22卒 インターンES
カスタマーサービス・フィールド
22卒 | 首都大学東京 | 男性
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Q.
Resona Business Academy へ応募したきっかけをご記入ください。(300)
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A.
銀行業界と貴社への理解を深めたいからです。私は、「人に寄り添い、共に夢を実現したい」という想いがあります。なぜなら塾アルバイトで、生徒の人生を共に考えて行動した結果、少しなりとも影響を与えられることにやりがいを感じたからです。そのため、塾と銀行では異なりますが、金銭面で挑戦を支援できる銀行業界に興味があります。中でも、貴社はリテールに特化しており、信託機能も持ち合わせているからこそできる幅広いソリューション提供している点に強く魅力を感じます。ビジネスコミュニケーションを通して、社員の方々が実際に取り組まれているソリューション提案を体験することで、「りそな」で働くイメージを明確にしたいです。 続きを読む
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Q.
金融業界のイメージをご記入ください。(300)
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A.
金融業界のイメージは大きく二つあります。1つ目は「信頼」というイメージです。金融業界が扱う商品は目に見えないものなので、お客様は商品をその会社で働く「人」やその会社への「信頼」で選択していると思います。そのため、より質の高い商品の提供を目指し、お客様の人生に寄り添い、お客様を第一に考えているイメージがあります。2つ目は「挑戦」というイメージです。金融業界はFinTechの拡大など目まぐるしく変化しています。未だ日本には普及していないキャッシュレス普及への取り組みのように、常に新たな方法を模索し、業界の可能性を広げ、革新を遂げていくというイメージがあります。 続きを読む
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Q.
学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(300)
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A.
所属する大学○○部で勝率の向上に成功した練習改革です。当時の現状としてチームの勝率は4割台でした。過去の試合結果を分析すると、フルセットまでもつれた試合の勝率が低いことが分かり、その原因を1)競争意識の薄さ2)前提となる技術力・体力不足だと考えました。そこで、勝率向上を目標に以下の2つを行いました。1つ目は部内制度の改訂です。部内戦や日々の練習に得点制を導入し、競争意識の醸成を図りました。2つ目は練習メニューの変更です。プロも実践する球出し練習を導入しました。目的意識が共有しやすく、早く上達に繋がると考えたからです。その結果、半年間で勝率を4割から5.5割までの向上に成功しました。 続きを読む