ニチアスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全38件)
ニチアス株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ニチアスの 本選考の通過エントリーシート
全38件中38件表示
23卒 本選考ES
技術系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
趣味・特技
- A.
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
大学・学部を選んだ理由とそこで学んできたことについて記入してください。
- A.
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Q.
これまでの人生で1番つらかったこと、挫折した経験とそれをどう克服してきたか?
- A.
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Q.
関心のある業界/具体的な企業名
- A.
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Q.
志望動機(ニチアスのどんなところに興味・関心をもち、入社したら何をしたいですか)
- A.
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Q.
オンライン説明会を聞いてニチアスでやってみたい仕事内容は具体的にイメージできましたか。わかったこと、感じたことを自由に書いてください。
- A.
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Q.
(自己分析) あなたがストレスを感じるときはどんなときですか?
- A.
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Q.
企業を選ぶ上で大切にしている上位3項目を選んでください
- A.
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Q.
あなたの気質はどのタイプ?(それぞれ当てはまるもののどちらかに〇を付ける)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
大学・学部を選んだ理由とそこで学んだこと
- A.
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Q.
これまでの人生であなたが達成した目標や夢、そのために努力したことや得られたこと
- A.
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Q.
オンライン説明会を聞いて弊社のやってみたい仕事内容はイメージできましたか。
- A.
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 東北大学 | 男性
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Q.
大学・学部を選んだ理由とそこで学んできたことについて記入してください。
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A.
今後日本国内において、海外にルーツを持つ方が増えていくことから、多様なバックグラウンドに触れ、価値観を広げたいと思い、日本語教育学研究室に所属している。日本語を学ぶ学習者は、「海外にルーツを持つ」と表すことが多く、転勤や国際結婚などの来日理由から、国籍、母語、文化背景に至るまで、学習者が持つ要素は数えきれない。グローバル化と聞くと、海外に目を向けがちだが、日本国内の現状を知り、授業や実習を通して、多様な価値観に触れ、理解を深めることができたと考える。また日本語教育では、学習者のニーズ・背景を分析し、最適な授業を届けることが重要である。私は培った分析力や多様性に対する価値観を、営業職で活かしていきたい。 続きを読む
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Q.
下記テーマのうちどちらかを選択し自由に記入してください。(選択したテーマには○を付ける) 〇これまでの人生であなたが達成した目標や夢、そのために努力したことや得られたこと これまでの人生で1番つらかったこと、挫折した経験とそれをどう克服してきたか?
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A.
私が最も力を入れて取り組んだのは高校の部活動だ。小学校から剣道を始め、中学、高校と剣道部に所属しており、高校ではレギュラー争いに直面した。負けず嫌いな性格から、団体戦のレギュラーとして県大会に出場することを目標とし、2つの課題に取り組んだ。個人面では、戦術を磨くことだ。このため、自分の試合の動画を観て無駄な動きを分析し、先生方や先輩方に積極的にアドバイスをいただき戦法分析を何度も行った。結果として自身の技術の精度が向上し、戦術の幅が広がった。またチーム面では、部員の結束力を高めることだ。チームとして勝つために、部内でのコミュニケーションが重要だと考えた。部員に積極的に声掛けを行い、練習の意見を集め、部員の状態を把握した。結果として部員同士のコミュニケーションが活発になり、結束力を上げることができた。2つの努力が実ってレギュラーを勝ち取ることができ、最終的には県大会まで進むことができた。この経験から1つの目標に向かってチームで励み、何事にも動じない精神を得られたと考えている。 続きを読む
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Q.
オンライン説明会を聞いてニチアスでやってみたい仕事内容は具体的にイメージできましたか。わかったこと、感じたことを自由に書いてください。
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A.
5つの事業領域のうち、工業製品事業に携わりたいと思った。マザー事業という強みと、環境・医療・電子部品の分野において注力していることから、今後の産業を支えたいと考えた。また高機能製品事業にも興味を持ち、5G時代に向けてさらに活躍できる領域だと感じた。個人的には、貴社の社員とのやり取りから暖かい雰囲気を感じることができ、印象的だった。 続きを読む
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Q.
志望動機(ニチアスのどんなところに興味・関心をもち、入社したら何をしたいですか)
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A.
私は社会や人々の暮らしを根底から支えたいと考えている。地元福島で経験した東日本大震災、また現在の新型コロナ禍を通して、以前までの当たり前の生活の重要性に気づき、当たり前の生活を支える一助として活躍したいと考えたからである。素材は、消費者の目には見えにくいが、当たり前の生活を支える上で必要不可欠な存在であると考え、興味を持った。 貴社では、「断つ・保つ」を強みに、製品・素材を通して、幅広い産業やサービスを支えている点に魅力を感じ、根底から支えたいという軸を実現できると考えたため、志望した。私は強みを活かせる営業職として、顧客のニーズに寄り添った製品・素材を届けたいと考える。 続きを読む
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Q.
ストレスを感じるときはどんな時ですか?
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A.
自分で設定した目標を達成できなかったときにストレスを感じることがある。他者から設定された目標ではなく、自身で設定した目標のため、責任はすべて自分の行いにあるからである。ストレス解消法として、目標の見直しやカラオケに行くことで解消している。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
大学・学部を選んだ理由
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A.
