22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
大学・学部を選んだ理由
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A.
私が大学の社会学部を選んだ理由は、「知名度のある大学で、幅広い分野について学ぶことができる学部」であったからです。私は「受験勉強をするからにはより高い目標を目指したい」と強く思っていました。そのような中で、幅広い分野に触れることができる社会学部に興味を持ちました。入学後には、「常識・当たり前を疑う」ことを学びました。例えば、フェイクニュースの事例が挙げられます。私たちが目にしている報道は本当に正しいのかなど、物事を批判的に考察する視点を養いました。 続きを読む
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Q.
つらかった・挫折したこと、それをどう克服したか
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A.
私が人生で最もつらかった出来事は、高校時代にケガで思うようにサッカー部の活動ができなかったことです。入学2か月前頃に足を骨折し、入学後も4か月程練習に参加できませんでした。3年間を通して100%の力が発揮できず、非常に悔しい出来事でした。そんな中で、私が意識したことは、「チームのために少しでも貢献すること」です。具体的には、給水ボトルの用意やボール拾い、タイム計測などを行いました。チームのメンバーから感謝の言葉を貰い、勝利を見たときにはやりがいを感じることができました。この経験から、チームで何かに取り組む際の、役割認識力といったものを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は「人々にとって必要不可欠なものを通して、生活を支えたい」と考えております。その中で、貴社は日本産業にとって欠かすことのできない5つの事業を展開していると感じました。医療や半導体、建材、自動車など幅広い視点から人々の生活に貢献できる点に非常に魅力を感じております。入社後には、自身の「相手や状況に合わせた行動力」といった強みを活かしたいと考えております。この強みによってお客様と信頼関係を築き、人々の生活に快適さをもたらしたいと考えております。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は視野を広く持ち、他人を思いやった行動ができる人間です。この長所を発揮した経験がアパレル店○○でのアルバイトです。私はインカムでのスタッフのやり取りから売り場全体の状況を推測し、混雑している売り場のフォローをしています。また、お客様の中にはスタッフから声をかけてほしい方だけではなく、そっとしておいてほしい方も多くいるため、動きや視線を観察してから接客するよう心掛けています。広い視野と相手のことを考えた行動力で、お客様と信頼関係を築くことができると考えております。 続きを読む