内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】私自身最終的にやりたいこととして研究開発に絞れたから【内定後の課題・研修・交流会等】交流会はあった【内定者の人数】数百人ほど【内定者の所属大学】国公立やMARCH以上の文系【内定者の属性】文系の人が多い【内定後の企業のス...
アビームコンサルティング株式会社 報酬UP
アビームコンサルティング株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを95件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】私自身最終的にやりたいこととして研究開発に絞れたから【内定後の課題・研修・交流会等】交流会はあった【内定者の人数】数百人ほど【内定者の所属大学】国公立やMARCH以上の文系【内定者の属性】文系の人が多い【内定後の企業のス...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定を頂けたため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】東京での内々定者向けイベントが2月頃あった【内定者の人数】全体の人数は不明。上記の内々定者イベントには100名弱参加していた。【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】就活軸を満たす企業であると判断したため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者学習、座談会【内定者の人数】200~300名程度【内定者の所属大学】国公立、私立上位【内定者の属性】理系院生が多いと感じた。【内定後の企業のス...
【内定を承諾または辞退した決め手】国家公務員を第一志望としており、それに合格したため。【内定後の課題・研修・交流会等】パブリックミーティング【内定者の人数】300名程度【内定者の所属大学】上智、京都、早稲田【内定者の属性】体育会、留学経験者【内定後の企業...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。第一希望の業界から内定をいただいたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】恐らく200人以上です【内定者の所属大学】幅広いと思います【内定者の属性】幅広いと思います【内定後の企業の...
【内定を承諾または辞退した決め手】他のコンサルティングファームの方が、給料がよく、自分のやりたいことが出来ると思ったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】わかりません【内定後...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分の興味関心(やりたいこと)、社風、待遇【内定後の課題・研修・交流会等】交流会などは開催あり【内定者の人数】200人くらい入る【内定者の所属大学】様々【内定者の属性】様々【内定後の企業のスタンス】承諾期間は一応3月末で...
【内定を承諾または辞退した決め手】・多業界の課題解決に携わる中で知見と視野を広げられること・海外案件などの挑戦機会の豊富さと研修の需実度・選考や面談を通じ、人を育てるカルチャーを強く感じたこと【内定後の課題・研修・交流会等】内定者課題として入社までに日商...
【内定を承諾または辞退した決め手】より働きやすい環境が整っている企業から内定を頂いたため辞退した.【内定後の課題・研修・交流会等】本社で内定者懇親会があった.【内定者の人数】200人くらい【内定者の所属大学】旧帝大,早慶がほとんど【内定者の属性】テクノロ...
【内定を承諾または辞退した決め手】まだ保留中ではあるが、社員さんの人の良さや社風に惹かれて入社予定【内定後の課題・研修・交流会等】交流会が何回かあった【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】納得して就活を...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定承諾はまだ先まで待ってくださっているので、未定。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会・座談会などは何度か開かれている。まだ内定者課題については知らされていない。【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】交流がな...
【内定を承諾または辞退した決め手】多様な事業の数々と専門性が培える環境に惹かれた。【内定後の課題・研修・交流会等】座談会など活発に開かれている【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】わかりません【内定後の企業のスタンス...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定を辞退した理由は他社の内定をいただいたから。【内定後の課題・研修・交流会等】研修に関するメールが来ていた【内定者の人数】辞退のため、不明。【内定者の所属大学】辞退のため、不明。【内定者の属性】辞退のため、不明。【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度が高い他社から内定をいただいていたため、承諾期限内に辞退を申し出ました。その理由に、コンサルとして一生を生きていくイメージを持ち切れなかったこと、一つの会社に貢献し続けることができることに魅力を感じたことなどが...
【内定を承諾または辞退した決め手】給料の高さ、今後の成長性、企業理念、企業の雰囲気、海外赴任のチャンスが多いこと。【内定後の課題・研修・交流会等】課題:簿記2級、TOEIC、基本情報交流会:あり【内定者の人数】200〜300【内定者の所属大学】早慶・旧帝...
【内定を承諾または辞退した決め手】まだ決めかねているが、志望順位は高い。理由としてはやはり規模の大きさ。会社を自分の成長のために活用すると考えた時にベスト。【内定後の課題・研修・交流会等】課題はない交流会はあり、任意で参加が可能また面談が手厚い【内定者の...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分の就活の軸と一致していたから。選考やOB訪問を通じて社員の人の良さが伝わったから。【内定後の課題・研修・交流会等】未発表【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】リクル...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に志望度の高い企業への入社を決めたため。【内定後の課題・研修・交流会等】参加していないが、交流会などは行われているようであった。【内定者の人数】100〜150人程度ではないか。【内定者の所属大学】早慶や旧帝大、マーチと...
【内定を承諾または辞退した決め手】コンサルティング業界は、就活スキルを磨くために受験していたため。激務がやはりきつそうと感じため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス...
【内定を承諾または辞退した決め手】働いている人の雰囲気・行動。リクルーターの方や面談をしてくださった方々が割いてくださった時間、手間、話すときの態度等を踏まえて承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】課題:簿記・情報技術者・toeic【内定者の人数】3...
【内定を承諾または辞退した決め手】選考プロセスを通して、社員の方々の雰囲気が自分に合っていると感じたこと。社内でジェンダー/ダイバーシティに関する取り組みを行っていること。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者に向けた会社訪問イベントなどがある。【内定者...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定を頂いたため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者向け交流会が対面で開催されました。【内定者の人数】不明。数百人規模。【内定者の所属大学】旧帝、早慶、MARCHなど【内定者の属...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した。理由はSAPに自身の専門性が決まってしまうリスクを恐れたから。また、他社内定先の方が国際性から魅力に思えた。【内定後の課題・研修・交流会等】本社での社内見学や現役コンサルタントの方との交流があった。【内定者の人...
【内定を承諾または辞退した決め手】待遇を比較したときに他社の方がよかったため【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会に二回参加。【内定者の人数】100人以上【内定者の所属大学】早慶、旧帝、マーチ【内定者の属性】様々な人がいる。【内定後の企業のスタンス...
【内定を承諾または辞退した決め手】まだ決めていないのでこちらのほうは書けません。【内定後の課題・研修・交流会等】わかりません【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】わかりません【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も...
【内定を承諾または辞退した決め手】3点あります。①待遇面、②人の良さ、③社風①に関しては、初任給が高いだけでなく、福利厚生も充実していると感じたためです。②に関しては、OB訪問や面接官の方々の人当たりが非常に良く、社員の方々も口を揃えて「良い人」が多いと...
【内定を承諾または辞退した決め手】業務内容や給与コンサルタントとして活躍することと専門性を身に着けること両方ができると判断した。【内定後の課題・研修・交流会等】TOEIC740 簿記二級 基本情報技術者【内定者の人数】200人前後【内定者の所属大学】有名...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。他に福利厚生が整っており、自身のやりたい分野に確定した企業があったから。【内定後の課題・研修・交流会等】あり課題は推奨程度で、簿記やIT系の資格・TOEIC交流会は各セクションの説明会や本社ツアー【内定者の人数】2...
【内定を承諾または辞退した決め手】他業界の第一志望の会社に内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも他の会社を受けていることを...
【内定を承諾または辞退した決め手】出会う人の人柄がよく、勤務地や給与等が自分の中で魅力的に感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】課題は、内定までに3つの資格取得が推奨される交流会は、対面のイベント等があった。【内定者の人数】200人程度【内定者の所...
【内定を承諾または辞退した決め手】業界:一時的にコンサルティング業界の需要は高まるが20年後30年後を考えた時に,不安な思いがあったため.【内定後の課題・研修・交流会等】交流会はありました.【内定者の人数】200人以上はいると思います.【内定者の所属大学...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内々定を頂けたため。【内定後の課題・研修・交流会等】対面でのイベントあり。入社までにTOEIC760、簿記2級、基本情報技術者取得【内定者の人数】100人程度【内定者の所属大学】旧帝大、地方国公立...
【内定を承諾または辞退した決め手】転職がかなり多い業界の中でも勤続年数が長く、この会社なら腰を据えて専門知識を習得できると感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】課題としてTOEIC730以上、簿記2級、基本情報技術者の取得が課される。交流会は月1回...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い他社に内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者対面イベントの開催【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】GMARCH【内定者の属性】学部生【内定後の企業のスタンス】メンターがつき、複数...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退→志望する業界ではなかったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】3月末まで待ってくれた。納得して就活を終わらせることが...
【内定を承諾または辞退した決め手】待遇、勤務地、WLB、海外で働くチャンスが多いこと【内定後の課題・研修・交流会等】交流会が6月まで毎月ある。また、内定承諾後にTOEIC等の課題がある。【内定者の人数】200人以上【内定者の所属大学】早慶、東京一工【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退しました。コンサルティングファームより事業会社にいきたいと思ったのが理由です。【内定後の課題・研修・交流会等】わからない【内定者の人数】わからないが、公共経営はそこまで多くない??【内定者の所属大学】早慶が多いでしょ...