私が大学の社会学部を選んだ理由は、「知名度のある大学で、幅広い分野について学ぶことができる学部」であったからです。私は「受験勉強をするからにはより高い目標を目指したい」と強く思っていました。そのような中で、幅広い分野に触れることができる社会学部に興味を持ちました。入学後には、「常識・当たり前を疑う」ことを学びました。例えば、フェイクニュースの事例が挙げられます。私たちが目にしている報道は本当に正しいのかなど、物事を批判的に考察する視点を養いました。 続きを読む
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Q.
つらかった・挫折したこと、それをどう克服したか
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A.
私が人生で最もつらかった出来事は、高校時代にケガで思うようにサッカー部の活動ができなかったことです。入学2か月前頃に足を骨折し、入学後も4か月程練習に参加できませんでした。3年間を通して100%の力が発揮できず、非常に悔しい出来事でした。そんな中で、私が意識したことは、「チームのために少しでも貢献すること」です。具体的には、給水ボトルの用意やボール拾い、タイム計測などを行いました。チームのメンバーから感謝の言葉を貰い、勝利を見たときにはやりがいを感じることができました。この経験から、チームで何かに取り組む際の、役割認識力といったものを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は「人々にとって必要不可欠なものを通して、生活を支えたい」と考えております。その中で、貴社は日本産業にとって欠かすことのできない5つの事業を展開していると感じました。医療や半導体、建材、自動車など幅広い視点から人々の生活に貢献できる点に非常に魅力を感じております。入社後には、自身の「相手や状況に合わせた行動力」といった強みを活かしたいと考えております。この強みによってお客様と信頼関係を築き、人々の生活に快適さをもたらしたいと考えております。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は視野を広く持ち、他人を思いやった行動ができる人間です。この長所を発揮した経験がアパレル店○○でのアルバイトです。私はインカムでのスタッフのやり取りから売り場全体の状況を推測し、混雑している売り場のフォローをしています。また、お客様の中にはスタッフから声をかけてほしい方だけではなく、そっとしておいてほしい方も多くいるため、動きや視線を観察してから接客するよう心掛けています。広い視野と相手のことを考えた行動力で、お客様と信頼関係を築くことができると考えております。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 同志社大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
目標達成のために計画を立て、努力を積み重ねる力があります。大学院入試で、給付型奨学金を受け取れる上位15%に入るため、入試の10か月前から計画を立てました。教科書等を毎日見返した後、過去問題を解いた際、わからない問題が多く、応用力が不足していることに気が付きました。そこで、15年分の過去問題を実践し、応用問題を解く思考力等を身に付けました。その結果、奨学金奨学生に採用されました。 続きを読む
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Q.
大学・学部を選んだ理由とそこで学んできたことについて記入してください。
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A.
現在の大学・学部を選択した理由は中学生の時に、化学に魅了されたからです。私は幼少期から人知を超えた能力や魔法に興味があり、中学生の時に理科の実験を行った際に「化学こそが魔法なのではないか」と感じました。この時から化学を学びたいと考えるようになり、現在の大学・学部を選びました。そこでは2度の分子設計、延べ13工程の有機合成を年間300回行ったことに加え、研究に対する姿勢や困難に対する向き合い方を学びました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で1番つらかったこと、挫折した経験とそれをどう克服してきたか?
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A.
「研究活動における新規化合物の合成」の際に挫折を感じました。自ら設計した分子の合成を進めていき、生成物を解析した際に、不要な副産物が全体の約2割混在している分析結果が得られました。そこで私は解析データに解決の糸口が隠れているのではないかと考え、そのデータを幾度も見返すことで、副産物の構造を推測しました。ここで、実験の反応機構を深く観察、そして文献調査をすることで、副産物が生成した原因を推測しました。次に、文献を数多く閲読することに加え、教授や先輩方とディスカッションを繰り返すことで、新たな実験条件を見つけました。この反応を細かく追跡することにより、約98%が目的物である生成物を得られる最適条件を見出しました。 続きを読む
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Q.
志望動機(ニチアスのどんなところに興味・関心をもち、入社したら何をしたいですか)180文字
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A.
新しいものを創れる点と、それを極めて広い範囲に提供できる点に惹かれました。貴社の研究開発は分析や解析業務が大部分を占めます。しかし、貴社の研究開発部のマツムラ様が未だかつてない熱環境に耐えうるOリングの架橋剤の創出を分子設計から行われておりました。そこで、貴社に入社した暁には私の有機化学力を存分に活かしたいと考えております。具体的には、データの蓄積が十分でないと考えられる有機化学的アプローチによる分子設計で、ニーズを予測した新たな材料を開発し、幅広く社会に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
オンライン説明会を聞いてニチアスでやってみたい仕事内容は具体的にイメージできましたか。わかったこと、感じたことを自由に書いてください。
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A.
オンライン説明会、1DAY仕事体験、浜松研究所見学会の3つに参加させていただきましたので、それら3つの内容から述べさせていただきます。一番印象的なことは、5つもの事業があることです。外的要因で、1つの事業が不振であったとしても、他の事業が補える盤石さを貴社は有しております。それゆえ、利益率が高く、金銭的余裕は次世代のモノを生み出し、利益に繋がるというサイクルが完成していると考えております。次世代のモノとして、水素社会を見越したシール材の調査をされていることをお聞きしました。いずれ来たる未来を見越し、先手を打つ貴社の手堅さと将来性を感じました。 続きを読む
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Q.
