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1次面接
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【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ラインで事前に送られてきたzoomIDから入室【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目くらいの人事【面接の雰囲気】面接担当が60歳くらいの方で特に笑顔もなく、といった感じであったため、緊張感のある雰囲気で行われた。【志望する職種は何ですか。】私は配車管理を志望していて、その理由は2つあります。1つ目は「物流の効率化をしたいから」だ。きっかけは、企業にとって物流コストが大きな課題となっている事をインターネットで知ったからだ。2つ目の「社会を俯瞰したいから私のやりたいことです。私は海外旅行が趣味なのですが、それは視野が広がるという体験が好きだからです。物流が関わっていない業界はないので配車管理に携わることで社会の動向に目を凝らしていきたいです。3つ目は大学2年から続けているベトナム料理屋のアルバイトで身につけました。自営業のお店で忙しいお昼どきはビジネス街でひっきりなしにくるお客さんを3人で回しています。その時に大切なことが報連相だと学びました。何か少しでも違うと感じたら必ず誰かに伝えるようにしていて、それがお店に貢献できていると考えています。配車管理でもこの経験が活かせると考えています。何かいつもと違うことが起きそうだと感じたら上司に相談することが物流を止めないことに繋がるからです。これら3つから配車管理を志望しています。【コロナ禍で新しく挑戦したことを教えてください】大学3年生の時に、コロナ禍という環境変化に対応して「Zoomでラジオの放送」を同じ学部の有志6人で行いました。ラジオは、毎週月曜に行い、主に教授と生徒のお喋りがトークが中心で進んでいきます。その中で私は台本作成とアシスタントを勤めていました。台本作成では、次の回はゼミ選びの時期に合わせて、いろんなゼミの人を連れてきて、自分たちのゼミの良さについて話す回にしよう、など、時期に合わせて内容を決めることであったり、放送後に毎回送られてくる視聴者の感想をみて改善することに苦労しました。アシスタントとしては、司会者が緊張してうまく話せなかったり、また、話が盛り上がって進行通りに進まないといった生放送でのトラブルに対応するのが難しいと感じました。しかし、コロナ禍でしかできない楽しい経験が出来たと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であったため、話を簡潔にすることと、他の学生が話をしている間もうなずきながら話を聞くことを意識した。
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