【内定を承諾または辞退した決め手】外資系コンサルティングファームと比較すると、成長機会が少ないように感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内々定をいただい...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の会社のほうが業務内容が魅力的であったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】辞退したのでわからない【内定者の所属大学】辞退したのでわからない【内定者の属性】辞退したのでわからない【内定後の企業のスタ...
【内定を承諾または辞退した決め手】人がよかったので、初めから第一志望だった、【内定後の課題・研修・交流会等】わからない【内定者の人数】多いのかな?自分のコースは、定員制ではなくいい人がいたら全員取るしいなければ取らないと聞いています。【内定者の所属大学】...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退しました。同業他社から内定を頂いたため。【内定後の課題・研修・交流会等】基本情報技術者試験簿記2級【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定承諾の期間は2ヶ月ほどで...
【内定を承諾または辞退した決め手】社員の雰囲気とやりたいことが自分に合っていると感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】院卒が多い。【内定後の企業のスタンス】現在選考中の他者...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分が重視している社風がマッチしていると感じた【内定後の課題・研修・交流会等】座談会が開催されていた【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】本人にとって重要な決定だから、...
【内定を承諾または辞退した決め手】規模の大きいことをしたいと考えていたので、より大きな会社を選んだ。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】理系が多いようだった【内定後の企業のスタンス】メンターがつ...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定後にキャリアサポーターが付き、内定者の就職活動全般をサポートしてくれる。リアルパートナーを本当の意味で体現しており内定の承諾を決めた。また、入社後のキャリアパスも明確であり、各部門の説明会や内定者向け会社見学会も行わ...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定を承諾するか辞退するかはまだ決めてない。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会など【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期間については3月一杯までと言われ...
【内定を承諾または辞退した決め手】ファームの社格はBig4より下だといわれているが、テレワークや残業時間などからワークライフバランスの取りやすさや、労働時間に対して待遇が良いことから内定を承諾した【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会が開催される。【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した。他社の方が自身の望むキャリアを選択できるため【内定後の課題・研修・交流会等】おそらくあるが辞退したので不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】気が済むまで就...
【内定を承諾または辞退した決め手】SAPにあまり興味が持てなかったためです。【内定後の課題・研修・交流会等】内々定者限定のセミナーが開催されました。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内々定を頂いてか...
【内定を承諾または辞退した決め手】ファーストキャリアをコンサルで始めることに不安があったから。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したので詳しくはわかりません。【内定者の人数】わかりません。【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】わかりません。...
【内定を承諾または辞退した決め手】志望している他業界の企業から内定を頂いたため。【内定後の課題・研修・交流会等】分かりません。【内定者の人数】分かりません。【内定者の所属大学】分かりません。【内定者の属性】分かりません。【内定後の企業のスタンス】気が済む...
【内定を承諾または辞退した決め手】もともと第一志望の一つであったため。その後もしばらく就職活動を継続したが、アビームコンサルティングよりもいい企業に出会うことはなかったため、承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】簿記二級TOEIC730点以上基本情報...
【内定を承諾または辞退した決め手】よりプレゼンスの高いファームから内定を頂いたため、辞退。【内定後の課題・研修・交流会等】TOEIC、簿記、基本情報技術者試験等【内定者の人数】詳しくはわからないが、2~300人程度【内定者の所属大学】東大・早慶【内定者の...
【内定を承諾または辞退した決め手】就職活動を進めるうちに志望業界が変化したため、辞退。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】特に承諾期間はなかったが、月に1度定期的に...
【内定を承諾または辞退した決め手】ネームバリュー・NECとの関係から、他社に劣っていたため、事態しました。【内定後の課題・研修・交流会等】あり【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】神戸大・早稲田・慶応など【内定者の属性】分からない【内定後の企業の...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分が将来行いたい仕事とITの部分がどうしても離れていたから。【内定後の課題・研修・交流会等】分からない【内定者の人数】分からないが、比較的多い【内定者の所属大学】早慶【内定者の属性】幅広く【内定後の企業のスタンス】メン...
【内定を承諾または辞退した決め手】最後まで迷ったが、コンサルタントとしてではなく、事業会社として仕事がしたいと思ったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】辞退したためわからない【内定者の所属大学】旧帝大、早慶以上が多いと思う。【内定者の属性】最低限、論理的に考えられる人が多いと思う。【内定後の企業のスタンス】最後の最後まで待ってくれた。また内定後に何度も面談をしていただいたので、すごく良い会社だなと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】重要なことを大きく分けるとしたら、2つである。1つ目は論理的思考力。コンサルタントなので、課題解決をどのように行っていくのかが業務である。そのために、論理的思考力があるのかを最初のケース面接で評価される。ケース対策の本を読んだり、友人と練習するなどして、しっかりと対策をする必要がある。2つ目は人間性。中身の部分である。その人がコンサルタントとして外に出せる人なのかということや、チームワークを非常に感じる会社なので、そういった物腰の柔らかさがあるのかというところも非常に重要であると思う。選考を通じて、丁寧さがかなり伝えわるし、面談も何度も組んでくださる。加えて、説明会なども多数開催されるので、非常に良い会社だなとつくづく感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理的思考力を最低限持っている、もしくはその素質があるかどうかと、物腰の柔らかさの人間性が見られていると思う。他のコンサルティングファームにはない、柔らかい雰囲気を感じる。そういった社風に合う人が内定が出るのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最初のケース面接はロジックツリーを使わなければいけない。そのため、別の選考や本なので論理的思考の勉強や実践を積んでおいた方がいいと思う。また、課題解決した経験を最低3つ用意しておかないと、1つだけだと面接で聞かれた時に答えに困るので注意が必要。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は、社員さんから2週間に1回のペースで面談をしていただいた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】内定をいただきましたが、辞退させていただきました。一番の大きな理由としては、良くも悪くも日系チックな生真面目な雰囲気があり、人柄は良いものの一緒に働くには合わないと思ったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません。【内定者の所属大学】交流がないのでわかりません。【内定者の属性】交流がないのでわかりません。【内定後の企業のスタンス】オワハラや電話で圧迫などはありません。内定受諾後、他の企業の選考がまだ終わってなかったので、それが全て終わるまで待っていただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサルティング業界全体として、しっかりと物事を客観視できているかどうか、そして素早く本質を掴み、適切な回答が返せるかどうかは厳しくチェックされています。またアビーム全体の選考においては、面接官のかたがみなさん学生の方の良さを引き出そうとしていただけるような姿勢を持っているので、相手を説得してく、というよりかは共にいい回答を生み出していく、という「共闘」の姿勢で挑むのがいいと思います。また、逆質問ではかなり現場に近い回答をや考え方も教えていただけるので、表面的なやりとりにとどまらず、本当に自分が聞いてみたいことを是非質問してみてください!【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】前半でのポイントは、Webテストなりワークショップなり、しっかりと対策を行うことに尽きると思います。後半では、よりパーソナルな部分の質問を通じて「この人はどんな人なのか」というイメージをしっかりと伝えることができるかどうかにかかっています。しっかりと自己分析を行い、面接を通じてしっかりと自分の像を伝えることができる人は内定が出て、逆に「つかみどころがイマイチわからない人」は厳しいのではないでしょうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】コロナ禍でオンライン移行したこともあり、個人ワークはかなり特殊なものでした。回答を紙に書き、それを写真で撮って投稿するのですが、まさかそれがそのままワークの発表で投影されるとは知らなかったので、かなり汚い字で書いてしまいました。ワークの提出物は綺麗に書くことをお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】これまでOB訪問をしたことがなかったので、何回か面談を組んでいただける機会があった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】業務内容に興味はあったが、公共経営コースでは公共経営に絞って仕事をすることになるため、転職やキャリアアップの幅が狭いと感じ、民間と接点を持ちたいと考え、辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】20名ほどだろう【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】人事の方がついてくださりその後の就活のサポートや必要な情報の提示に協力してくれた。6月まで内定承諾を待ってくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】数多くのコンサルティングファームがあるので、まずなぜそのコンサル会社かということをきちんと説明できるようにしておくこと。