【挑戦とコミュニケーション、内定の近道】【19卒】アジアクエストのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.5504（東京電機大学/男性）（2018/9/10公開）

かなり早い段階(2月後半)で内定を頂いたが，自分が納得いくまで就職活動を続けさせてくれた．内定後も社員と座談会をセッティングしてもらうなど手厚い対応だった．

ベンチャー企業なので，どんな仕事をやってみたいかや自分の挑戦したいことを伝える熱意が最も大切だと感じた．あとはエンジニアでもコミュニケーションを求められる会社だと推察できるため，自分のスキルやこれまでやってきたことを論理的かつ自信を持ってアピールすることが内定の近道だと思った．技術があってもコミュニケーション能力がなければ選考を進むのは厳しいと感じた．自分のポテンシャルをしっかりと示すことがこの会社の選考では重要な要素だと思う．

一貫性があるかどうかが重要だと考える．つまり，自分のこれまでの経験や考えてきたとと，社会に出てやってみたいことに何らかの関連性を見つけて，意見を主張することで説得力が増し，相手に自分が会社に入ったらどいうことが出来そうかイメージさせることができる．

ベンチャー企業なので，比較的募集人数も多くなく，人数が充足し次第選考も打ち切ってしまうため，早めに選考に乗ることが一番重要．内容としては実績や学歴採用というよりは，ポテンシャルと人物で人を見ているため変に自分を飾る必要はない．

若手社員との座談会の機会を作ってくれた．