就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
アビームコンサルティング株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

アビームコンサルティング株式会社 報酬UP

アビームコンサルティングの企業研究一覧(全99件)

アビームコンサルティング株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

アビームコンサルティングの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
99件中99件表示 (全99体験記)

企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のコンサルタントファームとの違いを明確にして、言語化して話せるレベルまで落とし込むことができると良いと思いました。やはり外資のBIG4とは異なった、日本発といったところに社員としても価値を感じているようにも見受けられましたし、それによって働き方というのも他ファームとは一線を画するところがあるのではないかと思います。どのような違いがあるのか、そしてそれによってどのような働き方ができ、なぜそれが自分に適しているのか。面接で話す時用だけでなく、企業とのマッチ度を測る際にも役立つと思うのでいいと思います。また、内定後社員面談を通して感じたことですが、ネットによく書かれている、SAP偏重主義といったところには多々語弊があるように感じます。そうしたところの一次情報を自ら取りに行くことが、他の企業に比べても価値ある行動になると思いました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月10日

企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 神戸大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究では、企業説明会に参加して事業概要や各セクターについての理解を深めるだけでなく、マイページ上にアップされている社員座談会を視聴して様々なプロジェクトの事例についての具体的なイメージを持つようにした。また、ビズリーチキャンパスを用いて2人ほどOBOG訪問を行った。そこでは、部署配属の決定方法や異動方法、評価方法や海外案件への携わり方など企業の制度についての情報と、入社理由や他のコンサルティング会社と比べた際のアビームコンサルティングの魅力やセクターの選択理由、今後の描いているキャリアパスやアビームの良さ・足りないところなど、その社員の方が感じていること・考えていることを中心に質問するようにした。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月21日

企業研究

経営コンサルタント職
22卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究や対策で使用した情報源は以下である。 ・内定者談 ・企業のホームページ ・「東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」 ・「企業研究BOOK アビームコンサルティング」 ・リクルーター談 エントリーシートは内定者の先輩に添削してもらい修正した。ウェブテストはSPI対策本を2周行った。グループディスカションは、「東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」をメインに対策した。実際に本番を想定してケース問題を解き、質疑応答までシミュレーションした。マネージャーインタビューでは、エントリーシートの深堀り対策を徹底的に行った。特に学生時代に頑張ったことについてはこれ以上ないくらい深堀り質問を考えて対策した。最終面接では、最終面接前にあるリクルーター面談を最大限に活用した。リクルーター面談前に面接で言いたいことをまとめておき、それを踏まえてエピソードを面談でたくさん聞いた。これにより、事実に基づく主張ができた。また、日経BP出版の「企業研究BOOK アビームコンサルティング」を読み込んだ。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月20日

企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究の際に行ったこととしては、 ・業界地図を使いコンサルティング業界内での立ち位置を確認する ・ホームページを読み込み、アビームコンサルティングの特徴・強みなどを把握する ・OB訪問を積極的に行い、自身のアビームコンサルティングに対する認識がずれていないか確認した。 調べておいて役に立ったこととしては、就活会議等の就活サイトを利用して過去の面接でどんな質問をされたかを調べていたことだ。 実際に過去の質問に対して自分だったらこう答えると考えていたため、面接であらゆる角度から質問されたが、上手く答えることができたと思う。 もっと調べておいたほうがいいこととしては、自分はキャリアプランが明確に定まっていなかったため、実際の社員の方がどのようなキャリアプランを送っているのかを調べておいたほうがいいと思った。 有益だった情報源としては、就活会議・ワンキャリア・ユニスタイルなどの就活サイトだ。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月19日

企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルティング業界の志望動機、その中でもなぜアビームなのか、という基本的なところはしっかり詰めておくのは最低限準備しておくべきである。また、テストセンターでは構造把握問題、その次にはケース面接がある。それぞれ、問題集や参考書を用いて対策しておくことは必須だと思われる。 個人面接は二回あるが、それぞれ一時間と面接時間が長い。面接で聞かれることに関しては、学生時代に力を入れたことや志望動機など基本的なことしか聞かれないが、かなり深堀りをされ、鋭い質問も聞かれる。また、アビームは人柄を重視するという話を聞いたこともある。面接官に深堀りされたことに対してしっかりと答え、自身の人柄をアピールすることが大切だと思う。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月9日

