22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
高校以降の生活の中で、一番“あなたらしい”と思う写真を貼付し、 理由や背景等も含めて自己PRをしてください。
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A.
私の強みは「謙虚な傾聴力」と「粘り強い行動力」です。 “転んでもただでは起きるな”とサッカーを始めた小学生ころ、父親から言われた言葉を 大切にし、様々な困難を乗り越えてきた経験から培われました。 課題や困難に直面した際には、それら乗り越えるために謙虚な姿勢で周りの人から話を聞き、粘り強く試行錯誤を繰り返してきました。 これら強みは、*****でのアルバイトで活かされました。 この写真は*****に掲載されたときの写真です。 *****では多種多様な商品を取り扱っているため、幅広い商品の情報と知識が求められます。入った当初は、これらを覚えるのに苦戦しましたが、時間を見つけては自主的に勉強し、疑問があれば社員の方に聞くなどして粘り強く行動をしました。 結果、積極的にお客様の相談に乗れるようになり、様々な業務も早めに任せていただくことが出来ました。 社会に出たら、これら強みを活かし会社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
高校時代以降であなたが一番力を入れて取り組み、従来よりも“良い結果”に結びついた経験を、以下のキーワードから2語以上用いて、教えてください。 キーワード:「オリジナリティ」、「アイデア」、「ONE TEAM」、「Vision」、 「変革」、「情熱」、「周囲」、「責任」、「自律」、「壁」
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A.
「臨機応変な適応力と判断力」を学んだゼミ活動です。 そのゼミの一環で「******体験」を文化祭に出展しました。 ********は、視聴率が1%以下と注目されておらず、*****に比べ関心度も低いことが調査で判明しました。 そこで関心度を向上させ、*****を盛り上げるために文化祭出展を決め、目標来場人数200人を目指しました。 しかし、当日は思ったような集客が出来ないという壁にぶつかりました。 この課題を分析した結果、漠然とビラを配るだけの宣伝方法に問題があると考えた私たちは、全員でアイデアを出し合い、来場者の関心を引くためのオリジナリティあふれる宣伝方法に切り替えました。 その結果、目標来場者数の3倍を集客することができ、9割の方に関心が高まったと答えて頂けました。 社会に出たら困難な状況にも柔軟に適応し、最適な判断を行い組織に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたは業界研究や就職活動等を通じて 1.何故、この業界を志望しているのか 2.何故、少数精鋭・メディア系デベロッパーという特徴を持つ弊社を志望しているのか について具体的に教えてください。(400字以内)
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A.
1.「すべての人が心躍り、何度も訪れたくなる街づくり」にチャレンジし、関わる人や社会に“直接かつ継続的“に影響を与えたいと考え、デベロッパー業界を志望しています。 大学一年生の頃、交流がなくなっていた地元の同級生を繋ぎたいと考え、フットサルチームを作りました。このチームは次第に地元という枠を越え、年齢や性別も関係なく様々な人が集まり、交流し、新たな価値を体験できる場となっていきました。ここで関わる人たちに直接感謝されたりすることにとても幸せとやりがいを感じました。この経験から「新たな価値を創造し、心躍る空間づくり」を大きな規模で行いたいと考えるようになりました。 2.貴社のインターンシップを通して学んだ「幅広い事業領域でひとり一人が責任感を持ちながら、幸せを提供しようとする“想い”や“姿勢”」にとても魅力を感じています。 私の強みを活かし、会社に貢献しながら魅力的な街を作りたいと考えています。 続きを読む
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Q.
多くのステークホルダー(顧客・取引先・従業員等)から愛されるために、 サンケイビルには、今、最も何が必要だと思いますか。 自由にかつ具体的に記述してください。(400字以内)
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A.
「貴社の街づくりに対する情熱の発信」が最も必要であると考えます。 私が所属していた高校のサッカー部には、魅力的かつみんなから愛される顧問の先生がいました。その先生が愛されていた理由は、「目標に対する考えや情熱の積極的な発信」と「自ら率先した行動」だと思います。 都大会ベスト**という目標を達成するために、生徒と積極的なコミュニケーションを取り、誰よりも早くグランドに行って走り込みを行うなど、自ら率先して行動し、目標に対する考えや情熱を示してくれました。 これらは様々な関係者をまとめ、より良い街づくりを率先して実行していくデベロッパーにおいても、とても重要な要素であると考えます。 インターンシップを通して社員の方々の街づくりに対する考えや情熱がとても伝わってきました。 貴社の強みである「メディア展開力」を活用しそれらを広めることで、多くのステークホルダーからより愛される存在になると考えます。 続きを読む