1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、自己紹介。その後、質問される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、不明【面接の雰囲気】インターンシップからお世話になっている方だった。明か...
株式会社成城石井 報酬UP
株式会社成城石井の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、自己紹介。その後、質問される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、不明【面接の雰囲気】インターンシップからお世話になっている方だった。明か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】始めに天気や出身など雑談から入り、そのまま質問された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、管理職【面接の雰囲気】温厚な印象であり、口調も柔らかい感...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に着くと、案内の人がいる。準備ができたら入室といわれ、すぐに入室。予定よりも10分以上早く始まった。面接後はすぐに帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続し、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課の課長代理【面接の雰囲気】最初は趣味についての雑談から始まり、温厚な雰囲気だっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続し、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の課長【面接の雰囲気】面接官は固そうな雰囲気で、アイスブレイクの時間もあったが...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、直接会場まで行き、面接が終わり次第帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】常務【面接の雰囲気】マッチングが目的と伝えられ、和やかな雰囲気ではあった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにて行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップ時からお世話になっていた人事の方だったのでとてもリラックスし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにて行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】「緊張していますか?」などの雑談から始まり、私の趣味などプライベートなことに...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、面接室前の椅子で前の学生の面接が終わるまで15分ほど待機した。面接終了後はすぐに解散だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】最初は少し厳しい印象だったが話しているうちに気さくになっていきプライベートの話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は笑顔の素敵な方で面接というよりは面談に近い印象で話が進みました。質問の仕方...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機して面接その後帰宅後【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接が押してたこともあり、最初は謝罪からはじまったため役員面接とは思えないほどラ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はすごく優しそうな方だと思いました。実際に面接が始まってもずっと笑顔で話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻になると始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップで何度かお世話になった人事の方で、雑談に近く、非常に和...