企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数あるコンサルティングファームの中で、なぜアビームコンサルティングなのかを言えるようにしておくと内定率が高まる。アビームコンサルティングは、志望理由をあまり聞かれない他コンサルと違い、かなり深くまで聞かれる。私はそこが漠然としていたため、熱意で押し切った。逆に、熱意もかなり見られていると思って間違いないだろう。また、アビームはOB訪問を歓迎しており、会社側からもOB訪問の案内状が届く。OB訪問をしなかったからといって、不合格になるわけではないが(私はしていない)、企業理解のためにも行うべきである。このように、アビームコンサルティングは、学生の企業理解の深さを重視する傾向にあり、マッチングがうまくいっていれば内定はもらえる。 選考に関しては、適性検査の構造把握を重要視されていると聞いたため、勉強するとよい。実際、私は言語、非言語ともに感触はよくなかったが、構造把握ができていたためか通過した。 その他の選考はワンキャリアやユニスタイルなどの過去のデータとほぼ同じであるため、それらのサイトを参考にするとよい 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年3月23日

企業研究

コンサルタント
22卒 | 東京大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
一次面接の時に配られる採用パンフレット(企業採用HPにも掲載されているもの)に隅々まで目を通した。さらに、ホームページに乗っている最新の企業情報にも目を一通り通した。その内容を参考に、他社ではなくアビームを志望する理由・コンサルタントを志望する理由をすらすら話せるようにした。また、逆質問が面接時間の半分ほどを締めることが多いので、逆質問は最低でも20個ほど考えておくようにした。その際の内容は、前回の面接で答えに詰まった部分の質問や、パンフレットの細かい部分に載っているところの具体的な質問、福利厚生やワークライフバランスについての質問をメインで考えるため、企業の口コミサイトを複数詳しく閲覧した。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年3月15日

企業研究

コンサルタント
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、主に3つある。 一つ目は、サイトに書いてある先輩方のエントリーシートを見て、どんなことをやっているのかを知ることである。先輩のエントリーシートには、キーワードがたくさん転がっているので、そこから知れることがたくさんある。 二つ目は、企業の説明会に参加することである。実際にどんなことをやっているのかを実際に社員さんの口から聞くことで、新鮮な情報を得られる。 三つ目は、選考の面接で逆質問をして、企業の理解を深めることである。逆質問の時間を有効に使えると、志望度のアピールにもなるし、次の選考にも有利に働く。面接の前に、逆質問として聞きたいことを準備しておいて、事業理解ではなく、業務理解を深めると非常に良いと思う。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年9月27日

企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 名古屋大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究に関しては、ホームページを読み込んだり、具体的なケースワークなどを見ることで理解を深めていきました。 後悔している点として、こちらの企業はコンサルの中でも日系の風土を持つ企業であるので、その強みや特徴についてもっと理解をしておけば良かったと思いました。 具体的には、実際に働くOBの方からお話を聞いてみるということや、逆にクライアントサイドから、なぜ他の外資系コンサルタントではなくアビームにしたのか、などを伺うといいと思います。 また、歴史がまだ数十年ほどと浅い企業で、スピード感を持って成長している分、数年立つだけでかなり雰囲気が変わるという面も否めないので、過去の文化や考えと比べて、どのような点が異なっているのか、どのような点は変わっていないのか、など時系列をもとに調べてみるといいと思いました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月4日

企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
有益だった情報源については、就活会議・ワンキャリア・OB訪問に加えて、東大生シリーズのケース面接・フェルミ推定の本は一通り解きました。東大生シリーズを対策したことで、1次のケース面接では比較的容易に進めることができました。アビームコンサルティング独自の企業研究については、採用ページとyoutube、OB訪問を通して企業の強みや大切にしている価値観を理解し、それを元に志望動機を考えていきました。全体を通して志望動機の深掘りは深くない印象です。どちらかと言うと学生時代の経験と、1次選考におけるケース面接の評価が重要だと思われます。実際のプロジェクトの実例への理解を深めておけば、もっと深い志望動機を考えることができたと考えているので、志望度が高い人にはオススメです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月8日

企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 京都大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルティング業界の中でも、アビームの経営コンサルタント職は、総合コンサル、ITコンサルに属する職種だと思っていたので、その業界での競合他社との差別化を自分の中で明確にすることを目的として、企業研究を行っていました。正直、業務面での差別化はなかなか難しいと思ったので、社風や社員の方々の人柄での差別化を考えました。特に、どの社員の方も「リアルパートナー」の社風と、「日本発、アジア発のグローバルファームを目指す」という部分を打ち出されていた印象なので、そこに対して自分自身の価値観との合致を押し出すように考えていました。社員さん訪問や、就活媒体での情報収集を主に行なっていました。合同説明会の動画なども非常に有用でした。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月7日