外資か日系か、総合系か会計系か、戦略かIT人材か、などコンサルも幅広いので、自分で論理的に各企業・コースの特徴をつかんでおく必要があり、差別化できなければならない。特にアビームは日系で独特なポジションにあり、なぜアビームかというのは大事なポイントだし、プロジェクト事例も参考になるので、きちんと確認しておくべきである。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のやりたいことの軸が定まっており、志望動機もガクチカも、自分がやって来たこととやりたいことも、すべてこの企業のこのコースに結び付く形で説明することができたことが内定につながったと思う。どんな形であれ自分の考えを論理的に説明し相手を納得させられなければ厳しいと思う。「なんとなく」で思考が浅く説得力が弱い応答しかできなければ評価されないと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特に変わったことを面接で聞かれることはなかったが、やはりコンサルだからか「なぜ」と「これはどうなのか」といった質問が多かったので、焦らず冷静に自分の言葉で答えるようにしよう。本心かどうかはともかく、論理的に相手を説得する力は常時見られていると感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定後に人事の方と個別にやりとりしていたが、辞退したためそこで終了した。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業に内定を頂けたため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明。【内定者の人数】辞退したため不明。【内定者の所属大学】辞退したため不明。【内定者の属性】辞退したため不明。【内定後の企業のスタンス】納得するまで就活を続けてよいと言われた。承諾期間は特に設けられていなく、6月まで自由に就活を続けることができた。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサル業界特有のケース面接があるため、ケースの対策が必須です。事前にマイページからロジックツリーに関する動画を視聴するよう指示されているため、ロジックツリーを用いてケース面接で施策を提案できると評価が高いと思います。一般面接においても、論理的思考力が見られていると感じたため、ガクチカも「なぜこの施策をとったのか」ということを論理的に説明できるよう練習することが大切だと思います。また、SPIで他の企業ではあまりない構造的把握があるため、事前に踏み台企業で練習するといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ロジカルさとエモーショナルさのバランス感だと思う。コンサルタントとしてロジカルさは最低限必要なものの、アビームの経営理念であるリアルパートナーを体現するために、時には感情豊かに話すことや、相手の考えに理解する能力が重要だと思っている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接の倍率が周りを見ても2~4倍ほどはあると思うので、一つ一つの面接に気を抜かずに望むとよいと思う。また、SPIの段階で落ちている人も若干いた。就活のオンライン化や早期選考のため、テストセンターを経験していないからだと考えられるため、事前にテストセンターを受けておくとよいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】同じ大学卒のOBから、就活のその後の状況を話す面談が複数回設けられた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】最も自分に適した企業であると自信を持てているから。内定後に様々な社員さんとの面談を組んでいただき、入社後の像が鮮明に描けたからだと思う。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者に向けて、社員との座談会が、数多くのテーマのもと設定されていた。【内定者の人数】300人近いと思います。【内定者の所属大学】早慶出身がボリューム層だと聞いたことがあります。【内定者の属性】チームと協働することに重きをおく人が多い印象です。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、納得するまで就活を続けさせていただいた。私自身が納得した選択をすることが会社にとってもプラスのことだとまで言ってもらえた。【内定に必要なことは何だと思うか】コミュニケーションを上手く取れるかが最も重視されているポイントだと感じた。ガクチカや志望動機、自己PRに至るまで、広い話題に対してそれぞれ深いところまで深掘られるが、質問の意図を正しく認識して、その質問に最も適した回答が自然にできるといったところがとても大切だと思う。と言うのも、コンサルタントという仕事上、クライアントの要望をしっかりと把握して、それに応えるというのが最も必要なスキルであるとも考えられるからだ。そうした仕事での再現性といったところが大切だと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上記のコミュニケーションが全てとも言えるがあえて差があるとするならば、ちゃんと自分の言葉で語れているかというところだと思う。事前に対策してストックしてある話をこれ見よがしに語るのは個人的にコミュニケーションではないと思う。面接の場で面接官から発された質問をその場で咀嚼し、その意図を深く理解することに努め、それに精一杯応えるといったリアルな姿勢が大切だと感じている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考フローが短い分、各ステップが鬼門だと思って取り組んだ方がいい。実際にオープンチャットを見ていても、全てのステップで一定の数落ちている人がいたので、どのステップにおいても安心してはいけないと思う。かなり年次が高い社員と話すことになるが、緊張せずに話すだけ話してみるといった姿勢が大事だ。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に就職活動の動向を気にされたり、内定承諾に向けて不安な点や話しておきたい社員はいるかと言ってもらえている。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】アビームよりも行きたい企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したので不明。【内定者の人数】辞退したので不明。【内定者の所属大学】辞退したので不明。【内定者の属性】辞退したので不明。【内定後の企業のスタンス】他社を受けたいと伝えたところ、内定をいただいた後も就活を続けることができた。結果他社から内定をいただき、辞退することとなったが、誠実で就活生本位な姿勢に非常に惹かれた。【内定に必要なことは何だと思うか】鬼門は1次のケース面接と、2次のマネージャー面接だと思います。ケース面接については、しっかりと東大生シリーズを解いていれば苦戦することなく突破することはできると思いますが対策は必須です。2次のマネージャー面接については、学生時代の経験に関する深掘りが厳しく、自己分析や面接練習をしっかりとして、構造的にわかりやすく、端的に話せる状態に仕上げておくことが必要だと思います。能力面だけでなく、人柄や愛嬌、笑顔は他社と比較しても特に必須だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望度よりも、「自分自身の経験を自分の言葉で、熱く語れるかどうか」が非常に重要だと思う。志望度については、もちろん入社する意思を示す必要はあるが、内々定を出したら就活をやめる等を言う必要は基本的にはなく、そこまで重要視していないように感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次ケース面接では、ほかの学生に対する質問をする必要があるため注意が必要。自分の番が終わってスイッチをオフにするのではなく、他の学生の考えや良さを引き出せるような質問をいかにできるかも評価に関わってくると思う。蹴落とす気持ちではなく、引き出す気持ちで臨むのが良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、大学のOBとの面談の機会がある。私はそこで辞退をしたが、オワハラをされることもないので正直に伝えて問題はないと思う。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い他社から内定をいただいたため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】いつまでも待ってくれました。その間も、様々な内定者限定のイベントに招待してもらい、非常に手厚いサポートでした。【内定に必要なことは何だと思うか】アビームは特に穏やかで優しい人がたくさんいる印象です。そこが他のコンサルティング会社との雰囲気の大きな違いだと思います。実際に社員訪問等を行い、そこを自分の言葉で示すことができれば、「なぜアビーム」の質問にもスムーズに答えられるかと思います。他は、一般的なコンサル対策で十分だと思います。ケース面接などはなかったので、ガクチカの深掘りに対して、しっかりと耐えぬけるように様々な観点から対策をしておくとよいかと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ガクチカと志望動機を網羅的に論理立てて説明できるかどうかだと思います。私の場合は志望動機の深掘りが非常に深く、答えに困ってしまうことがあったので、誰が聞いても納得感ある志望動機にまで作り上げることが必要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】網羅的に、そして論理的に答えを出すということが非常に重視されているなと思いました。なので、ガクチカでも、この施策をする他にはどんな選択肢があったのか、そして、それらの選択肢の中でなぜその施策を行なったのか、これを説明できるようにしておいた方がいいかと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者限定イベントの招待(2週間に1回くらいあります)、リクルーターがつきます。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】人間性をしっかりと見ていると感じた。また、一人ひとりに合ったキャリアパスが選べると感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】座談会【内定者の人数】300人程度【内定者の所属大学】国立大学【内定者の属性】文系学部生から理系院生までいる【内定後の企業のスタンス】就職活動は気が済むまで進めて良いと言われた。就活生一人につき、メンターが一人ついて内定後も就活状況を確認される。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサルティング企業はかなり多くあるので、どうしてアビームコンサルティングでなければいけないのかを明確にすべきです。そのためにも、OBOG訪問を行い、他社比較をしっかりと行いました。就活状況は逐一聞かれるので、同時に受けている企業と比べてアビームが良い理由をしっかりと伝えるようにしていました。また、1次面接が1時間と特に長く、深掘りされるので、学生時代に頑張ったことや入社後にやりたいことを、自分で深掘りした上でまとめておくと良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理的思考力・コミュニケーション力と、結果に至る過程での考え方を見られていると思います。特に論理的思考力は、グループディスカッションの際にロジックツリーを使うことを強要されるので、うまくロジックツリーを活用した上で、その施策を明確に相手に伝えることでアピールできます。面接の際にも結論を端的に話した後で、理由を説明するようにしていました。相手が気になったところは深掘りされるので、解答はあまり長くならないようにしました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私はインターンシップには参加せず、本選考からのエントリーだったが、内定まで頂くことができたので、インターンシップ参加の有無はあまり関わっていないように感じます。ただ、OBOG訪問を行い、しっかりと社員の方からの1次情報を集めるようにして、アビームコンサルについて理解していることをアピールしました。