18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
EXILEさんのライブでステージ演出を行ったことがあります。連日の打ち合わせ、本番直前の急な変更指示により精神的に疲弊したスタッフからはイライラからか罵声が浴びせられ、まともに会話ができません。しかし相手が何を欲しているのか表情や態度から読み取り行動で示すことで意思疎通を図りその結果、スムーズに公演を終えることができました。 私はどんな相手とでも何とかしてコミュニケーションをとることができます。 続きを読む
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Q.
私が学生時代、一番力を入れた授業
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A.
サウンドインタラクション実習という授業に一番力を注ぎました。 Pure Dataという言語を用いてプログラムを組み、さらにマウスやキーボード以外の入力装置を使用し、新しい楽器を作成するという実習です。これは本学でも難易度の高い実習であり、担当教授も厳しいことで有名でした。そのうえ私はプログラミングの経験は全くありません。しかし私は楽器演奏を趣味としており“音作り”というものに関心があったためこの授業をとりました。実際に専門的で高度な技術と知識が必要な授業でした。周りの受講生が音を上げていく中で、私は置いていかれないように授業時間外も参考書を読んだりインターネット上に公開されている作品を見たりと積極的に自習を行いました。その成果が実り私が作成した作品”Bend Harp”は授業内で最高の評価を受けました。 この経験により、私は自分の専門外のことであっても好きなことと結びつけ努力し、結果を残すことができる人間であると言えます。 続きを読む
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Q.
私が学生時代、学業以外で一番力を入れたこと
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A.
私は関西のFMラジオ局であるFM802で学生スタッフとして活動しています。ここでの仕事の一つである自分たちでイベントの企画や運営を行う、という活動に力を注ぎました。成長を感じられたのは営業活動です。企画を実現させるために飲食店や服屋さんを中心に、アポなしの飛び込みで営業を行うというものです。1年目はほぼ成果は得られず、私個人の成績としては3日間動き回って5店舗の賛同しか得られませんでした。これを非常に悔しく思い、敗因は自分の考えをきちんと伝えることができなかったことだと受けとめ、以降はコミュニケーション能力を上げることに努めました。例えば今まで関わりがなかった別団体の大学のサークルに声をかけ一緒にイベントを作ったり、一人で旅行へ行き現地の人と触れ合うなどといったように積極的に人とコミュニケーションを図る練習を行いました。成果は1年後にでました。次の年でも同じような企画があり、同様にアポなし営業を行いました。ここではなんと2日間で12店舗もの賛同が得られました。 この経験により初対面の相手のところにも臆することなく飛び込み、考えをきちんと伝えることができる人間であると言えます。 続きを読む
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Q.
あなたが活躍できる(活躍したい)と思った理由は何ですか?
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A.
私が学生時代に塾講師やラジオ局スタッフ、ライブ演出、一人旅といった様々な経験を積んできました。その経験から得られた“どんな人とでもスムーズにコミュニケーションをとることができる”という力がどこまで通用するのか自分を試したいという意味で、様々な人やイベントがある東京を希望しました。 続きを読む
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Q.
地域に密着した営業会社で活かせるあなたの強みは何ですか。 またその強みを活かしてどのように活躍したいですか。
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A.
私の思う地域密着の営業とは地域の人たちから利益を吸い上げるため、にあるのではなく地域の人たちの問題に取り組み、それを解決することで地域の人たちを豊かにするためにあると考えています。企業にとって美味しい顧客がいっぱいいそうなところという大きな塊をターゲットにするのではなく、もっと細かく“人ひとり”という単位でみて営業をかけなければなりません。そのために、一人一人の個人と向き合う必要があります。そこで、私の“どんな人とでもすぐに打ち解け、スムーズなコミュニケーションをとることができる”という力が活きてくると思います。教育業界や医療の世界、放送業界に頼れる知り合いがいます。学生時代4年間でここまでできたので、この先もっと世界を広げ、もっと味方を増やせる自信があります。 営業として自分のネットワークを広げてたくさんの顧客を掴み、その個人個人と向き合うことで表れてきた課題に取り組むことで大きなビジネスにつなげていく、そうやってナンバーワンでありオンリーワンの人間になることが私の目標です。 続きを読む