企業研究

公共経営コンサルタント
22卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業ホームページを見るなどして、他コンサルティングファームとの違いを明確にしておくことが大事だと思います。「なぜアビームなのか」はきちんと説明できないとまずいし、公共経営コースへの出願なので、なおさらなぜそのコースなのか、自分がどういうことを勉強してきて、どういう能力が生かせるのかなど、コースの特性上述べられるようにしておく必要があります。なのでアビーム自体の特徴および公共経営コースの特徴についてきちんとホームページ等で調べておくと良いでしょう。またいくつかのプロジェクトについてはきちんと調べておき具体的な事例について知っておくことで、新卒には何をやっているのかわかりにくいコンサルタントの仕事について語る際に有益でしょう。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月23日

企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アビームコンサルティングの特徴である、日本企業の海外進出支援に携わる点や、経営理念であるリアルパートナーを理解することが合格につながったと思います。アビームらしさを捉えていれば、なぜコンサルか、さらになぜアビームかと深堀りされてもスムーズに答えることができるため、内定に近づくことができるはずです。二次面接、最終面接ともに志望動機をかなり深堀られるため、対策しておいて正解でした。 一方、私はOB訪問をしませんでしたが、OB訪問をするとより志望度の高さをアピールすることができるため、おすすめです。コンサル業界全般としてあまりOB訪問をしている学生が少ないからこそ、OB訪問で周りの学生と差分を生むとよいと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月15日

企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界研究についてはしっかりと行ってください。また、就活会議には多くの先輩方の体験談があり、各選考についてのアドバイスが載っておりますので、とても有益な情報源だと思います。具体的には、コンサル業界を志望する理由→ITコンサル業界を志望する理由→アビームを志望する理由というように、だんだんミクロになるよう考えをまとめておくと良いと思います。入社後に何をしたいか、ITの力で何がしたいか、社会にどのような影響を与えていきたいかなど、アビームコンサルならではの視点で企業研究を進めていくと良いと思います。過去にはどのようなサービスを提供したのか、どんなお客様とお仕事をしたのかを調べると、それらが明確になりやすいと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年4月15日

企業研究

コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究については、企業の公式サイトとopenworkのクチコミを通じて行った。企業の採用サイトでは、求めている人物像を想定してそれに合わせて面接での対応を変えていた。しかし、直前に外資系コンサルの面接を受けており、そちらで想定していた人物像から上手く切り替えることができなかったのが最終面接の敗因だと考えている。志望動機のベクトルが内側に向いているように捉えられてしまったのがいけなかった。外資系コンサルでは成長意欲を全面に押し出しても問題ないが、アビームコンサルティングを含めて日系コンサルは他社や社会に対する貢献を押し出し方が良かったと反省している。後者のopenworkについては、実際に当該企業での就業経験のある人の本音ベースでのクチコミを見れるので参考になると思う。特に企業の強み・弱み・展望の欄からは、実際に働いている人がどのように考えているかを知ることができるため選考に活きてくると思っている。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年8月5日

企業研究

デジタルイノベーションコース
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で役に立ったことは1dayのサマーインターンシップです。役立ったと思う点は主に二つあります。一つは、会社の理解です。数あるコンサルティング会社の中でどこがユニークなのか、会社の雰囲気を知ることができました。二つ目は、解決策の考え方、提案方法(アビーム流)を知ることができたことです。インターンシップに参加したことが、選考に有利に働いたということはありません。ですが、インターンシップにおいて、アビーム流の、アビームで評価されるような考え方や思考方法を叩き込むことができた。そのため、インターンシップからの優遇は全くないけれども、内定が欲しい際は、インターンシップに参加することが非常に重要になってくると感じた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月22日

企業研究

公共経営コンサルタント
22卒 | 明治大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
過去の先輩方の体験記やパンフレットでの情報入手に加え、マイページからアクセスできる録画された会社説明会の動画などを視聴して情報を集めた。 最も具体的に調べておいてよかったことは、「公共経営コンサルタント」がおこなうプロジェクトの詳細である。他のコンサルティングファームにはほとんど「公共系」で括られた募集形態はないため、「なぜこの会社の公共経営なのか」を明確に説明できるようにしておくと、ESも書きやすく、面接でも言うことに困らないであろう。またこの会社は、非常に中途採用の社員の方が多いため、新卒入社のメリットや、将来のことなど、自身のキャリアアップについて具体的に考えることも非常に重要な事項であった。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年10月1日

企業研究

経営コンサルタント
21卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業の企業研究としては、企業のホームページを確認したり選考中に配布された資料を読んだりしました。また、周りにインターンシップに参加した友人がいたため、インターンシップの際の社員さんや学生さんの雰囲気など、ホームページ等ではわからないことについて聞きました。選考中に特に細かく業務内容等について聞かれることはありませんでしたが、他社との比較のためにも選考中に確認しておくと良いと思います。また、総合コンサルでありさまざまな分野の業務を行っているので、自分自身がどのような分野に興味があるかを考えておくと良いと思います。ただあまり範囲を限定してしまうと良くないイメージを与えてしまうのであくまでも聞かれた際に話すのが良いと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年1月29日

