18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 愛知大学 | 男性
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Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
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A.
御社の掲げる価値観のうち、失敗を恐れず高い壁に挑み続ける「挑戦」がダーツで新しいことに「挑戦」し運営という責任ある立場を経験してきた私の価値観と一致します。大学時代に県内最年少で認定プロダーツライセンスの取得に挑戦しました。合格し、ダーツプロとして業界に貢献できることはないかと考えたとき、ダーツを真剣に取り組む学生が「ダーツは娯楽にすぎない」と偏見を持たれている現状に課題意識を持ちました。学生が偏見なく真剣にダーツに取り組める環境づくりを目指して過去に前例のなかった学生のダーツ大会の企画をしました。そこで、30を超える取扱店舗のダーツ関係者のもとを訪れ、大会の会場や資金、賞品を協賛していただくことで、ダーツ業界全体として学生を応援してくれる体制づくりの構築をしました。結果として、20を超える協賛と50を超える学生がダーツを真剣に取り組み、成果発表の場として大会を開催できました。この経験から現状に満足せず、過去に前例がなかった大会を開催することで「挑戦」することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)
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A.
通信を用いて日本の介護事業の整備と充実に挑戦したいです。私は大学のゼミで自治体における介護事業の現状を研究する中で日本の介護にはICTやネットワークを活用しきれていない現状に課題意識を持ちました。特に私は「動き」の教育不足が課題だと感じています。この課題の本質は少子高齢化により介護を利用する高齢者が増加し、担い手が減少していることだと考えています。この課題を解決するために、1人が複数の役割を担うことや、人がその場にいなくても教育できる環境があれば解決できると考えました。その方法として、通信とICTは重要な要素であると考えます。通信インフラと共にICT機材をワンストップで提供できる御社の最先端の技術力と、ソフトバンクという立場があるからこそできる言葉の説得力、自治体や企業への交渉力があれば、日本の介護が抱える課題に向き合えると考えます。これらを活かし、30年後いままで以上に少子高齢化が進み、問題が深刻化していくと見込まれる介護事業に革新を起こし、人々が安心して生活できる世の中を創っていきたいです。 続きを読む