【人柄重視で素のまま話す】【23卒】イオンモールの総合職の2次面接詳細 体験記No.29935（非公開/女性）（2022/6/6公開）

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人柄重視で会話を意識されているので、なるべく素のまま話すのが一番いいと思います。何故商業施設なのか、商業施設の課題点などを自分の中で明確にして話すことが大切です。

事前に人事の方から出欠確認や事前連絡などがあり、実際の面接時間は30分程度です。
面接官のお2人は常に笑顔で話を聞いてくれ、話しやすかったです。

なし

企業HP、就活会議、ワンキャリアなど

学生時代に最も力を入れたこと。

サークルで班制度を強化したことです。2回生になるタイミングで同学年の退会者がとても増えたため、その原因を考えた結果、サークル内で交流する機会があまりないことだと思いました。私が1回生の頃は、班では時々業務連絡がなされる程度でほぼ運用されておらず、私は班制度を上手く活用すれば会員の交流を更に深められると考えました。そこで2回生次に班長を務め、月に1度班で交流する機会を設けました。感染症が流行し始め対面での交流が困難となっても、オンライン上でイベントを開催し、臨機応変に対応しました。3回生以降は副代表として団体の運営に携わり、月に1度の交流会だけでなく班長の悩みを聞く班長会も制度化しました。結果会員の交流を促進し、多かった退会者数も減らすことが出来ました。

何故商業施設の業界を選んだのか。

地域密着型の運営やイベントの提案に挑戦し、地域課題解決に貢献して商業施設を地域の新たな交流の場にしたいです。私は地域交流の希薄化が現代の課題だと感じています。ゼミ活動等様々な経験から自分なりに考察し、商業施設なら新たな地域交流の場になると考えました。多くの人が訪れる商業施設で地域に合ったサービスを提供することで、地域交流を促進出来ると考えたからです。買い物だけでなく様々な事業で人生を豊かにする貴社でこそ、私の想いを実現出来ると考えます。その為に、課題に真摯に向き合い工夫して解決する力を活かし、出店者と信頼関係を築き課題解決に携わると共に、様々なイベントの開催等を通し地域の第三の居場所を創りたいです。