- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 銀行の業務や法人営業が実際にどのような流れで課題を発見し、どんな提案を行っているのかを知りたいと思ったことがきっかけで興味を持った。特にネット情報だけでは実務のリアルさが見えづらく、実際のワークを通じて理解を深めたいと感じたため参加を決めた。続きを読む(全121文字)
【金融力試し、知識深める】【23卒】みずほ銀行の夏インターン体験記(文系/Story of Banker)No.19329(非公開/男性)(2022/1/28公開)
株式会社みずほ銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 みずほ銀行のレポート
公開日:2022年1月28日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年8月 中旬
- コース
-
- Story of Banker
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- 豊田通商
- 日本生命保険相互会社
- 農林中央金庫
- みずほ銀行
- アビームコンサルティング
- エムスリー
- NTTデータ
- 三菱UFJ銀行
- 日鉄興和不動産
- 東急不動産
- 日本政策投資銀行(DBJ)
- 三菱UFJ信託銀行
- ベイカレント
- ENEOS
- オリックス
- 三井住友信託銀行
- デロイトトーマツ合同会社
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
理由は2つある。1つ目は、金融業界や銀行への理解を深めたいと思ったからだ。2つ目は、自分の力試しをしたいと思ったからだ。メガバンクの内の1つで、知名度が高いことから、多くの学生が選考を受けると考えた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考体験記や採用ホームページを読み込み、求められる素質が何かを徹底的に研究した。それにより得た情報をESに落とし込んだ。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
志望度が見られていると感じた。なぜなら、動画選考の分量が多く、手間がかかるからだ。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
本インターンシップへの応募動機をご回答ください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
なぜ銀行に興味があるか、その中でもなぜ法人営業に興味があるかをアピールしようと考えた。
ES対策で行ったこと
選考体験記や採用ホームページを読み込み、企業が就活生に対してどのような要素を求めているのかを徹底的に研究した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
採用ホームページ
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
他の企業で同じ形式のWEBテストを受けた。
WEBテストの内容・科目
玉手箱:言語、非言語、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
合計で1時間ほど
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 下旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで受験
面接の雰囲気
何度も撮り直すことが出来たので、自分が納得するまで撮り直すことを意識した。証明を明るくすることで印象をよくすることを意識した。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
2つのことを意識した。1つ目が、構造化して回答することで論理的思考力をアピールすること、2つ目が、笑顔で回答することで人柄の良さをアピールすることだ。
面接で聞かれた質問と回答
新しい知識を必要とした経験
新しい知識を必要とした経験は、高校の山岳部の大会で天気図作成の役割を担った経験です。高校入学時に山岳部に入部し、入部直後に4人の大会メンバーで各々の役割を決める必要がありました。役割としては地図上での地点確認や山における植生の暗記などがありましたが、私は気象への興味やチームへの貢献度の高さを理由に、最も大会での配点が高い天気図作成を担うことを申し出ました。天気図作成の経験が全く無かった私は、天気図作成に取り組むには、まず気象に関する知識を学び、その後に天気図作成のノウハウを学ぶ必要があると考えました。そこで、気象に関する知識を学ぶために、気象予報士試験の勉強に用いられる教科書を一通り読み進めました。結果、前線や気圧等に関する基本的な知識を固めることができ、天気図の読み方も理解できるようになりました。そして、次に、天気図作成のノウハウを学ぶために、気象庁の天気図に関する資料を読み漁ったり、部活動の先輩や顧問の先生に天気図作成のコツを積極的に聞きに行ったりしました。これらの取り組によって天気図作成の土台を築いた後に、自宅で気象通報を聴いて天気図を作成し、顧問の先生に添削をしてもらうという自主練習を2年間毎日継続しました。チームの目標である全国大会出場には僅かなミスも許されないという重圧が常にありましたが、圧倒的な練習量による自身で克服しました。その結果、初めの頃は大きく減点されていましたが、3年生での県大会では出場15校の内、唯一天気図で満点を獲得し、チームを8年ぶりの全国大会出場に導くことができました。
計画変更を余儀なくされた際の行動
計画変更を余儀なくされた際は、その原因と向き合い、完全に解消した上で取り組みを再開することを意識しています。この行動が現れたのは、薬局のアルバイトで学生責任者として店舗の来店客の増加を目指していた時です。店舗は好立地でありましたが来店客が少なく、店舗の学生責任者として改善を目指しました。まず店長にお願いして来店客データを見せて頂き、リピート率の低さが判明しました。そして、限定クーポン等により継続的な販促が見込める「店舗のアプリ会員」の少なさに課題を感じ、会員増加には認知と加入率の向上が必要と考えました。そこで、認知拡大のため、紹介特典を与えて、既に会員のお客様に知人へアプリを紹介して頂く仕組みを新設しました。また、加入率向上のため、他店舗に赴きアプリの入会を促す際の工夫を分析し、他の従業員の意見も含めたマニュアルを作成しました。さらに、全体の接客意識向上を目指し、接客ロールプレイングやお客様アンケートを導入しました。取り組みでは、社交的な人柄や「必ず成果をあげる」という熱意により周囲の協力を得て、1か月間の取り組みで来店客を従来の1.2倍に増加させることに成功し、目標であった、来店客を3か月で従来の1.3倍に増加させることむけて順調に取り組みを進めていました。しかし、ここで予期しない事態が発生しました。店長が変わってしまったのです。元の店長は私の取り組みに協力的でしたが、新たな店長は厳格な方であり、初めは独自の取り組みに否定的でした。この事態を乗り越えるために、従来の取り組みをそのまま継続するのは困難だと考え、店長に納得してもらうための取り組みを行うように計画を変更しました。具体的には、取り組み後の成果を、アプリ会員やリピート率の推移等の客観的なデータを用いることで明らかにしました。また、お客様アンケートに寄せられた、取り組みに対する好意的な意見をまとめ、お客様の理解を得られていることも伝えました。その結果、新たな店長に自らの想いや成果を理解してもらえるようになり、その後、従来の取り組みの再開に加え、店長の意見も取り入れたより良いマニュアルを作成することができました。結果、3か月経過時点で当初の想定を上回る、来店客の1.4倍の増加を果たすことができました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 旧帝・早慶の割合が6割ほど・MARCH以下の割合が4割ほどであった。
