22卒 インターンES
総合職
22卒 | 首都大学東京 | 男性
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Q.
東京セキスイハイムの志望動機を教えてください。
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A.
住宅業界、中でも地域密着型で一生涯お客様に寄り添い続けることができる貴社への理解を深めたいからだ。私は「人に寄り添い、幸せを提供したい」という想いで、住宅業界を志望している。なぜなら映像授業塾のスタッフとして生徒一人一人と向き合う中で、信頼関係を築きながら受験を支えられることにやりがいを感じたからだ。塾と住宅メーカーでは異なるが、「相手と向き合い、人生に寄り添う」という点で共通していて、住宅業界の業務に興味と共感を抱いた。中でも住宅の質だけでなく、アフターサービスまで徹底している貴社でお客様の夢を「カタチ」にするために、言葉にならない想いまでも読み取る実際の業務やその考え方を学びたい。また、積極的に活躍する社員の方々との交流やワークに取り組み、人生「最大」の買い物として「最適」な住まいを提供するそのノウハウを吸収し、本インターンシップを誰よりも主体的な良い学びの機会にしたいと考える。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れていたことなど、自己PRをご記入ください(400)
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A.
私の強みは他者のために何ができるか常に考え、迅速に行動できることだ。私は映像授業塾のスタッフとして働いていた。8月の模試では担当の生徒5人中4人がE判定。勉強できる時間も限られていた。そこで、各志望校の過去問を分析し、テストや模試の結果から分かった生徒の学力を考慮して、それぞれに取り組む優先順位を示した。また、生徒に代わって滑り止め校の選定や効率が良いとされる勉強法をまとめた。限られた時間を情報収集ではなく、勉強に充ててほしかったからだ。次に、常に現状を把握して、ギャップを埋めるよう目的意識を持って取り組んでほしいという想いから、週に1回面談を行い、来週の学習計画と一週間の振り返りを行った。加えて、生徒自身で勉強できるようになるために、問題の解説よりも問題集の使い方や、ノートの取り方を示した。これらの結果、生徒の勉強の質を高めることができ、5人中4人が第一志望に合格することができた。 続きを読む