22卒 インターンES
アクチュアリー
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
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Q.
研究内容
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A.
次世代の計算機として期待されている「量子コンピュータ」の基礎理論に関する研究に取り組んでいる。具体的には、量子性を持った確率モデルに対して数学的解析を行い、モデルの汎用を試みる研究を行っている。 続きを読む
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Q.
研究をインターンにどう活かせると思うか
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A.
統計学や確率論などのアクチュアリーに必要な知識だけでなく、研究を通して重点を置いてきた部分を活かしたい。 「インプット」においては、専門分野にとどまらず常に主体的に学んだ姿勢を活かし、実務への応用を意識した学習に取り組み、業務イメージを明確にしたい。「アウトプット」においては、知識を共有し研究室一体となって研究を進めた経験を活かし、積極的に意見交換を行い、業務に対する様々な視点や知識を学びたい。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
「数学の素養を活かせる仕事」の中でも、年金アクチュアリー業務の理解を深めたいと考えた。大学でクオンツ運用モデルの開発に携わる中で、数学の知識を社会の課題解決に役立てることに創造的な面白さを感じたことで、数学の素養を活かした仕事に興味を持った。中でも年金数理人は、様々なお客様のニーズに直接応えられる点に大きな魅力を感じる。よって、業界で高いプレゼンスを発揮されている貴社で、業務理解を深めたい。 続きを読む