住友林業のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全44件） 2ページ目

住友林業の対面インターンだからこそBtoBビジネスを肌で体感し、今後の就職活動に活かせると感じたから。また、企業としての利益と環境に対する両方のアプローチを「木」の可能性を最大限に活かしながら自身の希望である商社というフィールドで働くことができると考えたためインターンシップに参加することを希望しました。 続きを読む

入学時は特に興味のある学問が無かったため、なるべく多くの学問に触れてみることを心がけ、注力しました（２学部卒業・商学部・国際学部）。大学時代を通じて積極的に知見を広げる努力をした結果、消費者行動をはじめとするマーケティング領域に最も興味があることがわかり、社会人となった後も上記の経験を活かして働きたいと考えている。 続きを読む

所属している部活動でレギュラーメンバーを目指して頑張りました。私は数少ない初心者なので、経験者の同期や先輩方に技術面では劣るところがあり、試合に出続けることは難しい状況でした。そこで、練習後にも居残り練習をしたり、対外試合後には相手チームのコーチにアドバイスをいただいたりしました。そして努力の結果、レギュラーメンバーになることができました。 続きを読む

まず私は、ハウスメーカーの営業職に絞って就職活動をしています。その中で特に御社のインターンシップに参加したい理由は、プログラムを拝見しましたところ、実際に住友林業の展示場に足を運んで、本番さながらの説明を受けられるところに興味を持ったからです。このインターンシップを通じて、御社で働く自分の姿をより明確にしていきたいと考えています。 続きを読む

◯◯部の副将として日本一を目指したことです。４回生の時にチームの幹部を務めましたが、その年はリーグ戦の半ばで昨年度の優勝校に負け優勝の可能性がほぼゼロになってしまいました。その時には敗戦のショックでチームの雰囲気はかなり悪くなっていました。しかし、翌週には別の強豪校との試合を控えていたので、改めて次の試合に勝つために自分を奮い立たせました。そこで私は勝つためにメンバー個々の課題に徹底的に向き合いました。レギュラーメンバーとの一対一の対話を繰り返し、試合に向けて気持ちを高めていきました。その結果、次の試合では失点を大幅に減らすことができました。 続きを読む

話し合うテーマは「コロナウイルスの流行について」になった。当時は中国ではかなり流行していたが日本国内ではそこまで流行していなかったこともあり、自分は「正直あまりちゃんとわかっていない」、「普段から手洗いうがいをして、人ごみに行くときにはマスクするくらい」、「かかってしまったらそのときはそのとき」などと正直に答えた。 続きを読む

〇〇大学4年の✕✕です。私は幼い頃、海外の都市に約6年間住んでおりました。現地では毎日のように自然と触れ合い、一方で大気汚染や海洋汚染を目の当たりにした体験から、大学は環境問題を学ぼうと考え、〇〇学部に進学しました。大学ではドイツ語の勉強を一から始め、週に4回のドイツ語を3年間継続し、ドイツでNo.1と言われる✕✕大学に1年間留学をしました。現地では最先端の林業を学び、更に趣味では本格的な登山やクライミングに取り組みました。これらの活動で培った、計画性と行動力を生かし、御社で活躍していきたいと思っております。本日はどうぞよろしくお願いします。 続きを読む

私が力を入れたことは２つあります。１つは、林業の勉強です。自身の登山の経験から、日本では管理不足により森林が荒廃している問題を知り、ショックを受けました。そこで持続可能な森林管理を学ぶべく、ドイツに留学し、実際に現場実習を通じて最先端の林業を学びました。そしてもう一つは、120名の小学生に向けた環境教育です。私は留学を通じ、日本では自然に対するイメージを変える必要があると考えました。そこでゼミの友人と2人で企画を立て、自ら小学校に提案し、半年間の授業をしました。当初は熱意の余り、生徒との間に温度差が感じてしまいました。そこで生徒との一体感を高める必要があると考え、アクティブラーニングを導入した結果、彼らの好奇心を引き出し、積極的に授業に参加してくれるようになりました。 続きを読む

