独自の選考・イベント
【選考形式】個人ワーク【選考の具体的な内容】個々人にテーマが割り振られた小型商店経営や商品の売り上げの改善のワーク。時間が短いためある程度細かいところは割り切って省くのが吉。クライアントの課題点を素早く見抜きそれにアプローチする解決案を提案することが求められる。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読むアビームコンサルティング株式会社 報酬UP
アビームコンサルティング株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【選考形式】個人ワーク【選考の具体的な内容】個々人にテーマが割り振られた小型商店経営や商品の売り上げの改善のワーク。時間が短いためある程度細かいところは割り切って省くのが吉。クライアントの課題点を素早く見抜きそれにアプローチする解決案を提案することが求められる。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の電話で面接にきた旨を伝え、ロビーで待機、その後面接官が迎えに来るのでそれについていく。終了後もエレベーターまで面接官が付き添ってくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネジャー【面接の雰囲気】厳かな雰囲気で歴戦のコンサルタントという印象を受けた。丁寧だが常に威圧感を感じた。どのような状況下でも論理的に考え、それを言語化できるのかを見られているように感じた。【学生時代に頑張ったことはなにか】40人規模の大学のゼミを運営者として、立て直しを行ったことです。私の所属するゼミは出席率が3割と低くあまり機能していませんでした。ゼミを悔いのない活動にするべく、対外発表を通して立て直そうと考えました。はじめは闇雲に課題を出していましたが状況は改善されませんでした。ヒアリング調査などから、ついていけなくなりやる気をなくす人が多いと分かりました。それまで一部の人がゼミを進行したことで、私を含め多くのゼミ生がその状況に甘んじていました。その運営方針が原因ではないかと分析しました。そこで、全員が必ず発表に関わる「役割の明確化」と全員の進捗を把握しそれを的確に「フォロー」することの二点に注力しました。これによりゼミに積極的に関わる人が増えました。最終的に発表を成功させることができ、ゼミの出席率も8割近くまでに引き上げることができました。ニーズの把握とそれに伴う施策が組織運営に必要と実感しました。【なぜアビームコンサルティングか、他社との違いは】私がコンサルティング業界のなかで御社を特に志望する理由は御社が日本に本社置くコンサルティングファームであるということです。BIG4をはじめとした総合コンサルティングファームは外資系の日本支社という立場もあり、どうしても日本を離れた場合の仕事が難しくなることがあります。しかし御社の場合は本社勤務となるためにクライアントが世界のどこに居ようがそのような制約を受けることがなく仕事ができると考えております。現在は企業は国境をまたぐのが当たり前となってきております、クライアントの企業が複数の国を跨ぐ場合も1つのチームでシームレスに仕事ができると考えております。それこそがお客様のためになるリアルパートナーを体現するものだと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どうしてその行動や考えに至ったかを説明できるようにすることが重要であると考えた。ガクチカにおける行動的なところは評価された。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自分で考えて行動し、結果を出した最も大きな経験はなんですか。/アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。/あなたが1番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください【ES対策で行ったこと】自己分析をしっかり行った。それ以外には志望動機を考えるためにWEBでの説明会に参加をした。その後書き上げたESを先輩に添削をしていただいた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】テストセンターの言語、非言語、構造把握【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテスト対策のテキストを購入し取り組んだ。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】ジムの入会者数を増やすには【評価されていると感じたことや注意したこと】ほとんどケース面接。論理性をどれだけ持っているかを見られる。みんな違うお題のケースを解き、その後お互いに質問する。質問もとげを出さずにやさしめな雰囲気で行った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】優しい雰囲気はあるが質問は鋭い。質問の返答が甘いときに顔色が怖くなる。日系ということから穏やかかと思ったらそんなことはなかった。【学生時代に力を入れたことを教えてください】自分がリーダーを務めた○○部の新歓活動で、入会者が0人であったことだ。しかし工夫によって、最終的には10人を加入させることができた。当初の目標は5人を入会させることであった。しかし4月の最終日の段階で入部者がいない焦りから私は「課題の分析」と「課題への対応策の考案と導入」を行った。課題は(1)新入生に部活の魅力を伝えきれていない(2)認知度不足(3)新歓の予行演習の不足の3点であると感じた。対策として、1.相手のニーズを聞いて、そのニーズに対応した○○の魅力を伝える練習会を開催した。2.新歓内容の予行演習と、その後の食事会で話すテーマまで打ち合わせをした。こうした「課題の分析」と「課題への対応策の考案と導入」を行った結果、目標比2倍の10人の加入者を得られた。【うちでどんなことをしてみたいですか。】私は御社で官公庁向けのプロジェクトに挑戦してみたいと考えています。そして機会があればITを用いて災害に強い日本を作りたいです。官公庁向けのプロジェクトに挑戦をしたい理由は、私が社会的に影響力が大きいプロジェクトに関わりたいと考えているからです。私は部活の経験から他者に影響を与えることにやりがいを感じます。学生ができるインパクトはまだ小さいモノですが、社会人になったときには自分がどれくらい大きな影響を与えられるかを見てみたいという思いがあるからです。また災害対策のソリューションを提供したい理由は○○地震で被災をした経験によるものです。そのときの苦労を他の人に経験させないために、そういったプロジェクトに挑戦をしてみたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで端的に話しをすること。かなり難しい質問に結論ファーストで答えられなかったり、ロジックが壊滅して失敗に終わった。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください/あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験/アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください【ES対策で行ったこと】夏のインターンの時期に様々な企業にESを出して練習した。また、就活会議に載っているESを参考にして、言いたいことを簡潔にまとめた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断、構造的把握力【WEBテスト対策で行ったこと】SPIノートの会の参考書を1周やり、2週目で間違えた問題を解きなおしていった。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】ノートパソコンの売り上げを上げるには、図書館の利用者数を上げるには、スニーカーの売り上げを上げるにはなど【評価されていると感じたことや注意したこと】最初にロジックツリーの説明があり、それを使って進めていくよう言われたため、しっかりとロジックツリーを使い、もれなく様々な要素が考慮できているか。また、ほかの人の発表の際にしっかりと的を射た質問ができているかが見られていた印象があった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】強面の方だったので、緊張感があったが、面接を進めていくうちにしっかり自分の話を聞いてくれていることが感じられ、最終的にはいい雰囲気で面接を終えることができた。【大学時代に自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験】飲食店でのアルバイトにおける職場の雰囲気の改善です。私が入社した当初、社員の方々とアルバイトの学生の間に壁があると感じており、もっと雰囲気のいい職場にしたいと思いました。年齢層の幅が広いことでどうコミュニケーションをとればいいかわからないということが原因であると考えたので、私は自分から積極的に会話をし、それぞれの趣味や経験の情報を集め、その情報に対して話ができるまで深く調べる努力をしました。その結果、共通の趣味を持っている人が多く、話が合いそうな人たちをつなげ自分が調べた話題をふって会話の範囲を広げていくことで社員の方々と学生との壁を取り払い、働きやすい職場にすることに成功しました。また、従業員アンケートの際に職場の雰囲気の満足度が52%から73%まで上がり、数値としても改善を認識することができました。この経験を活かし、現在の私生活でも様々な人と良好な人間関係を築くことができています。【あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験】所属研究室での研究です。私は航空機への被雷メカニズムを研究しています。雷現象は解明されていない事象が多く、日々試行錯誤を繰り返しながら研究を進めています。初期の段階で、前提となる情報の少なさなどから研究を進めていくためのプロセスをイメージするのが困難でした。そこでまず、関連する論文を数多く読み、研究成果を出すための道のりを確立しようと考えました。多くの論文の中から必要な情報を得るために取捨選択を繰り返すことで、自分がやるべきことが明確になり、現在ではより実際の雷に近いと考えられるシミュレーションによる解析を行うことができるようになりました。