企業研究

経営コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業の対策で重要なことは2つある。1つ目に、志望度をアピールすること。志望度については、面接でかなり深掘りされた。私は、自身の体験や、それを通じて形成された価値観と、自分が描くキャリアパスについて説明した上で、自分にとってアビームが最適な場所であることを示した。なぜコンサルタントか、その中でもなぜアビームかを、自身の体験と結びつけてしっかりと説明できるよう準備しておくことが大切だと思う。2つ目に、すべてのステップにおいて矛盾がないようにすること。グループディスカッションや2回の面接の他に、メンターの方や人事の方とお話する機会がある。どの場面においても、志望動機や自分のキャラクターに一貫性を持たせるようにした。内定後のフィードバックでも、自己分析がしっかりとできていて、芯の強さがうかがえたと言っていただけた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年1月21日

企業研究

経営コンサルタント
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加することで、社員の方の業務内容や雰囲気を感じることができました。グループワークの後に、企業研究ブックをもらえるので、読み込んでおくとよいと思いました。企業のホームページやunistyle,onecareer,外資就活ドットコムなどの選考レポートを参考にして、対策をしていました。私はそんなにコンサルティング業界を強く志望していたわけではなかたので、他社との差別化が難しかったです。big4やアクセンチュア、シンクタンクとの違いを論理的に説明するためには、OB訪問やインターンシップなどに積極的に参加しておくとよいと思います。ケース面接対策の本は1冊解いておくと、選考にも対応できます。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月22日

企業研究

経営コンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
一次選考の後に「アビームコンサルティング」についての企業研究BOOKが全員に配布される。正直、企業研究はこの本一冊で十分だと思う上に、1次選考を突破するとメンターが付くため、不安な点や、不明な点は聞くことができる体制になっている。このシステムをうまく活用するといいと思う。本の中には、実際にアビームがどんな案件をこなしてきたのか、例がたくさん記載があるため、自分が会社で実際にやりたいことと照らし合わせて、具体的な業務をイメージし、言語化できるようにしておくべきだと思う。また、メンター以外にも話したい、情報収集したい場合は、メンターにお願いして会わせていただくか、自分で探すべき。答えがない中で、最適解を目指すコンサルでは案件をしっかり精査することが他のコンサルとの差別化にもつながるので、やっておくべき。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月20日

企業研究

公共経営コンサルタント
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業がどのような企業なのか(社風・業務内容)という理解はもちろんのこと、自分が志望する部署の特徴についても念入りに調査しておく必要がある。多くのコンサルティング会社は新卒採用においては一括採用を行い、入社後部署配属を行うという形であるが、本企業は部署ごとで新卒採用を行なっているため、自身が志望している部署の研究も必要である。 (様々な部署を含めた)一企業としての研究については、「企業研究BOOKアビームコンサルティング」という書籍がおすすめである。企業理念から業務内容まで、社員インタビューを通じて描かれているため、よりリアルな実態を知ることができる。 部署に関する研究については、やはりOB・OG訪問が重要である。というのも、部署単位の仕事内容などについては、ホームページを閲覧すればある程度はわかるが、詳細な部分については調査するのが難しい。そこで、OB・OG訪問を通じて生の情報を得ることが重要であり、非常に有効な手段である。また、本企業は人柄を非常に重視しているため、このOB・OG訪問を通じて、働いているヒトのリアルを知ることも叶うだろう。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月23日

企業研究

コンサルト職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
テストセンター目当てでエントリーしたため、エントリーシートを書く段階での対策はほとんど行わなかった。志望理由は企業のホームページを見て、そこで目に入った「リアルパートナー」というワードを取り上げて、この言葉を交えながら自分の経験と結びつけて志望理由を書いた。 テストセンターの対策としては、構造把握が特殊なため、どんな問題なのか予め調べておいた。あとは出たとこ勝負 一次選考はワークショップだった。これは予め対策用として動画が配信されるためそれを見た 二次選考と最終選考では、一次選考時に配布された企業の本を元に企業理解を深めた。 本選考では、私自身商社を見ていないにも関わらず コンサルと商社、コンサルト銀行の違いが何か聞かれたため コンサル以外の業界理解も深めておく必要があると学んだ。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月15日