あなたがストレスを感じるときはどんなときですか?120文字
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A.
ネガティブな考え方の人と関わる時です。山中鹿之助が残した「我に七難八苦を与えたまえ」という言葉があります。この言葉を胸に、私は困難な方、チャレンジングな方を常に選択してきました。具体的には困難な研究テーマの選択や留学を行いました。ですので、後ろ向きな考え方の人と関わる時は少々ストレスを感じます。 続きを読む
21卒 本選考ES
研究職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 女性
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Q.
趣味・特技
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A.
私の趣味は細かいものを作ることです。縫物、レース編み、切り絵などの手芸から、ケーキのデコレーションやキャラチョコなどのお菓子の細工まで内容は様々ですが、どれも完成品の精工さを楽しみに時間を忘れて黙々と没頭するのが好きです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、周りのために率先して動くことです。研究室においては、共用の試薬の注文をしたり、乾燥機の中に放置されたガラス器具を保管場所に戻したりと、些細なことですが、誰かがやらなければならないことを積極的に行っています。これにより研究室全体の雰囲気も、変えられたのではないかと考えています。また、私は機械を扱うことが好きなので、新しく購入したパソコンやプリンターの初期設定を進んで行い、設定した情報をファイリングしました。 続きを読む
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Q.
大学・学部を選んだ理由とそこで学んできたことについて記入してください。
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A.
私は高校時代、世の中を陰から支える「化学」に興味を持ち、その中でも身近な物を作り出すことができる工業系の「工業化学」への入学を決めました。途中で名称変更により、先端化学科になりましたが、大学の学部では、有機化学、無機化学、物理化学、化学工学、生化学、など幅広い化学の習得に努めました。知識を深めていくにつれて、社会に直結した研究をしたいと思い、“有機機能性材料”の研究室に入り、一人で合成から性能評価まで一通り行い、材料開発をしました。研究を進める中で、目的を明確に理解することで、研究が楽しく、根気良く続けられることを実感しました。この研究生活で培った根気強さをもとに、貴社の幅広い基板事業と高い技術力を吸収し、貴社の新製品創出に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で達成した目標や夢、そのために努力したことや得られたこと
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A.
私は大学の料理サークルの副部長と会計を務め、学園祭での出店の企画にチャレンジしました。私は1年生のころから積極的に活動に参加し、食材の買い物や皿洗いなど、よく先輩の手伝いをしました。そのため2年生の時、しっかりしているからと言われ、副部長と会計に推薦されました。大学の学園祭では毎年各サークルが屋台の売り上げを競います。料理サークルとして料理を出すからには、他のサークルよりも美味しいものを提供したいと思い、みんなで何度も試作をしました。最初は美味しさを重視した料理を作る方向でしたが、数人からコストを抑え、利益を追求したいという意見がでました。私は彼らと個別に話す機会を設けることで、全員が納得のいく学園祭にしたいと思いました。「料理サークルのブランドを信じて買いに来てくれたお客さまに、コストがかかっても美味しいものを出して喜んでもらいたい」と言うと納得してくれ、学園祭では率先して手伝ってくれました。品質を追求した結果評判になり、ここ数年で一番の売り上げを記録しました。このことから、チームワークは大きな力になることを知りました。 続きを読む
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Q.
志望動機(ニチアスのどんなところに興味・関心を持ち、入社したら何をしたいですか)
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A.
私は、コアを持ち、人々の生活に貢献している貴社を志望しています。私は現在、光を用いて膜を硬化させる研究をしており、研究を進める中で、目的を明確に理解することで、研究が楽しく、根気良く続けられることを実感しています。貴社は「断つ・保つ」をキーワードとし、そこから派生して多岐に亘った事業展開を行っていることに非常に魅力を感じました。また、私は、世の中の生活をより豊かにしたい、自分の作った製品で社会を変えたいと思っています。そこで私は将来、貴社で他者には真似のできない製品を開発したいと考えています。貴社で、まずは研究開発職として様々な経験を積み、目の前の事業に対して多角的な視野で取り組むことにより、広く深い専門性を磨き、将来的にはこの経験を活かし、周囲の人を巻き込みながらモノづくりを考えられるようになりたいと思っています。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 龍谷大学 | 女性
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Q.
志望動機と入社後やりたいこと
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A.
私は「人を想う気持ち」を第一に持ち、幅広く社会に貢献したいと考えております。6つの技術と5つの事業の掛け合わせ、社会に幅広く貢献する貴社の姿勢は、私の想いと重なり共感しています。更に、SDGsの活動に積極的に取り組み、社会の基盤を担う立場としての使命を果たす実行力と「人を想う気持ち」に溢れる貴社に魅力を感じています。貴社に入社した際には、名前を呼び挨拶をする・ゴミが落ちていたら必ず拾う・社内1番のスピードでメールを返信するなど日頃の小さな1つ1つの行動を大切にし、社内外で信頼関係を構築していきます。そして、持ち前の行動力を活かして日々成長し、「社員のモチベーションが高まる環境づくり」に尽力したいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私には、ゼミで培った知識や分析力を活かしながら、人の気持ちを考え行動する力があります。2年以上働く調理場のアルバイトでは、新人退職率を下げるために教育係として行動しました。新人の様子や自らの経験、心理学の知識から、「慣れない環境での不安」が退職原因であると考えました。少しでも不安を取り除くために、従業員のグループラインのノートに「仕事の内容や注意、改善点」等を記載する仕組みを作り「知らないこと」を減らせるように工夫しました。この仕組みは新人の学習だけでなく、店全体の情報共有に役立ち「働きやすさ」向上、更には退職率低下に繋がりました。今後も主体的に行動し、挑戦し続けます。 続きを読む
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Q.