私はこの経験から、様々なデータから情報を集める力や熟考し明確な目標を立て、その目標に向かってあきらめずに尽力する力を身に付けることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にはESに沿った質問がされたため、ESで書いた内容を簡潔に、相手に分かりやすく話せたことがよかったと感じた。自分が回答したことについて深堀されていくので、質問に対して的確に回答できたのがよかったのではないか。また、逆質問の時間が長いという情報があったので、しっかりと質問を準備していき、企業に興味があることをアピールしたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プリンシパル【面接の雰囲気】最初に軽いアイスブレイクがあり面接が始まった。返ってくる質問1つ1つに重みがあり、前回の面接で聞かれたことについての回答が共有されている印象を受けた。【金融の領域を志望している理由】夏のインターンで参加した企業が金融領域を主に行っている会社であり、そこで経験したことをもとに回答した。「インフラである金融は、なくてはならないものであり、常に正確に稼働していなければいけないものである。そのため、金融業界に携わっている方は多く、コンサルティング業務を通していろいろな人と関わる機会があるという点が魅力的に感じた。また、金融領域は最先端のIT技術が導入されやすい領域だと感じており、金融に携わることで日々最先端の技術に触れることができるということも魅力的な点である。金融業界は困難なことも多いと思うが、その分やりがいも大きい領域であるので、しっかりと責任感を持って業務を行っていきたいと思う。」【同じ業界のもう一つの企業の選考が通過しなかった理由について】同じ業界で受けていたもう一つの企業の選考に落ちたことを伝えたところ、なぜその企業に落ちたのか深堀された。「自分は、GDや面接には自信があったのでそこまでいけば内定がもらえると考えていた。しかし、その企業では今年から論文選考が追加されその選考で落とされてしまった。」このような回答をした後、その論文選考のテーマがどのようなものだったのか、また、そのテーマにどのように回答したのかを答えた。そこから、自分が今だったどのように書くべきだと考えているか、なぜそのように書いて落とされてしまったかを議論していった。想定していなかった質問だったが、面接官の方と会話をして一緒に考えていく流れにできたので乗り切ることができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「難しいことを聞くけど」という前置きのあった2つ目の質問で、しっかりと自分の考えを伝えることができたことが評価されたのではないかと感じた。また、逆質問をしっかり考えていくことで企業に興味があることをアピールしたこと。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学時代に一番苦労したこと、結果を残した一番のこと、アビームの志望理由を400字ずつ【ES対策で行ったこと】ブレインストームをしたのち、就活サイトを活用し、そこに掲載されていた志望理由をある程度参考にして添削した。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、構造把握(テストセンター)/性格診断(web)【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策本やアプリを利用し足りない部分を補った。
続きを読む【学生の人数】20人【テーマ】クリーニング店の売り上げを上げるための施策【評価されていると感じたことや注意したこと】抜け漏れなくロジックツリーを組み立てることができているかどうか。他の学生の発表に対しても積極的に質問できているか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】あまり感情を表に出さない面接官ではあったが、学生の話をしっかり聞いてくれる方だったように思った。最初は大学の話から始まり、とても話しやすい雰囲気を作ってくださった。【コンサルの業務に興味をもったきっかけについて詳しく教えてください。】留学中の出来事です。履修した、あるマーケティングのクラスのグループワークが一番のきっかけです。6人一組のグループを作り、某飛行会社の担当者と協力して学生向けプログラムの分析と施策提案を行うといった内容でした。ワークでは、グループ全員が違う国出身だったこともあり価値観の違いからぶつかることもありましたが、それぞれの知識を総動員し納得いくまで議論をして施策を詰めることができました。この経験から、納得のいくまで考え抜き議論しあうことによって、一人では考え得なかった様々な施策や考えが生み出されることの面白さを感じました。その後は漠然とこのような仕事をしたいと思っていたのですが、就活をする中でコンサルティング業界を知り、自分に一番合っていると感じました。【あなたが今通っている大学を選んだ理由を教えてください。また、大学でどのようなことを学んだのか教えてください。】留学をしたいと思ったからです。私は家庭環境の影響から小さい頃から英語に触れる機会が多く、「英語が喋れること」に対する憧れを強く持っていました。そしてその頃から、英語力を上げるなら留学だと考えており、ひとつの目標として定めていました。ですので、留学のシステムやサポートが整っている大学に進学したいと思い、留学が必須のこの学部に進学しました。大学では、まず英語を学び、その後外国語やマーケティングを専攻しました。マーケティングを専攻した理由は、もともと興味があったビジネス分野の中でも一番身近だったためです。実際、講義で学んだことを日常生活でも生かすことができ、マーケティングを専攻してよかったと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論を先に述べることは、意識したほうがいいと思いました。また、フィードバックで学業以外の頑張ったこともアピールしたほうが良いとの言葉をいただきました。ESでも学業以外のことについて触れたほうが印象が良いかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プリンシパル【面接の雰囲気】とても穏やかな方だった。終始笑顔で頷きながら聞いてくださったこともあり、とても話しやすかったと感じた。【留学中に視野が広がったと言っていたが、具体的にどう広がったと感じましたか?】もともと私は物事に対しての興味が薄かったと思います。しかし留学によって興味分野が広がり、今では日本の企業変革のために働きたいと考えるようになりました。きっかけは、周囲の友人から日本について聞かれたことです。他国出身の友人と話せば話す程自分がいかに日本に対して無知かを痛感しました。これではせっかくの機会を無駄にしていると感じ、次第に自分でも調べたり聞いたりするようになり、自分の意見も持つようになりました。すると今まで興味のなかった国際関係や政治、経済に関しても興味を持つようになり、一つの物事に対して複数の観点で見るようになりました。例えば、日韓関係のニュースに関しても今までは情報を鵜呑みしていましたが、両国の意見やその意見を持つ背景、メディアのことまでも考えるようになり、視野が広がったと感じます。【リアルパートナーが大事だと思う理由を教えてください。】企業を中身から変革するにはリアルパートナーが必要だと感じるからです。私は今までの人生の中で、環境によって何回か自分自身を変えたり、自分の所属するチームを変えたりしてきました。そういった経験をしているからこそ、ある程度組織や人を変えることの難しさを知っているつもりです。だからこそ短期間のサポートや経営層に対するアプローチ、戦略だけでは企業は変わらないと考えています。それに対し貴社はリアルパートナーというビジョンを掲げ、現場から経営層まで各層との関わりを持ち、クライアントが成功するまで共に闘うという強い意志を持っていらっしゃるように感じます。よって、私はクライアントの根本的改革をサポートするためにリアルパートナーを大切にしている貴社のいち社員として働きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由に自分の経験を絡めるたことが評価されたように感じた。それによって、入社したいという熱意が伝わったと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。あなたが一番苦労した場面とそれをどう乗り越えたか。アビームを志望する理由、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。【ES対策で行ったこと】様々な就活サイトのESを参考にし、構築した。論理性・一貫性・文章の構造性(起承転結)は特に意識した。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】能力検査、構造把握。性格【WEBテスト対策で行ったこと】参考書の反復は必須。一冊を繰り返し行った。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】〇〇の売上を上げるにはどうしたらよいか?(各自お題が異なる)【評価されていると感じたことや注意したこと】自身の発表が評価されているのはもちろん、他者の発表に対する質問もいかにロジックであるかが問われている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】穏やかであるが、深掘りはかなりされる。私の場合、ESベースというよりは、会話の中でなぜコンサルを志望するのか、その中でなぜアビームなのか?を深く聞かれた。【なぜアビームなのか?】貴社を志望する理由は主に2つあります。まず1つ目は、「日経企業の発展に貢献する」という私の将来の目標であり、企業選びの軸としているものを、御社に身を置く事で最も実現できると感じた為です。特に御社はITを用いたコンサルティングに強みを持っています。そのため、ITを用いた企業の業務効率化の支援 を通じて、企業の力を最大限に活かせるような経営基盤を作り、企業発展に貢献しています。また、御社は日系企業の海外進出支援に実績があります。 従って、私はITを用いたコンサルティング活動に強みを持つ、かつ企業の海外進出支援に実績のある御社なら、日系企業の発展に最も貢献できると考え、志望しています。