【挑戦と成長を共に】【18卒】 トランス・コスモス 総合職の内定ES(エントリーシート) No.12704（愛知大学/男性）（2017/9/14公開）

企業が抱える様々な課題解決に挑戦でき、更には課題解決がお客様企業だけでなく自社の成長にも大きな影響を与えるという点が責任の大きな仕事だと感じました。この面が、ダーツで運営や代表という責任のある立場を経験してきた私の価値観と一致しました。また、現状に満足せず成長を続け、経営理念においても社員の成長が会社の成長につながるという風土のように、教育制度や研修制度に力を入れている貴社なら自身の成長に最適だと感じました。貴社の幅広いサービスを活かし、お客様企業の目線にたち、最適な提案をすることで課題解決に情熱を注ぎたいと思い、志望しました。 続きを読む

過去に前例のなかった学生のダーツ大会やイベントの企画、運営です。私はダーツプロとして業界に貢献できることはないかと考えたとき、ダーツを真剣に取り組む学生が「ダーツは娯楽にすぎない」と偏見を持たれている現状に課題意識を持ちました。学生が偏見なく真剣にダーツを取り組める環境づくりの一環として過去に前例のなかった学生のダーツ大会の企画をしました。学生だけの盛り上がりでは意味がないと考え、30を超える取扱店舗のダーツ関係者のもとを訪れ、大会の会場や資金、賞品を協賛していただくことで、ダーツ業界全体として学生を応援してくれる体制を構築しました。結果として、20を超える協賛と50を超える学生がダーツを真剣に取り組み、成果発表の場として大会を開催できました。 続きを読む

人を巻き込みながら挑戦できること （理由） ダーツの大会を開催するにあたりダーツ関係者に協賛を募ったところ誰ひとりとして話を聞いていただけなかった。しかし、お客として足を運び、関係者側のニーズを汲み取り、関係者が求めるニーズと、学生の求めるニーズの両方を解決できる根拠を示した資料を用いて提案することで、1人1人から賛同を得て、結果として20を超える協賛と50を超える学生が集まった。 続きを読む

苦労を惜しまず他人の依頼事をすることで、自分のことに手が回らなくなること （理由） 人から依頼をされることや、頼られることに「やりがい」を感じ、自分の時間を多少犠牲にしてでも、依頼事に対して向き合い、最高の結果を返したいと思う。それ故に自分の生活や、やるべきことに手が回らず、疎かになることがある。 続きを読む