18卒 インターンES
総合職
18卒 | 明治大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技についてお答えください。 100文字以下
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A.
趣味は小学校から続けている「野球」です。大学ではチームを立ち上げ、社会人のリーグに参入しました。副代表としてリーグ運営に携わる中で、規約の見直しを繰り返し、満足度の高いリーグ運営ができました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容についてお答えください。 200文字以下
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A.
マイクロRNAの生成メカニズムについて研究をしています。マイクロRNAは生物の体内で生成され、タンパク質を制御している小分子です。 ガンの原因遺伝子の制御に関わることから、ガンの発症に密接に関与することが報告されています。マイクロRNAの生成メカニズムを解明することが治療や創薬に繋がると期待されています。 続きを読む
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Q.
⾃⼰PRをお答えください。 400文字以下
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A.
私の強みは周囲を観察し、役割を明確にできるところです。この強みはホテルでの宴会サービスのアルバイトで発揮しました。ホテルでは1日にいくつも宴会があり、その間に素早く会場を設営する必要があります。そのため、新人が一つ一つ仕事を教わる時間もなく、私も新人の頃は何もできずに立ち竦んでいたこともありました。しかし、どのように仕事を覚えていくか諦めずに考え、社員の方の行動を観察することに決めました。すると、空き時間に次の宴会の内容を把握していることに気付き、それ以降前もって予定を把握するよう心掛けました。その結果、自分がすべき仕事が明確になり率先して取り組めるようになりました。今では社員の方に「●●が来れば社員を1人休ませられる」と言われる程の信頼を得ることができ、披露宴の高砂や企業の役員会など責任重大な役割を任されています。私はこの強みを生かし、置かれた場で役割を見つけ、行動することができます。 続きを読む
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Q.
学⽣時代に他の⼈に負けないと思えるくらい最も打ち込んだこと、果敢に挑戦したことを具体的に教えてください。 400文字以下
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A.
研究室で後輩の育成に打ち込みました。私は大学3年の時に教授から新しい研究テーマの立ち上げを任されました。しかし、1人では結果を多角的に考察することが難しく、このままでは目標であった学会発表の達成は困難であると感じました。その経験から、成果を出すためには複数人の視点で実験について考えることが大事だと思い、後輩の育成に注力しました。後輩が実験についてじっくり考える機会を週に1度設け、実験の原理や研究が将来何につながるのかなど、「なぜ?」を解決すること心掛けました。その結果、後輩が一人前となって研究に取り組めるようになり、研究効率が上がったことで目標であった学会発表を達成することができました。以上よりチームで協力して物事を進めることで、1人では得られない成果を上げられることを学びました。現在は更なる成果を上げて学術論文として投稿することを目指し、後輩と協力して研究に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
インターンシップ応募のきっかけをお選びください。
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A.
友人・知人から聞いて 続きを読む