この企業は他のコンサルとよりも、人間性を大事にしていて、長く働いてほしいという思いがあるので、企業理解を伝えることは重要だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者説明会・社員座談会に参加した。入社時期を8月頃に選択する予定。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】成長環境がありながら後輩をきちんと育てる風土が根付いているから。【内定後の課題・研修・交流会等】課題:簿記2級、TOEIC730点以上取得、基本情報技術者検定【内定者の人数】約200人です。【内定者の所属大学】東京大学をはじめとする旧帝大学が中心だと思われます。【内定者の属性】存じ上げません。【内定後の企業のスタンス】複数の企業と比較検討した上で納得して入社して欲しいというスタンスで、実際にそのように人事の方にも言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】各フェーズでのアドバイス【グループディスカッション】ケース問題に関する質疑応答の時間が長いので、自分で対策する際はケースを解いて周囲の人から質疑応答をしてもらったり、自分で質問を考えるアクションを入れるのがとても効果的だと思う。ケースの質だけではなく、自分のアウトプットを客観的に分析できているかも重要なポイントだと感じた。【マネージャーインタビュー】ここで特徴的だったことは、面接時間の半分以上が学生時代に頑張ったことの深堀りに使われたことである。もちろん面接官による部分があるかもしれないが、友人や内定者の方も同じく学生時代に頑張ったことの深堀りを徹底的にされたと言っていた。したがって対策はエントリーシートの深堀り対策、特に学生時代に頑張ったことの深堀りはマストで必要である。インターネットやSNS上にある深堀り質問リストに全て答えられるようにするべき。ここで対策を十分にして選考を通過すると、他の企業で学生時代に頑張ったことの深堀りに動じなくなるのでお勧めである。深堀りは「なぜ」を2、3段階掘り下げられるイメージ。また、学生時代頑張ったことの全体像や結果は完璧ではないはずなので、そこに関して自分で分析できているかも重要だと感じた。例えば「達成度を100にするにはさらに何を行えばよかったと思うか?」といった質問への対策である。志望動機に関しては、論理性を見られた。他の業界や他のコンサルティングファームと比較した上でなぜアビームかを証明する必要があった。対策としては、就活の軸に基づき一貫性をアピールしながら述べる意識で他の人に見てもらうことをお勧めする。【プリンシパルインタビュー】マネージャーインタビューから情報が引き継がれていると思う。したがってマネージャーインタビューでの厳しめの深堀りに耐えられれば、最終面接の深堀りはそこまで恐れなくても良いと思う。その分回答の質を意識し、簡潔にここは伝えたいと思う部分をまとめておくことをお勧めする。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】準備の質にかかっていると思う。私が内定をもらえた理由はそこにあると思う。準備の質のは背景にがもちろん志望の強さがある。実際にやってよかったことは、最終面接の徹底的な準備だ。志望度の高さとアビームにいる社員さんの雰囲気を真似する勢いでアビームの求める人物像を意識した。プリンシパルインタビューの前に選考とは関係なくリクルーターがついてくださり、面談をすることができる機会がある。そこで私は、最終面接の回答で使うアビームの要素を抽出し、その具体例を徹底的に引き出す工夫をした。例えば、面接で「打ち手に縛られず顧客目線で解決策を考えたいから総合コンサルティングを希望する」と言いたい場合は、リクルーター面談で「打ち手に縛られずソリューションを提供したエピソードを知りたいです」と質問を投げかけ、エピソードをゲットしていた。そうすることで、自分の主張(特になぜアビームか)の背景を聞かれた際に、明確な事実をもとに回答でき、志望度をアピールに繋がり、それが面接官の納得感となるのでかなりお勧め。【内定したからこそ分かる選考の注意点】マネージャーインタビューは深堀りがきちんとされるので注意。「あなたの叶えたい社会は、こういう点で事業会社でもできる思うけど、どう思う?」「究極、課題解決は意識次第でどの企業に属していてもできる。それでもどうしてコンサルタントになりたいの?」といった自分の回答の倫理の抜けを突く質問が瞬時に回答できず困る場面があった。その時は、自分の回答に何か不備があったのかといった不安もよぎったが、後から考えてみるとここでは内容はもちろんだが、それ以上に対処能力を見られていたように思う。倫理性に不備があった場合は素直に認め、その上で再度どう考えるかを伝えることが大事。改善力や素直さを意識することをお勧めする。フィードバックで、少しフランクな雰囲気になった時に意地の悪い質問をしてごめんねと謝られたので、マネージャーインタビューではどの面接官も一定以上の深堀りをしてくると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターの方からの連絡と、内定者座談会がありました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】OB訪問や面接を通して社員の方とお話をさせていただいた際に、大学生の私の話をしっかり聞いてくださり、アドバイスをしてくださったことで、このような方たちと共に働きたいと心から思ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】内々定者オリエンテーションがあり、社員の方に入社前に不安に持っていることを質問できる【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内々定をいただいたが、自分が納得するまで就活を続けさせていただきました。6月までに決めればいいと言っていただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】基本的なことだが、面接は結論ファーストで、また構造的に話すことが大事だと思う。相手のマネージャーやプリンシパルのかたは非常に頭が切れる方たちなので、どんな質問が来るのかを事前に想定し、それにしっかり答えられるようにしたほうがいい。またアビームの志望動機だけでなく、コンサルティング業界の志望動機も深堀られるので、ちゃんと用意したほうがいい。ワークショップのケース問題は他コンサルファームと異なる形式なので、しっかり対策を行うべき。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分は論理的思考力があり、頭の回転が速いと評価されて内々定をいただいたので、面接では構造的に話し、また結論ファーストでどんな質問にも臆することなく答えるのが大事だと感じた。また、OB訪問などをしっかり行いながら企業研究を進めたことも評価につながったと感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ワークショップのケース面接はロジックツリーを使わなければいけないという縛りがあるのが注意すべきこと。またマネージャー面接も、プリンシパル面接も逆質問の時間が半分以上あったので、しっかり逆質問を用意しておくことが重要だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定者オリエンテーションなど、社員の方と話す機会を設けていただいた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】社員の方の人柄。学生の相談に真摯に向き合ってくださった点や、非常に穏やかな方が多い点から、一緒に働きたいと感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】特定の資格を複数取っておくと良いそうだ。【内定者の人数】不明。【内定者の所属大学】早慶、国公立【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内々定をいただいた後も納得いくまで就活を続けさせてくれた。また、内定後も社員の方と面談の機会を設けてくれたりと、キャリアについて真剣に一緒に考えてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】自身の人柄と、企業の経営理念のマッチングを熱意を持ってアピールすることが何より大切であると思う。過去にどういう経験をして、どのような学びを得て、どう経営理念に共感しているかを論理的かつ熱意を持って伝えることが出来れば説得力が出せると思う。他にはケース面接や構造把握問題があるため、最低限の対策をしておくと良いと思う。ケース面接は基本的なテーマしか出題されないため、コンサル志望者なら簡単だろうが、コンサルをあまり見ていなかった人などは注意したほうが良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まず、コンサルティング業界と言うことで、最低限の自頭の良さ、論理的思考力があるかどうかは大前提であると思う。そのほかに、アビームコンサルティングは人柄を見ている部分が大きいと聞いた。謙虚で穏やかな人の方が内定が出やすいと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】個人面接は二回しかないため、各面接とも油断は禁物だと思われる。また、構造把握問題を重視しているという話を聞いたことがあり、言語と非言語が良くても構造把握が良くないと落とされる可能性があるため注意した方が良いだろう。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターの方に社員との面談を複数回設けてもらえるほか、何でも相談に乗ってくれる。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】コンサルタントは、自分の肌にあまり合わないと思ったため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】辞退したため不明。友人の話を聞く限りですと、ある程度の承諾検討期間は設けてくださるようですので、しっかりその旨を伝えられれば大丈夫だと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】内定獲得には、学生時代に力を入れたことが大切です。ワークショップ後の一次面接が鬼門だと思います。オープンチャットで見る限り、結構な学生がここで落とされていました。私の場合は、この選考であまり志望理由については突っ込まれなかったので、とにかく自己分析をして、ガクチカを自分自身でしっかりと深掘りし、突っ込まれるであろう質問を予測しておくことが大切だと思います。ワークショップでは、とにかく積極性を出してください。自信を持って。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上記にも書きましたが、自己分析がしっかりと行えている人は、内定は出やすいと思います。コンサルということもあり、他業界と比べても、企業研究よりも能力(外資コンサルほどではないですが)重視だと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ワークショップは、ある程度、ロジックツリーとは何か、どのように作るのかくらいは把握して臨んだ方が良いと思います。全く書けていない学生さんもいらっしゃったので、そうならないためにも、準備は必要だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したため不明。友人は、懇親会があると言っていました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】自分の価値観と合っている会社、給与が高い【内定後の課題・研修・交流会等】オリエンテーションで会社説明TOEIC730、簿記2級、基本情報技術者試験【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】他の選考もどんどん受けてじっくり考えたうえで承諾してほしいと言われた。実際に承諾期限は明確に設定されていない【内定に必要なことは何だと思うか】志望理由が誰にでも納得してもらえるように言えることが一番だと思う。しかし、私の場合はそれができなかったが内定をいただけたため、他の部分でカバーすることも可能。私が内定後に人事の方からいただいたフィードバックでは、論理的な話し方・熱意・好奇心などが評価されたと教えてくれた。しかし、ES,適性検査で落選する人がある程度いると感じたため、対策はとっておいた方がよい。特に、テストセンターの構造把握が重要視されていると感じる【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まず、面接やエントリーシートなどで、言いたいことを論理的に構成できていることが大事だと感じる。また、熱意も重要視されていると思う。私は「第一志望です」とかなり本気で言っていたため、そこが最終的な判断に繋がったと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】志望度をかなり聞いてくるので、実際は第一志望でない人はそれをうまくかわすことがポイントだと思う。また、最終面接前に電話がかかってきて日程調整を行うのだが、ただの電話ではなく、志望理由は他社選考状況など詳しく聞かれるため、用意しておいた方がよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者オリエンテーション、約1カ月ごとに電話面談などで他社選考状況や、アビームの理解を深めさせようとしてくれる
