【小道具で合格を掴め！】【23卒】イオンモールの総合職の1次面接詳細 体験記No.29935（非公開/女性）（2022/6/6公開）

録画選考用のサイトにアクセス→動画撮影→提出して終了

わたしは録画選考の類いは落ちまくっていたので、この時初めてフリップを作成し、持ちながら話したら合格しました。何かしらの小道具を使うといいかもしれません。

録画選考用のサイトにアクセスすると、動画を撮影することが出来ます。質問項目も事前にメールで確認でき、何度でも撮り直しも可能なので、事前に準備して取り組めます。
録画選考と一緒に合否が判断されます。

なし

就活会議、ワンキャリアなど

「苦手とする人」はどんな人か。その方と協働するために心がけていることを具体的エピソードを交えて。

私が苦手とする人は、決定したことに後から意見を出す人のことです。私はその方と協働する為に全員の気持ちを尊重し、全員が納得のいく形を考え、実行しています。
私は高校三年生の時に、高校の体育祭で○○をしました。踊りや衣装、流す曲などを全て3年生が考案・作成します。その際私は、音部という、○○に合わせて流す曲を決める部門に所属していました。その音部で候補の曲を絞り、メンバー全員に提示し、投票も終えて曲が決まったのですが、それに納得がいかないから投票をやり直したいと言う子が何人かいました。そこで、その子たちと一緒に評価基準を見直し、投票をし直すことで、全員が満足のいく結果に導くことが出来ました。
後から意見を出してくる人もみんな、それぞれに作りたい理想があるからこそ主張すると私は理解しています。ですのでその気持ちを尊重しつつ、全員が納得する形を考え抜き実行するよう心がけています。

入社して「成し遂げたい」こと。イオンモールの重要課題・2030/2050年にめざす姿に照らし合わせ、具体的に。

私は御社に入社し、地域に密着した運営やイベントを提案することで、地域課題の解決に貢献したいと考えています。
具体的には、お子様、高齢者、ファミリー層など、全ての人にとって、イオンモールが居心地の良い、安心できる居場所になることを成し遂げたいです。
私はゼミの活動で、地域課や町内会の方々と協働し、子ども向けの○○を企画・運営しました。○○を開催することで、子供に楽しく○○について学んでもらうことと、有効活用されていなかった○○を活用することの2点を実現することができました。
この経験から、地域のことを考え抜いて課題に真摯に向き合い、工夫して解決することにやりがいを感じました。
そんなゼミでの経験を活かし、まずは営業として、テナント様と信頼関係を築き課題解決に携わりたいです。また、子供向けや高齢者向けのサービスの提案や防災イベントの開催など、全ての人が安心して過ごせる空間を実現させたいです。将来的には開発にも関わり、地域に貢献できるモールづくりを行いたいと考えています。