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻になると始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラスの人事の方【面接の雰囲気】課題シートが事前に渡され、それに沿った質問と口頭でのプ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻になると始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】 執行役員【面接の雰囲気】最終面接という事もあり身構えていたが、非常に優しい方で仕事への熱...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】穏やかな女性であった。面接経験を聞かれ、無いと答えたら、緊張せずにありのままで大丈夫ですとおっしゃっていただけました。志望動機などは全く聞かれず、人柄を知るような質問を多く投げかけてくださいました。【チームで頑張ったことはなんですか、またそのなかでどのような役割を担いましたか。】予備校のアルバイトでのイベント企画で、チームの課題を見つけ、リーダーである後輩のサポート役として尽力したことです。イベントの課題は「参加率の低さ」で、「110人中20人の参加者を、70人以上にすること」を目標に、どのように質を向上させるかを考えていました。そこで私はチームの課題を「生徒の立場になること」とし、一週間で全生徒と面談をしました。その結果をチームに還元したことで、「生徒はイベントで何を得たいか」を最重要に議論をすることができました。また、リーダーである後輩が意見を言えない状況に気づき、「今こういう意見が出たけど、受験生に一番年齢が近いからこそ、リーダーはどう思った?」と積極的に聞き、先輩後輩に関わらず、意見を出し合える環境作りに尽力しました。その結果「75人の参加」となり、この経験から、相手を尊重する考え方が身につき、年齢を越えて団結力を高め、居心地の良さを作り出したことが企画の質の高さにも繋がったと考えています。【今後の社会人生活にも活かせる、こだわりはなんですか。】私のこだわりは立場や役割に関わらず、質問をされた際には「聞いてくれてありがとう」の言葉を必ず伝えることです。アルバイト先の後輩が質問をしてくれた際、「聞きに来てくれてありがとう。」と伝えたら、その後も沢山質問をしてくれるようになりました。聞きやすい環境を作ることで、聞くことに躊躇いを持たず、学んだ後輩が主体的に活躍していることが、自分の活躍のように嬉しく感じました。そしてこのこだわりは、お客様との会話でも、活かすことが可能だと考えています。例えば、お客様が多く来店される時間帯は、質問しやすいように品出しに専念しすぎないなどの工夫をする。そして声をかけていただいた時には、自社の商品に興味を持ってくださってありがとうございますという気持ちを伝えるために、このこだわりの言葉を伝えていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に暗記し、それを答えるのではなく、会話をしているということをしっかりと頭に置き、自然に話すことを意識しました。回答に少し悩んでしまった時には、沈黙ではなく、そうですね...など相槌を打つことで不自然にならず、会話を進めることができました。ESに沿った質問であったので、それを伝えることはもちろんですが、そこから相手が聞きたそうな箇所を事前にピックアップしたり、ESに書ききれなかったことを述べたりすることが重要だと思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】笑顔が素敵な方であり、自然とこちらも笑顔になることができました。「面接は慣れた?」と聞かれ、アイスブレイクの時間を十分にとってくれました。【将来どのように活躍したいですか。】6年目まで店舗スタッフとして、10年目までに店長になり、そして実力が認められるよう日々努力し続け、機会がございましたらエリアマネージャーとしていくつかの店舗や営業所を束ねる立場に立ち、色が違う店舗に合わせた課題に向き合いながら活躍したいと考えております。私は御社に入社したら、「働く全員が主役として輝き、こだわりの商品と誇りを持って働くスタッフでお客様を魅了することができる店舗」を作りたいです。その店舗を働く全員で作ることができるよう、私の「常に相手の立場に立って物事を考えられること」そして、「傾聴力を活かし、異なる価値観や世代の方を巻き込み、チームのメンバー一人一人の力を引き出すことができる」という二つの強みを活かして活躍できるのではないかと考えています。【職種紹介ページ(HP)を読み、あなたが特に感じた成城石井の強みを一つあげて、その理由と合わせて答えてください。】「本物の商品を届けるという共通の目標を達成するための、チームワークの強さ」が御社の強みの一つです。職種紹介ページを拝見し、バイヤーからスーパーバイザー、スーパーバイザーから店長、エリアマネージャーから店長、店長や社員の方から、アルバイトの方やパートの方へ、「伝える相手への思いやりと情熱」から、チームワークを発揮していると感じたからです。特に店舗では、働く事情や目標が皆さんそれぞれにあり、ベクトルを一つにすることが難しいのではないかと考えております。