【自分のキャリアを広げよう】【23卒】ライクスタッフィングのエキスパート職の本選考体験記 No.22363（関西大学/女性）（2022/5/26公開）

WEB会社説明会

ライクスタッフィングのエキスパート職についての説明会です。

事前準備などは服装を含め特にありませんでした。少人数で開催され、エキスパート職について詳しい説明がありました。

参加必須だと思います。

時間になったら入室

ライクスタッフィングのエキスパート職である理由をきちんと話すことができるかどうかが特に大切であると感じました。

第一印象はとても優しそうな人でした。
緊張をほぐしてくれて、緊張せずありのままで話すことができました。

なし

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アルバイト経験とそれから学んだことについて教えてください。

私は大学1年生の1年間家庭教師を、大学入学から現在まで飲食店の接客をしています。
家庭教師のアルバイトでは人の気持ちを考え、そしてわかりやすく教えることの難しさを学びました。
生徒がどのように考えているのか、どのように伝えればわかりやすいのかがアルバイトを始めた当初はとても難しかったです。
そのため問題に躓いているときに躓いているぶぶんだけでなく、最初にどのように考えたのかを聞くことを意識しました。
また人によって伝わりやすい言い方は違うということを心がけるようにしました。
そして飲食店の接客ではチームワークを大切にすることを学びました。
人手が足りていなかったため、ほかの人たちが今何をしているのかということを常に意識していることが必要であったからです。

あなたの長所と短所について教えてください。

私の長所は計画的に物事を考えることができることです。
私は大学受験の際、塾に行かずに勉強していました。
どのように勉強すれば効率がいいか計画を立てたり、どうしてわかっていないのかといったことも自分で考え取り組んでいました。
私は国公立大学を志望していたため結果だけを見ると良かったとは言えません。しかし五教科満遍なく取り組むことができたのでそれは自分の長所であると考えます。
短所は臨機応変に対応することが苦手ということです。
長所でも述べさせていただいたように私はじっくりと考えることが得意なタイプです。
そのため臨機応変に対応することが苦手です。
ですがこれはミスをしてしまうことが怖いということから苦手になっていると考えています。

面接官より先に案内されました。

1次面接と同じにはなりますが、ライクスタッフィングのエキスパート職がいいという理由を明確にすることが大切だと思います。
どうして現場配属がいいのかについてきちんと答えられることが評価されたと感じました。

緊張してる？と言ったことを聞かれ面接前に少し話すことができてよかったです。
面接後も、どうだった？ということを聞かれ全体的に堅苦しい雰囲気ではなかったです。

なし

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周りの人からどのような人だと言われますか。

私は親友に負けず嫌いだと言われたことがあります。
私は高校のときにソフトテニス部に所属していました。
そのときにペアだった人に負けず嫌いだねと言われました。
私は試合をする際に勝ったか負けたかだけでなく、自分が納得いく試合ができたかということを大切にしていました。
結果的には勝利を収めることができても、それがペアの活躍のおかげだと申し訳ない気持ちと同時に悔しく感じてしまいました。
ある試合で私が足を引っ張ってしまったものの勝つことができたものがありました。
そのときにとても悔しくて試合が終わってすぐに泣いてしまいました。するとそれに驚いたのかペアの人に、「勝っても自分自身が納得できないから泣くのってすごく負けず嫌いだね」と言われました。

1次選考と同じ質問でした。

面接の時間がとても短く15分ほどで終わりました。
その時間の中で自己紹介、志望動機、アルバイト経験、長所と短所という1次面接と同じ質問をされました。
周りにどのような人と言われるかのみが最終面接で新たに聞かれたことです。
ほとんど深掘りはなくあとは逆質問の時間でした。
逆質問でキャリアコースについて詳しく聞くことは、評価が高かったのかなというふうに感じました。
やはりライクスタッフィングのエキスパート職は最初は現場に配属されることが特徴であるため、そこからどのようにキャリアを積めることができるのかについて興味を持つ姿勢は大切だと思いました。
エキスパート職である理由を明確にすることで合格率は高くなるのではないかと思います。

他に内定をいただいたからです。