学生時代に達成した目標とそのためにした努力について
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A.
ゼミだ○○という研究を行いました。ゼミ生全員の目標は、この研究を学外で認めてもらうことでした。私は研究論文を仕上げる役職務め、先行研究の整理や理論の組み立てを担いました。文章を書くためには、研究への理解が必要なため、3回生の後半はほぼ毎日終電で帰宅するほど、ゼミ活動に時間を費やしました。大変過酷な日々でしたが、努力できたのは仲間と頑張った研究の質を決めるのは論文を作る自分次第であるという強い責任感があったからです。その結果、自分達の研究が社会にに役立つことを証明することができました。そして、学外の大会で準優勝することができ、見事目標を達成しました。この経験から仲間への想いは大きな力になることと努力は報われることを学びました。また、自信にも繋がり、向上心がより一層高まりました。 続きを読む
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Q.
大学・学部を選んだ理由とそこでの学び
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A.
○○学部では、環境や持続可能性、経営、経済など様々な学びにより、多角的な視点で物事を見る力が養えると考え選びました。「○○」という授業では、チームごとに自分たちで企業に連絡、訪問し「新しい事業提案(本来、弱みであった部分を強みにかえて活かす提案)」を考え企業の方々に発表しました。その中で、SWOT分析など経営学の知識に加え、経営者の熱い想いや礼儀の大切さ、企業が社会を支え豊かにする重要な存在であることを改めて学びました。また、提案するという責任を感じることもでき、大きな自己成長に繋がりました。 続きを読む
21卒 本選考ES
営業
21卒 | 昭和女子大学 | 女性
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Q.
これまでの人生であなたが達成した目標や夢、そのために努力したことや得たこと
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A.
中学時代に、自分と周囲の両方の意見を大切にし、周囲と円滑な関係を築くことに取り組みました。私は幼少期から内弁慶で人見知りをすることがあり、大人数のなかで自分の意見を発することが苦手でした。しかし、1学年70人の小規模中学校に進学した際には、人数が少なかったため、自分の意見を主張することに努めました。しかし、自分の意見に固執しすぎてしまい、周囲の意思や考えをうまく汲み取ることが出来ずに対立することがありました。そこで、「円滑な人間関係構築」と「自分の意見を発信する」ことの両方を実現するために、私は相手の主張を一度肯定し、受け止めることを意識しました。相手の意見を聞いて受け止めることで、自分自身の考えを見直す糸口になったと考えています。そのうえで自分の考えを話すようにした結果、相手との距離も縮まり、現在も多くの中学時代の友人と交流しています。また大学に進学してからも、友人やアルバイト先のお客様から相談しやすいと言っていただけました。 この経験から、1つの物事に対して多様な見方があり、相手と自分の両方の考えを尊重する大切さを学びました 続きを読む
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Q.
志望動機(ニチアスのどんなところに興味・関心をもち、入社したら何をしたいですか)
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A.
私は「自分の身近な部分から人々の暮らしを支えたい」と考えています。以前は国際協力に関して興味がありましたが、国内でも少子高齢化をはじめとする社会問題や環境問題が絶えず発生しています。その状況においてまずは自分の周囲から暮らしを豊かにすることが先決だと考えました。貴社は社員同士が協力しあい、環境に配慮したモノづくりで、5つの事業において多様な産業分野展開により、陰から人々の生活や環境改善を支えています。接客アルバイト経験で得た「お客様から適切な情報を聞き出す能力」を活かし、長年にわたり培われた貴社の技術力を、今以上に国内に普及させます。そして将来的には自分自身も海外で活躍できる人材となり、貴社製品のさらなる普及に貢献します。 続きを読む
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Q.
大学・学部を選んだ理由とそこで学んできたことについて
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A.
私は在学中に2つの国に留学することが可能という点で現在の大学と学部を選択しました。高校生時代に国際協力関連に興味をもち、英語とフランス語を学習したいという思いがありました。また、日本語だけでなく、現地言語で物事を調べることで、詳細な情報を入手した経験から、多くの言語を身につけることで、自分の将来の武器として知見を深めていけると考えました。 各4か月間の二カ国留学を通じ、自分が出来るか悩むよりも、まずは行動に起こし挑戦していくことが重要だと実感しました 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
志望動機(ニチアスのどんなところに興味・関心をもち、入社したら何をしたいですか)
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A.
御社を志望する理由は3点あります。1点目は自動車や建材だけでなく、工業プラント向けの工業製品や高性能製品など提案先が多岐に渡る点、2点目は少数精鋭で若手にもチャンスを与える風土をお持ちの点、3点目は海外展開を積極的に推進している点です。過去の長期インターンで出会った社員の方との出会いから、将来は「相手のニーズを汲み取って、最適な提案ができる人材になりたい」と考えるようになりました。御社のように高い技術力を持ち、幅広く世界に向けて提案ができる会社で営業として新規開拓に貢献することで、理想像に近づくと考えました。 そのために私が貴社に入社した際には、御社の工業製品を国内外のお客様との信頼関係を構築しながら提案して、さらなる会社の発展に寄与したいと考えます。 続きを読む
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Q.
