- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 漠然と一つの街を作る規模の大きな仕事にやりがいを感じて不動産がどのようなものなのかを実体験したく参加を希望しました。三井不動産にしたのは、業界の中でもtopクラスの企業であり、日本橋の再開発等にとても魅力を感じたからです。続きを読む(全111文字)
【不動産提案の新感覚】【23卒】三井不動産リアルティの冬インターン体験記(文系/不動産コンサルティング体感インターンシップ)No.28113(非公開/男性)(2022/7/22公開)
三井不動産リアルティ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 三井不動産リアルティのレポート
公開日:2022年7月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年11月 上旬
- コース
-
- 不動産コンサルティング体感インターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- りそな銀行
- スタイレム瀧定大阪
- 三井不動産リアルティ
- リンクアンドモチベーション
- 三井住友海上あいおい生命保険
- SMBCファイナンスサービス
- 三井住友銀行
- SMBC日興証券
- みずほ銀行
- 三菱UFJ不動産販売
- オリエントコーポレーション
- 明治安田生命保険相互会社
- 三菱UFJ信託銀行
- 野村不動産ソリューションズ
- 三井住友信託銀行
- あおぞら銀行
- リスト
- 第一生命保険
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
参加した理由は大きく3つあります。1つ目は、不動産仲介業に興味があったことです。それ故にインターンを通じて具体的な業務を体感してみたいと思っていました。2つ目は、会社の印象・ブランドです。仲介業者の中でも大手仲介会社に分類される会社であり、周りからも良いイメージのお話を聞いていたので、参加したいと思いました。3つ目は、本選考への関連です。インターンに参加すると、本選考を早期選考で早い時期から受けることができるので、参加することの付加価値があると思い興味を持ちました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
変わった選考フローではなかったので特段準備したことはないです。しかし、フローに録画面接があったので、予め聞かれそうな志望動機やガクチカ・自己PRなどは、暗記している感がなく、ナチュラルに自分の口から発することができるようには練習していました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
ESは各設問の文字数が少なかったため、対して重視されていないと感じました。そのため、録画面接が重視されていたように感じます。【設問が4つ・回答時間3分】という重い内容であり、聞かれる質問も予想外の質問であったので、エピソードの具体性や表情・時間の使い方等が評価の基準ではないかと思います。そこで、”人”の部分を見られていたように思いました。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年08月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
・不動産に興味を持ったきっかけ
・インターン志望理由
・自分の強みとその活かし方
ESの形式
webで入力
ESの提出方法
インターンシップサイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
各設問の文字数が少なかったので、端的に要点を述べることができるように注意した。
ES対策で行ったこと
なぜ不動産、なぜ不動産仲介、なぜ三井不動産リアルティに関しては理由と根拠込みでこたえられるようには準備しておいた。また、パーソナルな質問にも対応できるように準備した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、就活会議
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年08月 下旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 録画面接なのでなし。
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインなので、パソコン開いて自分のタイミングで開始。
面接の雰囲気
録画面接なので、面接官はなし。設問は全部で4問と1問最後に補足・自由回答があり、合計5つ。4問の回答時間は3分とかなり長いためしっかりとした準備が必要。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
まずは3分間しっかり話しきることだと思います。そして、暗記しがちになりますが、目線をそらさずに熱意持って伝えることで人柄をアピールできると思いました。
面接で聞かれた質問と回答
意図せず計画変更を余儀なくされた経験
コロナウイルスの影響で、留学の期間が予定していた期間よりも短くなってしまった経験です。大学〇年時の〇月にフィリピンに短期留学へ行きました。元々の計画といたしましては、3ヶ月を予定していたのですが、コロナウイルス蔓延とフィリピン政府の対応策の影響で、約1ヶ月半ほどで、予定していた時期よりも早く帰国しなければならなくなりました。
しかし、現地に滞在時に、1週間ほど前にそういった旨の情報を聞いていたので、最後の1週間は、なるべく多くの時間を有効活用するため、授業後は有志参加のディベートクラスに参加したり、校内のフリースペースにいる様々な国の学生と積極的に話したりと、現地に滞在している期間だからこそ可能である経験や交流を意識しました。そして、帰国後は、早期帰国の補填の観点から、モチベーション維持と英語力の低下を防ぐために、オンライン英会話の受講を開始し、毎日継続的に行っています。オンライン上ではあるものの、世界各国の講師の方々と交流し、様々な国の文化や慣習を知る機会となり、教養や多様性も学ぶことができています。
この経験から、計画変更を余儀なくされた際には、最大限に代替案として現状できることを考えて実行する大切さを学びました。
新しい知識やスキルの取得を要した際の経験
大学1年時、フットサルサークルを創設したことです。ルールや枠組みもない等の不安や困難が多い大きな挑戦でした。そこで他学部のフットサルサークルの学生の意見を参考にしながら、週3回ミーティングを行って自分たちでサークルの方針について話合いました。その中で、今後の運営にあたっては会員を増やすことが最も重要だったので、個人では企画・広報の代表として主に集客に尽力しました。複数のSNSを宣伝基盤として活用する中で、他団体のアカウントで紹介をしてもらい、オンライン上で共同の交流イベントを開催しました。
その結果、創設時は10人しかいませんでしたが、現在は100人程まで人数を増やすことができ、学部内で最も人気のあるサークルとなりました。
主体性とチャレンジ精神を得ることができた経験であったと思います。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 24人
- 参加学生の大学
- Marchが7割ほどを占めている感じがした。March以上・以下は少数。
- 参加学生の特徴
- 基本的には不動産業界に興味がある人がほとんどであったが、興味本位で参加している人もいた。また、仲介に限らず、デベロッパーや管理業に興味がある人も、不動産業界という枠組みでの業界理解のために参加している人もいた。総じて、社交的でコミュニケーションスキルが高かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 4人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
