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アビームコンサルティングの企業研究一覧(全129件)

アビームコンサルティング株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

アビームコンサルティングの 本選考体験記一覧

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129件中1〜100件表示 (全129体験記)

企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のコンサルタントファームとの違いを明確にして、言語化して話せるレベルまで落とし込むことができると良いと思いました。やはり外資のBIG4とは異なった、日本発といったところに社員としても価値を感じているようにも見受けられましたし、それによって働き方というのも他ファームとは一線を画するところがあるのではないかと思います。どのような違いがあるのか、そしてそれによってどのような働き方ができ、なぜそれが自分に適しているのか。面接で話す時用だけでなく、企業とのマッチ度を測る際にも役立つと思うのでいいと思います。また、内定後社員面談を通して感じたことですが、ネットによく書かれている、SAP偏重主義といったところには多々語弊があるように感じます。そうしたところの一次情報を自ら取りに行くことが、他の企業に比べても価値ある行動になると思いました。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

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企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 神戸大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究では、企業説明会に参加して事業概要や各セクターについての理解を深めるだけでなく、マイページ上にアップされている社員座談会を視聴して様々なプロジェクトの事例についての具体的なイメージを持つようにした。また、ビズリーチキャンパスを用いて2人ほどOBOG訪問を行った。そこでは、部署配属の決定方法や異動方法、評価方法や海外案件への携わり方など企業の制度についての情報と、入社理由や他のコンサルティング会社と比べた際のアビームコンサルティングの魅力やセクターの選択理由、今後の描いているキャリアパスやアビームの良さ・足りないところなど、その社員の方が感じていること・考えていることを中心に質問するようにした。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

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企業研究

経営コンサルタント職
22卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究や対策で使用した情報源は以下である。 ・内定者談 ・企業のホームページ ・「東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」 ・「企業研究BOOK アビームコンサルティング」 ・リクルーター談 エントリーシートは内定者の先輩に添削してもらい修正した。ウェブテストはSPI対策本を2周行った。グループディスカションは、「東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」をメインに対策した。実際に本番を想定してケース問題を解き、質疑応答までシミュレーションした。マネージャーインタビューでは、エントリーシートの深堀り対策を徹底的に行った。特に学生時代に頑張ったことについてはこれ以上ないくらい深堀り質問を考えて対策した。最終面接では、最終面接前にあるリクルーター面談を最大限に活用した。リクルーター面談前に面接で言いたいことをまとめておき、それを踏まえてエピソードを面談でたくさん聞いた。これにより、事実に基づく主張ができた。また、日経BP出版の「企業研究BOOK アビームコンサルティング」を読み込んだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

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企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究の際に行ったこととしては、 ・業界地図を使いコンサルティング業界内での立ち位置を確認する ・ホームページを読み込み、アビームコンサルティングの特徴・強みなどを把握する ・OB訪問を積極的に行い、自身のアビームコンサルティングに対する認識がずれていないか確認した。 調べておいて役に立ったこととしては、就活会議等の就活サイトを利用して過去の面接でどんな質問をされたかを調べていたことだ。 実際に過去の質問に対して自分だったらこう答えると考えていたため、面接であらゆる角度から質問されたが、上手く答えることができたと思う。 もっと調べておいたほうがいいこととしては、自分はキャリアプランが明確に定まっていなかったため、実際の社員の方がどのようなキャリアプランを送っているのかを調べておいたほうがいいと思った。 有益だった情報源としては、就活会議・ワンキャリア・ユニスタイルなどの就活サイトだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

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企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルティング業界の志望動機、その中でもなぜアビームなのか、という基本的なところはしっかり詰めておくのは最低限準備しておくべきである。また、テストセンターでは構造把握問題、その次にはケース面接がある。それぞれ、問題集や参考書を用いて対策しておくことは必須だと思われる。 個人面接は二回あるが、それぞれ一時間と面接時間が長い。面接で聞かれることに関しては、学生時代に力を入れたことや志望動機など基本的なことしか聞かれないが、かなり深堀りをされ、鋭い質問も聞かれる。また、アビームは人柄を重視するという話を聞いたこともある。面接官に深堀りされたことに対してしっかりと答え、自身の人柄をアピールすることが大切だと思う。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

