18卒 本選考ES
エリア営業職
18卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望するのは、「一番搾り」に強いこだわりを持ち、一番搾りで多くの人々を繋いでいるところに魅力を感じたからです。特に私は全国47都道府県の良さを詰め込んだ一番搾りに魅力を感じています。ビールで地域性を出すことに成功し、こんなに地域の人から愛される商品はないと思います。私は滋賀県出身ですが、地元の良さがたくさん詰まった「滋賀づくり」は大好きですし、観光に来た人がこれを飲んで滋賀県の良さをもっと知ってくれると思うととても嬉しいです。 また、熊本県の震災時には全国で「熊本に乾杯」を発売するなど、貴社地域を繋ぐ活動にも注力しているところに感銘を受け、私も貴社の一員になりたいと思い、志望します。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に力を入れたこと テーマ1 学生時代に力を入れて取り組んできたことのテーマをご入力ください。(30字)
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A.
悲願の「日本一」達成へ!フィジカル部創設! 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと1(500字)
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A.
私は大学の体育会サッカー部での活動に最も力を入れました。サッカー部の目標は日本一ですが、10年間全国大会に出れていませんでした。私は日本一を目指す選手自身が身体のコンディション管理に必要な知識を持っていないことが問題だと感じ、そこを補うことが必要だと考え、フィジカル部という部署を立ち上げました。 活動としては、毎日の練習前後に体重を測定し、そのグラフ化や、フィジカル通信を発行し正しい栄養摂取や水分補給の方法などを提供しました。 そしてこの部署で最も成果が出た活動が補食の導入です。 私は選手の練習後の栄養摂取率が低さに着目し、練習後に補食を摂れる仕組みを計画し、実践しました。 この計画は経費やグラウンドまでの配送方法など多くの問題がありましたが、大学の生協や業者の方と週に1度話し合いの場を設け、交渉と調整を重ねました。さらに監督やスタッフ、部員150人の一人一人に活動意義を詳しく説明し、より成果が大きくなるように努めました。 その結果、試合中に足をつる選手はいなくなりました。また、身体のキレが良くなったという選手の声も多くなり、チームとしても全国大会でベスト8という成績を残すことが出来ました。 続きを読む
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Q.
テーマ2 学生時代に力を入れて取り組んできたことのテーマをご入力ください。(30字)
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A.
自分に厳しく。高い目標を掲げて取り組んだ大学の学業 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと2(500字)
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A.
私は大学生活の中で「GPA4.5を取る」ということを目標として授業やテストなどに励みました。なぜその目標にしたかというと、高校までと違いテストの答案が返ってこず順位がわからない大学で、GPA4.5は学部の中でも上位5人までにしか取ることができず、明確な数字となって成果がわかるからです。 私は「GPA4.5を取る」という目標を達成するために、履修している授業には全て出席し、授業中には能動的にメモやノートをとりました。部活動や日々の生活の疲労から授業中に睡魔に襲われたことも多々ありましたが、教室の最前列の真ん中で授業を受けるなど、自分を厳しい環境に置いて勉強に取り組みました。 また、私は部活動をしているのでテストに対して準備できる時間は少ないですが、その限られた時間の中で集中して勉強しました。テストに向けて勉強する量は1教科につきノート1冊分を書くほどです。 この結果、私は今まで単位をひとつも落としていません。まだ目標である「GPA4.5」は達成していませんが、昨年度のGPAは「4」と高い値を保っています。 この経験から、高い目標を持って努力し続けることが大切だということを学びました。 続きを読む
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Q.
エントリーを希望する統括本部
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A.
近畿圏 続きを読む
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Q.
エントリーを希望する都道府県
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A.
滋賀県 続きを読む
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Q.
統括本部・都道府県を選んだ理由 あなたが活躍できる(活躍したい)と思った理由は何ですか?(200字)
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A.
私は貴社の営業として、私が生まれ育った滋賀県の酒類の消費量を激増させたいです。 滋賀県は酒類の消費量が非常に低いです。それは若者が多く、1人あたりの酒類の消費量が少ないことが挙げられます。 そこでシャンディガフなど若者向けの酒類を中心とした企画を数多く実施し、若者がもっと酒類に触れる機会を増やし、貴社の商品のファンを増やしたいです。 そして滋賀県から若者のお酒需要を盛り上げていきたいです。 続きを読む
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Q.
地域密着営業で活かせる強み 地域に密着した営業会社で活かせるあなたの強みは何ですか。 またその強みを活かしてどのように活躍したいですか。(500字)
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A.
私の強みは「1番を目指す姿勢」と「先頭に立って主体的に物事に取り組めること」です。 私はとても負けず嫌いで、何事もやるからには1番になりたいと思います。1番になることで組織や周りの人にとって欠かせない存在になることができ、大きな影響を与えることができると思うからです。 サッカーでは試合に勝つため、またチーム内でのポジション争いに勝つために毎日一生懸命練習し、練習後もシュート練習を1時間以上行うなど、自主練習も怠りませんでした。その結果、2回生のときにリーグ戦の得点王になることができました。 またチームでも勝てるように、チームの先頭に立ち主体的に物事に取り組んできました。中学校と高校のサッカー部では全国制覇という目標を達成するために立候補してキャプテンを務めました。そして走り込みなどの苦しい練習では常に先頭を走り、朝練習では誰よりも早くグラウンドに行き練習を始めるなど、自身の行動からチームを牽引しました。 私はこれらの強みを活かし、営業成績No. 1を目指して努力します。また自ら考えて行動することで、地域に合った営業方法やお客様のニーズを捉え、貴社の利益と地域の活性化に貢献したいです。 続きを読む