22卒 インターンES
事務職
22卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
総合デベロッパーの中でも当社のインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。(全角400文字以内)
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A.
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、貴社が究極の顧客志向であることに魅力を感じたからです。私は一昨年、日仏サミットで御社の社員の方の講演を聞く機会がありました。その際の「バーティカルな動きの方が効率的」という言葉が印象に残っています。郊外から出勤するサラリーマンが通勤に平均1時間22分もかけていることを問題視していて、それを高層ビルの建設によって解決したいとのお話でした。建蔽率を小さくすることで、土地の無駄遣いを無くし、土地作りによって人々の問題を解決できる貴社に大変魅力を感じました。また、ただ見た目の良い都市を作るのではなく、緑、教育機関、病院などを集合させた暮らしやすい都市を作ろうとしているとの話も伺い、顧客志向を大切にしている貴社だからこそ、可能なプロジェクトであると感じました。貴社のインターンシップに参加し、都市作りについて学びを深め、未来を創造したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが学生生活で、もっとも力を入れて取り組んでいることについて、これまでの経験や実際にあったエピソードを盛り込んで、具体的に教えてください。(全角500文字以内)
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A.
私は、留学団体の学生ボランティアとして活動し、企画運営を担当する学生の代表を務めています。この団体では留学をしたいと考えている、または留学するための準備をしている高校生をサポートしています。代表として私が特に注力したのが、保護者への情報提供の充実でした。これは、団体が保護者からの寄付金によって成り立っていることを考えての判断でした。この目標達成のためにまず、留学を終えた人とその保護者からアンケートを取り、留学中に必要だった情報や有用であった事例等を留学ガイドブックや説明会資料へ追加しました。この反響は大きく、危険が多いと考えられている国や情報が少ない国等へ子供が留学しようとしている保護者からは特に好評であったと感じています。また、オリエンテーション当日には、情報提供者の保護者も会場に招き、保護者同士、高校生同士で話ができる交流会の場を設けました。紙面上では伝わらないことが知れる場、そして保護者の縁を繋ぐ場としての役割を担っていると感じています。現在は引き継ぎを行っています。 続きを読む