2022卒の明治大学の先輩が旭化成不動産レジデンス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒旭化成不動産レジデンス株式会社のレポート
公開日:2021年9月21日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
すべてオンライン選考でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
選考外の面談だったので、評価は分かりませんが、丁寧にゆっくり話すこと、つじつまが合わなくなると怖いので嘘はつかないように正直に答えました。
面接の雰囲気
女性の人事部の方と、アイスブレイク面談のような感じ。座談会で質問しきれなかったことを質問できた。選考外らしい。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
いま受けている企業、業界
三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンスなど、他の企業を受けていることを正直にいった。もちろん、旭化成不動産レジデンスが第一志望であることも伝えた。選考状況、他に受けている業界や企業等を差支えの無い範囲で答えればいい。また、なぜ不動産業界を選んだのか、他にどんな業界や企業を受けているのか、それはいつごろからでなぜかも尋ねられた。なぜ不動産業界を選んだのですか?→「住む」を支える事で、人々の暮らしをより豊かにしたいと思ったからです。生きていく中で最も大切な「住」を支え、人々の暮らしと大切な時間を守る不動産業界に魅力を感じたこと、また、個人的に物件を見ることが好きだったことも理由のひとつです。
なぜ賃貸事業に興味を持ったか
たくさんのオーナー様、お客様と密接にコミュニケーションをとりあい、信頼関係を構築しながらお預かりした部屋に価値を与え続け、新たなお客様の憩いの場となる「住」を提供し続ける賃貸業務に興味を持ったからです。また、ヘーベルブランドをもち、グループ会社の強みやノウハウを多く持つ御社だからこそ、多様化、複雑化するお客様のニーズにも応えられることが多いと思ったことも理由のひとつです。このように、たくさんの人と関わることで、営業力や提案力など様々なスキルと経験を身に着けることができ、自分がどんどん成長していくことで次の案件、お客様に還元していくことができるやりがいのある仕事だと思い、賃貸業務を志望しております。
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旭化成不動産レジデンスの 会社情報
会社名 | 旭化成不動産レジデンス株式会社 |
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フリガナ | アサヒカセイフドウサンレジデンス |
設立日 | 1994年1月 |
資本金 | 32億円 |
従業員数 | 534人 |
売上高 | 1869億8500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 兒玉芳樹 |
本社所在地 | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目105番地 |
電話番号 | 03-3344-7052 |
URL | https://www.afr-web.co.jp/fudousan/index.html/ |
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