22卒 本選考ES
スタッフ職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
自身の強みを踏まえて自己PRしてください。また、課題ととらえていることがあれば記入してください。(400字以内)
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A.
私の強みは組織の新しい挑戦を牽引し、完遂する力だ。子供達に野外活動の企画・運営を行う120人規模の学生団体で、会長として団体初の「オンライン選挙」を実現した。例年対面で行っている、文章を読み上げる方式では「候補者の意気込みが伝わりにくい」という問題があった。解決のため「質疑応答の導入」「候補者全員が事前に動画を撮影し、選挙当日に配信」の2点を提案し、幹部3人を巻き込み完遂した。選挙後、部員からは「候補者の意欲がよく伝わった」との声をもらった。御社でもあらゆる挑戦の先頭に立ち、必ず成果を出す。課題は、多くの人前ではあがってしまうことだ。リーダー経験を多く積み人前で話す場数を多く踏むことで根本的な克服に取り組んでいる。また必ず用意周到なシミュレーションを重ね、自信をもち本番に臨んでいる。最近は友人からは「人前で堂々としている」と言われるようになった。 続きを読む
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Q.
大学での成績について自己評価してください。(100字以内)
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A.
学科の授業は全て興味関心があり、高い評定を残すことができたと確信している。 コロナ禍で留学は叶わなかったが英語の猛勉強を重ね、TOEICの結果を残すことができた。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容(200字以内)
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A.
私は、「多文化主義」の研究を行った。きっかけは、子供達に野外活動の企画・運営を行う学生団体での活動である。外国籍の子供と活動を共にし「文化が違う人々が共生するために必要なことは何か」に関心を持った。そこで外国人との考え方の差異と、共生の可能性を検討した。特に、多文化共生を国家として推進し成功しているオーストラリアに目をつけ、大学を休学し数多くの文献を読み教授、在留する知人と対話し理解を深めた。 続きを読む
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Q.
学外活動・アルバイト(100字以内)
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A.
子供達に野外活動の企画・運営を行う120人規模の学生団体の会長を1年間務めていた。現在はNPO法人の同志社支部で後輩の就活支援を行っている。アルバイトは塾の講師を4年間務めている。 続きを読む
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Q.
ITに関するスキル、経験、知識、興味等(200字以内)
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A.
ITへの興味関心のきっかけは学生団体でIT技術が使えない山奥でキャンプを行っていたことだ。普段の生活のギャップに驚き、現在の世界がいかにIT技術により支えられているか痛感した。就職活動を始めた頃「2025年の壁」の記事を読み、この克服に取り組むことが「常に「挑戦」し続け、社会の発展に貢献し続ける」という理想像と親和性が高い感じ、IT業界に興味を持った。 続きを読む
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Q.
当社で携わってみたい事業やソリューションと、それによって今後どのように社会や生活を発展させたいか(400字以内)
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A.
私が貴社で携わってみたい事業は2点ある。1点目は「バーチャルキャンパス」の導入だ。新型コロナウイルスの影響で、キャンパス内の姿は豹変した。私自身、授業理解の深度を不安視しており、また学生間のコミュニケーションを図りにくく孤独感を感じる場面が増えた。上記ソリューションの導入に携わることで感染症防止に貢献し、従来を超えた授業の理解促進、コミュニケーション活性化に大きく寄与し、本来の「学校」の役割に付加価値をつけていきたい。2点目は「テレワークによる働き方改革」の推進である。私の父が務めている企業では未だにテレワークの設備が整わず、自宅で可能な仕事にも関わらず出社を余儀なくされている。また地方ではこうした企業が非常に多いという現状もニュースで耳にした。各社で大きな差がある現状を貴社の幅広いソリューションを駆使し、企業のあらゆる問題の解決に全力で取り組みたい。 続きを読む