17卒 本選考ES
事務系総合職
17卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
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Q.
ゼミ(研究テーマ)をご記入ください。(20文字以内)
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A.
(個人特定の恐れがあるため省略) 続きを読む
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Q.
免許・資格をご記入ください。(50文字以内)
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A.
(個人特定の恐れがあるため省略) 続きを読む
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Q.
志望動機・自己PR。(200文字以内)
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A.
一番好きなものを一番の前線で届けられる点、自らの創意工夫が一番美味しい状態で飲んでもらうことに繋がる点、地域ごとに異なる“人との関わり”がある点から志望します。貴社の生麦工場を見学した際、『最高のこだわりで造られた最高のビールによって、多くの笑顔と人の繋がりを創造したい』と強く感じました。取引先様との信頼関係が特に重要になる業務の中、自らの『相手に合わせた関係構築』を最大限活かし上記を実現します。 続きを読む
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Q.
趣味・特技をご記入ください。(30文字以内)
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A.
趣味:ロードバイク、映画鑑賞、ビール/特技:100種の体技 続きを読む
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Q.
志望業界
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A.
1.食品 2.製薬 3.建設 続きを読む
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Q.
エントリーを希望する都道府県を選択してください。
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A.
高知(中四国) 続きを読む
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Q.
上記統括本部を希望する理由をご記入ください。(200文字以内)
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A.
(1)ビールの消費量が多い(2)自分が行ったことのない未知の場所(3)競争が激しい地域、この3点に合致するため希望します。特に四国は競合他社の工場がある一方、貴社の工場が無い地域です。シェア争いが厳しい場所だからこそ、取引先様との地道な関係構築や的確な情報提供によって貴社製品の取扱店舗を一店ずつ増やしていきたい、ひいてはより多くの方に貴社のビールを飲んで頂き、地域シェア1位を達成したいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んできたことをご記入ください。 <テーマ1> 30文字以内
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A.
地道な関係構築によって獲得した【3つのナンバーワン】 続きを読む
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Q.
テーマ1の内容をご記入ください。 (500文字以内)
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A.
学部3年次から2年間、塾講師という結果が求められる世界で生徒の指導に邁進しました。『生徒の点数を必ず上げ、校舎一の講師になる』という目標を掲げ、はじめは授業の質を高めようと腐心しました。具体的には、相手の立場に立つことが重要であるという考えの下、先ずは『他の先生と模擬授業をし合い、生徒目線を養う』ことを反復し、授業内容の改善を図りました。その結果、一部の生徒の成績は上がった一方、“意欲が低い生徒”の成績までは上げられないという限界を体感しました。そこで私は『授業の質の向上と信頼関係の構築を両輪で行う必要がある』という仮説を立て、『授業前後に出迎えと見送りを必ず行う』、『生徒の関心に合わせた会話を実践する』等、コミュニケーションの量と質に工夫を図りました。また、授業でも各生徒の理解度に合わせた褒め方を実施することで生徒の自信と意欲を生み出しました。各生徒の特徴を感じ取り、地道ですが、しかし着実に信頼関係を築いた結果、生徒の意欲や成績を徐々に高めることに成功しました。そして二年目には努力が結実し、『担当した9名全員が第一志望合格』という最高の成果をはじめ【3つの校舎一】を達成できました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んできたことのうち、2つ目をご記入ください。 <テーマ2> 30文字以内
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A.
【心技体の追求】と【部の現状打開と活性化】 続きを読む
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Q.
テーマ2の内容をご記入ください。 (500文字以内)
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A.
『大舞台で力を発揮できない弱点を克服したい』と考えた私は、○○部において『稽古では150cmの女性から180cmの男性まで、積極的に異なる体格の持主と練習を行う』、『日常生活にも稽古で学んだ事を取り入れる』等の工夫を日々続けることで“心を鎮めて対処する姿勢”を培いました。稽古内外での努力によって獲得した上記の姿勢は全国演武大会という大舞台でも発揮することができ、創部以来初の【個人の部○位入賞】を成し遂げました。また、3年次には主将として部の結束を重視した取組みを率先窮行しました。特に『例年退部者が続出する状況』に部の存続の危機を感じた私は、再び部を活性化させたいという考えの下、各新入生との個別相談や指導の効率化を実施しました。特に相談では『悩みの状況によってアドバイスと傾聴の姿勢を使い分ける』ことを、指導では『各後輩の考え方の癖に合わせて言葉と動きを使い分ける』ことを意識しました。より大きな効果を生み出すためにも上記の行動を幹部会で提案・共有することで部全体の行動を促し、後輩の特徴に合わせた不安解消と育成を継続しました。その結果、【15人の新入生全員を昇段させる】ことに成功しました。 続きを読む
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Q.
地域に密着した営業会社で活かせるあなたの強みは何ですか。 またその強みを活かしてどのように活躍していきたいか、ご記入ください。(500文字以内)
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A.
私の強みは【相手に合わせた関係構築力】と【考動力】です。学生時代、部活やアルバイト等の場面で、『相手に配慮することを常に心がけ、相手の特徴や状況に合ったコミュニケーションを行う』ことで、時には10歳下の生徒から50歳上の先輩、時には国籍が異なる人と信頼関係に基づいた交流や成果を生み出してきました。そんな私が貴社で目指す営業スタイルは『農耕型の営業』です。地域密着型だからこそ、貴社の営業では新規開拓営業と既存顧客営業問わず、『その地域の営業担当と取引先様との信頼関係をいかに築くか』が業務のカギとなると考えます。私はエリア飲料市場の仕事において上記の強みを生かすと同時に、“間をあけない訪問”を心がけ、まずは取引先様との関係を地道に構築することで信頼を勝ち取り、取引先様の本音となるニーズや課題を引き出します。また、提案の際には『目標を達成するためにより良い方法を考え、改善を繰り返す“考動力”』によって創意工夫を重ね、取引先様の課題解決や売上増加に繋がる提案を実現します。最終的には、取引先様の『一番の相談役』になること、そして、信頼に基づく営業によって地域シェア1位を獲り続けることが目標です。 続きを読む