17卒 インターンES
総合職
17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
東京セキスイハイム業務体験ワークショップ参加への志望理由を教えてください
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A.
御社は、地域密着型の戦略のもと、より近い距離でお客さまと接し、住宅を提供する以上の価値を追求されています。確かに、住宅購入は夢のこもった、失敗できない買い物だからこそ、お客様は大きな不安を抱えていると思います。お客様のニーズを的確に実現させる力や、独自の製品力があり、御社では生活と心を豊かにする住まいづくりの業務に携われると思いました。そこで、インターンシップに参加し、現場の情熱や責任感を肌で感じるとともに、自身の成長に繋げたいと思っております。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください
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A.
私は、目標に向かって仲間達のベクトルを合わせる事が出来る人間です。研究室のゼミとは別に、同じ分野を研究する仲間達との情報交換を目的としたミーティングを立ち上げました。というのも、目標を最も少ない時間で達成するには、課題を共有しチームとして解決していく体制を整える事が重要だと考えているからです。目標には、学会への講談投稿を設定しました。ミーティングでは、仲間達の抱える課題や、それに対するアクションを共有する事で、実験内容の重複防止や、類似課題の確認、解決策の議論を行い、スムーズな課題解決の実現を目指しています。2年という期間での研究は、社会で働くことに比べると短く細々としたものかもしれません。しかし研究室という枠組みの中で、自身の成長に向けて主体的に活動することを常に心がけています。以上より私は、貴社の「お客様の期待に応える」精神に貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
保有資格、趣味、特技などについてご記入ください
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A.
私の特技として、学生時代の4年間所属した体育会硬式野球部での部活動について紹介します。野球は小学生から続けており、大学でも硬式野球部に入部しました。1年時は試合への出場機会も少なく、決して満足のいくものではありませんでした。そこで、弱点であるパワー不足を補うべく、筋力トレーニングなどの基礎練習を計画して実践しました。その結果、練習試合や大会など実践の機会でも結果を残せるようになり、同地区の大会では個人表彰もいただくことができました。限られた時間で、自身の課題を分析し地道な練習を繰り返すことによって乗り越えることができました。この4年間は私にとって非常に大きな経験になったと思います。 続きを読む