しかし最終的には、店舗スタッフ全員が提案性の高い接客や魅力的な売り場作りも実施しなければお客様にこだわりのある商品を届けることができないことから、社員の方はもちろん、アルバイトの方やパートの方までが、頑張れる環境を作る必要があると考えています。そのために、御社では「立場にとらわれず意見を言うことができ、誰でも挑戦できる環境作り」「相手の状況や気持ちに寄り添った伝え方」をそれぞれの役職の方が実行されていることを学びました。そして各部門の中でチームワークが発揮できており、さらに部門を超えた連携の強さ、チームワークの強さに関しましてもどの企業様にも負けないと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前にHPを読んでくることが課題であったので、読み込んできました。具体的にHPに記載されているどのような仕事や役職に興味があるのか、どのような社員の方の話が印象に残ったかを伝えられるようにすることが重要です。人それぞれ歩みたいキャリアは異なるので、自分でこうなりたいという考えを持った上で、それに近いキャリアを歩む方の情報をHPで探すといいかと思います。私の場合は、具体的にこのような仕事をしたい、その際に自分の強みがこのように活かせるということを伝えることができたのが良かったと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】広報部長【面接の雰囲気】役員面接でしたが、非常に穏やかでした。面白い雰囲気の方でした。役員の方の面接前に、人事の方がアイスブレイクをしてくださったので、落ち着いて面接を受けることができました。【学校ではどのようなことを学んでいますか。】社会学に関する文献を読み、現代社会と照らし合わせ、ディスカッションを通して理解を深めています。そして、私は家族学を専門とする教授のもとで開講されている、社会学のゼミナールに所属をし、児童虐待について専門的に学んでいます。この研究を通じ、傷つけられた子どもだけでなく、傷つけた側の生活環境や経歴、幼少期の家庭環境にも目を向け、家族形態別に支援方法を見直し、母親が暮らしやすい社会を目指していくことの重要性を知りました。この経験を通じ、自分自身の価値観や生活が普通、当たり前であると考えずに、相手の立場に立って考え、何を最も必要としているか知り、必要とする支援を提供していくことが重要であると学びました。【短所はどのようなところですか。】私の短所は、「自分よりも、相手の意見を尊重してしまう点」です。私はアルバイトで調整役に回ることが多く、メンバーから様々な意見を聞いて取りまとめることで、貢献しようと努めてきました。しかし、リーダーという立場でイベントを企画するような場面になったとき、自分で方針を示さなくてはならないのに、周囲の意見を尊重し、皆の意見を取り入れようとするあまり、考えがブレてしまうことがありました。この弱点を克服するために、尊敬する先輩に協力を仰ぎ、自分で決めた方針を何度もプレゼンし、アドバイスを頂くようにしています。自分では見えていない視点を把握し、自信を持ちながら相手に伝えることができました。そして多くの人の視点や考えを取り入れることを大切にしつつ、自分の信念を忘れないということを常に意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、企業や業界について深掘りがあると考えていましたが、学生時代の取り組みについても多く質問がありました。私は逆質問の際に店舗に関することばかり聞いてしまいましたが、役員だからこそ知っているようなこと、詳しそうなこと、経営に関わる質問をするべきだと思います。店舗の働き方は想像しやすいですが、成城石井の場合SPAのため、本社でも様々な働き方があるので、そのようなキャリアも考えておいた方が話が膨らむのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室し、終了後は退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の女性社員の方【面接の雰囲気】説明会で進行をしていた方で、穏やかに進みました。時折雑談も入るなど、こちらの緊張をほぐして下さる場面もありました。【将来目指したい部門はありますか】はい、私は将来「卸売営業部」に行って働きたいと考えています。なぜなら、この部署で働くことによってより多くの方々に「本当のおいしさ」を届けるきっかけを作ることができると考えたためです。自社輸入食品やオリジナル商品を成城石井店舗外でも購入できるというのは、直営店ではカバーすることのできない地域に住んでいる消費者の方に自社商品、ひいては「本当のおいしさ」をとどけることになると考えています。今までに出会ったことのなかったアプローチからおいしさを知ってもらうことは一人でも多くの人に食生活を豊かにするきっかけを作ることができるのではないかと感じ、志望いたしました。おいしさと出会う場の拡大を行っていく部門というのは、私にとって非常に魅力的です。【チームで成し遂げたことを教えて下さい】大学時代、学科で行われる模擬学芸会にてミュージカルを上演したことです。