2つ目は、御社に身を置くことで、クライアントから最も信頼されるコンサルタントへ成長できると感じたためです。私は、クライアントの成長支援、自社の成長には、コンサルタントとしての自身の成長・価値を高める事が最も必要だと考えています。そして、価値を高めるには、コンサルティングに必要な論理性、能力だけでなく、クライアント様との信頼関係を強く築ける事も一つの必要な要素であると考えています。特に御社はクライアントとの伴奏者として、仕組みづくりだけでなく、クライアントの現場まで入り込み、クライアントの社員一人ひとりが自発的に行動できるまで、寄り添い続けるという御社にしかないクライアント中心の戦略支援をとっています。そのため、御社に身を置くことで、クライアント様にもっと信頼されるコンサルタントへ成長できると考えたためです。以上、主に2つの理由から、御社を志望しました。【希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。】御社への入社後は、経営コンサルティングが抱えるすべてのサービスラインについて学び、その中から自身の正確に合った専門ラインを確立したいです。そして、その後は自身が課題意識を強 く感じ、大学での専門知識を生かせるライフサイエンス業界で、特に製薬企業の海外進出を支援する業務に携わりたいです。その後は、自身が極めたサービスラインを持って、幅広い業界のクライアント企業様の経営革新に貢献し、様々な業界領域に精通したコンサルタントとしてのキャリアを積んでいきたいとき考えています。 そして、将来はプロジェクトマネージャー として1プロジェクト遂行の責任を担う人材・部下の成長に貢献できる人材へと成長したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫性を持つこと。面接官はこちらの言っていることを理解しようとしてくれるため、緊張してうまくはせなくても、自分の言葉で必死に伝えることが重要。そのひとの能力の高さを見ているわけではない。コンサルタント、そしてアビームに向いているかをみられているため、等身大の自分を素直に見せることが大事。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プリンシパル【面接の雰囲気】かなり穏やか。正直、質問に対してうまく応えられていなかったと思うが、熱意を伝えられるように努力した。質問に対して、聞き返しながらも答えようとする誠意を見せた。【一番苦労した経験は?】苦労した場面は、英語を用いて自身の意見を伝える事が出来なかった事です。以前、私は海外研修に参加し、専門の方々と1テーマについて討論する機会がありました。討論中、相手の意見は理解できる一方で、それに対する自身の意見を上手く伝える事が出来ず、発言中に沈黙してしまい悔しい経験をしました。私は自身の英語での対応力が欠けている事を知りました。そこで、私は専門的な内容において、自身の意見を英語で伝える為の能力向上に励みました。 私は毎日、無作為に選択された論文の要約を読み、3分で内容を英語で伝える事、及び10分間の討論を行う機会を継続的に設けました。これは、突発的な問題に対しても瞬時に英語で対応する力を身につけるために行ってきました。その結果、私は議論の中で、自身の意見を伝える事だけでなく、相手が自身の意見にどう思うかを聞き出せるようになりました。 今後は自身の成長の実感及び次なる課題を発見するべく、今年の5月下旬にロサンゼルスで開催される国際学会で研究成果の口頭発表及び討論会に参加します。【コンサルタントへの志望理由】自身の企業選びで大事にしている3つの軸に最も合致している業界であると考えているためです。日系企業発展に貢献できる事 学生時代から自身の取り組む事が社会的に貢献の高いものでありたいと考えている。就職活動を進める中で、日系企業の海外進出成功率が4割程度だという情報や論文を見て、私自身もっとうまくいっていると思っていた。そこで、海外進出といった企業発展に貢献することが社会貢献につながる相談者の目標を支援する事 特に印象深いのが、研究室の後輩が研究方針について悩んでいるとき自身の経験や知識を共有することで支援できた。その結果、学会でもその後輩は満足のいく結果を得られて、感謝してもらった。それにやりがいを感じた為常に新しい事業に挑戦できる環境が整っている事自身の正確にあっているこれらを満たす業界としてコンサルティングが合致していると考えた為、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に評価されたと感じたのは、逆質問で用意したことだけではなく、面接官との会話の中で生まれた疑問を加えられた事が良かったと思う。興味・関心の高さが評価されたと感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。/ あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。/アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。【ES対策で行ったこと】就活会議や他の就活サイト利用して、自分の書いたエントリーシートと比較修正した。また、他のコンサルティング会社のエントリーシートを参考にしながら深堀をしていった。
続きを読む【選考形式】skypeによるケースワーク【選考の具体的な内容】まず課題の内容に関するビデオを約10分間視聴し、それに対する自分の回答を約20分以内でまとめ紙に書きだす。最後に約20分ほどで自分の書いた紙を見せながら回答とその理由をプレゼンテーションする。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し厳かな雰囲気ではあったが、雑談をしたり私の回答に対して相槌をしてくださるなど可能な限り話しやすい雰囲気を作ってくださったと思う。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私は塾講師のアルバイトに最も力を入れて取り組みました。生徒の科目指導だけでなく、カリキュラム作成や保護者様との面談も行っていましたが、特にカリキュラム作成を重要視していました。当初は直近の苦手を克服する内容を主に提案していましたが、それは塾として最低限であると考え、自分の経験から生徒の苦手を分析し、難易度を上げた将来の受験を見据えた内容を盛り込むことで、保護者様の求める100%ではなくそれ以上の内容を提案することを意識しました。その結果担当生徒は志望校に合格することができました。この経験から、求められているものだけでなく、その先を見据えて何が必要か検討し常に先を見通す力をつけることができました。【キャリアプランを教えてください。】将来は様々な業界の顧客の課題解決に携わりながら、デジタルテクノロジーに専門性を持つデジタルイノベーションコンサルタントを目指したいです。また、経営コンサルタントではITだけでなく企業の経営やビジネス創造に関わるすべての要素に関わることができるのでそういった中で企業の経営に対する知識や課題を把握し、その上でITに関する専門性を磨きつつ、他の自分の適性や興味のある部分で一つ以上の専門性を持つコンサルタントを目指したいと考えています。これらを実現するためにも、入社後は幅広い業界に関わりながら、常に技術に対する知識や企業知識を吸収します。また、企業の本質的な課題を見抜く力や提案力を身に着ける必要があると考えています。3年後にはチームのリーダーとして日本企業の案件を成功に導き、5年後には国内の企業の案件を中心にグローバルにプロジェクトマネージャーとして大企業や中小企業のグローバル進出を成し遂げたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の中でスラスラ答えることができない場面もあったが、それよりもまずは自分の考えを自分の言葉で伝える力を見られていると感じた。また、自分の意見に一貫性や論理性があることはかなり重要な部分であると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】最終面接ということもありかなり緊張感のある雰囲気ではあったが、圧迫面接ではなく私の意見や考えをよく聞いてくださった。また、その上で意見をくださった。【会社としてはどこを目指していますか。また、ITなどの知識はどの程度要求され仕事の中で使っていくことになるのでしょうか。(逆質問)】まずITについては現段階で勉強しておくべきことや知っておかなければいけないものはない。ただ、コンサルタントとして仕事をしていく上でITを知り使えることは必須な技術であり、研修等を通して身に着けておく必要はある。仕事の中でもITを使って顧客の問題を解決することは少なくない。会社として目指す方向は働いている社員によって捉え方の違いがあるかもしれないが、業界でナンバーワンになるということは目指していない。それよりも、アジア発のコンサルタントとして顧客の抱える問題に対して必要なソリューションを提供できること、BIG4などにはできないことができるようになることの方が重要であると考えている。信用と信頼を得ることがまず重要である。この他にもいくつか質問をし、丁寧に回答をして下さった。また、回答の内容も説得力のある答えだった。【これまでに苦労したこととそれをどう乗り越えたか教えてください。】部活の副部長として部員一人ひとりの意識を把握し、一つにすることがとても難しいと感じました。副部長として下からチームを支える存在を意識し、特に部員一人ひとりと会話をする時間を私は意識していました。そこで一人ひとりの気持ちを理解し、実際にやりたいことをやらせてあげることで学ばせる環境を作ることができたと思っています。また、全ての意識を一つにすることは不可能なので、自分の経験やバスケが好きなことを話すことで、チームの目標や部活に対して前向きな気持ちをもってもらうことが少しずつできたと思います。このとき大切にしていたことはまず聞く姿勢を見せること、そして尊重することでした。これらを実践したことで副部長としての役割に貢献できたと実感しており、このことは部活だけでなくビジネスの場面でも必要なことであると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の回答に対して少しきつめの意見を頂いたが、それでも自分が主体的に動いて信じてやってきたことを伝えたのでそのような行動力や意思を評価されたと思う。