22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 高知大学大学院 | 男性
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Q.
部活動での取り組み。
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A.
〇〇部に所属し、3年時には〇〇名程度のチームの主将として、リーグ最下位クラスから上位部昇格を狙えるまでチームの力を向上させました。この中で【〇〇とその達成に向けた施策】を行いました。部員の希望とチームの現状を擦り合わせ、練習内容を刷新しました。またレベルの高い社会人チームに交渉し合同練習を行い、効率的にチームの力を向上させました。この経験を通じて【信頼関係を築く力】を磨く事できました。 続きを読む
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Q.
アルビオンでどんな仕事をしてみたいか。あなたの夢を教えて。
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A.
私には【化粧品によって人々の幸せをつくる】という夢があります。これは私自身の幼少期のアトピーや乾燥性敏感肌によって悩んだ経験に起因しています。この悩みを解決するため商品を探す時、似たような製品が多く、その製品特有の効果を感じない事があります。この経験から異業種参入等により製品が増加する化粧品業界の中で【特別な価値の提供による差別化】が望まれると考えます。この事から私は貴社の高級化粧品への拘りを魅力的に感じています。私は大学院で〇〇の創出を目指し、バイオマスの化学的利活用に向けた触媒の研究を行っています。この過程で磨いた知見を活かし、新たな付加価値の創出と環境保護の両方を実現したいです。 続きを読む
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Q.
在学中に最も困難に感じたこと。どのように行動したか。結果ではなく過程をメインに教えて。
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A.
研究活動での「〇〇開発」における、【〇〇の解明】と【〇〇の向上】に困難がありました。私はこれらを解決するため、まず初めに「多数の論文閲読」を行いました。自身の研究に類似する先行研究(〇〇分野)のほか、〇〇に関する農学や有機化学など他分野の先行論文まで閲読し、知見を得ました。得た情報から考察し、教員とディスカッションする事で研究を効率的に進める事ができました。他には昨年度は〇〇回「〇〇」を行いました。発表を行う度に他大学や企業の研究者の方々(10名程)から意見を頂き、また鋭い質問をしていただく事で、以前私になかった知見を身に付け、これらの困難の克服に近づく事ができました。 続きを読む
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Q.
チームで働く時、あなたが意識すること。経験に基づいて教えて。
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A.
チーム全員が【活きいきと働くける環境造りをする事】です。大学での〇〇部では、希望のポジションや練習内容を言い出せない、部の半数を占める初心者のモチベーションの低下が課題でした。そこで、まずは部員全員が「活きいきとプレーできる環境」が必要であると感じ、主将としてその環境造りに尽力しました。その結果、チームの結束力が向上し、戦績も好転させる事ができました。この経験から上記の事を意識しています。 続きを読む
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Q.
自分を形容する言葉トップ3を教えて。
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A.
1.「粘り強い」 2.「慎重な」 3.「向上心のある」 続きを読む
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Q.
あなたが働く際、また動く際に、モチベーションとなるものは何かトップ3
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A.
1.「お客様への貢献を実感すること」 2.「自己成長を感じること」 3.「尊敬できる人と働けること」 続きを読む