合唱です。○○の役職に就いて、練習の進行をしています。長期休みは５－６時間練習をするのですが、ここで大変なのは「ただ長い」だけの練習になってしまうことがあることです。それを避けるために、事前に一日の進行や、団員のテンションをあげたり維持したりするためにやることを、徹底的に考え抜きます。合唱の魅力は２つあります。「全員がレギュラーであること」「自己満足を超えた先の悦びに到達できること」です。 続きを読む

最近気になっていることは、マイクロプラスチック問題の解決が叫ばれる中、滋賀県の中小メーカーが竹製のストローを開発したというニュースです。紙を使ってストローを作る業者も増えている中、いろいろな素材がプラスチックに代替できる可能性が見出されてきていると感じます。住友林業が扱う「木」という素材も、このような代替素材としての役割を果たせないか、気になっています。 続きを読む

音楽サークルでの公演主催者として練習改善に取り組んだ。今までの練習方法における問題や、現状のサークルの課題を整理し、二つの取り組みを行った。具体的には各々の練習計画の共有により周りを意識して練習へのモチベーションをあげていくことと、固定メンバーでの練習に加えランダムなメンバーでの練習を取り入れ、新たな発見を誘発する練習形式の導入である。周りの協力を得ながらサークル全体を巻き込み、演奏の上達に繋げられた。 続きを読む

部員一人ひとりの良いところも悪いところも見る部長だったと思う。部員の相談にのるときは本人の長所は必ず認めたうえで、短所にもあえて触れ、どちらも分かったうえで私はあなたという人間が好きだし、あなたの決定に一緒に責任もって寄り添うよ、と伝えていた。精神的な支えとなる併走型リーダーだったと思う。今もリーダーを担うときはこのような併走を心掛けている。 続きを読む

私が中学生の頃、私の家族は自邸を建てることになりました。その時の設計士さんは中学生に私にも、どんな家にしたいか、どんな部屋が欲しいかなどを聞いてくださいました。その経験がとても楽しく、今でもおもいでに残っています。私は将来お客さんも一緒になって楽しんでいける設計士になりたいと思っています。住友林業の説明会や座談会に参加したときにそれが実現できそうだと感じたので、もっと知りたくなり応募しました。前回でも聞かれていることを聞かれた。 続きを読む

私のゼミは大阪府寝屋川市の魅力を見える形にして残していくことです。代表的なものとして、昭和初期の建築家である藤井厚二が建てた八木邸を実測し、図面化する作業をしています。出版を目指して取り組んでいます。また、寝屋川の意外とすごい魅力を1分間の映像で伝えるコンペにも参加し、3位入賞という成績もおさめました。絶m会でも聞かれていることを聞かれた。 続きを読む

私が中学生の頃、私の家族は自邸を建てることになりました。その時の設計士さんは中学生に私にも、どんな家にしたいか、どんな部屋が欲しいかなどを聞いてくださいました。その経験がとても楽しく、今でもおもいでに残っています。私は将来お客さんも一緒になって楽しんでいける設計士になりたいと思っています。住友林業の説明会や座談会に参加したときにそれが実現できそうだと感じたので、もっと知りたくなり応募しました。 続きを読む

私のゼミは大阪府寝屋川市の魅力を見える形にして残していくことです。代表的なものとして、昭和初期の建築家である藤井厚二が建てた八木邸を実測し、図面化する作業をしています。出版を目指して取り組んでいます。また、寝屋川の意外とすごい魅力を1分間の映像で伝えるコンペにも参加し、3位入賞という成績もおさめました。 続きを読む

私が学生時代に一生懸命取り組んだのは海外留学です。部活で主将を務めていたことや、学部では理系に所属していたため、非常に忙しい日々を過ごしていましたが、合間を縫って勉強を続け、英語力の基準を満たし、留学までこぎつけることができました。留学先でも日本で専攻している生物学を学び、様々な生徒と果敢に意見をぶつけ合ってきました。これによって国際感覚に磨きをかけられました。 続きを読む

私が現在所属している学部を選んだ理由は、筋肉を学びたいという結論に行き着いたからです。まず初めに私は、大学では自らの将来の役に立つことを学びたいと考えていました。その中で真剣に考えたところ、得意であった語学系統を学ぶか、ずっと続けてきたスポーツに関連する筋肉を学ぶかという2択になりました。そこで得意なものをやるより得意でないものに挑戦しようと考え、筋肉を生物と化学の観点から学べる現在の学部を選びました。 続きを読む

