2018卒の芝浦工業大学の先輩が藤田建装設計職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社藤田建装のレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 設計職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 副社長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
作品プレゼンが最初にあったためそこで自己紹介も兼ねてグローバルPBLのことや大学生活の軸についても話しました。そこで興味を引きプレゼン後の話題にもつながったと感じました。
面接の雰囲気
終始和やかな雰囲気であった。これからの私に必要なことなどをたくさん話してくてたりと、自分が答えるばかりでない有意義な時間となった。
1次面接で聞かれた質問と回答
好きな商業施設はなんですか?
具体的なお店になるのですがandpeopleという渋谷のカフェレストランが好きです。そこはテラスと中が繋がっていたり、ロフト空間があったりソファがあったりとくつろげます。また装飾も異文化が混合したようなもので非日常を感じます。好きな理由は、渋谷という煩雑した日常にいながらも、そこのお店に行くと非日常的なくつろぎを感じることができるためです。しかしそのお店は動線が複雑であったり、登っていく席があったりとお年寄りや小さな子供には危険な場所も多くあります。そこが面白さではあると思うのですが広めの場所やロフトの下の部分も利用することで今より多くの年代の方達にもこのお店の良さを知ってもらえるようになるのではないかと感じています。
グローバルPBLとは具体的にどんなものですか?
グローバルPBLとは海外に行って向こうの大学生とチームを組んでグループワークをします。今回訪れたのはラオス国立大学で、向こうの首都の問題点をフィールドワークで調査し改善案を景観的・建築的に提案するというものでした。グループワークにおいて役割分担が重要であると感じたため私はシートをまとめたり進行状況を管理することをしました。それはラオスの学生はスキルは高いのですがコミュニケーションに消極的であったり英語で話すことに消極的であったので、自分が指示を出したりまとめたりする方がチームにおいて有効であると感じたためです。チームの雰囲気はとてもよく最終的には将来のことについて話したりと、今後もつながるコミュニティを形成することができました。
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藤田建装の 会社情報
会社名 | 株式会社藤田建装 |
---|---|
フリガナ | フジタケンソウ |
設立日 | 1957年5月 |
資本金 | 9750万円 |
従業員数 | 240人 |
売上高 | 154億4400万円 ※2018年9月期実績 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 藤田 一之 |
本社所在地 | 〒111-0035 東京都台東区西浅草1丁目7番4号 |
平均年齢 | 37.0歳 |
電話番号 | 03-3841-6432 |
URL | https://fujitakenso.jp/ |
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