今の大学・学部を選んだ理由
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A.
私が今の学部を選択した理由は同じ学部の出身である父親から、〇〇の面白さを聞いて興味を抱いたからです。具体的には、学部で学べる分野の広さと「当たり前を疑う」〇〇学の考え方に共感しました。現在所属している〇〇ゼミでは、私たちが置かれている〇〇環境と人々への影響について学んでいます。その中で、『〇〇表現と受け手の〇〇変化について』卒業論文の準備を進めています。このテーマを選んだ動機は、フェイクニュースなどの表現方法により世論が混乱したを見て、この現象が〇〇作品に対する印象の変化についても、同様のことが見れられると考えたからです。 今後は先行研究の調査と、〇〇のセリフを解析ツールで分類、計測することで〇〇に対して受け手が反戦か好戦、どちらの印象を持つ傾向かを明らかにします。さらに具体的なデータの収集と考察を通して、〇〇環境と受け手の展望を述べたいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでの人生であなたが達成した夢や目標とそのために努力したこと、得られたもの何か
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A.
【中小向けWEB広告会社で電話営業を行う6ヶ月間のインターンシップ】 HP集客を行う会社に対し『〇〇』という専用記事サービスを提案しており、私の役割は決裁者から商談のアポイントを獲得することです。 最も苦労した点は決裁者の抱える課題を整理し、商材の良さを伝えなければならない点です。そこで、いかに相手のニーズを理解して、相手自身にも課題を認識してもらうか、商材の利点を伝えるかの2点から工夫しました。 ①業界の話題や競合の情報などを簡潔に伝え、当事者意識を喚起しました。特に的外れな話題を避けるため、「この話が相手に刺さった」など、同僚との情報共有を徹底しました。 ②トークの随所に、広告費や集客数などの課題点を探る質問を挟むことでニーズの顕在化を試みました。そこに、興味喚起を促すトークのパターンを1つから4つに増やして使い分けました。例えばHPの認知度が低い悩みに対しては、検索順位の上位化を図る記事の有効性を強調しました。 結果として、商材の利点が伝わるようになり、5ヶ月目で目標の月間契約数1位を獲得しました。この経験から、ニーズに基づく提案方法の工夫が重要だと学びました。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
何事にも率先して取り組むことが私の強みです。 大学のライフル射撃部で、それまで減少が続いていた部員数を増加させるため、今まで行われていなかったホームページやSNSでの情報発信を積極的に行い、その結果15人程度だった部員を倍増させることができました。 学生ライフル射撃連盟での大会運営においても、代々続いてきた無駄な慣例を撤廃するなど、自ら率先して運営組織の体質改善に努めました。 このように、既存の制度にとらわれず積極的に取り組む姿勢を貴社でも生かしたいと考えております。 続きを読む
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Q.
大学・学部を選んだ理由とそこで学んできたことについて。
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A.
私は化学をより深く学びたいと思い、今の大学・学科を志望しました。理由は二つあり、一つは、化学の知見があれば、自然現象を根拠立てて解明できることに魅力を感じたからです。もう一つは、製品の大本となる材料を操る学問である化学を学ぶことで、ものづくりの根本を支えることができると思ったからです。 この学科において、私は化学の知識だけでなく、研究を進める上でただ漠然と与えられたことをするだけでなく、自ら問題点を見つけその解決策を編み出す「課題解決能力」を身に着けました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生であなたが達成した夢、そのために努力したことや得られたこと
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A.
大学のライフル射撃部において、〇〇大会で団体優勝するという夢を達成するために、練習方法の改善に尽力しました。 私が入部した当初のライフル射撃部は、練習の際に各々が一人で黙々と射撃をしているだけでした。そこで私は、個人競技であるライフル射撃であっても、射撃部という一つのチームとして練習を行うことが、成績の向上につながると考えました。そこで、射撃姿勢を互いに教え合うなど「チーム一丸となった練習」を行いました。その結果、個人で練習しているだけでは発見できなかった改善点を見つけられるようになり、〇〇大会での団体優勝につながりました。この経験から、率先して行動することと互いに高め合うことの大切さを学びました。優勝という実績が伴った瞬間は他には代えがたい達成感があり、心の底から嬉しかったことを覚えています。 続きを読む
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Q.
志望動機(ニチアスのどんなところに興味・関心を持ち、入社したら何をしたいですか)
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A.
有機材料を活用して、貴社の「断つ・保つ」技術の更なる発展に貢献したいです。 貴社は住宅からプラントまで幅広い場面で用いられる「断つ・保つ」製品を、セラミック・ゴム・樹脂等の材料から創り出しています。その中でも、ゴム・樹脂といった有機材料は、耐火耐食・弾性塑性・導電性といった機能を付加可能な素材であり、あらゆる製品に使用できる可能性を秘めていると私は考えております。私は行動力と化学の知識を活かし、貴社の研究開発にて製品への新たな機能の付与に挑戦したいと思います。 続きを読む
18卒 本選考ES
研究開発職
18卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は進んで様々な場所に飛び込んでいき、知識を吸収することができます。より広い知識を得るために、文部科学省の大学連携プログラムに参加しました。このプログラムでは他大学の研究室で研究をさせてもらったり、コース生と企業のOBの方とで泊まり込みでグループワークをしたりと、普通の大学院生活では得られない経験をしました。今後も臆せずに多種多様の環境に飛び込んでいき、幅広い知識を取り入れていける社会人になりたいです。 続きを読む
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Q.
