【20卒】住友林業の冬インターン体験記（理系/業務企画職）No.6687（京都大学大学院/男性）（2019/6/26公開）

インターンシップに参加したからこそ学べたことは二日間を通した感じた社風です。多くの社員の方とお話しする機会があり、人がいい会社だと体感しました。人事の方以外の社員さんも学生に対して親身になり、本気で向き合ってくださる方ばかりだと知ることができたのは良かったです。

新規事業を考えるグループワークで海外でどのような木化事業が行われているのかを知っていれば、よりいい案を出せたかもしれないです。

社員の方にどんな質問をしても的確に答えてくださり、不安を払拭してもらえたので、この会社で働くことになっても分からないことがあれば丁寧に教えてくださる人が多いのではないかと感じたから。業務内容についても色々と詳しく聞くことができたので、働くイメージがわきました。

グループワークでチームが優勝したのと、お話ししていて一人の人事の方に気に入っていただけていると感じたから。また、夏からインターンに参加し、ほぼ全てのイベントに参加しましたし、多くの社員の方とお会いする中で会社の雰囲気と自分が合っていると感じていたから。

社員の方にどんな質問をしても的確に答えてくださり、不安を払拭してもらえたので、この会社で働くことになっても分からないことがあれば丁寧に教えてくださる人が多いのではないかと感じたから。このインターンシップに参加し、この会社でこの人たちと一緒に働きたいと強く感じた。

インターンシップに参加すると本選考の一次面接を省いてもらえると口コミサイトに書いていたから。人事の方とお話しする機会が多かったから。私は特に有利にはなりませんでした。

私はインターンシップに参加して特別に優遇されたことはありませんが、人事の方とインターンシップの面接でお話したことは本選考の時にも覚えてくれていました。

勉強していることがスポーツ障害などに関係する事なので、スポーツメーカーの研究職を志望していました。具体的にはアシックス、ミズノなどです。鉄鋼メーカーにも興味がありました。インターンに参加するまでは主に理系就職ができる企業を探そうと考えていました。文系就職も考えていたので、多くの会社のイベントに参加して志望企業を決めようと考えていました。

このインターンシップへの参加が志望企業・志望業界の変化に影響したことは、この企業の本選考に進もうと決めたことと、文系就職の方が体育会系や社交的な人が多くて楽しそうだと思い、文系就職をしたいと考えるようになったことです。また、このインターンシップに参加してから人という条件も考慮して志望企業を選ぶようになりました。