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企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数あるコンサルティングファームの中で、なぜアビームコンサルティングなのかを言えるようにしておくと内定率が高まる。アビームコンサルティングは、志望理由をあまり聞かれない他コンサルと違い、かなり深くまで聞かれる。私はそこが漠然としていたため、熱意で押し切った。逆に、熱意もかなり見られていると思って間違いないだろう。また、アビームはOB訪問を歓迎しており、会社側からもOB訪問の案内状が届く。OB訪問をしなかったからといって、不合格になるわけではないが(私はしていない)、企業理解のためにも行うべきである。このように、アビームコンサルティングは、学生の企業理解の深さを重視する傾向にあり、マッチングがうまくいっていれば内定はもらえる。 選考に関しては、適性検査の構造把握を重要視されていると聞いたため、勉強するとよい。実際、私は言語、非言語ともに感触はよくなかったが、構造把握ができていたためか通過した。 その他の選考はワンキャリアやユニスタイルなどの過去のデータとほぼ同じであるため、それらのサイトを参考にするとよい 続きを読む
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公開日:2021年3月23日

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企業研究

コンサルタント
22卒 | 東京大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
一次面接の時に配られる採用パンフレット(企業採用HPにも掲載されているもの)に隅々まで目を通した。さらに、ホームページに乗っている最新の企業情報にも目を一通り通した。その内容を参考に、他社ではなくアビームを志望する理由・コンサルタントを志望する理由をすらすら話せるようにした。また、逆質問が面接時間の半分ほどを締めることが多いので、逆質問は最低でも20個ほど考えておくようにした。その際の内容は、前回の面接で答えに詰まった部分の質問や、パンフレットの細かい部分に載っているところの具体的な質問、福利厚生やワークライフバランスについての質問をメインで考えるため、企業の口コミサイトを複数詳しく閲覧した。 続きを読む
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公開日:2021年3月15日

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企業研究

コンサルタント
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、主に3つある。 一つ目は、サイトに書いてある先輩方のエントリーシートを見て、どんなことをやっているのかを知ることである。先輩のエントリーシートには、キーワードがたくさん転がっているので、そこから知れることがたくさんある。 二つ目は、企業の説明会に参加することである。実際にどんなことをやっているのかを実際に社員さんの口から聞くことで、新鮮な情報を得られる。 三つ目は、選考の面接で逆質問をして、企業の理解を深めることである。逆質問の時間を有効に使えると、志望度のアピールにもなるし、次の選考にも有利に働く。面接の前に、逆質問として聞きたいことを準備しておいて、事業理解ではなく、業務理解を深めると非常に良いと思う。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日

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企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 名古屋大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究に関しては、ホームページを読み込んだり、具体的なケースワークなどを見ることで理解を深めていきました。 後悔している点として、こちらの企業はコンサルの中でも日系の風土を持つ企業であるので、その強みや特徴についてもっと理解をしておけば良かったと思いました。 具体的には、実際に働くOBの方からお話を聞いてみるということや、逆にクライアントサイドから、なぜ他の外資系コンサルタントではなくアビームにしたのか、などを伺うといいと思います。 また、歴史がまだ数十年ほどと浅い企業で、スピード感を持って成長している分、数年立つだけでかなり雰囲気が変わるという面も否めないので、過去の文化や考えと比べて、どのような点が異なっているのか、どのような点は変わっていないのか、など時系列をもとに調べてみるといいと思いました。 続きを読む
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公開日:2021年7月4日

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企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
有益だった情報源については、就活会議・ワンキャリア・OB訪問に加えて、東大生シリーズのケース面接・フェルミ推定の本は一通り解きました。東大生シリーズを対策したことで、1次のケース面接では比較的容易に進めることができました。アビームコンサルティング独自の企業研究については、採用ページとyoutube、OB訪問を通して企業の強みや大切にしている価値観を理解し、それを元に志望動機を考えていきました。全体を通して志望動機の深掘りは深くない印象です。どちらかと言うと学生時代の経験と、1次選考におけるケース面接の評価が重要だと思われます。実際のプロジェクトの実例への理解を深めておけば、もっと深い志望動機を考えることができたと考えているので、志望度が高い人にはオススメです。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

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企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 京都大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルティング業界の中でも、アビームの経営コンサルタント職は、総合コンサル、ITコンサルに属する職種だと思っていたので、その業界での競合他社との差別化を自分の中で明確にすることを目的として、企業研究を行っていました。正直、業務面での差別化はなかなか難しいと思ったので、社風や社員の方々の人柄での差別化を考えました。特に、どの社員の方も「リアルパートナー」の社風と、「日本発、アジア発のグローバルファームを目指す」という部分を打ち出されていた印象なので、そこに対して自分自身の価値観との合致を押し出すように考えていました。社員さん訪問や、就活媒体での情報収集を主に行なっていました。合同説明会の動画なども非常に有用でした。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

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企業研究

公共経営コンサルタント
22卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業ホームページを見るなどして、他コンサルティングファームとの違いを明確にしておくことが大事だと思います。「なぜアビームなのか」はきちんと説明できないとまずいし、公共経営コースへの出願なので、なおさらなぜそのコースなのか、自分がどういうことを勉強してきて、どういう能力が生かせるのかなど、コースの特性上述べられるようにしておく必要があります。なのでアビーム自体の特徴および公共経営コースの特徴についてきちんとホームページ等で調べておくと良いでしょう。またいくつかのプロジェクトについてはきちんと調べておき具体的な事例について知っておくことで、新卒には何をやっているのかわかりにくいコンサルタントの仕事について語る際に有益でしょう。 続きを読む
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公開日:2021年6月23日