続きを読む【内定後の企業のスタンス】オワハラなどはなく、満足するまで就活を続けていいと言われた。内定後は、オリエンテーションが定期的に開かれ、会社の雰囲気を知ることができた。【内定に必要なことは何だと思うか】社員の方がみな穏やかに話す方々なので、きつい口調で話さないことを意識することが絶対必要だと思う。私はかなり口調がきついので、面接中は常に笑顔でいることを必ず実行した。また、逆質問の時間が多いので、十分すぎるほどに質問事項を準備していくべきである。私の場合は30分ほど時間が取られた。また、コンサルティング会社なので、論理的思考力はかなり見られているように感じた。そのため構造的に話すことを練習するべきだと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】偽らずに素直に答えたことが評価されたと考えている。「納期とクオリティ両方を維持できない場合はどうするか」という質問に対して、「学生なので時間が自由にとれ、納期に間に合わないということがなかったから、今はわからない」と答えた上で、面接官ならどうするかを尋ねた。この正直さと、聞き返しが評価されたのではないかと思う。そのため、他に選考を受けている企業についても正直に回答した。そしたら、好意的にその業界と仕事をした時のことを教えていただけたので、評価は下がらなかったようだ。【内定したからこそ分かる選考の注意点】社員さんの穏やかな雰囲気に油断しているとバッサリ落とされると感じた。座談会のようなゆるさで、かしこまりすぎない言葉で会話をしているので、気が緩みがちになる。そこで気を引き締めて、論理的に自分をアピールすることが大切だ。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の方の連絡先をいただけて、気になる点があればいつでも質問できる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後の拘束はありませんでした。一次面接通過後に担当の社員さんがつき、いろいろと相談にのってくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】特に特筆すべき内容はないと思います。一つだけ挙がられるのは、面接において他の企業よりもエントリーシートに記載した内容について細かく確認されたので、その時の状況をしっかり説明できるようにしておくと良いと思います。その時に他の選択肢はなかったのか、またあった場合なぜそれを選ばなかったのかなどきちんと考えて行動してきたかがしっかり確認されると思うので、その点について面接前に一度確認しておくことをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コンサルティングファームではありますが、一人でばりばり仕事をこなせる人材よりもチームで動くことができる人材が求められているように感じました。内定後の社員さんとの面談で、チームとして動くことがほとんどなので、それに慣れていない人にとっては仕事がしにくいかもしれないということを言っていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接後に担当の社員さんがつき、最終面接前に面談を行いました。その際、その面談で話した内容は選考には一切関係ないと伝えられましたが、最終面接の際に面談でこのようなことを言っていたけどそれに関してどう思っているのかと確認されたので、最終面接の面接官に面談で話した内容が伝わると思っておいた方が良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】一次面接通過以降担当の社員さんとコミュニケーションを取りましたが、それ以外には内定後には特にありませんでした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も就活を続けることができた。メンターの方は他社の選考に際しても、アドバイスや応援をくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究をしっかりと行い、万全の準備をして面接に臨むことをおすすめします。アビームでは、選考の全てのステップにおいて、志望度をかなり重視されていたように感じました。この企業はどのような理念を持っているのか、この企業は学生に何を求めているのか、この企業でどんなキャリアパスを描けるのかを、しっかりと理解することが重要であると思います。それらを理解した上で、なぜこの企業でないとダメなのか、ここでどんなことを成し遂げたいのかを、自分の経験と結びつけてしっかりと答えられれば大丈夫だと思います。アビームの方は優しく真摯に学生の話を聞いてくださります。がんばってください!【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生時代の経験と志望度が重視されていたように思う。学生時代の経験では、留学経験やゼミでの研究について話し、コミュニケーション能力とロジカルというコンサルタントとしての資質をアピールした。また、志望度については、なぜコンサルタントか、その中でもなぜアビームかを、自身の体験と結びつけてしっかりと説明できるよう準備しておくことが大切だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】とにかく明るく笑顔でいること、質問に対して簡潔に答えることが大切。面接の前に受付があり、そこでの挨拶や対応なども評価の対象となっていると聞いた。就活生として基本的なことだが、疎かにせずしっかりと気を配った。また、面接でもハキハキとした受け答えを心掛けた結果、自信があるように見えると好印象を持っていただけた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、メンターの方と面談する機会があった。入社に際しての不安のみならず、就職活動やその後のキャリアの悩み全般について相談に乗ってくださり、とてもありがたかった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】大学のOBの方がメンターについてくれます。6月中旬まで待ってもらえます。就活は気が済むまで続けていいといわれます。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサルティングファームなので、頭の回転の速さは最低限求められます。東大生が書いたケース問題ノートを使って、何度かグループワークの練習をしておくとよいと思います。志望度が高い場合は、インターンシップやOB訪問を行って志望動機に厚みを持たせることが大切だと思います。なぜ外資系のコンサルティングファームではなくてアビームなのか、説明できないと詰められます。また、日系のコンサルなので、他人への配慮が欠けていると落とされます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】グループワークでは、相手に分かりやすく伝える力や他人の意見を生かそうとする姿勢が評価されたと思います。面接では、逆質問の時間が長いので、企業研究ブックなどで得た情報を使って、志望度の高さをアピールすることが大切です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループワークで絞り込みが行われます。日系なので、協調性がないと落とされます。ロジックツリーを用いたケース問題の解き方は最低限対策しておくとよいと思います。面接は、面接官との相性もあると思いますが、選考レポートを参考にしてしっかり準備しておけば大丈夫だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】メンターから何度か連絡が来ます。辞退したので承諾後のことは分かりません。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】拘束等はまったくなし。自分が納得するまで就活を続けることができる。内定者懇親会もあり、多くの同期や社員の方々とお会いする機会を設けてくださる。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサル業界全体として、どんなコンサル会社があるのか分類し、自分がどの種類の会社に行きたいかを構造化して考えておくべきだと思います。そのなかで、コンサル関連は本が多く出版されているため、どんな案件に携わりたいか、どんな社風の下で働きたいかを明確にしておくべきだと思います。なぜ他ではないのか?に対して明確な答えが出せる準備をしておけば、ケース面接突破後、非常に楽になると思います。論理的思考力が苦手な人は、しっかり参考書を読んで予習しておきましょう。アビームはあまり高度なケース面接での出来を求めていません。すべては基礎ができているかです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コンサル業界全体を見た中で、しっかり差別化ができていることが大きな違いだと思います。そして、コンサルだけに絞らず、あらゆる業界に目を向けてどんなビジネスモデルなのか見ておくことが、将来どんなことをしたいかを明確にする一歩になります。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は1次面接と違って役員の方で、圧迫面接っぽくなります。慌てずに落ち着いて、物事を様々な視点で見て話せるようにしておきましょう。視野の広さを見ていると思います。あらゆる業界のビジネスモデルは興味をもって調べましょう。将来、必ず携わります。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にないが、メンターの方が相談に乗ってくれる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】特に拘束はなく、納得いくまで就職活動を続けていいように言われる。自身は第一志望ではないので他社の内定を貰い次第即刻辞退したが、内定後のフォローアップはとても手厚いように感じる。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサルタントとして欠かせない「論理的思考力」ももちろん大事だが、それ以上に「人柄の良さ」が大事であるように思える。この企業はとても落ち着いた雰囲気の人が多く、そもそもコンサルティング業務が対人折衝を大きく伴うことから、客先にきちんとだせるかという視点で評価がされていると思う。なので、表情固く面接に臨むのではなく、ありのままの自分で、表情豊かに面接に臨むことができれば内定は難しくないと考えられる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「最低限の論理的思考力を持っているか」・「きちんとコミュニケーションをとれるか」の2つがあるかないかだと感じる。前者に関しては、ケース面接対策などを通じて養い、それを実際の面接でアウトプットしてブラッシュアップしていくやり方が良いと思う。後者に関しては、就職活動で養うものというよりは、日々の対人折衝で心がけていれば全く問題ないと思われる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接で案外落とされるということである。一次面接まで突破していれば最低限の論理的思考力は担保されていると思うが、最後で気を抜いて落ちてしまっていた人も散見された。最終では人柄を強くアピールし、しっかりとコミュニケーションをとることを意識して臨むと良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定後、内々定者だけを集めた座談会、フォローアップ面談が行われる。