また、面接の中で回答に対して質問が来るので焦ることもあるが、その中でも一貫性をもって答えることができたことも評価につながったと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。(全角200文字以上400文字以内)【ES対策で行ったこと】コンサルティング会社ということで文章の論理的整合性は意識した。またアビームは日系コンサルでありup or outの風潮が外資コンサルと比較すると弱いので、「自己成長」だけを前面に押し出さないようにした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語・非言語・構造【WEBテスト対策で行ったこと】特にしていない。2回目の受験だったのでそこまで高得点ではないと思う。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】百貨店の売り上げを上げるには【評価されていると感じたことや注意したこと】GD開始前に勉強する、ロジックツリーという概念を用いてテーマに取り組めたかどうか。また、発表論理的整合性や質疑応答も評価対象だった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】穏やかに進んだ。面接官は自分の話にうなずきながら聞いてくれたため、硬くならずに受け答えできた。コンサルのガツガツしたイメージとは違うタイプの面接官であった。【就活の軸、仕事観、将来像について】自分は高い目標に向けて努力をしそれを達成出来たときに、最も喜びを感じる。このことから、「成長し続けられる環境に身を置くこと」を仕事の上で大切にしたいと考えている。自分が成長出来る環境に身を置き、常に目標達成に向かって仕事に打ち込むことで、仕事に対するやりがい、充実感を大きく感じられると考えている。将来は、海外でグローバルに働きたいと考えている。これは、海外で異なる価値観を持った優秀な人たちと切磋琢磨しながら働くことで、仕事面でも人としての深さの面でも成長できると考えているからである。注意した点として、アビームは日系コンサルティングであり日系企業の気質も大いにあるため、自己成長のみを押し出すような話し方にならないよう意識した。【学生時代頑張ったこと】「東進衛星予備校のチューターとして、多くの生徒を志望校合格へと導いてきたこと。勉強のやる気、得意不得意、どのような言葉が響くか等は生徒ごとに全く異なる。そこで、生徒ごとに適した指導を行うことで合格へと導けるかが、チューターの腕の見せ所である。私は合格指導を勉強面とモチベーション面に分け、両面からのアプローチを独自に考え、実行した。まず勉強面においては、生徒の志望校と現在の学力との差を様々な観点から評価し、2週間に一度のペースで生徒ごとに具体的な勉強プランを提供した。またモチベーション面においては、厳しめの指導、ほめて伸ばす指導、時には雑談等も組み込みながら、勉強へのモチベーションを大幅に上げられるように意識した。上記の徹底した合格指導が功を奏し、2015年度においては自分が担当していた生徒のうち約7割を第一志望に合格させ、その年の校舎内での最優秀アドバイザーとして表彰されるに至った。」ESの内容に沿った形で回答した。その際、暗記したような言い方にならず、自分の言葉で話すことが大切。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自分の言葉で面接官の質問に回答できたこと。また、自分はあまりガツガツするタイプではないのだが、その性格がアビームには評価されたかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プリンシパル【面接の雰囲気】雰囲気は穏やかで頷きながら話を聞いてくれる。ただ、質問自体は的確かつ鋭いので、しっかりとした受け答えが求められた。【なぜ他のコンサルティング会社ではなくアビームなのか】まずコンサルティング会社を志望している理由として、東進衛星予備校で高校生を志望校合格に向けて指導してきた経験について述べ、企業の抱える問題を解決するコンサルティング業界に関心を持つに至ったことを述べた。次に、コンサルティング会社の中でもなぜアビームかという問いに関しては、「自分は自身の成長を求めるだけでなく、会社に帰属意識を持ちながら働きたい。アビームは日系コンサルティング会社であり、プロジェクトごとにチームを組みながら仕事を推進していく。この点で、外資の個人主義的な働き方よりもアビームでのキャリアのほうが、自身の望むような働き方が出来ると考えたから」という主旨の回答をした。面接官からの感触もよかったと思われる。【研究内容の概要について】私は石油開発を専攻としており、バイオテクノロジーを用いた石油の増進回収に関する基礎研究を行っている。具体的には、バクテリオファージ(ウイルス)の表面疎水性・サイズが微小であるという特性によって、ファージが石油表面に付着する界面活性剤のような働きをするのではないかと予想しており、石油の増進回収への応用、とりわけ水攻法のみでは回収できない油の回収への応用を考えている。現在は2種類のファージの増幅・精製を行っている。次のステップとして、実験室レベルで再現した貯留層に対してファージを含む液体の流動実験を行うことで、ファージがどの程度増進回収に寄与するのかを定量的に評価したいと思っている。なお、初めて聞く人にも分かりやすいように意識して話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アビームとのマッチング度合い。日系コンサルでありup-or-out気質は強くはない。会社に帰属意識を持ちながら働きたいという姿勢が評価されたのではないか。
続きを読む【ESの内容・テーマ】アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)【ES対策で行ったこと】就活サイトを調べて、他の人の志望動機を参考にした。わかりやすい表現などがあれば自分のES作成にも利用した。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】ミネラルウォーターの売上をあげるには【評価されていると感じたことや注意したこと】まずは個人ワークでそれぞれ与えられたお題を考え、順に発表していく形式だった。個人ワークの段階で論理構築がきちんとできていた点が評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】面接官は温和な方で、1つ1つの発言に興味を持って聞いてくださったのが印象に残っている。緊張感はあまりなかった。【なぜコンサルタントを志望するのか。】私は、部活や長期インターン、留学などを通して柔軟な課題解決力を養ってきました。この経験を活かし、コンサルタントとして企業の抱える課題解決に取り組みたいと考えています。留学の経験を通して、多国籍企業の強さを目の当たりにし、日本企業の国際競争力を高める必要性を強く感じました。このことから、コンサルタントとなって日本企業の発展に貢献したいという思いを持つようになりました。また、もともと知的好奇心が旺盛で様々なビジネスに関心のある自分の特性がコンサルタントに適しているとも考えています。自分にとって、多くの業界に関わり、日々新しいことを学ぶことのできる仕事は向いており、楽しんで続けることができるのではないかと思っています。【最近気になるニュースは何か。】私は様々な業界のニュースに関心があるのですが、最近一番関心があるのが金融業界のイノベーションに関してです。自分自身が金融関係の長期インターンシップをしていることもあり、大手の銀行がブロックチェーン技術を導入し始めたり、オンラインペイメントの新しいサービスが生まれてきたりというニュースには興味があります。特に、オンラインペイメントに関しては、近年中国で非常に進化しており、アリペイなどが個々の人々の信頼度を決済データから推測することを行なっています。さらに、それに基づいてユーザーのスコアリングをし、ユーザーのデータを不動産やその他のサービス利用にも活用しています。このような金融業界のイノベーションは非常に面白いと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話をすること。結論ファーストでわかりやすく話をすることを心がけた。この点が評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プリンシパル【面接の雰囲気】面接官が穏やかな方で、緊張することなく選考に臨めた。詰める感じはなく、気になる点について深掘りをされる感じであった。【会社に入ったらやってみたいことは何か。】私は、コンサルタントになることを通して日本企業の国際競争力を高め、日本社会に貢献していきたいという夢を持っています。その夢を叶えるために、日本企業の海外進出に携わりたいと考えています。業界にこだわりはありませんが、この軸を持ってプロジェクトを進めていきたいです。貴社にはグローバルなネットワークがあるため、海外派遣などの機会も多くあると伺っています。私はぜひそのネットワークを活用し、将来的には海外支社で働いてみたいと思っています。その理由としては、異なるバックグラウンドを持った人々をまとめる経験をすることで自分をさらに成長させたいと考えているからです。海外支社では日本人だけでなく現地の人たちもマネジメントする必要があり、大きな成長機会を得られると思います。【競合他社ではなくなぜアビームなのか。】貴社を志望する理由としては、大きく2つあります。1つ目は、温和で大人な社員の方が多く、このような方々と一緒に働きたいと感じた点です。選考の中でお会いした社員の方々が皆温和かつ優秀で、魅力を感じました。働く上で社風が自分に合うかどうかを重視しているので、この点が自分にとっては大きいです。2つ目は、グローバルなネットワークがありながらも日系企業であるため、日本企業の実情に合わせたコンサルティングができるという点です。外資系のコンサルティング企業と異なり、日系企業の風土を理解してソリューションを提供できる点が強みであると感じました。さらに、グローバルに日系企業を支援できることも魅力に感じています。以上の2点より、貴社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、なぜアビームかという点を自分の言葉できちんと説明できることが重要であると思う。その点が評価されたと感じる。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学時代成果を残したこと。/一番苦労した場面と、それを乗り越えた経験・/アビームの志望理由と、選択したコースで成し遂げたいこと【ES対策で行ったこと】体験記などで内定エントリーシートを参考にしたり、自分の書いたたたき上げのエントリーシートを、他の人に見てもらって推敲してもらったりなどした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、構造把握、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIはインプットとアウトプットの繰り返しでできると思い、本を使ってパターンを理解した後、いくつかの企業で実践した。
