18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 新潟大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に最も頑張ったことについて概要を記載してください
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A.
私が学生時代に最も頑張ったことは、大学に入学してから現在に至るまで続けている居酒屋のキッチンスタッフとしてのアルバイトです。そこで私はいち早く仕事を任せてもらえるように積極的に仕事を教わりました。そのおかげで、店舗で提供する全ての料理のレシピを覚えました。また、作業の効率が上がるような新しい方法の提案などを積極的に行いました。 続きを読む
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Q.
上記について、なぜ取り組んだか、自身の役割は何だったか、成果はどうだったかについて記載してください
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A.
取り組んだ理由:大学院へ進学するためのお金を稼ぐためです。そのために店舗にとって有益な存在になり出勤日数を増やしてもらう必要があったためです。 役割:勤務歴が一番長く、その経験を活かして全体を補佐する役目でした。経験から得た知識を共有したり、誤ったやり方をしている人には助言をしたり、チーム全体がよい方向に向かうように努めました。 成果: 店長からの信頼を得て出勤日数を増やしてもらいました。そうして大学4年生になる頃には大学院進学に十分な貯金ができました。 続きを読む
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Q.
これまでに経験した「人生の壁」に対してどのように対応したかを記載してください
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A.
私の「人生の壁」は中学生時代の些細なことから人間関係に対して消極的になってしまったことです。しかし、今後人と関わらずに生きていくことは不可能だと考え、克服することを決意しました。まずは周囲の人に興味を持ち、少しずつ質問していくことから始めました。これを繰り返していくことで初めは見えなかったその人の良い部分が見えるようになり、人付き合いに対して気負うことがなくなりました。このことより自分の気の持ちようが大事であると学び、何事も前向きに捉えるようになりました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
人々の健康に貢献したいからです。医師の知識や技術と医療機器が合わさって初めて診断・治療が可能になるという点で、医療機器の開発は人々の健康へ大きく貢献していると考えました。しかし、医療は失敗が許されない分野であり高度な技術を必要とします。貴社の技術力の高さは診断から治療まで対応する幅広い製品によって病院をトータルカバーできるということから窺えます。また、製品開発からメンテナンスまで一貫して行うという用者への誠実さも魅力に思いました。 続きを読む