社員と接触する機会を多く設けてくれたと思う。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後約二週間で返答をするように言われたが、他企業の選考の兼ね合いもあり待ってくださった。また、分からないことや疑問に感じている部分はメールや電話などで対応してくださり最後まで真摯にサポートしてくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサルティング会社では一般的に言われてることではあるが、一貫性や論理的に考える力が必要であると感じました。日ごろから様々なことに興味を持ってそれらに対して受け身になるのではなく、自分なりに考える練習をしておくと面接や選考の場面でも役に立つと思います。また、グローバル企業ではなくあえて日系を選んだ理由は聞かれると思うので、その場しのぎの回答ではなく自分の中で説得力のある回答を用意しておく必要があると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出た人は、自分の考えや行動を一貫性をもって伝えることができたと思います。また、面接官から面接後にアドバイスを頂きますがその時に、それらのアドバイスに対して反発するのではなく自分の中でよく考えて理解する姿勢が大きく評価されたと感じました。逆に内定が出なかった人は一貫性がなかったり、第三者意見に耳を傾けないなどの態度があったのかもしれません。【内定したからこそ分かる選考の注意点】質問そのものは一般的なもので、面接当日に難しい質問が来ることはほぼないと思う。ただ、日ごろからよく考えたり一貫性をもつことはかなり見られていると思う。また、ホームページなどを参考にしてなぜこの会社でなければならないのかよく考えることは必要であると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定に対する回答を出すまで、待ってくださったり質問に対しては真摯に対応してくださった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定が出た後も自分が納得するまで就活を行うことを勧めてくれた。リクルーターの方も親身になって相談に乗ってくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサルティング業界を目指すうえで大事なことは、自分が思っていることを明確かつ簡潔に伝えることだと思う。また、業務領域が広く、実際に何を行っているのかが曖昧なまま選考を進めていく人もいる感じがしたのでOB訪問や企業研究などを通してしっかりと企業が行っていることの理解を深めていく必要がある。アビームに関しては、GDがほかの企業と比べて特殊なため、ある程度対策を行った方がいいと感じた。また、面接時に逆質問の時間が多いため、面接前にいくつか質問を用意していく必要があると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】GDでは、解説されたロジックツリーを使い、もれなく、ダブりなく幅広い要素を考えることと、ほかの人の発表を聞いて的確な質問を行うことが大切だと感じた。面接では、1次の回答内容が最終の面接官にしっかり共有されている印象だったので、話を盛って回答内容に差異が生じないよう、自分の経験や考えをしっかりと固めていく必要があると感じた。自分は、考えをしっかりと確立し、聞かれた質問に対して簡潔に答え、リズムよく面接できたので、そこが評価されたのではないかと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接時の逆質問の時間が長いことから、しっかりと企業に興味を持ち、企業が行っていることを理解しているのかをみられていた感じがしたので、企業研究を行う時点で、自分が疑問に思ったことをどんどん書き出していくと選考がうまくいくと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】自分が納得するまで内定承諾を待ってもらったり、企業についてより深く理解するために現場の社員の方と話す機会を設けていただいた。また、メンターの方から定期的に電話があり、その時点で自分が気になっていることの相談に乗っていただくことができた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後の拘束もなく、「最終的にうちに来てくれれば嬉しい」という姿勢であった。その後の就活をやめるよう言われることもなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】テストセンターや、ロジックツリーのグループワークの倍率は高いとの情報もあり、日ごろから論理的思考力を鍛えることを意識してください。また面接では、「なぜ外資コンサルではなく日系コンサルに行きたいのか」「なぜアビームなのか」についての軸がぶれてしまうと、通過できない可能性が高いと思われるので、しっかりと自己分析・企業分析を重ねたうえで面接に臨むことが大切です。早ければ年内に内定をもらえるため、第一志望でなくともアビームコンサルティングを受けることは大いにお勧めできます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】アビームの気質と本人の気質が合うかどうか。自己成長のみを志望動機とせず、「日系コンサルで働きたい」という軸を持ち、それに一貫した話し方が出来るかどうかが大切。これは合否を分ける要因なのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】前述の通り、自己成長のみを押し出さず、アビームに帰属意識を持ちながら働きたいという姿勢を伝えること。ただコンサルティング会社ということで、論理的思考力やコミュニケーション能力はもちろん求められる。このあたりのバランスを伝えられるとよいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】同じ大学卒のメンター社員がついてくださる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】6月末まで承諾を待ってくれるらしいです。他の企業とも比較して納得した上で入社してほしいとのことです。【内定に必要なことは何だと思うか】SPIとグループディスカッションに関しては事前の対策あるのみだと感じました。また、グループディスカッション後に企業研究BOOKが渡されるので、企業研究をしっかりしているかどうかを重視しているような気がします。独自性の強い企業だと思うので、アビームを志望する理由はしっかり練っていくべきです。また説明会やグループディスカッションの際の自己紹介では大学名を言わないように指示されたので、学歴による判断はあまりなされていない気がしました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コンサル業界を志望し、ある程度テストやケース対策をしている方はそれほど苦労せずに面接まで進むことができると思います。そこから先はある程度のコミュニケーション能力と練られた志望理由、熱意さえあれば内定をもらえると感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】プリンシパル面接を担当してくださった面接官の方は、面接のためだけに作った志望理由などはすぐに見破ることができるとおっしゃっていました。どの企業でもそうかもしれませんが、その場しのぎの志望理由は通用しないように思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターの方から、就活や企業選びに対するアドバイスなどをもらえます。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。ただ、メンターのような方より定期的に就活状況を聞かれる。【内定に必要なことは何だと思うか】総合系の大手コンサルティングファームは複数あり、「なぜアビームなのか」という点を明確にすることが求められていると感じた。私は、インターネットでのリサーチや社員の知り合いに話を聞くことでこの点をはっきりと述べられるようにしておいた。また、知的好奇心の強さもよく見られていると感じた。「最近きになるニュースは?」といった質問を通してビジネスや様々な業界への興味関心をはかられていたと思うので、自分の中で引き出しを増やしておくことをおすすめする。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コンサルタントに向いているかどうか、この企業を選んだ明確な理由がきちんと説明できるかどうかが大きな違いだと思う。前者は取り繕えるものではないと思うが、後者は企業研究をしっかり行うことが重要であると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一ヶ月程度でスピーディーに選考が進み、内定を頂くことができた。私はマネージャーインタビューの後に面接に対するフィードバックを頂き、学生時代に頑張ったことの内容を練り直した。フィードバックを最終面接で活かせるかどうかは見られていたように感じる。【内定後、社員や人事からのフォロー】OBOGのメンターがつき、定期的に就活状況について聞かれる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】「他の業界や企業の選考を気の済むまで受けて良いと応援してくれた上で、それでもアビームコンサルティングが最も良い会社だと思ってくれたら是非ともアビームコンサルティングに来て欲しい」と言って頂きました。【内定に必要なことは何だと思うか】他のコンサルティングファームと同様、ある一定水準以上の論理的思考力は必要条件です。しかし、「様々なクライアント様々な社員と協働し得る優れた人間性・プロジェクト実行内に起こり得る激務に耐え得るキャパシティ・クライアントに最後まで向き合おうとする忠誠心」というこれら3つの人間性は論理的思考力以上に重視されているように感じます。論理的思考力と優れた人間性。この両者を高次元で両立できる者に勝利の女神は微笑みます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生時代に頑張ったことや志望動機など全ての内容がテンプレートになっておらず、明確に差別が出来ているかがみられていると思います。また、差別化の過程で自分自身の性格的な長所を表現することが出来ると面接官に好感を持ってもらえると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この会社は志望動機をそれほど重視していないと書かれている体験記が多く見受けられます。確かに、志望動機自体はどのようなものでも自由ですが、“なぜ他の総合系コンサルティングファームではなくアビームなのか”という点を面接官に対して明確に伝えることが出来ないと落選してしまう可能性があると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は、人事の方が配属や今後のスケジュールについてフォローして下さります。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】すぐに辞めるようなことは言われず、納得感を持って終えられるまで待ってくれた。6月中旬以降に電話がきた。【内定に必要なことは何だと思うか】自分の強みをきちんと認識した上で、相手にわかりやすく伝えることができるかはとても重要だと思います。また、アビームコンサルティングは良くも悪くも多くの学生が受けるため、志望度が高いのかなぜ入りたいのかということはきちんと伝える必要があります。コンサルティング会社が多い中でアビームコンサルティングが強い点やアビームコンサルティングにしかない独自性をきちんと調べてそれを面接できちんと伝えることがとても大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やりたいことは必ずしも明確に定まっていなくても大丈夫だと思います。ただ、自分の強みがどこにあるのか、どんな時に自分は熱中できるのかということはきちんと説明できるべきです。また、最低限の論理性も問われます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次選考であるグループディスカッションが最も大きな関門ではないでしょうか。実際半数くらいが落とされると聞いたことがあります。