ミュージカル上演は今までにない試みであり、曲や衣装を全て自分たちで用意するため、成功するためにはチームで協力することが必須でした。私は、進捗を密に共有して発表前までに完成形にすることが重要であると考えました。そこで、副責任者としてメンバーの得意分野をもとに役割分担を行い、準備作業をまとめる役目を担うことにしました。具体的には、各担当者の進み具合を逐一ヒアリングして難航している箇所を全体共有し、協力を仰ぐことでチーム全体の作業効率の向上を行いました。結果として、本番の5日前には準備が整いリハーサルに時間を費やすことが可能となり、本番も余裕をもって臨むことができました。このことから、私は限られた時間の中で状況を分析し、現状よりも良い方向へ進む方法を編み出すという役割をもって、チームに貢献できたと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは人柄を知ろうとパーソナル的な質問を多く受けました。そのため、よく見せようとするのではなく素直に話そうと心掛けました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室し、終了後は退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】詳細な肩書は不明。若い女性。【面接の雰囲気】一次面接同様、基本は穏やかで圧迫感は特にありませんでした。事前課題(ウェブ上で提出)に沿った質問が主でした。【職種紹介ページを読み、あなたが特に感じた成城石井の強みを一つ上げ、その理由を教えてください】「おいしさ」に一貫した挑戦心です。店舗や製造、エリアマネージャー、バイヤー等仕事内容は自体は様々ではあるものの、皆さん一貫して「本当のおいしさを届ける」ことを見据えていると感じました。店舗所属の方はお客様との会話を通してニーズを探り美味しい商品の提案をすることにやりがいを見出していたり、店内製造所属の方は綿密な製造スケジュールによる「温かいおいしさ」がお客様の満足へと繋がることに意味を感じていたのが印象的です。バイヤーの方も、お客様が本当においしい商品で満足することのできる「商品力」に強みを感じていました。また、現在までにお会いした社員の方々も、皆自社の商品に強い自信を持っており、このおいしい商品を手に取っていただくための売り場づくりをされていたように思います。スタンスが「高級なものを売る」ことでも、「珍しい商品を売る」ことでもなく、「美味しいものを、最高の状態で売る」というものに統一されており、店舗、そして会社全体で同じ方向を向いているからこそ、根幹がぶれることなくグローサラントなどの新たな挑戦もできているのだと改めて感じました。【職種紹介ページを読み、あなた自身が成城石井で活躍する姿はイメージできましたか。どの分野でどのような強みを活かして活躍する姿をイメージしていますか。】店舗では、現状の売場や売上に満足することなく、常に改善部分を模索してよい変化に繋げていくという意味で、私の課題発見力という強みを活かせるのではないかと考えております。また、職種紹介ページには具体的に記載されておりませんでしたが、卸売営業に興味を持っております。自社輸入食品やオリジナル商品を成城石井店舗外でも購入できるというのは、直営店ではカバーすることのできない地域に住んでいる消費者の方に自社商品、ひいては「本当のおいしさ」をとどけることになる。今までに出会ったことのなかったアプローチからおいしさを知ってもらうことは一人でも多くの人に食生活を豊かにするきっかけを作ることができるのではないか。本部門でも、法人のお客様の売り場に最適な商品は何か、ボトルネックとなっている部分をどう改善し提案するか、といった部分で強みが発揮できるかと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】web提出の事前課題をどれだけしっかりと考えられていたかが結構重要なポイントになったのではないかと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】あくまでも与えられた時間内での選考でした。基本的には一方的に志望理由、学生時代に頑張ったことなどを聞かれました。聞かれたことに的確に答えることが重要だと感じました。【学校生活で力を入れて取り組んだこと】私は実践的なビジネスを学ぶために現在のビジネスデザイン学科に入学を決めました。更に昨年からのゼミでは教員が以前内閣府で仕事をしていた関係で、たくさんの企業の方が授業をしてくださるゼミに所属しています。一番力を入れて取り組んだことは、地産地消の商品開発のお手伝いしている小田原柑橘倶楽部という会社の方と一緒に商品販売をしたことです。この会社は地元の農家の方と商工業者を結ぶ仕事をしている会社です。私は、実際に農家を訪れ、若い人が減り、柑橘系の果物の収穫や配送に苦労をしていることやこだわりを聞きました。また商工業者の方々のお話も聞き、地域で助け合うことの重要性を身をもって学びました。