組や、営業力No.1を誇る貴社MR職における知見を深めたいです。 私はチームワークを大切にしてること、他者に貢献することにやりがいを感じることから、MR職が適していると考えています。インターンシップを通して、自身のMR職への適正も確認できればと思います。 続きを読む
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Q.
≪問A≫ あなたが学生時代(大学以降)に、学業(研究や実習等も含む)において、最も力を入れて取り組んだこと(目標、結果、内容)について教えてください。 ≪1≫目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。150以下
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A.
実務実習生として、自分一人でも適切な指導を行えるようになることを目標に定めました。実務実習前の私は、「薬学を学ぶ大学生」程度の自覚しか持てていませんでした。しかし実際に服薬指導を行った際に初めて、「自分は患者様の健康に関わる医療従事者である」という強烈な自覚を持ち、主体的に学ぶことを決意しました。 続きを読む
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Q.
≪2≫その結果を簡潔にご記入ください。100文字以下
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A.
自身の知識量、及び聞き出し力の不足を意識し自己研鑽を続けた結果、患者様にお礼を言われるような指導ができました。また最後には先生から、「一人でも問題なく指導できるね」という言葉を頂くことができました。 続きを読む
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Q.
≪3≫結果に至るまでの取組み内容について、ご記入ください。 (特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと等)400文字以下
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A.
目標達成のため、次の3点に気を付けました。1つ目に、分からないことはすぐ指導薬剤師の先生に尋ねること、そして暇な時間は添付文書や資料を読むことを徹底しました。これにより、適切な説明や、患者様の治療上の問題点を発見し解決するための知識をなるべく多く入手するよう心掛けました。2つ目に、服薬指導に関して先生方からご指摘いただいた点を直すだけでなく、先生の話し方を横から聞き自身との差を考えました。その中で、『私と比べ沈黙を恐れず聞きに徹している点』、『話し方が少し極端な位遅い』などの改善点を把握し、意識するようにしました。そうすることで指導が改善され、患者様のお話をより多く聞き出すことができるようになりました。3つ目に、他の実習生に自身が得た知識や学びをアウトプットすることを意識しました。他人と話し合うことにより、知識の深い定着や、他者が気を付けている点について知れるといった効果がありました。 続きを読む
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Q.
設問 13≪問B≫ あなたが学生時代(大学以降)に、学業以外(部活動やアルバイト、日常生活等)において、最も力を入れて取り組んだこと(目標、結果、内容)について教えてください。 ≪1≫ 目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。150文字以下
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A.
大学〇年次に○○の主将を務め、校内での対抗戦で4位入賞を目標に掲げた経験です。同サークルでは勝ちきれない試合が続いており、22チーム中8位と成績が思うように上がらずにいました。そこで私はサークル創立以来の快挙を成し遂げたいという想いから、ベスト4進出を目標に定めて2つの試みを行いました。 続きを読む
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Q.
≪2≫その結果を簡潔にご記入ください。100文字以下
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A.
試合では昨年までにない一体感が生まれ、それが勢いとなり3位という成績を収めることが出来ました。部活を引退した今も、後輩への練習メニューの考案や、技術の還元を行うことでチームの成績向上に助力しています。 続きを読む
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Q.
≪3≫結果に至るまでの取組み内容について、ご記入ください。 (特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと)400文字以下
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A.
目標達成に向けた課題が何かを部員全員で協議したところ、部員間で練習への意欲・活力に温度差があることが原因だとの結論に至りました。そこで、個人のモチベーションアップを図る「ランキング制度の導入」と、一体感を醸成するための「目標の共有」を行いました。前者については、部員の傍観者意識を変えるためです。従来は、話し合いで代表選手を選出していましたが、部内戦による実力主義に変更しました。これにより、受動的だった練習への取組姿勢に、声掛けやプレーなどで主体性が見られるようになり、個人の動機付けに成功しました。後者については、経験者と初心者の温度差をなくすためには、目標共有が不可欠だと考えたからです。そこで、週の初めに各自の前週の振り返りと今週の目標をメモ機能で共有しました。それに加え、月に一度チーム全員での練習・ミーティングを行うことで、5割ほどだった参加率を8割にまで増やすことが出来ました。 続きを読む