不動産流通営業のお客様への提案営業の体感ワーク
インターンの具体的な流れ・手順
全体で説明➡グループ毎のワーク➡発表➡座談会
このインターンで学べた業務内容
不動産流通業界における提案営業の仕方や不動産知識
テーマ・課題
不動産流通体感ワーク
1日目にやったこと
最初に2日間の大まかなスケジュールの説明が全体で行われた。その後グループごとに分かれて不動産流通営業の体感ワークを行う。
ワーク中には社員が定期的に見周りにきてわからないことはすべて教えてくれるのでやりやすい。ワーク中には、実際のお客様へのヒアリングを体感するために、別室にいるお客様役の社員に2度訪問して必要情報をヒアリングする等リアルな情報収取を行った。
2日目にやったこと
1日目のヒアリング情報を基に、提案発表するための資料の作成がメインとなった。2日目も一度別室にいる社員に訪問してヒアリングする機会があり、発表前の最後の必要情報の聞きだしとして有効活用した。
その後、各グループ発表して社員から評価を貰う。そして最後に全体でフィードバックが行われたのち、社員との座談会が開かれてざっくばらんに質問させて頂けた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部社員
優勝特典
特になし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ワーク中は常に社員が各グループの周りを周回していたので、不安や疑問がある際にはすぐに質問ができた。また、座談会でも業務や会社・就活に関してたくさんのことを質問できた。
印象に残っているのは、お客様からヒアリングして提案する際に「お客様の要望をすべて言うとおりに聞くのはただの御用聞き。最終的にお客様のためになる提案なら、お客様の要望を否定する勇気も必要だ。」とおしゃっていたのが非常に有益なfeedbackだった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
2日目の発表に向けて資料の作成や、社員からの定期的なアドバイスを反映させたベストな提案を完成させることが大変だった。家に持ち帰っての作業は禁止されていたので、余計に皆が時間にタイトでありかなり焦って、最終的に提出時間ギリギリに終わった。また、ヒアリングの際には、【何を聞きだすべきかやどうやって聞き出すべきか】を自分たちで考えて行うのが学生には難しかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
基本的にグループ毎の関わりであったので、他グループとの交流はなかった。ワーク中は、皆が積極的かつ主体的に取り組んでいたのでコミュニケーションは活発であった。
インターンシップで学んだこと
お客様へのヒアリングの際に、自分達が必要な情報を聞き出すために、どのように会話を進めていくか、またパーソナルな情報に関しては、どうしたら自然且つ相手の気を損ねることなく聞き出せるか等のスキルは自分たちでの考えに加えて、社員の方からも実際のやり方を教えてもらったので役立った。また、最後に社員から一人一人に対してフィードバックがあり、良い点・悪い点含め、詳細に述べていただいたことは非常に参考になった。
参加前に準備しておくべきだったこと
最低限の不動産業界の知識は抑えておくと楽だと思います。また、ヒアリングの際に不動産売買に関して質問をするので、自分が買う立場なら何を重視するかにおいて予め考えておくと、ヒアリングがスムーズに進められると思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
体感ワークではあるものの、不動産売買において、お客様情報の確認➡ヒアリング➡資料作成➡提案 といった一連の流れをすべて体感できたので、不動産流通業界で働いている姿は想像しやすかったと思います。また、今回は対面で実際のオフィスで行ったので、環境なども含めてよりリアルでありました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
出ると思った理由は2つあります。1つは不動産流通の仕事が自分に合っていると感じたからです。初めて不動産流通の業界で参加したインターンであったので、自分に適性があると感じました。2つ目は、社風・社員です。チームで仕事をすることを第一に考えている所や、受けている学生の学歴層からして、かなり自分に合致していると感じていました。また、インターン経由であることも理由の1つになります。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
業務が具体的に理解できたことが大きかったです。なんとなく不動産売買の仕事は想像できるものではありましたが、実際にやってみると思っている以上に難しくやりがいのあるものであり、また、チームで助け合って行うことも分かったので非常に面白かったです。また社風の観点でも、社員の方が非常に優しくフレンドリーであり、このような会社で働きたいと切に感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加するとほぼ必ず早期選考を受けることができるからです。一般選考よりもかなり早く、3年の11月ごろから選考を受けることができるので、かなり有利であると思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン参加後には早期選考に皆が呼ばれる。インターンでの活躍や態度によってさらに優遇されることはおそらくない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
不動産業界・金融業界を志望していました。
理由は2つあります。1つ目は、不動産に関連する業務に興味があったことです。特に不動産流通業界を志望しており、仲介業務は金融機関の銀行や信託銀行でも行うことができるため志望していました。2つ目は自分の就活軸に合致していたからです。仲介において、【人の人生の岐路に貢献する】という自分の軸に合致していたため志望していました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
改めて志望度が増しました。業務理解もインターンに参加することでより深まり、業務におけるやりがいを実際に肌で感じられたことで更に志望度が上がりました。また、特に個々の企業に関しては、社員の方が非常に優しく、社風も自分に合っていると感じました。そして、個人主義のイメージがありましたが、ユニット制を通じてチームで仕事をすることも実感したことはプラスのイメージになりました。総じて不動産流通業界への志望度が上がりました。
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三井不動産リアルティの 会社情報
| 会社名 | 三井不動産リアルティ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミツイフドウサンリアルティ |
| 設立日 | 1969年7月 |
| 資本金 | 200億円 |
| 従業員数 | 4,323人 |
| 売上高 | 1644億5500万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 遠藤靖 |
| 本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 |
| 電話番号 | 03-6758-4062 |
| URL | https://www.mf-realty.jp/ |
| 採用URL | https://www.mf-realty.jp/recruit/shinsotsu/ |
