2019卒の早稲田大学の先輩がMBM総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒株式会社MBMのレポート
公開日:2018年11月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長クラスの社員の方々でした
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望動機と言うよりは、自分自身のことについてかなり詳しく聞かれた。ですので、自己分析をしっかりとできているかどうかが合否の分かれ道ではないだろうか。
面接の雰囲気
かなりピリピリした雰囲気の中で面接が行われました。しかしながら、時折、笑顔を交えながら面接が進む場面もありました。
2次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください
私の強みは「コミュニケーション力」と「分析力」です。それらの強みを発揮したのは、所属するミュージカル団体において企画リーダーとして「観客動員数と顧客満足度の20%向上」という目標を実現することができた経験です。当団体の公演に参加する人数は総勢で150人ほどであり、学生やプロなど年齢や性別は様々です。私は企画リーダーとして目標を実現するために、全スタッフ・役者とコミュニケーションを図り意見を聞き、直面している問題に対して最善の解決策を選択していきました。また、目標を定め、過去公演のお客様アンケートを分析し、現状を可視化することで、目標と現状のギャップを明らかにしました。そして、そのギャップを埋めるために計画的なプランを立案し、実行していきました。その結果、観客動員数と顧客満足度を20%向上させることができました。以上の経験から私の強みは「コミュニケーション力」と「分析力」だと言うことができます。
ゼミの研究内容は何ですか。また、卒業論文のテーマを教えてください。
私はゼミにおいて「人は義務教育の時だけでなく生涯を通じて学ぶ生き物だと定義し、生涯にわたる教育を支援するための施設や内容を研究する」という「生涯教育」の分野を通して、私が田舎の出身ということもあり、地域による教育格差の現状について学習しています。また、大学生活で力を入れてきたミュージカル団体での「自己表現」を「生涯教育」に取り入れることで、これまでにない生涯教育を展開することができるのではないかということについてもまた研究しています。卒業論文は都会と田舎の行政の財政状況の差による教育格差の現状をはっきりさせると共に、教育格差のない社会をどのようにすれば築くことができるのかということをテーマにしようと考えています。
株式会社MBMの他の2次面接詳細を見る
サービス (その他サービス)の他の2次面接詳細を見る
MBMの 会社情報
会社名 | 株式会社MBM |
---|---|
フリガナ | エムビーエム |
設立日 | 2001年6月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 1,716人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松本伸一郎 |
本社所在地 | 〒279-0011 千葉県浦安市美浜1丁目9番2号 |
電話番号 | 047-305-5360 |
URL | https://www.mbm.olc.co.jp/ |