就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
三井不動産リアルティ株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

三井不動産リアルティ株式会社 報酬UP

三井不動産リアルティの企業研究一覧(全63件)

三井不動産リアルティ株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

三井不動産リアルティの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
63件中63件表示 (全63体験記)

企業研究

業務職
22卒 | 椙山女学園大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業の企業研究は基本的に、ホームページや本選考マイページ内での動画などでしていました。 私はインターンに行かなかったので、その分情報をたくさん集めました。 面接で「なぜ不動産業界なのか」、「その中でもなぜ不動産仲介なのか」「デベロッパーやハウスメーカーではなくなぜうちなのか」、「東急リバブルなどの競合他社ではなくなぜうちなのか」、「なぜ業務職なのか」など、なぜなぜと問われるのでそれぞれの質問に対して面接官を納得させられるように企業研究をしっかりと行っておくことが大事です。 ホームページには面接で使える情報がたくさん載っているので、そこを重点的に見ておくことをお勧めします。 OB訪問・OG訪問は基本的にはしなくても大丈夫だと思いますが、自分自身の安心材料としてしておくのも良いと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2021年6月10日

問題を報告する

企業研究

業務職
22卒 | 中央大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
不動産業界に興味を持ったきっかけを説明できるようにすること。その中でも、不動産仲介を志望している理由を話せるようにすること。就職活動の軸が、不動産業界と不動産仲介の両方に当てはまっているかも重要。その中でもなぜこの会社なのかを論理的に説明できるようにする必要がある。話の内容が一貫しているかも見られる。インターンシップに参加していたらその感想を話せるようにすること。マイページに掲載されている動画も参考にして企業研究を行う。企業のホームページを片っ端からみて、大枠は理解しておくべきである。その中でも、具体的な業務内容について理解しておくと安心。入社後のイメージもつきやすく、マイページの動画を参考にした説得力のある話をすると人事の方も納得してくれる。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2021年5月21日

問題を報告する

企業研究

一般職
22卒 | 上智大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・インターンシップに参加すること。三井不動産リアルティは1dayから5daysまでインターンシップをかなり多く開催しているので、一度はここに参加して「不動産仲介の仕事」を知っておくと志望動機やキャリアプランを考えやすくなると思います。 ・三井不動産リアルティは2次面接が「鬼門」と言われています。業界の課題やそれに対する策、デベロッパーとの違いなどをよく理解して臨むことをお勧めします。私は一般職の選考でしたが、総合職はかなり難しい質問もされると先輩内定者の方が仰っていまっした。対策としては、企業サイトを見ることやインターネットで業界について調べることをお勧めします。 ・三井不動産リアルティの面接は人によって「圧迫」と感じる場合もあるようです。私自身はそこまでではありませんでしたが、時折自分の発言について鋭く指摘されることもありました。「不動産仲介」という仕事の特性上、「ストレス耐性」を図っている可能性があるので難しい質問や厳しい質問が来たらまずは落ち着いてください。ゆっくりでも、確実に応えれば受け入れていただけるはずです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2021年7月4日

問題を報告する

企業研究

総合職
22卒 | 國學院大學 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはWEB説明会に参加して強みや仕事内容などについての理解を深めた。 特に当社の志望理由については同業他社との比較を行い、深掘りされても良いように自分なりに研究した。 2days、1dayのインターンシップにも参加し、そこで早期選考に案内された。人事の方には、就職活動の軸・業界分析をしっかりしておくように言われた。不動産の中でもディベロッパーや管理ではなく仲介を志望する理由を説明できるよう、過去の経験と絡めて説明できるようにした。また、かなり深掘りされて色々と質問されると聞いていた為、自己分析ややこれまでの出来事などをできる限り詳しく振り返って事前準備をした。身だしなみ、礼儀なども重要だと言われた為、清潔感が出るように身だしなみを整え、礼の仕方など細かいところまで確認した。宅建などの資格の勉強も行った。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2021年5月25日