実際に商品企画したサイダーの販売をしましたが、私たちが生産者のこだわりをお客様に伝えることが付加価値に繋がると思いました。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】大手スポーツジムのフロントスタッフとしての勤務体験です。来年4年目となり、今はチーフとなり、15人の後輩スタッフを束ね、店舗目標を達成するために、社員とアルバイトスタッフをつなぐ、役割を担っています。現在の重点課題は、新入会員の早期退会率の低下です。そのため、私は自ら率先し、入会を担当したお客様の顔、入会目的を必ず覚え、いつでも、目標に合わせた的確なご案内をしています。情報は、ジムスタッフにも共有し、スタッフとお客様のコミュニケーションの活性化に役立ちました。また、お客様意見として、スタッフの運動メニューの提案力の差を指摘されていました。解決策として、従来のフロント研修に加えてエクササイズスタッフと協力し、運動メニューの研修をプログラムに取り入れました。実際のメニューを体験することにより、お客様に寄り添った具体的な提案が出来るようになりました。結果として、退会率が1割以上減りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれて質問に的確に答えることが出来たと思う。またWEB面接だったためリアクションを大きめにとったことも選考通過の理由だと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方(1次面接と同じ人)【面接の雰囲気】一次面接の時よりも私自身のことをしっかり深堀りしてくださっていると感じた。また食へのこだわりを感じられた。【職種紹介ページを読み私自身が成城石井で活躍するイメージ】「周りを巻き込み考動する力」店長という仕事にとても魅力を感じた。成城石井は働く「人」を財とし、大切にしている。お店に来店してくださるお客様に、ワクワクする商品をもっと知って頂きたい、食べて頂きたいと思っている。いくら商品力があったとしても興味を持ってくれるかもしれないが、購買は繋がらないと感じた。そのためお客様と商品のこだわりを知るスタッフとの接点を増やすべきだと考えている。成城石井で働く人は皆、経営理念を目標にしていると思うので、様々なスタッフと会話をし、みんなが楽しく、目標を持ち働く環境を作ることで店舗を活性化したいと考えている。具体的には、働いているスタッフ一人一人が商品のこだわりをすべて覚え、案内するのには無理があると考えている。それぞれのスタッフには得意な分野やこだわっているものが違うと思うのでスタッフ皆で協力できるような環境を作りたいと考えた。自分が周りのスタッフに説明したこだわりの商品が売れたら、自分のことのようにうれしい。また、直接フィードバックがすぐに帰ってくる仕事だと思うので売れないこともあると思う。一人で考えるのでなく、相談する相手や意見を求めることのできる仲間がいればみんなで考えることが出来ると思った。【職種紹介ページを読み、私が感じる成城石井強み】経営理念である「食にこだわり、豊かな社会を想像する」が働いている社員全員に共有されている。経営理念=お客様にいいものを届けたい店舗スタッフ:「お客様に美味しいものを届けたい」目指す目標がはっきりしている。ストーリーがあり、こだわりの詰まった商品を扱える。店長:「ワクワク感」を感じてもらいたい→お店の活気具体的に、社員、アルバイト、パートナーが売れる店を作り上げるために、「接客や売場づくりの工夫・ノウハウ」などに取り組むことで好循環。この好循環を作り出すためにスタッフと話す時間を大切にしている。内製総菜:毎日品出しをするときにお客様と会話目的に合った総菜や弁当、スイーツをご案内する場合もあるセントラルキッチン:朝礼時に声を掛け合って忙しい部門をお互いにサポートし合う風土→働きやすい環境がある100人以上いるパートさん達の間で認識の差が生まれないように、盛り付けや、開発エピソードまでも共有するようにしているLe Bar a Vin 52:人に恵まれた。人脈。→すべての社員が一緒に働く仲間を「財」だと考えている。エリアマネージャー:いかに「皆で取り組む雰囲気をつくるか」スーパーバイザー:スタッフが少しでも分かりやすく、そして販売しやすい情報提供→思いや隠されたストーリーをしっかり店舗に伝え、その思いを理解した店舗が店頭でうれるような陳列、接客をする。いかに店舗がやりやすいように仕事ができるか。バイヤー:他では手に入らないもの、商品力。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来店舗で働くイメージを面接官が持つことが出来たと思った。自分自身の経験から挑戦したいことを語ることが出来た。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は目力がとても強く、声も低かったので厳しい人だと感じました。私の回答が1・2次面接とずれがないか確認されているようでした。【あなたが目指す店舗像とは】店舗像を“地域のお客様が、1番“ワクワクするスーパーマーケット“としました。