最初は広く浅く様々な業務を経験しながら視野を広げつつ、自分のやりたいことや得意な事を探して、最終的には特定の分野で誰にも負けないほど一流になれるようにしたいです。 初めはジェネラリストとして色々な仕事がやりたい、色々と経験した上で最終的に一つのことに絞ってその道を究めていきたいというイメージです。 続きを読む

夏のインターンや個別座談会に参加して木を植えるところから家を売ることまでといった幅広い業務に携わることができることに魅力を感じたので、インターンシップに参加して一つ一つの業務がどのようなものなのかを詳しく知りたいと思ったから。 内定者やOBから良い会社だと聞いていたので、多くの社員の方と話してみたいと思ったから。 続きを読む

私は、「人の幸せの根本を形作る」事業に携わりたいという思いから、ハウスメーカーを志望するようになりました。きっかけとしては、ずっと一軒家で一人暮らしをしていた私の祖母が、家のリフォームを行ったことで、毎日を楽しくいきいきと暮らせるようになったのを見たことです。住環境というものが人の日々の心持まで華やかなものにしてくれることに気が付き、そのような事業に自分も携わりたいと思いました。その中で御社は木のぬくもりを大切に、そこから一切ぶれない住まいづくりをしているという点を魅力に感じました。 続きを読む

御社に興味を持ったのは、御社のハウスメーカーという側面からでした。しかしながら、ホームページやパンフレットを拝見させていただき、御社が「木」という観点から非常に幅広い事業に手を広げられていることを知りました。業務企画職のインターンシップに参加することができれば、御社が行っている事業を多角的に知ることができる点を魅力に感じ、応募に至りました。 続きを読む

自己分析をしていく中で、アルバイトでの接客の経験から人の人生に深く関わることが出来る仕事がしたいと考えるようになりました。住宅は人生で最も高額な買い物であり、お客様も懸ける思いがとても強いと思います。そのような人生の転機に関わることが出来る住宅営業の仕事に興味を持ち、住宅業界の中でも大手である御社のインターンシップに参加することで理解を深めたいと感じ今回応募しました。 続きを読む

私は、仕事だけでなくプライベートも充実させたいと考えています。趣味などがありそこで思い切り楽しむことで、リフレッシュされ仕事も力を入れることが出来ると思うからです。オンとオフをしっかり切り替えて働くことが大切だと考えています。また作業効率をどれだけ高めるかが大切になってくると思いますが、多少の残業であれば仕方がないのかなとも思います。 続きを読む

私は不動産業界全般に関心があります。その中でも住友林業と言う会社が同業他社とは少し違うビジネスを行っていると感じています。実際にインターンシップに参加してみないと詳しくはわからないビジネスの形、またそのビジネスに対する社員のみなさんの想い、そしてどのような使命を持って働かれているのかを知りたいと思い、インターンシップに応募させていただきました。 続きを読む

10年後は30歳になるので、結婚して子どもが生まれているかもしれません。もちろん、結婚して子どもを産むことも一つの夢ではありますが、子どもがいてもバリバリ働き続けるかっこいい女性でいたいと思っています。10年後どのようになっているかはわかりませんが、常に目の前の物事に対して真摯に向き合うということは忘れずにいたいと思っています。 続きを読む

国産林に強いこだわりを持っている会社だと感じ、自分も国産材の使用促進に寄与したいと思ったため。そう思った理由は、身近で山林管理に対する問題を感じたため。自分の祖父が山を持っているが、山はお金にならないという理由で管理する人が少なく、せっかく高度経済成長期に植えた森林が住宅用建材として使用可能な状態まで育っているのに生かす人がいないということ。 続きを読む

これに対してはディスカッションにみせかけた雑談だったので、雑談をした。雑談がどのぐらい続くかというのを見られていた。参加者同士がみんなわかる話題で明るい話題を用意するのに気を使った。過労死の問題がニュースとして大きく出ていたがそれを上げるのは正しくないと感じて、オリンピックの話や、生前退位の話をして新しい元号って何になるんだろうなどを話したと思う。 続きを読む