問題を報告する

企業研究

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
採用ホームページがとても充実しているものであったので、隅々まで確認し、会社の理解を深めるようにしました。また、採用チームが力をとても入れていると考えられるinstagramもフォローしていました。ストーリーや投稿などを随時確認し、それらも把握しておくと良いと思いました。SNSということもあり、リラックスしながら会社を知ることができますし、何度かインスタライブも行っていたので、そちらでリアルタイムで質問などもでき、不明点を解消することができました。また、何度か3回の面接を通して、志望動機はあまり聞かれることはありませんでしたが、競合他社との違いや三井不動産リアルティのメリット・デメリットについては軽く触れられましたので、会社についてだけでなく業界の知見も深めておくといいと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 3

公開日:2021年5月18日

問題を報告する

企業研究

業務職
22卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
あらゆる就活サイトの過去の選考レポートに目を通し、想定される質問の回答をスラスラ答えられるように、準備しました。1次面接から、同業他社との違いに関する問や、志望動機に関する深堀りもあったため、1次面接だからといって業界研究、企業研究を怠るべきではないと思います。マイページに様々な動画コンテンツが用意されていたので、動画を見て三井不動産リアルティの魅力について感じたことを話したり、入社後どんなことを成し遂げたいのかを話したところ、好感触を得られた気がします。また、全体の選考を通して、個人の人柄や性格に関しての深堀が多かった印象です。そのため、面接前には自己分析を思い出したり過去のノートを振り返っていました。私は業務職の選考だったので、人のサポートに向いている。ということを実体験を基に話しました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2021年9月9日

問題を報告する

企業研究

業務職
22卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他に不動産業界を受けていなかったので、まず不動産業界の業界研究から始めました。不動産仲介は、不動産デベロッパーと併願されることが多いため、面接を通過する上でこの差別化は不可欠だと思います。また、私自身金融業界と併願していたため、金融業界との差別化もきちんと考えておく必要がありました。双方ともに、業界地図や就活会議、ワンキャリアといった就活支援サイトを用いました。実際面接で金融業界との差別化は何度も突っ込まれたので、対策しておいてよかったと感じています。また、他によく聞かれる質問だったのが競合他社との差別化です。これは、インターンのセミナーや座談会で社員の方のお話を聞くことで、自分の中で吸収していました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2021年7月10日

問題を報告する

企業研究

総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは自己分析を行い、なぜ自分が不動産仲介の業務に携わりたいかを言語化した。そのうえで、仲介会社それぞれの差別化を行った。仲介の為どの会社も特定の商品を持っていない。そのためお客様に提供しているサービスや理念、会社の風土で差別化するしか方法がないと考え、それらを実行した。また企業研究のための手段として、積極的に競合他社も含めインターンに参加した。これによって社員方と交流することができ、どの会社が自分自身に合っているのかを理解することができた。選考ではインターンで自分が感じた会社の風土とマッチングしている点を率直に伝えることができれば、次のステップに進める確率は高くなると思う。サイトや本よりも自分が風土を感じることが重要になる。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2021年4月8日

問題を報告する

企業研究

総合職
22卒 | 成蹊大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同じ不動産仲介業界の他社のインターンにいくつか参加し、それぞれの企業の特徴や強み・弱みを分析しました。もしインターンに行けなかったとしても、会社説明会だけでも参加しておけば、それぞれの企業の特徴を知ることが出来ると思います。同じ業務内容に見えても、社風の違いや仕事のシステムの違いなど少しずつ異なる点があるので、しっかり分析を行いましょう。また、業界・企業分析に加えて自己分析を何度も行い自己理解を深めることで、自身の強みが不動産仲介業という仕事においてどの部分がどのように役立つのか具体的に考えました。そのうえで、自己PRの締めに自身の強みと不動産仲介業の仕事がどのようにマッチしているか言えると良いと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2021年7月4日

