2022卒の駒澤大学の先輩がソフトヒューベリオンエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒ソフトヒューベリオン株式会社のレポート
公開日:2022年3月15日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は対面だがパーテーション越し
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年08月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長(年数不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
一次と変わりありません
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次と同様、パーソナルな部分と仕事が結びつくような話をすると面接官からの印象が良くなるというのはあながち間違いでないと思います
面接の雰囲気
本格的に面接に入る前に銀河英雄伝説に関する話で盛り上がり、緊張せずに受け答えが出来ました。今思えば和らげるためにしてくれたのかもしれません
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
IT業界に興味を持った理由
私の場合は業界からSEではなくSEから業界という流れで興味を持ちました。
自分で何かを作り上げた時の喜びと自分の考えと合ういうのが大まかな理由です
一つ目に関しまして、私は手先が不器用で、これまで学校の授業で行われる工作や裁縫などわかりやすく何かを自分の手で作り上げられたことが冗談抜きで1度もありませんでした。
しかし、プログラミングは理不尽がなく自分が書いたコードがそのまま作用するという点で手先の器用さより論理的思考が要求され、それは自分の基本的な考え方が通用する土俵であることから興味を持ち始め、初心者向けの自主学習サイト内で簡単なシステムを組んでいく内に楽しくなっていった事でその興味は益々増していきました。
このような経緯で興味を持ち、志望するに至りました。
どういった経緯でSE志望になりましたか
YouTubeの広告でProgateというサービスを知ってからSEを視野に入れ始めました
それまでは大学入学前から公務員志望で大学1年では大学が提携している公務員講座、2年では資格の大原さんで講義を受けて勉強をしてましたが、その勉強に漠然とした疑問を感じた際にProgateの広告を見て興味を持ちました
やってみると自分に合ってるような気がしてのめり込んで勉強していました。
その時はあくまで理系の人がつく仕事だと考えてましたが、続ける内にそうだったとしても絶対に理系でなければならない訳ではないなら自分にも出来る可能性はあると思い、勉強を続けながらSEの仕事やIT業界について、SE以外の仕事について調べていく内に自然と志望していきました
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ソフトヒューベリオンの 会社情報
会社名 | ソフトヒューベリオン株式会社 |
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フリガナ | ソフトヒューベリオン |
設立日 | 2008年7月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 60人 |
代表者 | 経塚 真裕 |
本社所在地 | 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1丁目11番地 |
電話番号 | 03-5833-7313 |
URL | https://soft-hyperion.com/ |