自分のアウトプットを作り込むだけでなく、他者の発表に対してもきちんと積極的に質問することが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は何人か木になる業界を担当しているコンサルタントの方を紹介していただいて話を聞きました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】一切期限を設けず、意思が決まるまで自由に活動してよいと言われた。内定を頂いた後も、オリエンテーションや座談会など企業理解が進むイベントを様々案内して貰えた。【内定に必要なことは何だと思うか】アビームコンサルティングでなければならない理由ではなく、アビームコンサルティングであるからこそ自分が活かせるという根本のスタンスで志望理由を構築することが大事なのではないかと思った。またITという分野をサービス・ソリューションの主軸としていることから、新しい概念や価値観を素直に受け入れ、自分の能力として強めていこうとする姿勢を見せることが重要だと思う。その中で特に重要なのは、チームで仕事をするというアビームが大切にしている概念を、経験を通して理解しているということを示すことだと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自ら「なぜ」を自らに追求できる人間が評価されると思う。単なる批評家はグループワークを通して落とされ、人から聞かれる「なぜ」を予測できない人は、面接で落とされる。どれも人に対して行う問いを、自分に対して立てられるか、それを日常的に行っているかの差で生まれてくるものではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】話を聞くと、マネージャーインタビューが一番鬼門であるとされているらしい。またアビームコンサルティングはかなり多く採用募集をしており、春先に向け数度選考の機会があるが、早めに受ければ受けるほど、内定を受ける機会があるのではないかと思った。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事のメンターがつき、都度電話面談や相談などを受けてくれる。しかしそういったものが不要の場合はそのように対応してくれるので、とても好印象。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定後は、担当の人事がサポートしてくれるため、不明点をクリアにしてくれる。内々定後も、就活は地自由にさせてもらえる。【内定に必要なことは何だと思うか】一通り、選考体験などの情報を取得し、対策は行った。各選考過程で何が求められているかが明確であるため、情報入手は内々定に直結する。他のコンサルティングファームとは異なり、志望理由を深掘りされるため、日頃からしっかり考えておく必要がある。1次選考後、アビームに関する企業研究の書籍をいただけるので、しっかり読んで企業理解を深める事はしておいたほうがよい。面接では、企業に合っているかが見られる為、具体的な就業イメージを持っておくとよいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理的に物事を考える能力は必要であるため、面接の中でも意識しておくべきである。面接の中で、逆質問の時間が多いため、その中で自身の熱意を伝える事、相手への興味を示すことが内定に繋がったと感じた。実際に面接後、その点を高く評価された。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接の中で、逆質問の時間が多いため、ある程度準備しておくことべきである。相手への興味を示すアピールの場であると思うので、ぜひ準備して臨んでほしい。また、入社後に何をしたいかを詳細に質問されたため、参考書籍やOB訪問で深めておくことを勧める。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事との連絡がこまめにある。就職活動の現状など
続きを読む【内定後の企業のスタンス】気がすむまで進めていいと言われた。しかし今後の就活のスケジュールはOBを通してざっくりと聞かれ、一区切りつくころにもう一度面談をしようと言われている。【内定に必要なことは何だと思うか】リアルパートナーという精神を持っていることのアピールと、諦めない心のアピールが必須だと思う。特にグループディスカッションは受験生の数が多く、差別化を図ることが不可欠だと感じた。個人ワークやプレゼンは確実にこなすのはもちろん、何よりも質疑応答が鍵だと思った。質問ができない人や、追い詰めるような質問をする人は、リアルパートナーの精神を持つアビームではあまり良い印象を持たれない。相手の考えを引き出すような質問をすることがアピールになる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上記と重なるがリアルパートナーの精神と諦めない心だと思う。特に諦めない心に関しては、マネージャーインタビューもプリンシパルインタビューも鋭い質問が多くくる。それに対して諦めずに答えを出すことが大事だと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接官の質問に落ち着いて答え続けなればならない。内定後にリクルーターに言われたが、最終面接はほぼ人柄の確認をしたいだけだったらしい。その割に圧迫だったのでびっくりした。また、逆質問の時間を多くとっているので、事前に考えておくべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターと就活が落ち着く頃にもう一度面談をする予定。内定者オリエンテーションや懇親会があると聞いている。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】就活は気がすむまで続けていいと言われました。人によっても様々でしたが自分は他に志望している会社がなかったので即時、就活をやめました。【内定に必要なことは何だと思うか】素直さや誠実さを忘れないことが重要だと思いました。もちろんそれ以前に話の論理性や一貫性、思考の深さ、努力できるかの素養は必要不可欠な要素としてありますが、それ以上に相手に嘘のことを言わないことであったり、真摯に相手と接することができるのかということを面接では見られていたような気がします。頭がいいだけではなく誠実な人物を会社がもとめているというところが面接では伝わってきました。志望されている方はがんばってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上記に書いた内容と同じで、素直さや誠実さを忘れないことが重要だと思います。自分だけではなく他の方も面接以外の場所、寄付講座や非正規の対面機会を利用して入社している方がだんだんと増えているのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】注意点は最初のSPIかもしれません、ここで落ちてしまえば人柄や思いは全く伝わらずに機会的に判断されてしまいます。落ちたくなかったら頑張ってSPIの勉強をしてください。ただそこまでボーダーは高くないはずです。【内定後、社員や人事からのフォロー】LINEでメッセージをやりとりしてくれます。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】一ヶ月猶予が与えられた。東京にいき役員会うのであれば、その場で就職活動をやめて欲しいと伝えられました。【内定に必要なことは何だと思うか】ケース面接が非常に重要になってきます。どの選考にもケース面接のような機会が設けられています。本などを購入し、対策を進めることが突破への鍵だと思います。集団面接の際のケース面接のお題はフェルミ推定の参考書にあるような定番のものなので、対策すれば突破は容易だと思います。一対一のケース面接ではかなり突っ込まれますので、慣れが重要なのではないかと思いました。どの選考でもESに沿った質問はあまりないので自己PRよちケース面接です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】きちんとケース面接の対策をしているかだと思います。集団選考では制限時間内に納得感のある答えをだせたかが重要だと思います。集団面接ではプレゼンの際に制限時間を大幅に超えていたら、落選だと聞きました。(真偽は分からないです)【内定したからこそ分かる選考の注意点】ケース面接での論理性、成果物のクオリティ、制限時間などがかなりシビアに見られていたと感じます。またSE志望なのか、コンサルタント志望なのかで、大きく選考の流れもかわると伺いました。そこをはっきりさせた上で選考に望むことが大切そうです。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話で就職活動の進捗状況を伝えるように求められました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を出していただいたあとも、商社や銀行の面接の予定が入っていることを伝えると、頑張ってくださいと応援していただいた。ほかの会社も見たうえで入社してほしいという、考えを持っているように感じた。内定後も社員の方とお昼ご飯を食べる機会などをつくっていただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサルティング業界を志望するのであれば、基本的なロジカルシンキング能力を身につける必要があると思います。ぜひ本などを買って勉強してください。面接では、競合他社も受けているかおそらく質問されるので、正直に他もうけていることを伝えたうえで、その中でもアビームを志望する理由はしっかりと考えたほうがいいと思います。また、ほかのコンサルティングファームに比べ、純粋な能力よりも人間性を見られているような気がします。緊張せず自分らしさを出すようにしたほうが、好印象なのではないかと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コンサルタントという職業柄、普段からニュースや知識を学ぶ意欲があり、物事をしっかりと考えた上で行動しているかがとても重要になってくると思う。大学での普段の生活でも、能動的にどのような活動を行ってきたのかが評価されていると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンでのワークショップの内容は、ほぼ本選考のGDと同様でした。インターン参加者と未参加者では、大きな差が生まれるので、本選考に進むことを考えている人は、インターンに参加することをおすすめします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後採用担当の方とのランチをする機会や、電話での相談の機会を何度もつくってくれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】その後の就活も応援してくれた。電話や会って相談に乗ると、何度も連絡があった。ためになる話もあったが、基本的にはわずらわしいと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】圧迫面接にも耐えることが必須だと思います。逆に言ってしまうと、OB訪問などを通して非常にブラック企業だということがわかったので、この圧迫面接にも平気で耐えられる人ではないと入社してからきついのではないかと思っています。同じ大学の社員をメンターとしてつけてもらえるなど、就活中の支援が手厚いと感じました。そのメンターに積極的にOB訪問をしにいくなど、うまく活用しながら面接のネタをゲットしていくのがいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人:圧をかけられても動じないこと。あるいは動じてしまっても切り抜けられるくらい、面接の準備をしっかりしていくこと。内定が出ない人:面接中に諦めてしまう人。自己分析などの準備がおろそかになってしまい、深掘りされると論理破綻してしまう人。【内定したからこそ分かる選考の注意点】本当にブラックなので気をつけてください。内定が出た後も給与についてだますような発言をされたりしました。人事の人や社員さんは感情に訴えるのがうまいので、客観的に考えることを忘れないことが重要であると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会、人事との面談、社員との面談などがあった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】人事の方が親身に相談に乗ってくれる。就活を続けさせてくれるのはもちろん、迷っている企業の情報についても詳しく教えてくれた。実際に会う機会も作って頂き、そこで自分の将来について様々なアドバイスをして頂き本当に参考になった。