大学・学部を選んだ理由とそこで学んできたことについて記入してください。
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A.
私は高校時代化学が好きであり、化学の中でもより生活に密接している繊維に興味を持ち、繊維について研究しようと思い応用化学系の学科を選びました。大学進学後は高分子物性を中心に勉強し、研究室は自ら紡糸をして構造解析や物性評価などをできる研究室を選択し、実際に繊維のことはもちろんのこと、物性評価を通して高分子物性の知識を獲得いたしました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で1番つらかったこと、挫折した経験とそれをどう克服してきたか?
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A.
私は大学で所属していた部で部長を務めておりました。部長になって最初の大きなイベントが学園祭のステージの準備、運営でした。私は部長になったことでたくさん仕事をしなければと気負いすぎてしまい、自らが仕事を抱え込みすぎて周りへの指示が疎かになり、部員が何をしたらよいかわからない状況を作ってしまいました。ここで私は一度冷静になり、一度手を止めて周囲と話し合うことで状況の打開策を探りました。それからは最初に全員のやるべきことを把握して指示を出し、ビジョンの共有を図ることでうまく場を回せるようになりました。この経験より、上に立った時の組織の動かし方を学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機(ニチアスのどんなところに興味・関心をもち、入社したら何をしたいですか)
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A.
私は大学では高分子物性について勉強し、将来は化学系のメーカーで様々な分野で活躍したいと考えております。貴社は長い歴史と高い技術力を持ち、様々な分野で活躍できるフィールドがあると私は考えております。様々なフィールドにおいて貴社の技術力に触れることで、一つのことだけでなく広い分野で力を発揮できる技術者になりたいと考え貴社を志望させていただきました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
大学学部を選んだ理由とそこで学んできたこと
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A.
私が上記の大学と学部を選んだ理由は、社会や人間を掘り下げて学びたいと考えたため進学を決めました。 現在所属しているゼミでは暴力の人類史など人がどのような文明化のプロセスを辿ったかを主に学習し、法哲学や倫理学的観点から事象を分析し、それ以外の多くの講義でも現代社会に溢れる人間とそれを取り囲む問題に対し考えてきました。 今後社会人として世に羽ばたき、社会を動かす立場になる前にこのような人としての在り方や、社会について深く学べたこと、そして根底から複合的に考える能力を身に付けられたことは考えられたことは大きな財産だと思います。 続きを読む
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Q.
これまでの人生であなたが達成した目標や夢、そのために努力したことや得られたこと
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A.
履歴書にも少し書かせていただいた通り、大学時代はボランティア活動とその組織の運営に熱中しました。 3年次からは人、物、情報などを管理して団体をマネジメントする立場に就いています。中でも私は4年スパンで人材が入れ替わる学生の組織でありながら、1年限りで団体をやめていく人が多く、経験やノウハウが引き継がれない現状が大きな問題だと感じ、団体内の次年度継続率というデータに目を向け、意見の吸い上げや改善点を話し合う場を数多く設けました。 その結果、次年度継続率の数値としては前年比2倍以上の成果を残し、周りを巻き込んで動く大切さとその術を学びました。 現在も複数人で何かに向かって頑張る際には、自分がどの立ち位置にいようとチーム全員が共通認識や当事者意識を持てるように取り計らうよう心がけています。 続きを読む
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Q.
志望動機(ニチアスのどんなところに興味・関心を持ち入社したら何をしたいですか。
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A.
私は広い視野を持ち、社会に幅広く影響を与える仕事をしたいと考えています。御社は「断つ・保つ」高い技術力を基に工業製品や環境分野など日本のものづくりを広く支える影響力を持った会社であるとともに、様々な分野の会社や人から求められるやりがいを併せ持った会社です。そんな御社の一員として会社と社会に貢献したいと考えているため、御社を志望しています。 また、入社後は経験を積んだ後、将来的には人事部で活躍したいと考えております。 日本の産業を支える会社であり続けるためには人材育成に力をいれ、社員がより活躍できるような体制作りを整えるなど経営基盤を強固なものにすることが必ず求められると考えているため、自分が積極的に携わりたいと思います。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 三重大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は面白いことに向かっていく行動力と積極性があります。所属しているアウトドアサークルでは様々な経験をしましたが、特に印象に残っているのが自転車での屋久島一周です。高低差の激しい林道や高い気温、突然のスコールなど大変なこともありましたが事前の下調べや準備をしていたので無事一周できました。社会人となっても様々なことに興味を持って挑戦する姿勢を続け、仕事にも生かしていきたいです。 続きを読む
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Q.
大学・学部を選んだ理由とそこで学んできたことについて記入してください。
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A.
私は小学生の時から理科が好きで、高校で特に科学に興味を持ちました。分子素材工学は、化学の観点から合成化合物を科学技術に応用し、科学技術を発展させていく学問であり、より実用的な観点で化学を学べると考え、この大学・学部・学科を選びました。大学では有機・無機・物理・生物化学の基礎知識を講義で学び、研究室では高分子物性に関する研究をしています。 続きを読む
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Q.
これまでの人生であなたが達成した目標や夢、そのために努力したことや得られたこと
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A.