理由は、1日~2日に一度は必ず足を運ぶスーパーマーケットで、デパートのようなワクワク・ドキドキした買い物が出来る空間を作りたいと考えた。また、ワクワクするスーパーマーケットという表現は抽象的であるため、この店舗像を達成するためには具体的な目標が必要であると考えた。目標として一日来店客数を増やすことを掲げました。現在の成城石井の顧客層は中所得者層だと思う。しかし、今後、中所得者層は減っていくと思うので、新規顧客をターゲットにする必要があると考えた。あくまでも店舗に足を運んでいただくことを目標としているため、すぐには売り上げに繋がるわけではないと思う。【上記の目標を達成するために具体的にどのようなことをしますか】プランを達成するためには、一人の力では何も出来ないため、組織力の最大化が必要だと考えました。組織力を最大化するためには、自ら考動できる人材が必要だと思いました。一人一人が考え自ら行動できる組織を作ることで、効率的に店を回すことが出来、よりたくさんの課題に目を向けることが出来ると思ったからです。具体的には、まず経営理念を共有することで、成城石井で働く土台作りになると考えたました。更に店舗毎の目標の進捗をグラフなどで共有することにより、一人一人がより仕事に責任を持ち考える場が出来ると思いました。またスタッフ同士が気遣いをし合える環境を作ることで働きやすい環境に繋がると思いました。これらを実践することで組織力の最大化に近づくのではないかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アルバイト時代に実際に行っていたことや、失敗談から学んだ方法を用いて店舗目標に向けての具体的な施策を考えることが出来たと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】製造部長【面接の雰囲気】笑顔の絶えない人だったので私も落ち着いて面接に臨めました。また、成城石井に対する思いを語ってくださったので、社風が少しわかったような気がしました。【成城石井で販売されている総菜の他店では売られていないような組み合わせはどのように考えていますか。また食品ロスについてはどのように考えていらっしゃいますか。(逆質問)】成城石井で総菜開発を担当しているのはプロのシェフです。色々な国の料理を専門としているシェフがおり、総菜を開発する際は、自由に現在ある食材の中から発想を巡らせることで、商品開発を行っています。またセントラルキッチンがあることで、個数を制限しながら生産することが出来るためトライアンドエラーが出来ます。これらの仕組みは食品ロスを減らすことにもつながっています。食品ロス問題について具体的に取り組んでいることは、店舗単位でお話すると値引きをしてでも売り切るということです。また工場などでは日々売り上げを確認、分析をすることで、生産量を調節しています。決してゼロというわけではありませんが、日々の数値を地道に確認し続けることが食品ロス問題への解決策だと考えています。【あなたにとって食にこだわり、豊かな社会を創造するとはどのようなことですか】人間だれしも食べないと生きてはいけないので、食事の時間は一番大切な時間だと思います。みなさんが必ず与えられている平等な時間でもあると思います。そんな時間に、ドキドキ、ワクワクするようなこだわりの商品が一つでも食卓に並べば、私たちの心はより豊かになると思います。私たちは売り手にこだわりのある商品を販売することはもちろんですが、そのこだわりを直接お客様に伝えることで、私の話した食の知識でさらにご飯がおいしく感じることや、家族との会話のきっかけを作ることにも繋がっていると思います。今お話したことが、私が思う食を通じてお客様の生活に携わり、豊かな生活を創造することに繋がっているのではないかと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は何が想像できなかったので、一次面接から自分自身が話してきたことに軸があるのか、話がぶれていないかを確認して挑みました。また、面接官の方が惣菜を作ることに携わっている方だったので、逆質問は惣菜に関する質問をいくつか用意したので、話が盛り上がりました。
続きを読む会社名 | 株式会社成城石井 |
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フリガナ | セイジョウイシイ |
設立日 | 1927年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,323人 |
売上高 | 1125億4400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 後藤勝基 |
本社所在地 | 〒157-0066 東京都世田谷区成城6丁目11番4号 |
電話番号 | 045-329-2300 |
URL | https://www.seijoishii.co.jp/ |
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