続きを読む【学生の人数】30人【テーマ】書店の売上を上げるには【評価されていると感じたことや注意したこと】自分のプレゼンテーションでは、積極的に質問を受けようとする姿勢、ほかの人のプレゼンテーションでは、その人の考えを引き出そうとする質問を積極的にする姿勢が評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】とても温厚な雰囲気ではあったが、気になったところはとことん掘り下げ、学生の考えを徹底的に引き出そうとする感じであった。【困難だったことは何か、どう解決したか】特に困難だったことは、組織運営において自分の思いや歩幅と周囲の思い・歩幅が揃わず、組織で開催しようとしていたイベントの設計が全く進まなくなってしまったことです。イベントに対する思いが一致せず、メンバーの意欲が生まれない状況にありました。その中で私は一致した思いにするため、周囲の考えを考慮せず、独断で状況を強引に改善しようとしました。しかしそれは状況をさらに悪化させてしまいました。そのとき、独りよがりでだれの合意もない「正しさ」は、組織で成そうとする目標に何の価値を生み出すことができないという事を学びました。そこでメンバーの考えや思いを引き出しまとめることで、企画の概要を定めたところ、メンバーの意欲や参加者の共感を得、企画の成功につながりました。【他社の選考はどうか、その中でアビームについてはどう考えているか】私は現在、総合コンサルティングファームを中心に、経営コンサルティング業界を広く受けております。その理由は私が将来戦略に携わりたいと考える中で、実際の実務に近いバリューを出せる人間になることで、より具体性がある、クライアントの求める価値にマッチした戦略を立案し提案することができると考えるからです。その中でアビームコンサルティングを志望する理由は、主に二つあります。一つ目は機会面です。貴社の経営コンサルティングコースでより深くマネジメントに携わったあと、戦略部隊に参加することができる点が魅了だと考えています。二つ目は風土面です。「Real Partner」というクライアントに対する考え方が作る信頼関係構築力が、実際の実務に近いバリューを出せるように実力を醸成してくれると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験に自信を持ち、それを楽しそうに話せるか、その経験がなぜコンサルティング業務、特にアビームコンサルティングでの仕事に活かせるのかを論理的に話せたことだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プリンシパル【面接の雰囲気】プリンシパルインタビューと同様、温厚な雰囲気ではあるが気になるところは徹底的に不可ぼろうとする姿勢であった。【海外で仕事したいって思うか】いずれは海外で出張ベースでお仕事ができればと考えています。私は大学でForeign studiesを専門としているという背景もあり、大学で得た語学や文化受容の姿勢を活かして、日本企業の海外進出や、インバウンド市場参入のプロジェクトに関われればと考えています。そのような思いもあり、日系のコンサルティングファームであり日本がヘッドであるアビームコンサルティングであれば、その機会を多分に得られるのではないかと考えています。また出張ベースでやりたい理由は、可能な限り多くの国に行き、多くの文化に触れる機会を作りたいという思いが強いことから、駐在よりも日本を軸とした出張をしていきたいと思っています。またこの理由から商社ではなくコンサルティングファーム、アビームを魅力的に感じています。【なぜコンサルタントになったのですか?(逆質問)】まず第一に、コンサルタントはなりたいと思ってなるものではないと僕は思っている。というのもコンサルタントは多様な知見を元にクライアントの価値創造や変革をお手伝いするパートナーであり、その存在は存在であることで価値を生み出すものではなく、コンサルタントという立場を利用して行うものであるということを考えておかないといけないんだと僕は感じる。僕は某世界的IT会社からの中途であり、転職した理由もそこで得た知見を活かしてもっと別の領域で勝負してみたいと思ったからで、別にコンサルタントでなければならなかった理由はなかった。だけど現状としてとても満足しているし、コンサルタントとしてクライアントに寄り添い提案するのはとても楽しいと感じているよ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】突然突拍子もない質問が来ることもあったが、それに真っ向から素直に答えようとする姿勢が見えたのはとても良かったとフィードバックされた。そのほかだと、自分の経験を徹底的に掘り下げて分析していたため、それが活かせたのではないかと思っている。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください、あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。 【ES対策で行ったこと】就活サイトをみて過去のESを参考に自分のエントリーシートを添削していた。200文字以上400文字以内指定なので、コンパクトにまとめることを意識した。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】能力検査・構造的把握力検査【WEBテスト対策で行ったこと】市販の参考書を見て対策した。テストセンター受験なので、事前に他企業で練習しておくべき。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】花屋の売り上げを伸ばす方法【評価されていると感じたことや注意したこと】円滑にコミュニケーションを取れること、リアルパートナーの精神を持っていること。GDだが個人発表のようなもので、互いに質疑応答をする時間がある。その際に優しく、考えを引き出せるような質問をするよう意識した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。しかし質問内容は鋭いものが多く、気をぬかずに落ち着いて答えるように心がけた。【学生時代に力を入れたことは?】アルバイトでの、社員やお客様からの信頼獲得だ。 女性が少ない環境や学生であることから、最初は常連の方への接客の際、声をかけても相手にしてもらえないことがあった。 この状況へ2つのアプローチをした。 まずは知識を蓄えることである。お肉に関わる質問を受けても、すぐに回答できなかった。そこでバイト後、毎回商品を購入し、自分で料理する習慣をつけた。その際社員から調理法を聞き、様々な知識を得たことで、詳細に助言できるようになった。 また、接客方法にも気を配った。お客様の顔を覚え、積極的に挨拶し、よく買うものを覚えた。最初は覚えられなかったため、社員と情報交換を行い、結び付けて覚えるよう工夫した。基本的だが丁寧な接客は、お客様だけでなく社員からの信頼獲得にも繋がった。 この取組の結果、今ではバイトリーダーを務めるだけでなく、自分を指名するお客様まで獲得できた。 【コンサル業界を見たきっかけは?】インターンシップ先での友人からの助言がきっかけである。最初はコンサルは視野に入っていなかったが、あるインターンシップで同じグループだったメンバーから「コンサルティング業界を見てみたらどう?考え方がロジカルだし説得力がある。冷静にアドバイスができることが強みだと思うから合っているのでは。」と言われた。このふとした一言をきっかけにコンサル業界の座談会やインターンに参加するようになり、社員さんからお話を伺う中で、自分との適性を感じるようになった。特に様々な業種や立場の方を一緒に働けることや、悩みを解決する手伝いができること、専門知識を身につけられることなどに魅力を感じ、第一志望業界として考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて話を進められた点。一見優しく穏やかな雰囲気の面接官であったが、ガクチカや志望動機の深掘りが激しく、最初は戸惑った。落ち着いて端的に答えられた点を評価されたとおもう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プリンシパル【面接の雰囲気】全体的に圧迫を感じてしまった。質問も鋭く、自分がした答えに納得がいかないとどんどん質問されて行くので終始緊張した。【これまで苦労した経験、どうにもならないと感じた危機は?】先月ハプニングが重なったために非常に苦労した。(エントリシートに書いたことを述べたところ、それ以外にはないかと言われた)母の出張中に父が突然入院し、弟がインフルエンザにかかってしまった。そんな中自分は就職活動と卒論執筆、定期試験を抱えており、非常にバタバタした状況にあった。これを乗り越えるために、優先順位だてて行動することを意識した。基本的なことではあるが、1日の家事と、食事の買い出し、弟の看病、エントリーシートの提出締め切りなど、やるべきことをリストアップし、日々着実に漏れなくこなすようにした。洗濯物や料理は、天気などの不測の事態もおき、困難な局面もあったが、無駄な動きがないようにカレンダーに記入しながら進めたため、何とか乗り越えることができたと感じている。【アビームで入社してやりたいことは?】人事領域に携わりたいと考えている。夏に人材開発部での長期インターンを経験し、タレントマネジメントに面白さを感じた。また秋に行われた座談会で●●●さんから人事領域の業務を伺い、コンサルの中でも特に人事への専門性を身につけられる場があることに興味を持った。貴社では新人研修の1つとして、専門知識を身につけられるような選択制プログラムがあると伺っている。