企業研究

コンサルタント
21卒 | 法政大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合コンサルタント会社がどんな案件をもっていて、戦略系などとはどう違うかを把握するべきです。ネームバリューに惹かれ運よくケース試験を突破できてもそこが説明できないと当たり前だが面接は突破できない。書類選考突破後のケース試験終了時にアビームコンサルティングについての冊子が渡されるので次の面接までには必ず目を通して置くこと。またケース試験の出来がよかった場合翌日には合格の知らせがきて、次回面接が数日後と決まることがあるため会社についての基本的な情報収集や何をやりたいかなどの筋道建てはケース試験前にやっておくことが重要。コンサルティング業界ということもあり自分の考えを深掘りしどんな角度からでも論理的に話せるようにしていくことが重要。競合であるBIG4との差別化ポイントも抑える必要がある。正直業務内容に対した違いはないため外資系ではなく日本に本社のあるアビームである必要を語るのがよいだろう。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年4月8日

企業研究

経営コンサルタント
21卒 | 北海道大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日系のコンサルティングファームであること。他社との違いをよく聞かれると言うことを聞いていたので、なぜ日系がよいかを伝えられる用にしておく必要がある。NECの完全子会社である。またもともとデロイト系のIT部門であったらしい。戦略部門を除いてほぼ必ずITに携わる必要がある。経営コンサルタントとして入っても、仕事内容はITコンサルなのでそこのギャップを埋めておく必要がある。SAPの導入に強いらしい。アクセンチュアやIBMとの比較をしっかりしておく必要がある。WEBテストではテストセンターの構造把握がある。しっかり対応しておかないと、所見だと通過は難しいと思う。それ以外のボーダーはコンサルの中ではそこまで高くない。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月24日

企業研究

総合職
20卒 | 東京農工大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルティング業界について理解があまりできていなかったので、外資就活などを使ってまずは戦略、総合、シンクタンクなどの違いから調べ、ある程度理解が深まったら各企業の特色などについて深堀していった。 アビームコンサルティングでは、一次選考通過時に企業が出している本をもらうことができたのでその本を中心に企業研究を行った。 2次面接、最終面接では逆質問の時間が多く、質問するためにしっかり企業について理解していないといけなかったので、もらった本をしっかり読み、逆質問に備えて5個以上は質問を用意して面接に臨んだ。 事業範囲が広く、様々なことを行っている会社なので、自分が興味のある事業や部署などについてもっと深く調べておけばよかったと感じた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月26日

企業研究

経営コンサルタント
20卒 | 国際教養大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
グループディスカッションではロジックツリーを使ったケース問題が出ると聞いていたため、ケース対策の本を一通り読んで備えた。準備をしてきた就活生が少なかった印象だったので、少しでも対策をしておくと有利だと思う。その後は、グループディスカションの際にもらった企業研究BOOKを活用した。マネージャー面接、プリンシパル面接の前に一回ずつ通して読み、企業に対する理解や志望動機を深めるために使った。また、マネージャー面接後にリクルーターがつき、志望理由を聞いた上で様々なアドバイスをくれた。その際に、入社後はどのセクターに所属して具体的にどういった仕事をしたいかまで考えておくといいと言われ、企業ホームページなどで情報収集をし、入社後の志望についてもある程度固めてから面接に臨んだ。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月11日

企業研究

経営コンサルティング
20卒 | 名古屋市立大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アビームさんは、とにかくポテンシャル採用だと感じた。論理性などのスキルは最低限見られる程度です。従って、志望理由や性格からコンサルタント・アビームに向いているかを判断されます。就職活動をする中で、自分がコンサルタントに向いているかをじっくり考える事が必要です。選考の中で、コンサルたんとに求められる性格がどういったものかをしっかり考えた上で、選考に臨むべきだと思います。そして、それが自身の経験を通じて、合っているということが言えるとより良いです。企業研究には、一次選考後にもらえる書籍を読んで勉強しておくとよいです。アビームさんはOB訪問も積極的に行っているので、利用して具体的な就業イメージを持っておくとよいです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月8日

企業研究

ビジネスコンサルタント
20卒 | 国際基督教大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ホームページや動画などを何度も見返してリサーチを行った。特にコンサルティング会社でアビームは日系の企業であり、グローバルに展開しているビッグ4といわれるコンサルティング会社も存在しているのでその中でもなぜアビームを選ぶのかということを説明できるように準備した。具体的には日系としてアビームが強みにしていることや力を入れている産業、提供サービスなど他のコンサルティング会社と差別化できる部分を探すようにした。またホームページだけでなく、実際に企業説明会に参加したことでより詳細な情報や重なる部分などを把握することで、会社が強みとしている部分や特長を把握することができたと思う。コンサルティング会社は選考も変わったものが多いので、事前にどのような選考があるかは確認して早めに準備しておくべきである。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年2月12日