問題を報告する

企業研究

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
不動産仲介業について、詳しく理解するために貴社のホームページを何回も読み直しました。そうすることで、他社との比較もでき言語化に繋げやすかったと思います。三井不動産グループということで、貴社だけでなくグループ会社も把握することは重要であると思います。何故なら、貴社での事業展開でグループ会社と関わりを持ち進行していくこともあると、OB訪問をした際にエピソードとしてお伺いできたからです。また、貴社の面接ではパーソナルな部分の質問を深くされる機会が頻繁にあります。三井グループは、”人の三井”とも言われているからこそパーソナルな部分からその人の特徴や強みを引き出しています。だからこそ、面接では会話のキャッチボールを心がけ一方的なスピーチにならないように心がける必要があると感じました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2021年6月2日

問題を報告する

企業研究

業務職
22卒 | 明治大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
不動産業界について、またその中でも不動産流通についての理解を深くしておくように心がけました。そのためホームページを隅から隅まで何度も拝見し、インターンシップで会った社員の方から連絡先をいただいたり大学の名簿などからOGを見つけ、多めにOG訪問をしました。人にもよると思いますが、2次面接からはパーソナルな質問よりもどのように働きたいかなど志望度を問うような質問が多かったため深い企業理解はマストだと思います。マイページの中でも動画コンテンツが多くあるため全てを何度かしっかりと見ることも重要だと思います。ホームページや動画コンテンツをしっかり見ておけばだいたいの企業、業務理解はできると思います。その中で疑問に思ったことや具体的なエピソードなどをOG訪問で聞くとより理解ができました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2021年5月13日

問題を報告する

企業研究

業務職
21卒 | 立教大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは仕事内容への理解です。営業職ではなく業務職なので、どのような業務があるのかちゃんと確認しておきましょう。営業職の業務内容との違いが分かっていないのはいけません。業務内容だけでなく、業務職としてどのような役割が求められていているのかも確認し、そのうえで営業職ではなくなぜ業務職を志望するのかを考えておきましょう。この会社はマイページのコンテンツが豊富だったので、そのあたりの研究はしやすいです。面接で、マイページのコンテンツは見たか、何が印象に残ったかやその理由などを聞かれたので、必ずチェックしておきましょう。また、同業他社とも比較して、なぜ他ではなく御社なのかをはっきりと答えられるようにしておきましょう。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 3

公開日:2020年10月20日

問題を報告する

企業研究

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
不動産の中でも土地や家の売買や活用についてを取り扱う会社なのでまずはデベロッパー企業(三井不動産本体)との仕事内容の区別をしっかりと理解することが大事です。その上で東急リバブルや住友不動産などの競合他社との違いや強みを話すことがライバルと差をつけるポイントだと思います。また2daysのインターンシップが夏から定期的に開催されます。こちらはESを出して面接をしての参加可能となりますが開催頻度が多く一回あたりの参加人数も多いため、比較的参加しやすいと思います。そして参加後は個人でのフィードバックや内定者・先輩社員座談会、その後の早期選考など沢山の恩恵が受けられるため、志望度が高い方はもちろん、業界研究や不動産業界を知りたいという方も参加することをお勧めします。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 4

公開日:2020年7月20日

問題を報告する

企業研究

業務職
21卒 | 白百合女子大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究として行った事は、インターンシップに行った際に聞いた企業説明のレジュメとホームページを熟読する事です。業務職に関する情報は企業説明のレジュメにはほとんど乗っていないので、ホームページ内の動画や記事をよく見て勉強する事が大切だと思います。面接では、「なぜ総合職ではなく業務職なのか」「商社やメーカーではなくなぜ不動産の一般職なのか」「他の不動産と比べなぜ三井不動産リアルティなのか」の三点を明確にすることが大切だと思いました。私は一次面接の際に、自分自身の就職活動の軸と絡めて1点目と2点目の理由を話したところ面接官に褒められました。もっと調べておけばよかった事は3点目で挙げた「他の不動産と比べなぜ三井不動産リアルティなのか」です。二次面接では同業他社の企業名を挙げて、違いの説明を求められました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2020年7月15日