最初にそうした研修を受けて、準備をしっかり進めて行きたい。特に携わりたいプロジェクトとしては、海外展開をしている日本企業に対して、情報集約システムの構築である。こうしたシステムを通じてその企業の社員が働きがいを感じられるような人事の仕組みを提供していきたいと強く考えている。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】諦めずに答え続けた点。座談会でも言われていたが、最終面接はかなり厳しい雰囲気だった。そこでも諦めずに答えを出そうとする姿勢を評価されたとおもう。また、質問1への回答から、優先順位を立てられる状況分析力が高いと、FBで言われた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。/ あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。/ アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。【ES対策で行ったこと】この会社は大学以降の学生時代に頑張ったことに関する設問が二つあるので、まずは大学以降の学チカを整理することが必要です。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】テストセンター/言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】夏季のインターン選考などでテストセンターに慣れておくとよいと思います。ちなみに、自分は8割くらいの得点率でした。アビームはそれほどボーダーは高くないと思いますが、落ちている人も若干いたので、気を抜くと痛い思いをするかと思います。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】百貨店の売り上げを上げるにはどうすれば良いか【評価されていると感じたことや注意したこと】この選考は、個人でケースを行った後にその他の参加者が質問するというものです。参加者のレベルは他の外資系コンサルティングファームと比べて少し低いです。しかしながら、いくら自分がクリティカルなアウトプットを示せたからといって、質問タイムで相手の内容を批判すると面接官に止められます。アウトプットと人間性のバランスが問われる選考だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】非常に物腰が柔らかな方で、優しい大人とお話をするような雰囲気でした。また、面接中も批判をされることはほとんどなく、もし足りないところがあっても面接官が補なってくれますし、次回の面接のためのFBまでしてくれます。【入学試験以外で大学入学以降、あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。】個別指導塾TOMASにて偏差値32だった引きこもりの生徒を9ヶ月で中央大学法学部に合格させなければならなかったことです。生徒は抗鬱剤の影響で生活リズムをコントロールできず、塾に来られませんでした。三者面談に同席して生活スケジュールを設定し、その管理と塾までの送迎を保護者に依頼することで、毎日来塾させると共に、受験が近くなると保護者から授業終了後にお電話を頂き、深夜2時まで保護者の不安に向き合いました。親に受験をさせられている意識から学習の姿勢が崩れました。校舎長の許可を取って定期的に生徒と授業外に食事をして生徒の本音を引き出し、大学受験の目的を明確にすることで生徒に自学自習の姿勢を身に付けさせました。また、ライバルが存在しない個別指導の弱点を鑑み、大学受験生を15人ほど巻き込んで受付前にて並んで自習させることで競争意識を高めました。【入学試験以外で大学入学以降、あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。】体育会自動車部で史上初の大学1年生ラリードライバーとして全国大会3位に貢献したことです。折角やるなら全力で頂点を目指したい。その思いから挑戦しました。シミュレーターを使ったタイムアタック選考に備えて先輩たちと部室で練習しました。さらに、イベントや家庭教師、飲食のアルバイトを3つ掛け持ちして20万円のシミュレーターを購入し、自宅でも毎日練習に励みました。車を所有していなかったのでOBの伝手で車を譲渡して頂き、先輩と練習会に通いました。また、経験が浅い自分は通常のテクニックだけで他のドライバーに敵わないと思ったので、2連続コーナーで縁石を使って車を減速させてノー・ブレーキで突入する戦略を考え、その技を体得しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】塾講師のアルバイト経験はコンサル志望者の学チカとしては定番であるにも関わらず、他のものと明確な差別化が出来ていることを面接官から直々に評価されました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プリンシパル【面接の雰囲気】一次面接で製造業関連の案件を担当したいと面接官の肩に話していたためかプリンシパルの中でも製造業を長らく担当されてきた方が面接官であった。余談にはなるが、その面接官とは自宅の最寄り駅まで一緒で大変驚いた。【なぜコンサル業界を志望されているのですか。】一つ目に、企業経営に参与したいからです。父親が製造業に従事しており、技術があっても戦術がないがために淘汰される現実を見てきました。日本企業の戦術面における課題を解決していくため、経営者と共に企業経営について対峙する仕事がしたい。そして最終的に、日本の製造業を世界と渡り合えるものにする仕事がしたいと考えています。二つ目に、打ち手にならない商品は提供したくないからです。塾講師の業務の中で、生徒の成績向上につながらないのにも関わらず、塾側の意向で自社テキストを使用しなければならない場面を何度も経験しました。この経験から、ビジネスにおいて私は相手のためにならない財・サービスを提供することは出来るだけ避けたいと考えています。【コンサル業界の中でも、なぜアビームを選んだのですか。】一つ目に、責任をもって業務に取り組みたいと考えたからです。貴社が総合系コンサルティングがーむとして戦略の立案から実行までに必要なプラットフォームを保有されています。一気通貫のサービスによって顧客と課題の理解から解決策の提案、成果創出まで末永く顧客と向き合い、責任もって業務に取り組むことでより質の高い支援が出来ると考えております。二つ目に、間近で、自由に、迅速に顧客と向き合いたいと考えたからです。貴社はグローバルコンサルティングファームとして日本に本社があります。日本を拠点にコンサルティング業務を展開することで日本の製造業を間近で、自由かつ迅速にソリューションを提供し、顧客を支援できると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】数ある総合系コンサルティングファームの中でも、なぜアビームコンサルティングが良いのかという点について明確に差別化できていた点を評価したと面接官の方に教えて頂きました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】アビームコンサルティングのインターンにおいて何を期待しますか【ES対策で行ったこと】自社で出版している本を事前に購入してそれを参考にして書きました。それ以上の対策は特に行なっていません。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの本を一通り解きましたが、これといったこの会社のみの対策はしていません。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】学食の利用率を増加させるためにはどうすればよいのか【評価されていると感じたことや注意したこと】論理的に筋道を立てて話ができているのか。メンターの方に発表の後になぜそう考えたのか複数回深掘りをされます。そのためそれに矛盾なく答える論理性が必要になります。またプレゼンテーション能力も必要となり、時間内に自分の言いたいとこを言い切る必要があります。学生からの質問もありますがあまり論破をしたりマウントをとるような行動は評価されていないような気がしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目マネージャークラス/経営コンサルタント【面接の雰囲気】第一印象は表情も厳しく、堅そうな方だったが誠実に話を聞いてくださる感覚だった。下手な愛想笑いや意味のない会話をするよりはちゃんと話を聞いてくれる印象だった。面接後にはフィードバックをいただけた。【学生時代頑張ったことはなんですか。】私は貴社が大学においてスポンサーとなっている寄付講座にて受講生として、または補助教員としての活動を約2年間頑張りました。補助教員として頑張ったことは受講生の学びを最大化することです。授業を進めていく中で教員が教えたい内容と学生が学びたい内容にだんだんと齟齬が生まれていると感じる場面がありました。その際に中間にいる自分たちの立場からお互いの話を時間をかけて聞き教員と生徒がコミュニケーションをとれる場を提供しようということになりました。一人一人を面談という形で教員と話してもらうように日程を調整し、それを行なった結果、よりお互いの講義に対する満足度が高まり結果的に講義として生徒の学びを最大化することができました。【現在の就活状況について教えてください】現在はアビームコンサルティングのみを志望しています。(12月のため他社の選考は本当に受けていませんでした。)寄付講座による付き合いや知り合いの社員さんからお話を聞いているので貴社に入社することができれば就職活動は辞めようと考えております。また今後の就職活動の状況によっては他のコンサルティング会社や地元のメーカーも今後の就職活動では志望することになると思いますがそれでも、アビームコンサルティングが自分の中で第一志望の会社となります。(自分の中では本当に考えていたことなので正直にお話をしました。ここで他の企業をかんがえているからといって選考を落とされるというような話は聞いたことがありませんので大丈夫だと思います。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に話をしているかどうか、話に論理性があり矛盾することがないかの2点が大きく評価されているポイントなのではないかと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとても温厚そうな方でした。