17卒 本選考ES
事務系総合職
17卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
-
Q.
あなたが神戸屋に関心を持った理由と志望する理由を教えてください。(300字以下)
-
A.
日常の食卓に必ず並ぶ『パン』を扱っており、かつ自身も必ず食べている製品があることから興味を持ちました。特に貴社は消費者のニーズに合う製品の味の追求や種類の豊富さによって食卓を豊かにしてきただけでなく、業界に先駆けた“イーストフード・乳化剤の不使用”や“シニア向けの耳まで柔らかいパン”の開発等によって、食の安全や楽しみ、そして健康的生活にも貢献しています。長い伝統を持ちながら、過去も現在も常に開拓者精神で新たなことに取組むことによって多くの人々に価値を提供する貴社の姿勢と、そうした事業を支える貴社の理念に感銘を受けました。社員の方の話から若手でも挑戦できる環境であると感じたのも理由の一つです。 続きを読む
-
Q.
大学時代に最も(1番)力を入れて取り組んだことは何ですか? (25字以下)
-
A.
塾講師として生徒の成績を上げるために邁進したこと 続きを読む
-
Q.
最も(一番)力を入れて取り組んだ具体的内容とその経験から学んだことを教えてください。また、その経験を当社でどのように活かしたいかを教えて下さい。 (400字以下)
-
A.
学部○年次から2年間、塾講師という結果が求められる世界で指導に邁進しました。『校舎一の講師に』と目標を掲げた私は『授業の質の向上と信頼関係の構築を両輪で行う必要がある』と考え、授業の工夫に加え、『生徒の出迎えと見送りを必ず行う』、『生徒の関心に合わせた会話を実践する』等、意思疎通の量と質に工夫を図りました。地道かつ着実に生徒との信頼関係を築いた結果、生徒の意欲や成績を徐々に上昇させることに成功し、2年目には【合計3つの校舎一】を達成しました。私はこの経験から、『成果を生み出すためには “信頼”という要素が必要不可欠である』と身を持って学び、『一人ひとり異相手の目線に常に立ち、信頼関係を築く力』や『目標達成に向かい工夫を行い続ける根気強さ』を身につけました。貴社でも上記の経験を活かし、信頼に基づく営業によって取引先様の本音と要望や課題を聞き出し、解決力のある提案を実行いたします。 続きを読む
-
Q.
神戸屋の仕事の中であなたが挑戦したい職種は何ですか?またその理由を教えて下さい。(200字以下)
-
A.
貴社の『イーストフード・乳化剤不使用の本物の味』を広め、食の美味しさと健康的価値を世に提供したいと考えたため、スーパーやCVS向けの営業に挑戦したいです。自身の強みである『相手に合わせた関係構築』によって取引先様との信頼関係に基づく提案を行います。また、部活動の中で『組織の存続のための環境づくり』に苦心し達成感を得た経験から、人事として『社員の方々が働きやすい環境づくり』を実現したいと考えています。 続きを読む