問題を報告する

企業研究

総合職
21卒 | 首都大学東京 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究として冬季2daysインターンシップに参加した。このインターンシップでは、実際の仲介に近い設定でのワークがあり社員に提案する場やフィードバックの場が設けられている非常に有意義なインターンシップであった。また、インターンシップからの優遇ルートがあるため、三井不動産リアルティを受けようと考えている人はぜひ、インターンシップに参加したほうが良いと思う。会社の規模が多く、口コミがサイト上に投稿されているので、一通り口コミは見ておいた方が良いと思うが、信じすぎるのも注意が必要である。社員数が多くOBも各大学にいらっしゃると思うので、OB訪問したほうが良い。私はOB訪問をせず企業について深掘りされた時に困った。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2020年7月9日

問題を報告する

企業研究

総合職
20卒 | 中央大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1つ1つの理由がきちんとしていないと面接で突っ込まれるので、ちゃんとした理由を考えておくべきです。まず、不動産業界に興味を持った理由。他の業界ではだめな理由も聞かれるので業界研究はちゃんとしておくべきです。次に、不動産業界の中でなぜ不動産仲介を選ぶのか、不動産仲介でなくてはいけない理由。そして、最後に、たくさんある不動産仲介の中で三井不動産リアルティでなくてはいけない理由。これはとことん突っ込まれるので、他の企業の特徴を調べておかなくてはいけません。また、業界内だけでなく「コンサルティング」という職業についても学んでおくべきです。業界は違うけれど同じ業種である、人材コンサルとかには興味あるか?という質問が飛んでくることもあります。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2019年4月18日

問題を報告する

企業研究

総合職
20卒 | 共立女子大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加したことが1番の企業研究になりました。やはり、3日間も本社に通い詰めて不動産仲介の勉強をさせていただいた経験は、本選考を受けるうえでも大変役に立ちました。入社してからやりたいことや、大変な仕事を乗り越えていくための心構えなど、インターンシップに参加していない人の何倍も有利に志望動機を考えたり、業界理解をアピールできたのではないかと思っております。社員座談会などにも積極的に参加したので、企業に対する疑問点は特に何もなく、自信をもって選考に臨むことができました。あとは、OB・OG訪問などをしておけば、インターンシップ生の中でもさらに差をつけることができたのではないかと思っております。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2019年7月26日

問題を報告する

企業研究

総合職
20卒 | 愛知教育大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
売る買うではない。人を繋げる仕事であるということインターンシップを通して企業理解をした。仲介の仕事は人がすべてである。お客様は他社でなく自社の提案を選んでくださる、そうするためにはお客様との綿密なやり取りがかかせない。そのため選考は人柄重視である。まったく別の業界を見ていても、軸がしっかりしていれば問題なかった。OB訪問は行う必要はあまりないと思った。インターンシップで十分だと思う。あとは社員交流会というものに参加しなければならないのでそこで会社のことを聞くとよい。また会社にどのような事業部があるのかを知っておいた方がいいと思った。また、自分のライフプランを考えておいた方が良いと思う。面接で聞かれることは主に自分のことなので自分のことをしっかり話すことができればよいと思った。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2019年4月8日

問題を報告する

企業研究

総合職
20卒 | 青山学院大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「企業研究で行ったこと」インターンに参加し業務の内容について理解を深めた。また業界の理解や社風についても理解を深めた。 「調べておいて役に立ったこと」この業界はやはり、立場の異なる顧客を取りまとめる立場という事もあり、大変な仕事であるが、インターンシップを通じてそのような大変な仕事の中のどのような点にやりがいを感じるのかをしっかり理解したことは、面接の中で会社のノルマに耐えられるか?などの厳しい質問をされた時にもうまく答えるために役立つと感じた。したがってこの業界を受ける際には実際に働かれている社員にお会いして仕事の大変さややりがいに感じるポイントを理解しておくことが大事だと思う。 「もっと調べたほうが良かったこと」業界についての理解はもちろん、他業界についても比較を行ったほうが良いと思った。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月5日

