16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 大学生活の学業で、最も力を注いだことをお書きください。 (160文字以内)
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A.
所属するゼミナールでの活動が挙げられます。週に三時間ほど解析ソフトStataを用いて数千のビックデータを活用した定量分析や賃金に関するマクロ経済学について履修し、ゼミ合宿では英語論文の文献翻訳とプレゼン発表を行いました。特に自身はその中で「産業革命がもたらした労働市場の賃金水準変化と原因」について担当しました。 続きを読む
- Q. 大学生活で、学業以外に最も力を注いだことをお書きください。 (160文字以内)
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A.
一つは150人程度が所属するバレーボールサークル、タッチネッツにおいて副幹事長を1年間務めた経験です。年に3回の全体合宿の他、月4回の練習からコンパやイベントなどの運営責任を担いました。もう一つは洞察力と説得力を競う対面式交渉ゲーム「人狼」において、400人程度が出場する全国大会に出場し準優勝を収めた経験です。 続きを読む
- Q. 自分の長所、短所を含めて自己PRしてください。 (260文字以内)
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A.
自身の長所は反骨心です。小学校から現在まで続けてきた運動部活動や、大学時代三年間続けてきた飲食店でのアルバイト、大学におけるゼミナール活動といった場面において非常に多くの叱られた経験があります。そしてその度に「必ず見返し、認めさせる」ことを決意し、結果として示すための努力をひたすらに重ね、成就させました。また、短所は自己承認欲求の強さです。特に就職活動においては、汎用性が高い業種や、代替がいくらでも利くような労働力となることに恐怖してきました。そのため、専門性の高く自身を商売道具とする無形物産業を志望しています。 続きを読む
- Q. SMBC日興証券及び総合部門を志望する理由を教えてください。 (260文字以内)
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A.
成果主義で且つ個人の力量が常に試される環境を職場に求めています。そして、こうした考えに最も沿うのが証券という業界であると考えました。その企業群の中でも、社員の方々の印象から受けた「数値目標のための個々の創意工夫を肯定し、推奨する」社風を持つ御社に志望致しました。より厳しく、より考える環境を経験することが、唯一無二の労働力に為り得るための必要不可欠なキャリアステップと感じています。そのために泥臭い努力を重ね、数値にこだわった実績を伴い自己成長を実感出来る場として総合職を、特にリテール部門を志望しております。 続きを読む