2018卒の東北大学大学院の先輩がグラクソ・スミスクラインMR職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒グラクソ・スミスクライン株式会社のレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- MR職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事と営業部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分がこれまで学んできたことに自信を持ってアピールして、GSKの魅力について選考中に感じたことなどを交えて具体的に話したこと。
面接の雰囲気
面接は穏やかな感じで、基本的な質問とMR同行での感想など聞かれた。学生と会話して人柄を見ているような感じだった。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜGSKのMRを志望するのか
私は、家族や友人に誇れる仕事に就き、憧れてもらえる存在になりたいと思っています。そこで、誰かの役に立っていると強く感じることができる仕事、人の命に関わる仕事である医薬品業界に興味を持ちました。その中でも私は、一番現場に近いところで患者さんを救いたいと思いMRを志望しました。貴社は患者さんの利益を最優先にした活動を続けており、新薬の研究開発費への投資割合も他社と比べて高く、多くの新薬を創り続けています。また、会社や職種理解を深めるためにMR同行もさせて頂いて、私たち学生1人1人のことをしっかり見てくれていることを感じ、もし入社した際には正当な評価を下し、私たちの成長にコミットしてくれると感じました。
現在の就活状況聞かれた上で、志望企業の判断基準
就活状況はMR職に絞って製薬企業を20社近く受けていて、内定はまだ貰っていないが1次面接を通過した会社はいくつかあると、その当時の状況を正直に答えた。志望企業の判断基準はより多くの新薬に関わり患者さんを救うため、パイプラインが豊富で、さらに新薬開発に投資している金額が高い企業。そして、社員の評価基準が明確であったり、営利目的だけではなく患者さんを第一に考えた活動を行っている透明性の高い会社を志望していると答えた。さらに、同期は良き仲間にも、ライバルにもなるとても大切な存在だが、GSKの選考はグループワークがなかったため、どのような人達が志望しているのかわからなくて不安だと正直に伝えたところ、もし内定を出した際には懇親会を開催するのでそこに参加してくれと言われた。
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グラクソ・スミスクラインの 会社情報
会社名 | グラクソ・スミスクライン株式会社 |
---|---|
フリガナ | グラクソスミスクライン |
設立日 | 1953年8月 |
資本金 | 20億6700万円 |
従業員数 | 2,800人 |
売上高 | 3026億9300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 高橋希人 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号 |
電話番号 | 03-5786-5000 |
URL | https://jp.gsk.com/ja-jp/ |
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