企業研究

経営コンサルタント
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・外資就活ドットコムやonecareer、ユニスタイルといった就活サイトを利用し、面接で聞かれうる質問をあらかじめピックアップしておいた。 ・企業研究としてOB訪問を行った。面接前にクリアにしておきたい疑問点が解消できたという点で役に立った。 ・なぜ数あるコンサルティング会社の中でアビームなのか、という質問に答えられるようにすること。日系コンサルティング会社ということで、外資系とは気質が多少異なる。自身の就活の軸とアビームの性格が合うかをあらかじめ確認しておいたため、面接では自信を持ち落ち着いて話すことが出来た。アビームについて調べる際は、ホームページや、アビームの会社説明会でいただいた本を参照した。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年6月25日

企業研究

コンサルタント
20卒 | 東京大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
知り合いにアビームコンサルティングで働いている社員の方がいたので、選考を受ける前に社風や働き方などについて色々と質問をしていた。インターネットでのリサーチも必要だが、選考に臨む前に現場の社員から情報を得ることが一番大事であると感じる。もともとコンサルティング・シンクタンク業界に関心があったので、コンサルティング業界に関しての知識はあった。面接対策として、アビームコンサルティングならではの強みや魅力など自分の口で語ることができるようにしておくことは大切だと考える。私はグローバルなネットワークを持ちながらも日本がヘッドクォーターなので多くの権限があること、ITソリューションに強みがあることなどを挙げていた。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月10日

企業研究

経営コンサルタントコース
20卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アビームコンサルティングの事業が、何を根本の軸として行われており、クライアントに対してどのようにサービスを行っているのかを理解することを思いの源泉としていました。実際「Real Partner」という考えは、自分が選考を受けていく中で一番主軸になっており、それに関連したエピソードを行うことでより社風にマッチした存在として評価して頂けたのではないかと感じています。またアビームコンサルティングとしてはSAP社との戦略的パートナシップの関係からITにかなりの力を入れており、ITに対するアレルギーのなさがないかなども重要なのではないかという事を、体験記や座談会などを通して感じるようになりました。また他社と比較して考える機会が多く、なぜアビームコンサルティングなのかを考えるためには、自社研究だけではなく他社研究も行うべきであると感じました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月8日

企業研究

総合職
20卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
女性向け座談会やアビームのイベント、セミナーを通して企業研究を行った。そこで社員さんから実際に働く様子やキャリアプランなどを伺い、自分の志望動機に深みを出すように意識した。また、内定者との座談会で、選考フローや雰囲気、意識すべき点などの具体的なアドバイスをもらい、選考に対してある程度イメージをした状態で行けるようにした。 また、近年採用人数を増やしている企業でもあるので、身近な先輩や同期にもこの企業を受けている人は複数いたので、その人たちからも積極的に話を聞いたり、ESを見てもらったりした。 もっと調べておいてほうがよかったこととしては、ITに関する知識のレベル感である。どの職種ではどこまでの知識が必要なのかをしっかりと認識しておくべきだった。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月8日

企業研究

ビジネスコンサルタント
19卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンもしくは一次選考に参加すると貰えるアビームコンサルティングに関する書籍をよむとよいと思います。どういう社員がいて、どういう部署があって、どういう案件を引き受けているのかを把握することで、差別化の難しい1コンサルティングファームの中のアビームコンサルティングの長所を見出すことが出来るはずです。 OB訪問は内定者曰くあまり重視されないようですが、もし企業研究のために行いたい場合はvisits OBを通じて行えばいいと思います。逆に、説明会などを通じて社員に直接OB訪問を依頼しても断られます。 アビームコンサルティングはインターンや説明会などで“日本初のグローバルコンサルティングファーム”であることを強くアピールしていますが、この点を面接などの選考過程で志望動機として話すと非常に評価されます。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月9日

企業研究

経営コンサルタント
19卒 | 名古屋大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大きく分けて2つあります。一つ目はなぜコンサルティング業界に就職したいと思うのかで二つ目はコンサルティング業界の中でもなぜアビームコンサルティング を選んだのかです。他の業界に比べてコンサルティング業界は特殊で自社の製品やサービスをBtoBでもBtoCでも顧客に提供することはありません。その点においてなぜ自分がコンサルタントになりたいかを論理的に説明しなければいけません。二つ目においては企業理念や事業内容にどれだけ共感して志望しているかを面接では聞かれます。この際に重要なのは嘘をつかないということです。あらかじめ自社で出版している本を2次面接後に渡されるのでそれを熟読してください。そうすれば自分と重なる部分が少しは見えてくると思うので、それを素直に話せば良いと思います。少しも見つからない場合は入社をオススメしません。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月11日

