2020卒の東京工業大学の先輩がオープンリソースエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒オープンリソース株式会社のレポート
公開日:2019年6月25日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長、人事、管理職
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の考えを整理し、正直にお話ししたこと。また、リラックスして会話することを心がけた。積極性をアピールした。
面接の雰囲気
非常に物腰の柔らかい雰囲気で、最初から最後まであまり緊張しなかった。にこやかに話を聞いてくださった。
1次面接で聞かれた質問と回答
研究内容について、それがどう仕事で生かせるか?
私は、観光地に置ける地域の持続可能性に関する研究を行っているので、御社の事業に直接生かせるとは思わないが、研究の過程で自分のなかで常に「なぜ?」「どうして?」ととうことが多く、これによって論理的思考力がつくと感じる。これは、将来の仕事で必ず生きてくるものだと思う。また、持続可能性の問題は現在世界的に最重要課題となっている大きな問題である。どんな事業を行う際にも、持続可能性の観点から事業やCSRを俯瞰して検討することは求められると思う。
また、御社でも地域の持続可能性の問題に不動産購入の現場から向き合っており、私の地方創生に関する知見を新たな事業を行う際には、生かすことができるのではないだろうかと思う。
学生時代に頑張ったこと
私が学生時代最も力を入れていたのは所属していたダンスサークルでジャンルリーダーを務めたことです。私はそれまで大きな規模のグループのリーダーを務めたことがありませんでした。自分は皆を引っ張る力がないと思ったからです。それでも、ダンスに対する熱意は他の人に負けないという思いから、リーダーを志望することにしました。私のサークルはダンスに対するモチベーションが人それぞれで、自由度の高いサークルのため、皆をまとめるということはとても難しかったです。しかし、学園祭や新歓では一つの作品を皆で作り上げるため、皆で一つになるということが必要でした。そのため、私は最高学年の一人一人と話して意見を出し合い、いいものを作り上げるには何が必要か?ということを考えました。その結果、最高学年一人一人が自ら率先して後輩の指揮をとるようになり、全体が引き締まった感じがしました。この経験を通し、自分一人ではできないことでも、周りを巻き込めば達成できる、ということを実感しました。
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オープンリソースの 会社情報
会社名 | オープンリソース株式会社 |
---|---|
フリガナ | オープンリソース |
設立日 | 1997年2月 |
資本金 | 3500万円 |
従業員数 | 166人 ※2017年11月時点 |
売上高 | 22億6000万円 ※2017年3月時点 |
代表者 | 小倉博 |
本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目10番1号 |
平均年齢 | 34.5歳 |
平均給与 | 580万円 ※2017年3月時点 |
電話番号 | 03-3237-9901 |
URL | https://gooddays.jp/group/orc/ |
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