1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 二年【面接の雰囲気】面接官は女性で物腰柔らかく優しい。働きたい人を求めているからか自分の実体験も含めて人柄を主に聞かれた【あなたの経験したことを教えてください】私は関東地方の各ショッピングモールに赴いて小学生・中学生学習電子教材の販売を経験しました。電子教材の販売に興味を持ったのは、自分が、店員の説明を聞いて商品を買う消費者の立場でなく説明を行う販売員の立場を経験してみたい。また、消費者に商品を買って頂くまで店員はどのようなプロセスを経て動いていたかを実際のアルバイトを通して知りたくなったからです。 初めは販売をする中で、電子教材の性能や利点がわからず、販売が上手くいきませんでした。そのため、先輩の販売員の話し方や説明の切り口を観察し、他の同業他社の製品について自身の理解を深めていきました。そして現場の中で自ら製品の違いを相手に伝えるだけでなく、子供達に実際にやらせ親の方々に説明することで関心を向かせようとしました。親の方が納得するまで電子教材の説明を続け、電子教材の販売の成果が出たときに、この上ない達成感を得られました。この経験を通して、最後まで諦めない粘り強さと、お客様と信頼関係を築けるコミュニケーション力を発揮し、様々な事業分野のクライアントと一緒に社会に影響を与えられる仕事がしたいと思うようになりました。【どういった会社で働きたいのか?】「人をサポートし、力になる」「自分自身が武器となる」この2つに基づかれた企業で働きたいと考えます。これまでにアルバイトや長期インターンにおいて、相手のニーズを察知して提案してきました。常に相手のニーズに合わせ、自分が何が出来るかを考える事にやりがいを感じています。実際の業務で貴社のように倉庫という保管だけでなくお客様が保管したいものをいかに新鮮な状態で保てるよう工夫を施したいと思います。また貴社で、不便や不安のサインからお客様が口には出さないニーズまでも汲み取れる社員になれるよう自分を磨いていきたいです。そして自分と違う価値観を持つ人と働きたいです。なぜなら私とは違う見方で、物事を考え行動をするのを間近で見て新たな発見を得る事が出来自己の成長にも導くことが出来るからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自分の体験談や出来事を交えながらリゲインの会社を理解した上で、志望する理由を述べている点。
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