話もゆっくりと聞いたいただけました。ただ論理性や誠実さはしっかりと見られているようでした。【なぜコンサルティング業界を志望しましたか】私が事業会社ではなくコンサルティング業界を志望する理由は2つあります。1つ目は様々な業界にかかわることができると考えるからです。事業会社の場合自社の製品やサービスを提供す業界は一つに絞られてしまします。しかしコンサルティング会社の場合は様々な領域の業界に深く入り込むことができると考えたので志望をしました。2つ目は自分が成長できる環境があると考えるからです。これまでに出会ってきた社会人の方の中においてもコンサルティング業界にいる方々は論理性、プレゼンテーション能力、熱量など様々な面で魅力的な方々が多くいました。そのためそんな方々と一緒に仕事をして、自分自身も成長をすることができるのではないかと考え志望しました。【なぜアビームコンサルティングを志望しますか。】経済の面から注目されているアジア圏で、日本企業の進出をサポートし、アジアでの雇用の拡大を進めていきたと考えています。アビームコンサルティングの事業内容と、この私の実現したいことが一致して志望しました。特に、現在派遣切りなどで、信用力、成長力を失っている製造業にも注力できる環境にあり、社会的に責任のある仕事ができると思います。責任ある仕事ができるとともに、成長の場がアビームコンサルティングにはあります。コンピテンシー軸を中心に業務をこなしていくことにより、一人のコンサルタントとして、業界にとらわれない本物のコンサルタントになれると思います。仕事・自己成長・自己実現のどれをとっても自分が満足できる環境がアビームコンサルティングにはあると確信しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接も一次面接と同様に正直に話をしているかどうか、話に論理性があり矛盾することがないかの2点が大きく評価されているポイントなのではないかと思いました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。/あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。/アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。【ES対策で行ったこと】ワンキャリアや外資就活ドットコム、就活会議などの就活サイトを参考にしてどんな点を意識すれば良いかをインプットした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業でSPIを何度か受験していたため特に対策はしなかった。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】丸の内にある書店の売り上げを1.5倍にするための施策【評価されていると感じたことや注意したこと】課題を適切な切り口で分解し、重要度を見極めた上で、それぞれに対して論理的に矛盾なく施策を出すことができているかが見られていたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気かつ物腰の柔らかい口調ですが、「なぜその意思決定をしたのか」ということは深く聞かれました。【学生時代に頑張ったこと】吹奏楽サークルでのリーダー経験です。私は大学の吹奏楽サークルにおいて担当する楽器の8人のメンバーのリーダーとして練習計画を立てて指導をしていました。そこで上げた成果としては出席率の改善とアンサンブルコンテストでの上位入賞の達成です。私の担当するパートはメンバー間のモチベーションの差が顕著であることが問題となっていました。しかし、良い音楽を作るためにはまずは皆が同じ方向を向いていなければいけないと思い、リーダーに立候補してまとめる役を買って出ました。具体的に行ったことは練習目的の事前共有とそれまで一方通行であった練習において相互の意見交換の場を設けたことです。それによってメンバーのモチベーションが向上しただけでなく、演奏技術も大幅に向上しました。【自分の強みは何であるか】私の強みは、「分析力」と「行動力」だと考えています。まず、分析力については、私は俯瞰的に物事を見ることを好みそれを強みとしてチームでの活動に貢献してきました。例えば、13年間続けた吹奏楽の活動において、セクションリーダーやパートリーダーといったサブのポジションから組織の新たな問題を発見し解決に向けた提案を行ってきました。続いて行動力については、他の人が進んでやりたがらないことであっても主体的に行動してきました。具体的には、吹奏楽の活動における演奏会のビラ配りやポスター貼りを率先して行ったり、高校時代は早朝に登校し学校の清掃を行っていました。また、学部時代のグループワークにおいてはデータを集めるために街頭インタビューでおよそ100人にインタビューを行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の強みを端的にわかりやすく伝えることができたことが通過したポイントだと感じています。また、質問の意図を掴みにいったこともよかったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プリンシパル【面接の雰囲気】志望動機や自分の強み弱みについてきちんと深掘りがなされ緊張感がありました。ただ、こちらの話を真摯に聞いてくださる感じでした。【なぜコンサルティング業界を目指しているか】ビジネスパーソンとして働く上で、基本動作や基本的かつ汎用的なスキルを身に付けたいと思ったからです。具体的には、エクセルや統計情報を用いた分析やパワーポイントを用いて人にわかりやすく伝えるといった能力を高めておきたいと思っているからです。この力を身につければどんな業界にいっても使うことができると思います。もちろん自分が決めたことを最後までやり切ったり自分のビジョンを掲げて人を巻き込みながら事業を育てていくといったことは事業会社でしかできないかもしれませんが、私は分析的な思考が得意であり好きなのでまずはその力を高めておきたいと考えています。コンサルティング業界は現在、プロジェクトが多い状況になっており、活躍の機会も大きいと思うので志望しています。【将来はどんなことがしたいか?】将来はやりたいことはまだ明確ではありませんが、教育領域で起業したいと考えています。私は教育領域に課題感を持っているからです。具体的には、現在の若年層の子供たちはやりたいことがわからないまま進路選択をして成人することが多いと感じるからです。その原因として現行の学校教育に問題があるのではないかと思考えました。小さな頃は誰もが夢を持っており簡単に口にすることができますが、学校で皆で横一線に並べられるような教育を叩き込まれた結果、自分のやりたいことや得意なことがわからなくなってしまっていると考えられます。これを解決するためにまだ、具体的ではないのですが、それぞれが得意なことを生かしてお金を稼ぐことができるプラットフォームサービスを作りたいと考えています。自分の得意なことや好きなことに一生懸命になるリスクを減らして人々の挑戦を後押ししていけたらと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して自分なりの考えを盛り込みながら論理的に話を組み立てていったことが良かったと思います。また、面接官の質問がわからないときは聞き直したりしてきちんと答えようとしていたことも評価されたと思います。
続きを読む【選考形式】集団のケース面接【選考の具体的な内容】グループのメンバーにそれぞれお題が与えられフェルミ推定。その後、発表し、各々の発表に対して、フィードバックを行う
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断/数学【WEBテスト対策で行ったこと】自分で購入したwebテスト・SPIの参考書を2,3回繰り返し勉強した。3年生の春ごろから早めに対策を行った。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)【ES対策で行ったこと】ゼミの先輩にアビームの社員がいたので、ESの添削をしてもらった。また、ほかの企業と内容が重複するものは、それを利用した。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】老舗旅館の宿泊客を2倍にするにはどうするか【評価されていると感じたことや注意したこと】GD前に30分ほどロジカルシンキングの講座があるのだが、それを踏まえて論理的にテーマについて考えることができているかということが最も評価されると思う。また、他社の意見に対する反応や、ほかの人の案にも積極的にアイディアを出しているかということが見られると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】面接官の第一印象は物静かでクールそうな人だと思った。しかし、面接自体は雑談などを踏まえたものであり、学生の人柄も見ているように感じた。【なぜ、アビームコンサルティングを志望するのですか。】私が志望する理由は2つあります。まず1つ目は日本企業の経営をサポートすることができる人間になりたいということと、2つ目はアビームコンサルティングであれば国内だけではなく、海外でも活躍することができる土壌があると感じたためです。ほかの外資系のコンサルティングファームは、日本国内の枠組みのなかで活躍する日本人を求めていると感じたが、日本にヘッドクォーターがあるアビームでは、日本から発信し海外で活躍する人材を求めていると夏のインターンを通して感じることができました。そうした環境のなかでなら、私の将来国内国外問わず活躍するコンサルタントになるという夢を実現できると思い、アビームコンサルティングを志望しています。【インターンに行ってみて会社についてどう思った?】インターンに参加したことで、それまで私が思っていたコンサルタントのイメージを良い意味で裏切られました。それまでコンサルタントというと、頭でっかちで気難しいイメージを持っていたのですが、インターンで接していただいたアビームの社員の方は、皆さんとてもフレンドリーで、就職活動中でいろいろ悩んでいる自分の質問にも丁寧に答えていただいたことが、とても印象に残っています。