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究については情報源がたくさんあるので、それをしっかりと読みこめば問題ないと思う。選考全体を通して論理的思考力についてはチェックされていると思うので、日頃から論理的に物事を考える癖をつけておくと、質問への回答にも自然と論理性が出てきて高評価につながると感じる。グローバルファームであり、英語力を最低限は求められるものの、高いレベルで英語が使えなくても全く問題はない。ただ英語への嫌悪感であったり、海外への興味がない様子を出してしまうと厳しくなると思うし、そもそもそのような考えの人にはこの企業を受けるのはおすすめできない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者を見ていると、「学ぶ」ことが好きであったり苦にしない人が多いと感じる。これは勉強に限らず、自分の興味のあることや今まで取り組んだことのないことに対して挑戦し、学んでいくことをこれまでしてきた人が多いという意味で、コンサルタントというプロジェクトが変わる度に新たなことを学んでいかなければならない職種からしてみたら当然の事なのかもしれない。英語力に関しては、もちろん高いレベルである人も多いが、意外とあまり得意でないという人もいる。しかしその人も「学ぶ」ことに関しては苦にしない人であり、今後のポテンシャルを評価されているのだと思う。自分も英語力など現時点での能力には不安があるが、コンサルタントになる熱意と可能性を評価されての内定だった。これらの点から、英語力や現時点での能力というより、これからのポテンシャルを期待される人が内定を勝ち取っているのだと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループワークのロジカルツリーの作成は、時間が短いため、初めて取り組む人は時間がなくなってしまうかもしれない。ある程度予習をしてからいくと自分の納得のいく成果物になるのではないかと思う。また面接の回数が少なく、鋭い質問も時折されるため、一次面接だからといって油断は禁物。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方とランチに行く機会があった。また実際の社員さん達との座談会も設けられ、より詳しくアビームコンサルティングについて知る機会を作ってくれる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】就活を続けることを応援してくれました。人生における大事な選択だからよく考えて、と言われて好感を持てた【内定に必要なことは何だと思うか】ケース問題を解く時のツールといったテクニックは最低限あれば十分だと思います。その力が認められた人が1次を突破し、その後は人柄が重視されます。そのため後述しますがが、外資系や戦略系ばかり受けていた人は注意が必要です。逆にコンサルタントの仕事に興味はあるが、日系の風土もある会社で働きたいと思っている学生にとっては最高の環境だと思います。また「外資系=グローバル」だと思い込んでいる人も、良く考えてほしいです。アビームは日本から海外に出ていく段階にあるので、外資系の他社よりも海外へ赴任する機会は多いと伺いました。視野を狭くせず、色んな会社を見た方が良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】1聞かれたら1応えることです。質問はかなりオーソドックスなので、選考慣れしている学生だと、先を見越して余計なことまでしゃべりそうになりますが、そこはセーブしましょう。最低限の論理的な思考力を持っており、その上で人柄や楽しく会話ができる学生を好むと思いますので、会話のキャッチボールを楽しむように心がけていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】日系らしい、ウェットな雰囲気に合うかどうか。流動性の激しいコンサルティング業界の中で、10年以上働く人も多く在籍するのがアビームです。そのため、「学生時代の経験を通じて人付き合いを大切にできる人材か」「なぜ他社ではなくアビームなのか」は毎回の面接で聞かれました。コンサル志望者にありがちな、「自己成長したい」という考えだけでは通用しないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後社員一人がメンターとしてついてくれます。食事などを通じて就活全般の相談にのってくれます。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】就職活動はつづけさせてもらえた.OBの方から電話がかかってきて,就活状況や迷ってる理由などを相談できた.【内定に必要なことは何だと思うか】エントリーシートを出すとすぐに次の選考の案内が来る.そのため,早めにエントリーシートを提出し,次の選考ステップに進むことが重要であると思う.コンサルであるため選考が開始するのが他に企業よりも早く,経団連のスケジュールよりも速いペースで選考が進むことを心得ておいたほうがいい.早めにアビームコンサルティングから内々定をもらえれば気持ちも安心できると思うので,スピードを重視して選考に臨みむと良いと思う.【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コンサルであるため論理的に話すことが求められていると思う.質問を理解し,端的に返答する必要がある.また,話すときに「えーっと」や「んー」といったようなことを無意識に言わないように心掛けたほうがいいと思う.【内定したからこそ分かる選考の注意点】注意する点は2点ある.1つ目は採用スケジュールが早いことである.選考に遅れないよう注意し,早めの選考スケジュールで選考に参加するべきである.2つ目はロジカルシンキングを用いたワークがあることである.慣れておくと有利だと思う.【内定後、社員や人事からのフォロー】OBの方との懇談会や,内定者懇親会などが開催される
続きを読む【内定後の企業のスタンス】最終面接後、人事の方に呼ばれて合格が言い渡された。ほかに現在選考が進んでいる会社について答えられる範囲で答えるよう言われた。自分が一番納得して入社するのが良いので選考中で挙げた会社の選考が終わるまで、最終的な入社医師の返事を待ってくれた。まったく圧力は感じなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサルタントとして、とにかく端的に過不足なく筋を通ったことを言うようにしてください。他社の集団面接などでほかの学生の受け答えを見る機会がありましたが、薄いことをだらだらを話す学生が多いです。自分が用意したアピールを全て放出すれば合格できると勘違いしている人が多い気がします。聞かれたことだけを結果先出しで答えて、会話の行き来の回数を増やすイメージで。例えば営業職であれば口がうまくおしゃべりな人が戦力になるかもわかりませんがコンサルタントとしては不向きかもしれません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】その人の持つ思考の深さや広さ、性格だと思います。例えば、一次選考のグループワークであれば、テーマによらず多くの面白い提案を出せるかなど。そのためにも時ごろから、本や雑誌やネットニュースなど何でもよいのでいろいろな多くの情報に触れておくと、このような場面で提案がしやすいのかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最初のグループワークでごっそり落ちるという話を聞いたことがあります。インターンや説明会への参加の有無は全く見てないと思います。同様に浪人や留年の経歴も、自分なりの理由や反省を話せれば問題視していない会社です。内定者にも浪人や留年をしたことのある人が多数いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定が出た学生全員に、会社の福利厚生、研修制度等の説明会がありました。お菓子を食べながらのアットホームな雰囲気で、入社を迷っている人もそこで疑問を解消できるという配慮でした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】納得がいくまで就職活動を続けてもかまわないといわれました。まだ、引き続きいくつか選考が残っていたのでそれをすべて受け終わってから結論を出せばよかったです。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究、業界研究をしっかり行うことです。コンサルタントとはどのような仕事なのか、コンサル業界の中でアビームコンサルティングはどのような位置づけなのかしっかり理解しておくことが企業研究の上では大切になってきます。あとは、自分がこれまでどのような経験をしてきてそれがコンサルタントになったときどのような場面で生かすことができるのかしっかり話せるようにしておくことです。面接でも過去の経験とこれからその強みがどの場面で活きてくるかということを聞かれるため、その点はしっかりと考えておきましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】瞬時に考えて話すことができるかどうか、という点だと思います。どんな質問に対しても瞬時に考えて話せることがコンサルタントに求められる力なので、最低限その力があるのかということが見られます。私の場合もどんな質問が来ても詰まらずしっかり受け答えできたことが評価されたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接のときには常に考えてから話すことが大切です。面接官の方からイレギュラーな質問が来ることもよくありますので、その中でも緊張せずしっかり考えてから発言することが評価につながると思います。あとは、最後まであきらめず自分の思いを伝えることが大切。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定式までに何度か内定者と会う機会がありました。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】OBOG訪問は必要なかったです。インターンは申し込んだのですが、定員オーバーでそのまま本選考の方に通されました。私は3月に全て終わりましたが、他にいくつか選考ルートがあるようなので、インターンに通れなくても諦めずに挑戦してみるといいと思います。グルワの時にアビームの働き方に関する本を渡されるので、それを読み込むとコンサルという実態のわかりにくい仕事への理解が深まるのではないでしょうか。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】海外経験のある人をとっていると思いました。皆1次選考の際、大学名を書くよう指示されないので、大学名だけで人を選んでいるわけではないのだと好感を持ちました。あとで個人的に同期に聞いてみましたが同じ出身大学の人がかなり多いです。あまり硬い雰囲気の人はいないように思います。おちゃらけつつも根は真面目といった感じです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】コンサルはその仕事内容をあきらかに出来ない部分が多いので、「なんとなく、色々な仕事ができそうだから」という曖昧な理由で志望する人が多いようです。一方面接では志望理由をかなり詳しく何度も聞かれます。他の業界を見て、そことどう違って、コンサルでしか出来ないことはなんなのか、きちんと言葉にして言えるようにしておく必要があります。
続きを読む会社名 | アビームコンサルティング株式会社 |
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フリガナ | アビームコンサルティング |
設立日 | 1981年4月 |
資本金 | 62億円 |
従業員数 | 6,646人 ※2020年4月1日現在:連結 |
売上高 | 932億円 ※2020年3月期:連結 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鴨居 達哉 |
本社所在地 | 〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目2番1号 |
電話番号 | 03-6700-8800 |
URL | https://www.abeam.com/jp/ja/ |
採用URL | https://www.abeam.com/jp/recruit/top |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。