企業研究

コンサルタント職
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルティング会社がたくさんある中で、まずは業界全体を知るために、コンサルティング会社がまとまっている本を読みました。その後、本で得た業界知識をもとに、アビームコンサルティングのホームページを見ました。アビームコンサルティングがこれまで取り組んできたプロジェクトからどんな業界やドメインに強い会社なのかを知り、先輩社員の声のページから働き方はどうなのか、キャリアパスとしてはどのようなものがあるのかを色々と参照しました。また、インターン後に行われた説明会などにも足を運び実際の社員さんの生の声を聞くことで自分の理想とする働き方と合っているのかといったことも注目しながら情報収集を行なっていきました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月9日

企業研究

コンサルタント
19卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜIT業界のなか、論理的に答えられるように業界研究を進めていきました。ここまでは通常通りの手順で業界研究、会社研究をしました。業界研究について言えば、この会社はシステム導入もすれば、コンサルもするといった特徴もあるため、この会社が業界の中で、どのポジションにあるのかといったこときちんと把握する必要があります。選考の途中で、アビームコンサルティング株式会社についての本が配布されます。これをきちんと読み込むと会社理解が進むのではないかと考えます。総合コンサルティングファームの中で日系大手といことで、外資との差別化という観点から、特徴をつかんでおくのも選考の際に有利になるポイントかもしれないです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年9月6日

企業研究

経営コンサルタント
18卒 | 上智大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンに参加することは、事業内容や会社といての今後の展望、社員の雰囲気などを知る絶好の機会なので、参加するべきだと感じました。また、インターンでのワークショップとほぼ同様の内容が一次選考でも行われるため、インターン参加者はこの一次選考に限っては非常に有利になると思います。 ゼミの先輩にアビームの社員がいたため、OB訪問やESを見てもらう機会があったが、必須ではないように感じました。 選考では、競合他社の具体的な名前(アクセンチュアなど)があげられ、なぜアビームを志望するのかということを深く聞かれたので、しっかりと準備したほうがいいと思います。 また、アビームに限ったことではありませんが、コンサルの選考では論理的思考力を見られることが多いので、対策本などを買って勉強することも、面接において有効だと感じました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年2月9日

企業研究

経営コンサルティング
18卒 | 中央大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルタントとしてどのような人物像が求められるのかを研究し、それに沿って自分を語れるように心がけた。参考として以下の本を1冊読めば十分でした。「この1冊ですべてわかる コンサルティングの基本(神山貴実彦著)」。面接での私の例で言うと、端的に話すこと。結果を先に述べること。話の筋が通っていること。落ち着いて、卑屈でないこと。などです。質問内容は学生時代に頑張ったことなどがあり、奇抜なものはありませんでしたが他社と比べて突出して深堀されて聞かれました。特に自分の起こした行動の理由や、過程、結果はもちろん、他の選択肢を選ばなかった理由なども聞かれました。また、私は元々コンサル業界ではなくIT業界を志望していましたが、業界を転換した理由をはっきり論理的に話せば全く問題ありませんでした。アビームコンサルティングは総合系コンサルティングですが、クライアントへのIT導入案件が主です。そのため、工業新聞やインターネットを利用して、IT技術の発展や活用などの基礎知識は知っておく必要があると感じました。実際、内定直後に簿記や情報処理、英語の課題が出され、幅広い知識とアンテナの高さが求められると改めて感じました。アビームコンサルティングは若手社員の成長に定評がある会社ですが、単にそこに身を置くだけでは何も起こりません。成長意欲がある人(もつと決意した人)を求めており、面接でもそれをアピールできるとbetterだと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月8日

企業研究

経営コンサルタント
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会のときに、アビームの特徴を聞くようにした。また同業他社の人に、その人の勤めている会社とアビームの違いをきいた。同業だとたいてい一人くらいは知り合いがいたりするのでよく知っており、外からみた違いを教えてくれることが多かった。 この企業では、そこまで他社と比較した上での志望動機は問われなかった。学生時代に頑張った経験や自分の将来へのビジョンを論理的にわかりやすく説明する練習をしていったのがよかった。 また、アビームでは実践形式のセミナー(グループディスカッションや面接での話し方の練習)を開催しており、そこで教えてもらったことはアビームの面接ではもちろん、他社の面接にも生きると思うので、参加するのがいいと思う。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年1月23日