- 参加学生の特徴
- 金融知識があまりない学生が多かった。選考過程があまり多くなかったので、レベルが高い学生は少ないと感じた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 10人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
顧客に関する課題解決型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
アイスブレイク→動画視聴→グループワーク→発表
このインターンで学べた業務内容
銀行が顧客に対して提供できる商品やサービスの幅広さ
テーマ・課題
取引先に起きた問題に対して提案を行うというコンサル業務のようなもの。
1日目にやったこと
ドラマのような動画をみながら課題解決を進めていく内容であった。グループワークが3度ほどあり、各ワークにおいて複数の選択肢から最適と思われる選択肢を話し合いの中で決定するという流れであった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
中堅の行員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
あまり、行員の方と直接お話する機会はなかったが、グループワークの成果物に対してフィードバックを頂く機会があり、できるだけ定量的な指標を用いる重要性を学ぶことが出来た。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークにおける時間設定がタイトであった点や、金融知識が乏しかった点がグループワークを難しくする要素であったと感じている。グループワークをしながら、知識をインプットしていくことを意識することで、ワークに食らいついていくことを意識した。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
主体的に発言する学生とあまり発言しない学生がきれいに分かれていた。グループワークにおいては、序盤に発言することでその後発言しやすくなることを学んだ。
インターンシップで学んだこと
銀行の法人営業を行う上で、信頼を得るためにまずは相手を知ること、相手を知るためにあらゆる情報を収集すること、コミュニケーションを通して相手を深く理解することが大事だと学んだ。また、就活の初期にグループワークの進め方を理解することが出来た点が良かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
銀行や金融に関する知識をある程度身に着けておくと、インターンシップがより有意義なものになると感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
顧客企業のあらゆる人と関わることで、企業の根本的な課題を特定し、解決のための商品やサービスを提供するという仕事内容が、立場や価値観が異なる人々を巻き込みながら成果をあげることを好む自分の性格に合っていると感じたから。また、日々の業務も深く理解できたから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
Story of Bankerに参加した学生の中で、一部の優秀な学生のみが呼ばれるインターンシップに呼ばれなかったため。金融や銀行に関する知識が乏しかったこともあり、発言量が少なくなってしまったのが原因だと考えており、もう少し知識をつけて本選考に望まないと厳しい戦いになると感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、メガバンクの1つであることから顧客が大企業であることが多く、社会に及ぼす影響力が大きいと感じたから。また、優秀かつ穏やかな行員の方が多く、この人たちと一緒に働きたいという思いやこの人たちのような社会人になりたいという思いが出てきたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
銀行の業務や行員の方の雰囲気についての理解を深めることが出来たと感じたから。これらの情報はインターネット上の情報のみではなかなか理解することが出来ない情報であると考える。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
グループワークにおけるパフォーマンスが高かった学生は、その後のインターンシップへの参加の案内が来る。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
コンサル業界。若手の時から自らが主体となり、多くの企業の課題解決に貢献するという目標を達成することが出来ると考えるから。コンサル業界は、早い段階から、クライアントのポジションの高い層の方と対等に仕事をする機会が多数存在している。このような環境で、学びに貪欲な姿勢を持ち続けることで、目標を達成できると考えている。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
元々銀行に対してかたいという印象を抱いていたが、柔軟な思考を持った行員の方が非常に多いと感じた。また、銀行業界に対する志望度は上がった。なぜなら、顧客企業のあらゆる人と関わることで、企業の根本的な課題を特定し、解決のための商品やサービスを提供するという仕事内容が、立場や価値観が異なる人々を巻き込みながら成果をあげることを好む自分の性格に合っていると感じたからだ。
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みずほ銀行の 会社情報
| 会社名 | 株式会社みずほ銀行 |
|---|---|
| フリガナ | ミズホギンコウ |
| 設立日 | 1923年5月 |
| 資本金 | 1兆4040億6000万円 |
| 従業員数 | 23,827人 |
| 売上高 | 8兆648億3700万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 加藤勝彦 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 |
| 平均年齢 | 40.3歳 |
| 平均給与 | 822万7000円 |
| 電話番号 | 03-3214-1111 |
| URL | https://www.mizuhobank.co.jp/company/index.html |