私は中学高校時代、陸上競技部に所属しており、始めた当初に100mを11秒台で走ることを目標に掲げました。当時は到底届きそうもない目標でしたが。私は日々の基礎的な練習と合わせ、自分の走りを客観的に分析するために、映像に撮ったり、仲間や顧問に積極的にアドバイスを求めました。また大会では早い選手のレースは必ずチェックし自分の走りの参考にしました。これらの取り組みを続け、高校最後の大会で初めて目標を達成することができました。時には「長距離のほうが向いている」と言われたりもしましたが、自分のやりたい種目で勝負したいという思いが結果につながったと考えています。この経験から結果を出すためには目的意識をもって努力することが大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は専攻してきた化学の知識を活かしたものづくりを通して社会に貢献したいと考えており、貴社を志望いたします。貴社の「断つ・保つ」を技術基盤とした製品は幅広い産業でものづくりを支えていることが魅力に感じました。私が貴社に入社いたしましたら、自動車、建材、生活資材などの人々に近い分野で、生活をより豊かにしていけるような製品の研究開発に携わりたいと考えています。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 福岡大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私は何事にも挑戦する人間です。海外を自分の目で見て回りたいと考え、アルバイトで約80万円を工面し海外数カ国に滞在しました。現地でスリや物乞いに遭い、各国の学生と交流するなかで異文化を理解するという事はその国の社会問題や歴史を理解し、自分なりに解釈する必要があるのではないかと考えるようになりました。挑戦しないとわからない事は世の中に幾つも存在すると確信しています。どんなことも怯まず、挑戦していきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
専攻理由と学んだこと
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A.
高度な化学実験と少人数指導体制に魅力を感じたため福岡大学理学部化学科ナノサイエンスINSTを選びました。1年次は市販の咳止め薬がなぜ中毒症状をもたらすかについて調べ発表を行い、3年次の夏季休暇には上海交通大学で1週間講義を受講し、鮮やか色彩を持つ蝶翅の仕組みを初めとした複合合成金属について学びました。現在は卒業研究として、X線解析や質量分析をもとに白虎隊の砲弾を始めとした歴史的金属遺物の成分を調べ、砲弾原料の産地や交流があったと考えられる地域の考察を進めています。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で達成した目標や夢、そのために努力したことや得られたこと これまでの人生で一番辛かったこと、挫折した経験と克服過程
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A.
白衣や実験に憧れ専攻した化学の講義についていけず、1年次の後期課程で14単位を落としたことが大学生活最大の挫折でした。他分野に専攻を変えることも考えましたが、奈良の大仏建立時に使用された水銀と“たたり”の関連性について知ったとき化学の面白さに改めて気が付きました。今まで化学に真剣に取り組んでなかったのではないかと考え、先生や先輩方の元で一から学び直し、長期休暇は図書館で自習を繰り返しました。3年次に「最先端の研究を学びたい」と海外研修への参加を決意した際、後ろ向きだった化学と積極的に向き合う自分に気が付きました。比例するように単位を確実に取得できるようになり継続が自信に繋がることを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
大学3年次の春にカンボジアへ滞在した際、物売りの少女に「英語を学ぶお金がほしいからお土産を買ってくれないか」と話しかけられました。それまで物売りから観光客価格で物を買うことは、真面目に働く人々の意欲を削ぎ国が豊かにならない要因の一つだと考えていました。しかし義務教育が充実していない現状を目の当たりにし、望んで物売りをしているわけではい事実に初めて気が付いた際、この現状を改善するには国の発展が必要だという考えに至りました。国の発展にはインフラの整備が不可欠であり、「断つ」「防ぐ」という観点から多面的にインフラを支える貴社の製品に非常に魅力を感じております。世界にはまだ日本の確かな技術が行き届いていない国があり、幅広い分野の製品を取り扱う貴社でこそ、日本のみならず世界各国の多様なニーズに対応できるのだと確信しています。世界の発展を基礎から支える貴社の一員として社会に貢献したいと考え志望しました。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 広島大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
現状の自分のレベルに満足することなく新たなことに挑戦する自己向上力が私の強みです。私は、スペシャリストになることはもちろんですが、広範囲にわたる知識を持つジェネラリストにもなりたいと思っています。そのため、自らの研究を行う傍ら、研究室内の測定装置の設計、測定プログラムの作製という課題などに積極的に挑戦しました。特に装置設計では、独学でCADを学び、装置設計を自分の考えのみで行い実際に作製しています。装置開発をする中で、設計について数多くの議論を行い、何度も試行錯誤を重ねたことや、実際に装置を作製してみないとわからない困難などに戸惑いました。しかし、これまでにない新しい考え方と貴重な経験をすることができました。この経験を今後の糧にしたいです。自分が作製した装置が完成した時の達成感は忘れられません。現在はリレー回路の制御に取り組んでおり、これから社会人になっても向上力を持ち続けます。 続きを読む
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Q.
大学・学部を選んだ理由とそこで学んできたことについて記入してください
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A.
