22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
応募動機 150字程度
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A.
街の玄関口として、幅広い世代の方の暮らしを支えているところに魅力を感じ、貴社を志望します。地域に寄り添い、こころの豊かさに繋がる「楽しい」を届ける貴社でなら、人々の暮らしにやすらぎやゆとりをもたらすことができると考えました。日々の生活を彩る、心の拠り所となるような空間づくりに貢献し、人と人との繋がりを大切にしていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR 150字程度
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A.
私が大事にしていることは、探求心と行動力です。私は10代最後に、時間がある「今しかできないこと」をしたいと考え、北欧4か国をひとりで周りました。国や言語の壁を超えて様々な人と出会い、現地の食文化と人々の温かさを肌で味わいました。日常のあらゆるところにアンテナを張り、視野を広く持って行動する姿勢を今後も大切にしていきます。 続きを読む
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Q.
大学時代力を入れて取り組んできたこと。300字程度
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A.
私は大学時代、イタリアンレストランでのアルバイトに力を入れて取り組んできました。接客をする中でワインに興味をもち、お客様に+αの情報としてワインの豆知識を伝えることで、より食事を楽しんで頂けると考えました。そこでブドウの産地からグラスの選び方まで、ワインに関する知識を深めました。仲間とも協力し、この料理にはどんなワインが合うのかを話し合いました。そうすることで徐々にお客様との会話が増え、「食後酒の種類を増やしてほしい」などワインへの関心も高まり、貴重な意見を頂くようになりました。この経験から、「相手のために何ができるか」を常に追求する姿勢が、人の心を動かす上で大切だということを学びました。 続きを読む
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Q.
大学時代に人と一緒に何かを成し遂げた経験。300字程度
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A.
私は大学二年生の時に、エストニアでボランティア活動に参加しました。現地の方の暮らしをサポートする力仕事に加え、互いの食文化を紹介するイベントに取り組みました。そこで、日本の食文化を少しでも魅力的に伝えたいと考え、現地で初めて会ったボランティアの仲間と、慣れない環境の中で話し合いを重ねました。現地で調達できる材料を上手く使い、日本の味を現地の方々に楽しんでもらえたことで、国や言語の壁を超えた繋がりを実感できました。異文化交流を通じて仲間との距離も縮まり、体力面で厳しさを感じる力仕事を共にやり遂げることができました。この経験から、変化に柔軟に行動し、常に前向きな姿勢で取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む