また、アビームで働いているゼミの先輩からもいろいろ情報をいただいたのですが、個人プレーというよりかはチームで働く意識が強く、同期や先輩との距離もほかのコンサルティングファームに比べて近いと聞き、自分のそうした環境で働きたいと思うようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】マネージャーとの面接では、人柄を見られていたと感じた。GDですでに論理的思考力を見られていたので、ここでは過度に緊張するのではなく、自分の人としての魅力を出すことが重要でないか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プリンシパル【面接の雰囲気】面接を始める前に、「ここから皇居見えるから見てみれば」と言ってもらえたり、緊張しないように接していただいた。【日本の大学で経営学学んでも、経営コンサルタントとして全然使えないんだけど、なんでだと思う?】日本の高校で経営学を学ぶ機会がないことが大きな原因のひとつだと思います。私はインターナショナルスクールで、経営を学ぶ機会があり、そこで興味を持って経営学部に入ることを決めたのですが、日本の高校生の多くは自分の興味というより、大学名や就職の強さなどで、学部を決めていることを友人たちの話を聞いて知りました。高校時代にそうした経営学に限らず、法律や社会学、哲学といった学問に触れる機会がないことが、自分の本当に興味のある分野ではないところに進学してしまい、結果大学の勉強に力をいれることができないということが現在の日本の教育システムの大きな問題だと思います。こうしたことが経営学を学んでも即戦力のコンサルタントとして働くことができない要因だと考えています。【なぜアビームを志望するの?】私がコンサルティングファームを、その中でもアビームを志望する理由は2つあります。1つ目は、日本企業の経営をサポートすることができる人間になりたいということです。海外で生活する中で、外国企業との苦戦をしている日本企業を見て、経営を支援できるコンサルタントになりたいと思うようになりました。2つ目は、アビームコンサルティングであれば海外で活躍することができる土壌があると感じたためです。 外資系コンサルティングファームは、日本国内の枠組みのなかで活躍する人材を求めていると感じたが、日本に本社があるアビームでは、日本から発信し海外で活躍する人材を求めているとインターンに参加する中で感じることができた。アビームであれば、私の国内国外問わず活躍するコンサルタントになるという夢を実現できると思い志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、アビームに入社する意思を伝えることが最も重要だと思う。また、「日本の大学の悪いとこはどこだと思う?」など、その場での頭の回転の速さを見られるような質問も何個かあったため、そこで慌てずしっかりと自分の意見を伝えられれば評価されると思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。 (200文字以上400文字以内)今までの人生で直面して困難な場面、逆境を乗り越えたエピソードを教えてください。 (200文字以上400文字以内)【ES対策で行ったこと】就活が始まる以前に自分でやっていた自己分析が役に立ちました。内容はいわゆるガクチカ(学生時代に頑張ったこと)なので以前に作っていたテンプレートを制限文字数に合わせて多少の手を加えただけであまり時間はかけませんでした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】性格診断、言語、非言語、構造把握【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンター受験のテストでした。構造把握問題が範囲に入っているので専用の問題集を買って対策しました。史上最強SPI&テストセンター超実践問題集を1冊完成させました。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】各学生が別々のクライアント(本屋、旅行会社など)が与えられて、その売り上げを伸ばすための案を出して説明、学生同士の質疑応答。【評価されていると感じたことや注意したこと】初めにロジックツリーという思考法の簡単な説明を受けます。それを用いてもれなくダブりなく分析しました。そのため実質個人ワークで、思考法に対するキャッチアップの速さと。制限時間内に案を形として提出できるかを見ているようでした。協調性などは質疑応答等で最低限の能力を見ているようでした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、ストイックで厳しそうな方でした。ESに基づいて質問され、とにかく詳しく深堀されました。ESの内容を盛ってないか、みんなでやったことをあたかも一人でやったかかのように語ってないか等見抜いているようでした。【他のコンサルティング会社ではなく弊社を選んだ理由は?】御社がアジア初の総合系コンサルティングファームだからです。御社はITシステム導入の案件に対するコンサルティングが主ですが、まったく新しいものを取り入れ、クライアントに導入するにはある程度のリスクもあると考えます。ですが、ITの進歩は目覚ましくどんどん新しい技術が開発されていることも事実です。アジア初の総合系コンサルと成りえたということは、まさにそのリスクを顧みず新たなことに挑戦しようとした結果の裏付けだと私は考えました。単にアジア初という肩書自体にあまり意味があるとは思っておらず、その根幹にある取り組みの姿勢に共感を得たので志望するに至りました。コンサルタントとして過不足なく端的に答える能力も求められます。薄いことをだらだらと話さないようにした。【留年した理由はなんですか?】勉強以外のアルバイトやサークル活動に夢中になってしまったからです。私は実は浪人もしており、大学受験前は予備校に通っていました。その1年間はとにかく勉強に集中し志望校に合格すると覚悟を決めて取り組んでいました。そしていざ合格し、大学に入ったら新たに挑戦したいと思っていたアルバイトやサークルを始めました。それまでの人間関係といえば、せいぜい高校の先輩後輩と周りの友人くらいだった私にとって特にアルバイトは社会人と一緒に働くことができ刺激的で熱中しました。結果、勉強がおろそかになり単位を落とし留年するに至りました。ただ、留年は世間的に悪い印象ですが、私としては多くの経験を積むことができたので後悔はしていません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の結果はその面接官にその場ですぐに言い渡されました。またその際、合格理由もいくつか告げられ、上記の留年理由など、やや意地悪そうな質問に対しても落ち着いて的確に自分の考えをもって答えていた点がよかった。と言われました。落ち着いて冷静な性格はコンサルタントとして求められる素質と言われました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プリンシパル【面接の雰囲気】優しそうで余裕のある感じの人でした。全体的な雰囲気からして、かなり頭のキレる人という印象。しかしながら話はしやすい雰囲気。【他のコンサルティング会社ではなく弊社を選んだ理由は?】学生時代に頑張ったことなどは1次面接でたくさん聞かれたと思うから。という配慮で1次面接のときと同じ質問をされました。「御社がアジア初の総合系コンサルティングファームだからです。御社はITシステム導入の案件に対するコンサルティングが主ですが、まったく新しいものを取り入れ、クライアントに導入するにはある程度のリスクもあると考えます。ですが、ITの進歩は目覚ましくどんどん新しい技術が開発されていることも事実です。アジア初の総合系コンサルと成りえたということは、まさにそのリスクを顧みず新たなことに挑戦しようとした結果の裏付けだと私は考えました。単にアジア初という肩書自体にあまり意味があるとは思っておらず、その根幹にある取り組みの姿勢に共感を得たので志望するに至りました。」特に暗記はしませんでしたが、2次面接では上記の内容が十分に伝わらず、「よくわからなかったのでもう一度お願いします」と言われてしまいました。2回目に言い直して伝わりましたが、やはり端的に正確に話す能力を見られている印象でした。【(ESのTOEIC点数を見て)低いけどどうやって勉強していますか?】上記の質問が実質的な唯一の質問でした。他に個人的に気になる項目は。。。という前置きの質問だったので。答えとしては正直に「公式問題集の過去問をひたすら繰り返して解いています。」と答えました。それに対して面接官から英語の勉強法でおすすめの方法があるといって、いくつか教えてもらうことができました。面接の質問はここまで25分くらいで終わりとなりました。その後残り時間すべて逆質問になりました。さきほど聞いた英語の勉強法の下りから、その面接官が自己成長の意識が高く、他にも仕事に役立つ本や、どんな勉強をしているのかなどの質問をしました。そこからは英語はもとより、ITについて役立つ本や、コンサルタントとして読んだほうが良い本などを紹介してもらいアットホームな雰囲気でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のためか、実質上記1つ目の質問だけだったので、本当に入社の意思や働くビジョンを持っているかを確認しているようでした。
続きを読む会社名 | アビームコンサルティング株式会社 |
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フリガナ | アビームコンサルティング |
設立日 | 1981年4月 |
資本金 | 62億円 |
従業員数 | 6,646人 ※2020年4月1日現在:連結 |
売上高 | 932億円 ※2020年3月期:連結 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鴨居 達哉 |
本社所在地 | 〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目2番1号 |
電話番号 | 03-6700-8800 |
URL | https://www.abeam.com/jp/ja |
採用URL | https://www.abeam.com/jp/recruit/top |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。