企業研究

経営コンサルタント
18卒 | 筑波大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のコンサルティングファーム、特に外資系のグローバルコンサルティングファームとの差別化が重要になってきます。そのためアビームコンサルティングのホームページだけでなく、同業他社のホームページもしっかりと読み込んでアビームコンサルティングならではのプロジェクトなどを具体的に話せるようにしておいた方がいいと思います。またアビームコンサルティングは、毎年実際の事業内容やプロジェクト、社員さんや顧客のインタビューなどが書かれている本を出版しています。この本は情報量が多く、その情報も非常に参考になるものばかりなので、その後の面接に臨む前の企業研究に最適だと感じました。この本を読んで自分の志望動機やキャリアプランなどを明確にしていくと質問への対応力が高まると思います。この本は選考に参加するとグループワークなどの早い段階でもらうことができると思いますが(私達の年やその前の年はもらえているようです)、市販もされているので、もし配布されなかったとしても入手することはできます。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月14日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アビームの企業研究には、「企業研究BOOK2017 アビームコンサルティング」の1冊を何度も活用しました。説明会に参加すると頂戴できる本ですが、具体例が非常に豊富に記載されているため説明会よりも分かりやすく、おすすめです。正直コンサルティングという仕事は、会社ごとのカラーはあると思いますが、他業界よりも学生目線で分かることは少ないと思います。しかしこの本には、コンサルタントの実情が十数人分記載されており、他社との違いを明確にするだけでなく、自身のキャリアパスを考えるのにも役立ちます。正直この本以外はネットで会社のことを調べるなど目立った企業分析は行いませんでしたが、それでも面接中に答えに窮することはなかったので、この本だけで十分です。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月12日

企業研究

ITコンサルタント
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンが夏から開催されるため夏のインターンに参加すると業界やアビームコンサルティングへの理解が深まる.インターンはSPIのみの選考であり,SPIの練習にもなるので挑戦してみる価値はある.内容は難しく学生のレベルも高い.本エントリーすると大学別の説明会や質問会などが開催される.積極的に参加しアビームコンサルティングへの理解を深めるとよい.選考では最初にロジカルシンキングを用いたワークがある.初めてだと戸惑うことがあるかもしれないのであらかじめロジカルシンキングについて勉強しておくと始めての人よりも優位になると考えられる.面接では,コンサルであるため質問に対し,端的に論理的に回答することが求められる. 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月11日

企業研究

コンサルタント
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルタントの業務の内容をしっかりと理解できるようにしておくことがまずは大切です。そして、どうしてコンサルタントになりたいのか、その中でどうしてアビームコンサルティングがいいのかしっかり説明できるようにならないといけません。企業研究の上で大切なのは社員の方の話を聞くこと。会社説明会や合同説明会でたくさんの社員の方と話すことをお勧めします。また、企業のホームページを熟読することも必要です。今、アビームコンサルティングがどのような事業に力を入れているのか、どのようなコンサルタントが必要なのかを理解しておいてから面接に挑むことで、面接に好印象を与えることができると思います。コンサルタントの仕事はブラックボックス化しているところが多いので、そこは実際にコンサルタントの方の話を聞いて疑問を解消しておきましょう。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月8日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アビームコンサルティングは国内コンサルなので、外資コンサルとの違いはかなり聞かれる。それから海外志向か、国内で仕事をしたいのか、など。海外進出を押し進めている途中なので、アビームが海外で、特にアジアでどのように強い基盤を持っているのかなどを調べておいて答えると良い。国内コンサルとの違いも聞かれる。私はOBOG訪問はしていないので、説明会や企業の公式ホームページで研究し、他のコンサルもいくつも見ることでアビームだけの特徴を探して行った。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・OB訪問自分はサークルのOBだけにとどまらず色々な人を訪問していました。自らアポを取るケースもあれば、企業が用意している社員訪問のシステムを利用したりもしていました。選考では、全く自分のバックグラウンドを知らない人間に対して自分が頑張ってきたことを伝える必要があるので、そうした練習のためにも社員訪問は使えると思います!また、面接で「○○さんからこういうお話を伺いまして~」といった形で、自分の話の説得力を上げるのにも使えます。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日
99件中99件表示 (全99体験記)
本選考TOPに戻る

アビームコンサルティングの ステップから本選考体験記を探す

アビームコンサルティングの 会社情報

基本データ
会社名 アビームコンサルティング株式会社
フリガナ アビームコンサルティング
設立日 1981年4月
資本金 62億円
従業員数 6,646人
※2020年4月1日現在:連結
売上高 932億円
※2020年3月期:連結
決算月 3月
代表者 鴨居 達哉
本社所在地 〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目2番1号
電話番号 03-6700-8800
URL https://www.abeam.com/jp/ja
採用URL https://www.abeam.com/jp/recruit/top
NOKIZAL ID: 1130233

アビームコンサルティングの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。