22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 高知大学大学院 | 男性
-
Q.
経験した主なアルバイトについてご記入ください。(200)
-
A.
ホテルでの配膳業務/塾講師 ホテルの配膳では静かな環境であるため、お客様の他、他の従業員が「いま何を求めているのか」について、言葉なく察して動けるよう意識しています。またその日、お客様に提案するメニューを材料から把握し、説明できるよう取り組んでいます。これによってお客様により「高知の味」を味わっていただく事ができ、喜んでいただいた際にはやりがいを感じます。 続きを読む
-
Q.
特技・趣味についてご記入ください。(200)
-
A.
旅行に行くことです。国内国外を問わず、様々な広い世界を見ることが好きだからです。特に大学3年時に訪れたイタリアのベネチアでは、その景色に感動しました。 続きを読む
-
Q.
ファンケルを志望した理由をお聞かせください。(400)
-
A.
貴社の無添加にこだわる姿勢が魅力的だからです。私自身、アトピーや乾燥性敏感肌を患っており、スキンケアをはじめとした化粧品選びに非常に敏感です。これまでには、肌荒れや乾燥が悪化し、何を試しても改善しない状況がありました。その時、普段から「ENRICH」を使用している母から肌に優しいという理由で貴社の製品を勧められました。そこで2年前に貴社の「FANCL MEN」を初めて購入しましたが、それまで防げなかった乾燥による肌荒れが洗顔とローションを併用する事で大幅に改善し、自信を取り戻すことができました。この経験から肌に優しい無添加製品にこだわり、顧客の「不」を解消する貴社の一員となり、多くの人々に幸せをもたらしたいという理由から志望いたしました。現在、私は研究活動で化学的知識を学び、また「PDCAを回し、課題解決に取り組む力」を磨いてきました。そこで、これらの強みを貴社の営業や企画の業務において発揮し、貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
人生最大のチャレンジを教えてください。(30)
-
A.
「高校時代、初心者ながら県1位の〇〇部に入部した事」 続きを読む
-
Q.
その挑戦をしたきっかけ、成果についても教えて下さい。(400)
-
A.
小学校で野球、水泳、陸上、中学校で陸上をしていました。中学の頃から〇〇に興味がありながらも、部活動の選択肢になく諦めていました。その中で3つ上の姉が高校で〇〇を始めました。姉が活き活きと部活に励む姿に憧れ、私も高校で始めようと決意しました。そして高校を選ぶにあたり「できるだけ厳しい環境で、力をつけたい」という意識があったため、県内で最も強い高校へと進学しました。しかし入部はしたものの、スポーツ入学(推薦)で進学してきた部員が約8割を占めている状況でした。初心者の私は、実力的にも人間関係においてもなかなか認めて貰うことはできず、苦しい時期が続きました。しかし私は「絶対レギュラーになり、試合で活躍する」という気持ちを持ち続け、取り組みました。その結果、誰もが想像しなかった2年時のメンバー入り、また3年時にはレギュラーで全試合出場を実現し、チームの勝利に貢献することができました。 続きを読む
-
Q.
上記の挑戦から得たことは何ですか?それはあなたにとってどのような影響を与えましたか?(400)
-
A.
「どれだけ不利な状況であっても、効率的な努力をすれば不可能はない事」と「他者の意見によって、さらに成長できる事」の2点を学び得ました。上記の通り初心者が殆どおらず、単なる練習では追いつき、追い越せない状況でした。そのため効率的な練習を心掛けました。具体的には、私は〇〇cmと比較的長身であったため、身体の面では有利に立てると考え、特に筋力を重点的に行いました。そしてプレー面においては、同級生の他、先輩方とも一緒に自主練習をしてもらい、私のポジションに必要な要素をプレーの他、考え方まで教えてもらいました。これらにより効率的に自身の弱みを鍛えることができ、より早く成果を出す事ができました。この経験から、何か目標に向け取り組む時には、ただ闇雲にするのではなく、「計画的に」、「効率を考え」進める事を意識するようになりました。またその過程で息詰まった時には、他者の意見をもらう事も意識し取り組んでいます。 続きを読む
-
Q.
あなた「らしさ」を具体的に教えてください。(300)
-
A.
「何事にも諦めず挑戦し、目標達成に向けやり切るところ」だと考えます。上記の部活動に加え、中学や大学時代の部活動においても、それぞれの取り巻く環境は異なりながら目標に対し諦めず取り組んできました。現在の研究においては「論文投稿」を目指して取り組んでいます。この中では「反応機構の解明」や「反応条件の最適化」においての課題が多く、一時期は全く良い結果を出せない日々が続きました。しかし「中途半端にしたくない」という思いから、積極的に論文閲読や学会参加を行いました。この結果、これらの課題について解決する糸口を掴めています。この「らしさ」を、業務の中でも活かし、どのような事にも諦めずやり遂げたいです。 続きを読む