問題を報告する

企業研究

一般職
19卒 | 実践女子大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ、不動産業界を選んだのかをこたえられるようにすること。まず不動産業界について研究をしておくべきです。不動産業界の中でも、なぜ不動産流通業界を選んだのかを明確に答えられるようにしたほうがいいです。不動産流通業界は他にも数多く存在しますが、なぜこの企業を選んだのかを明確にしておくことが重要です。そのために、同業界の他社の説明会にも参加し、社員さんの雰囲気や事業内容などを知っておくといいと思います。また、なぜこの職種を選んだのかも自分の中で確かめておく必要があります。将来このようなキャリアプランがあるのでこの職種を選んだ、など何でもいいので希望する職種を選んだ理由を明確にしましょう。そのために自分の性格が活かされた経験を書き出していくといいです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2019年4月9日

問題を報告する

企業研究

総合職
19卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三井不動産リアルティで行った企業研究はインターンや座談会に足を運び、社員の雰囲気や社風を掴むことを大切にしていた。不動産仲介は事業内容が競合他社と違いがないため、やはり無形商品を扱う上で大切な「人柄」を見て比較していた。座談会やインターンで社員の方の話を聞き、仕事での苦労話ややりがいを聞くことで、仕事への理解が深まった。また、2日間のインターンに参加をし、不動産営業をロールプレイング方式で体験できたため、インターンでの経験も大いに役に立った。不動産仲介会社はどこも事業内容が同じだが、それぞれの会社の社員の話を聞くと、会社によって大事にしているものや目指しているビジョンが異なるため、積極的に社員の話を聞きに行くべきだと思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年11月13日

問題を報告する

企業研究

一般職
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はまずなぜ不動産業界なのか、その中でなぜ三井不動産リアルティなのかということを自分の言葉で言えるようにしておきました。面接では聞かれると思ったからです。実際面接でもなぜ不動産業界を見ているのか聞かれました。丸暗記ではなく、言いたいキーワードを抑えておく程度でいいと思います。あとはその時の自分の言葉で言えば大丈夫です。面接は1対1だったので他の学生がいない分アピールができました。なので、自分の想いを面接官に思う存分ぶつけるべきです。また、個人面接なので多少は深堀されます。そのために、深堀りされても大丈夫なエピソードを用意しておくといいと思います。一般職は周りを支えることが得意な人が向いていますが、ただ事務をするだけではなく自分から動いていける人がこの会社の一般職だということを説明会で言っていたので、自分から行動した経験を言えるとさらにいいと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年11月16日

問題を報告する

企業研究

17卒 | 成蹊大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界研究はあまり行いませんでしたがハウスメーカーと不動産流通業界の違いくらいは言えるようにしておいたほうがいいと思います。また、私は選考を受けた時期が遅く同業他社との違いを聞かれたときにはすでにエントリーが締め切られていたため他社をあまり調べておりませんという感じで対応できたのですが、同業他社との違いはよく聞かれると思うので念入りに調べたほうがいいと思います。宅建については持っているととても有利に選考を進められると思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する
63件中63件表示 (全63体験記)
本選考TOPに戻る

三井不動産リアルティの ステップから本選考体験記を探す

三井不動産リアルティの 会社情報

基本データ
会社名 三井不動産リアルティ株式会社
フリガナ ミツイフドウサンリアルティ
設立日 1969年7月
資本金 200億円
従業員数 4,323人
売上高 1613億2800万円
決算月 3月
代表者 遠藤靖
本社所在地 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号
電話番号 03-6758-4062
URL https://www.mf-realty.jp/
採用URL https://www.mf-realty.jp/recruit/shinsotsu/
NOKIZAL ID: 2697577

三井不動産リアルティの 選考対策

最近公開されたサービス(不動産)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。