【22卒】ソフトヒューベリオンのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.21194（駒澤大学/男性）（2022/3/15公開）

自分に会社の雰囲気があっているように感じたから

22年2月までで懇親会2回、社員寮内見1回ありました
2月中に研修が予定されてましたが社会情勢を鑑みて延期になりました

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

20人前後

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

GMARCH、日東駒専あたりが多い印象

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

明るい人もいればコミュニケーションが苦手な人など幅広い印象

特に悪い印象がつく対応はありませんでした
基本的にはこちらに任せてくれる感じで、個人的にはそれが良かったです

理系の大学生はこれまでやってきたこと、今やっていること、入社後なにが出来るかは文系学生より明確な形で提示できると思いますのでそこを突き詰めれば他企業でも応用可能の武器として使えます
文系学生は白紙のキャンバスだからこその素直さ、努力を惜しまない姿勢、プログラミングへの興味を押していくといいかもしれません
また、両者に共通してくることは当企業チームワークを重視しているという点です
具体的にチームワークに関する話ができる方はしてみると印象良くなるかもしれません

自分の考えに説得力がついているか否かだと思います
自分は21年の初めの頃はいろんな企業を受けてほとんどに落ちました
なにが悪かったのか考えてみたら、それまで受けた面接で自分が話していたことは他人の言葉をそのままコピペしたかのような説得力に欠けるものであったからではないかと気づき、自身のパーソナルな部分と仕事を結びつけられないか試行錯誤してみました。
それが結果として内定に結びついたと考えています

自分が受けた一次、二次面接の面接官の方は非常に物腰柔らかく、とても優しい方でしたので、緊張せずに話すことができました。しかし、逆にそこで緊張感を無くして言わなくていい話までしてしまう恐れもあるので、過度な緊張はせず、適度に保った状態を作るのがいいかと思います