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企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アビームコンサルティングの特徴である、日本企業の海外進出支援に携わる点や、経営理念であるリアルパートナーを理解することが合格につながったと思います。アビームらしさを捉えていれば、なぜコンサルか、さらになぜアビームかと深堀りされてもスムーズに答えることができるため、内定に近づくことができるはずです。二次面接、最終面接ともに志望動機をかなり深堀られるため、対策しておいて正解でした。 一方、私はOB訪問をしませんでしたが、OB訪問をするとより志望度の高さをアピールすることができるため、おすすめです。コンサル業界全般としてあまりOB訪問をしている学生が少ないからこそ、OB訪問で周りの学生と差分を生むとよいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日

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企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界研究についてはしっかりと行ってください。また、就活会議には多くの先輩方の体験談があり、各選考についてのアドバイスが載っておりますので、とても有益な情報源だと思います。具体的には、コンサル業界を志望する理由→ITコンサル業界を志望する理由→アビームを志望する理由というように、だんだんミクロになるよう考えをまとめておくと良いと思います。入社後に何をしたいか、ITの力で何がしたいか、社会にどのような影響を与えていきたいかなど、アビームコンサルならではの視点で企業研究を進めていくと良いと思います。過去にはどのようなサービスを提供したのか、どんなお客様とお仕事をしたのかを調べると、それらが明確になりやすいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年4月15日

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企業研究

コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究については、企業の公式サイトとopenworkのクチコミを通じて行った。企業の採用サイトでは、求めている人物像を想定してそれに合わせて面接での対応を変えていた。しかし、直前に外資系コンサルの面接を受けており、そちらで想定していた人物像から上手く切り替えることができなかったのが最終面接の敗因だと考えている。志望動機のベクトルが内側に向いているように捉えられてしまったのがいけなかった。外資系コンサルでは成長意欲を全面に押し出しても問題ないが、アビームコンサルティングを含めて日系コンサルは他社や社会に対する貢献を押し出し方が良かったと反省している。後者のopenworkについては、実際に当該企業での就業経験のある人の本音ベースでのクチコミを見れるので参考になると思う。特に企業の強み・弱み・展望の欄からは、実際に働いている人がどのように考えているかを知ることができるため選考に活きてくると思っている。 続きを読む
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公開日:2021年8月5日

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企業研究

デジタルイノベーションコース
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で役に立ったことは1dayのサマーインターンシップです。役立ったと思う点は主に二つあります。一つは、会社の理解です。数あるコンサルティング会社の中でどこがユニークなのか、会社の雰囲気を知ることができました。二つ目は、解決策の考え方、提案方法(アビーム流)を知ることができたことです。インターンシップに参加したことが、選考に有利に働いたということはありません。ですが、インターンシップにおいて、アビーム流の、アビームで評価されるような考え方や思考方法を叩き込むことができた。そのため、インターンシップからの優遇は全くないけれども、内定が欲しい際は、インターンシップに参加することが非常に重要になってくると感じた。 続きを読む
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公開日:2021年5月22日

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企業研究

公共経営コンサルタント
22卒 | 明治大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
過去の先輩方の体験記やパンフレットでの情報入手に加え、マイページからアクセスできる録画された会社説明会の動画などを視聴して情報を集めた。 最も具体的に調べておいてよかったことは、「公共経営コンサルタント」がおこなうプロジェクトの詳細である。他のコンサルティングファームにはほとんど「公共系」で括られた募集形態はないため、「なぜこの会社の公共経営なのか」を明確に説明できるようにしておくと、ESも書きやすく、面接でも言うことに困らないであろう。またこの会社は、非常に中途採用の社員の方が多いため、新卒入社のメリットや、将来のことなど、自身のキャリアアップについて具体的に考えることも非常に重要な事項であった。 続きを読む
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公開日:2021年10月1日

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アビームコンサルティングの 会社情報

基本データ
会社名 アビームコンサルティング株式会社
フリガナ アビームコンサルティング
設立日 1981年4月
資本金 62億円
従業員数 6,646人
※2020年4月1日現在:連結
売上高 932億円
※2020年3月期:連結
決算月 3月
代表者 鴨居 達哉
本社所在地 〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目2番1号
電話番号 03-6700-8800
URL https://www.abeam.com/jp/ja/
採用URL https://www.abeam.com/jp/recruit/top
NOKIZAL ID: 1130233

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