ソフトヒューベリオンの内定者のアドバイス一覧（全2件）

【内定を承諾または辞退した決め手】自分に会社の雰囲気があっているように感じたから【内定後の課題・研修・交流会等】22年2月までで懇親会2回、社員寮内見1回ありました2月中に研修が予定されてましたが社会情勢を鑑みて延期になりました【内定者の人数】20人前後【内定者の所属大学】GMARCH、日東駒専あたりが多い印象【内定者の属性】明るい人もいればコミュニケーションが苦手な人など幅広い印象【内定後の企業のスタンス】特に悪い印象がつく対応はありませんでした基本的にはこちらに任せてくれる感じで、個人的にはそれが良かったです【内定に必要なことは何だと思うか】理系の大学生はこれまでやってきたこと、今やっていること、入社後なにが出来るかは文系学生より明確な形で提示できると思いますのでそこを突き詰めれば他企業でも応用可能の武器として使えます文系学生は白紙のキャンバスだからこその素直さ、努力を惜しまない姿勢、プログラミングへの興味を押していくといいかもしれませんまた、両者に共通してくることは当企業チームワークを重視しているという点です具体的にチームワークに関する話ができる方はしてみると印象良くなるかもしれません【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えに説得力がついているか否かだと思います自分は21年の初めの頃はいろんな企業を受けてほとんどに落ちましたなにが悪かったのか考えてみたら、それまで受けた面接で自分が話していたことは他人の言葉をそのままコピペしたかのような説得力に欠けるものであったからではないかと気づき、自身のパーソナルな部分と仕事を結びつけられないか試行錯誤してみました。それが結果として内定に結びついたと考えています【内定したからこそ分かる選考の注意点】自分が受けた一次、二次面接の面接官の方は非常に物腰柔らかく、とても優しい方でしたので、緊張せずに話すことができました。しかし、逆にそこで緊張感を無くして言わなくていい話までしてしまう恐れもあるので、過度な緊張はせず、適度に保った状態を作るのがいいかと思います【内定後、社員や人事からのフォロー】一例になりますが、社員寮に関する質問は細かいところまで丁寧に説明してくださって、入寮までにどういった準備が必要か理解しやすかったです(寮は必ず入らなければいけないというものではありません。一人暮らし支援の一環だと考えます)