理学研究科を選んだきっかけは化学実験が楽しかったことがきっかけです。当時の私にとっては溶液の色が劇的に変わるなどの現状がとても面白くもっとよく知りたい、勉強したいと思いました。大学に入った後でも化学に対しての研究心やもっと化学について知りたいという思いは少しも薄れていません。広島大学を選んだきっかけは、高校時代の先生の推薦です。私はそんな化学を使って私たちの身の回りの物の発展に努めたいと思っています。これまでの化学の進歩において不可能であると考えられた物質の合成が実際に行われています。なので、化学に限界はないと考えます。加えて、これまで化学の研究活動において、これまでに新しい材料を開発する困難を学び、研究において生じた問題を乗り越えたときの嬉しさと達成感を経験しました。この研究活動の経験も活かしていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
これまでの人生であなたが達成した目標や夢そのために努力したことや得られたこと
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A.
学会の研究発表で優秀ポスター賞などを受賞できるように努力した経験があります。この際、「戦略的な計画性」と「やり遂げるための粘り強さ」を特に大切にしました。1つの失敗をないがしろにせず、何が起きているのか、実験条件に問題があったのかなどを把握、認識し、実験の優先順位をつけ効率の良い実験計画を立てています。それでも、世界初の結晶を作製することを目標としているため、様々な困難や問題がありました。課題に直面したとき、すぐに他人に助言を求めるのではなく、まずは自分で問題を分析して考えることも徹底しています。そして、研究課題に対し自分ができる限りの人事を尽くすと決め、実験を何度も粘り強く行いました。実際にこれまで行ってきた実験条件は400以上になります。粘り強さは誰にも負けません。結果、学会において研究業績が認められ優秀ポスター賞を受賞しました 以上の経験で効率の良い計画を立て実行する遂行能力と粘り強さを養いました。 続きを読む
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Q.
志望動機(ニチアスのどんな所に興味・関心を持ち、入社したら何をしたいですか)
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A.
「専攻してきた化学を用いて、日本の基幹産業や人々の暮らしに貢献したい」この思いに挑戦したく貴社を志望します。特に「断つ・保つ」という技術で私たちの暮らしの中で欠かせない自動車や建材だけでなく、産業においても工業プラント向けの工業製品や高性能製品に貢献している点に興味を持ちました。加えて、この技術で省エネや地球環境の保全においても貢献できることにも興味を持っています。貴社に入社したら、自動車部品や建材など人々の暮らしを快適にできるような製品の研究開発に携わりたいです。理由は、私の身近な製品の部品に携わることができるためです。以上のことから、貴社であれば私の思いに挑戦できると思います。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
_ 大学・学部を選んだ理由とそこで学んできたこと
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A.
私は、大学で学びたいことが定まっていなかったので、個人の事象から社会現象まで幅広く学ぶ社会学部で、自身の関心を見つけたいと考え、社会学部を選んだ。また、自校では社会学部の中に3つの学科があるので、多様な領域を学ぶ場があると考え、自校を選んだ。私は自校での学びの中でも特に「人の多様性」に関心を持った。所属するゼミでは、ADHDという障害を持つ者が社会に求めるものについて研究し、私たち個人が人の個性を受け入れることができるようになる必要があると学んだ。 続きを読む
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Q.
_ これまでの人生であなたが達成した目標や夢、そのために努力したことや得られたこと
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A.
私は、留学時の文化人類学クラスでの日本の民族「アイヌ」についての集団発表の成功を目指した。しかし、当初の班員はアイヌのイメージを掴めていなかった。そこで、歴史やデータに頼らず、私が考えるアイヌの現状を伝え、日本人のリアルな視点を共有した。また、他国の事物に関心を持つ出発点はその国の言語だと考え、日本語を織り交ぜながらアイヌ語との違いを伝えることに努めた。こうして班員のアイヌの理解を生み、皆で内容を充実させた。結果として教授からの満点の評価に加えて、日本語を織り交ぜた発表を行ったことで級友の日本への関心を引くことができた。この経験から、価値観の異なる仲間と一つのことをやり遂げる難しさと同時に、大きな喜びを感じた。また、相手に合わせて自身の考えや物事を自分の言葉で考え直して伝えることで、相互理解を深めることの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
_ 関心のある業界/具体的な企業名
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A.
化学・素材メーカー/リンテック株式会社、東海カーボン株式会社、日本パーカライジング株式会社、大日本塗料株式会社 続きを読む
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Q.
_ ニチアスを知ったきっかけ
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A.
リクナビ検索(検索ワード:化学) 続きを読む
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Q.
_ 志望動機
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A.
貴社は5つの事業領域を持ち、収益も安定しているので新しい仕事に挑戦していく環境があると考えた。また、グローバル展開に積極的で、工場だけでなく営業も現場だという考え方を拝見し、海外営業の機会を今後より多く得ることができると考え、魅力を感じた。私が貴社に入社した際には、工業製品事業部で国内外のお客様を相手に、技術者などの多くの人と共に製品の新規提案を行いたい。その際には、私の持ち前の〈相手の立場に立って考え、物事を自分の言葉に直して伝えること〉を活かす。関係者みなが安心して目標へ動くような伝達によって舵取りし、皆で協力して新規提案を成功させたい。 続きを読む
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ニチアスの 会社情報
会社名 | ニチアス株式会社 |
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フリガナ | ニチアス |
設立日 | 1896年4月 |
資本金 | 121億2800万円 |
従業員数 | 6,431人 |
売上高 | 2493億9100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 亀津克己 |
本社所在地 | 〒104-0032 東京都中央区八丁堀1丁目6番1号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 720万円 |
電話番号 | 03-4413-1111 |
URL | https://www.nichias.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1133587
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