2022卒の滋賀大学の先輩が大丸松坂屋百貨店総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社大丸松坂屋百貨店のレポート
公開日:2021年7月8日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
全てオンライン
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 本社の方もいる
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
いかにこの業界を知っているか、差別化が図れているかを知りたがっているように感じた。熱意の部分を見られていたと思う。
面接の雰囲気
やはり最終ということもあって、柔らかくはない。しかし面接後の人事の方との面談でフォローできる部分もある。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
今後の百貨店業界すべきこと、5年後
今後、百貨店における買い物の購入までのハードルは下げるべきだと思います。今後も、○○との融合は進んでいくと思います。またEC化によって、お客様は商品を買いに来るのではなく、見に来るのが主になると思います。化粧品を例に挙げると、現在のように、お客様は各ブランドの販売員さんから話を聞いて選ぶのではなく、ブランドの垣根を超えて一堂に集めて体験できるスペースを作ったりと、ECでもなかなかできないブランドの壁を壊し、購入ハードルを下げる必要があると思っています。
また、私は5年以内に、○○として○○などに携わりたいです。ESの台頭が進む中で、若手の意見として自分の意見を発信し、百貨店の「新しい在り方」を考えていきたい。
併願百貨店、大丸松阪屋の特徴
やはり、いち早くビジネスモデルを変えて、○○のようにかなり大胆な新規事業を行った点が御社の魅力です。百貨店のプロの空間演出と上質さを残したうえで、新しい施設となったと感じました。施設としては、プロの接客対応が印象的です。私が実際に伺った店舗で、探していた商品が在庫切れだったことがあったのですが、他百貨店を勧めて頂き、印象に残っています。
・A百貨店はデジタル領域、サブスクのっすみが早いです。バーチャル世界で化粧品が購入できるアプリなど
・B百貨店は百貨店とSCの併設を進めていて、アウトレット進出も叶えています
・C百貨店は○○と○○で雰囲気やターゲットも異なり、○○では現地○○とのコラボもあり、レジャーの取り込みなど、百貨店としての色があります。
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大丸松坂屋百貨店の 会社情報
会社名 | 株式会社大丸松坂屋百貨店 |
---|---|
フリガナ | ダイマルマツザカヤヒャッカテン |
設立日 | 2010年3月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 4,075人 |
売上高 | 2200億9900万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 宗森耕二 |
本社所在地 | 〒135-0042 東京都江東区木場2丁目18番11号 |
電話番号 | 03-6895-0816 |
URL | https://www.daimaru-matsuzakaya.com/ |
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