22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 創価大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私はゼミで日本の近代史について学びました。特に○○について詳しく調べ、様々な文献から得た知識を英文でまとめる作業を行いました。難しかった点は、日本独特の言葉を海外の人に説明する際に工夫が必要だったことです。そこで私は、まずは自分が言葉の意味を十分に理解し、わかりやすい英単語を使って日本独特の言葉を説明することを実践しました。第三者の意見も積極的に取り入れた結果、教授から誰が読んでもわかりやすい文章だと評価していただくことが出来ました。今後も他者と関わる際にも、相手の状況や立場に合わせて行動していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は課題や目標に対してコツコツと努力できることです。その長所を発揮した経験は留学です。私は大学2年次に約4ヶ月間、○○に留学していました。留学ではホームステイを経験しましたが、ホストマザーとなかなか会話することが出来ずに悩んでいました。このままでは貴重な経験が無駄になってしまうと考え、①毎日の英語の授業を真剣に受け、わからないことはすぐに質問すること、②英会話のイベントに積極的に参加することに取り組みました。この2つを継続的に続けた結果、以前よりも自分自身の英語力に自信を持てるようになり、ホストマザーとの会話の機会を増やすことが出来ました。そして、ホストマザーからは「最初と比べて流暢に話せるようになったね」と言っていただくことが出来ました。この長所を生かして、今後も課題に対して、自分なりに工夫して継続的に努力していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
○○でのアルバイトに打ち込みました。始めたばかりの頃は、○○での接客は効率の良さが大切だと考え、スピード感を意識して取り組んでいました。しかし、その中で、私が勤めているお店ではご高齢のお客様が多いということに気が付き、ただスピードを意識して取り組むだけではお客様のためにならないと感じるようになりました。そこで、私はお客様の年齢や状況によって対応を変えるように実践してきました。具体的には、お仕事の帰りなどで急がれている方に対しては今まで通りスピード感を意識した接客をし、ご高齢のお客様に対しては、急かしているように感じさせないようレジ打ちのスピードを緩めることや、レジかごを袋詰めの台まで運ぶことに取り組みました。その結果、以前よりもお客様から「ありがとう」の声を多くいただけるようになり、一人ひとりのニーズに合った接客をすることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
1.「志望動機」2.「志望事業、志望職種でどのように活躍できるか」それぞれ教えてください。
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A.
私は、様々なニーズに応えることで、お客様に喜んでいただきたいと考えているため、貴社の注文住宅の営業職を希望します。大学時代、○○でのアルバイトを通して、お客様一人ひとりに寄り添った対応をすることで、より多くのお客様に喜んでいただけることを学びました。また、お客様の「ありがとう」の言葉が、自身のやりがいと強く結びついていることを実感しました。貴社の住宅事業では、「WITHEARTH」というキーワードを軸にライフサイクルコストにも配慮しており、お客さまが安心して住み続けることが出来る環境を作っています。さらに「すべてはお客様のために」というテーマのもと幅広い事業展開を行っており、顧客視点である貴社は、私自身の思いを叶える最適な環境であると確信しました。 貴社の住宅事業では、コツコツ努力できる強みを活かして、住宅に関する知識を身に付けていくことや、宅地建物取引士の習得にも挑戦していきたいです。また貴社の営業職においては、接客業のアルバイトで培ったコミュニケーション能力やニーズを把握する力を、お客様と打ち合わせをする際に活かすことが出来ると考えています。コミュニケーション能力を活かしてお客様とより良い信頼関係を築くことに加えて、お客様が本当に求めていることを汲み取り、お客様に満足していただける家づくりに貢献していきたいです。 続きを読む