22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 南山大学 | 男性
-
Q.
日本郵政グループを志望する理由を教えてください。
-
A.
貴グループで多様な手段を用いて人々の生活を支えたいためです。私には「人々の生活に必要不可欠な仕事に携わり、人々が安心して生活を送ることができる環境作りをしたい」という思いがあります。台風19号の被害に際してボランティア活動を行った経験から、社会的インフラの役割を果たしている貴グループの仕事に携わりたいです。貴グループは郵便・銀行・保険の三つの分野から多角的に人々の生活を支えることができるため、志望しています。 続きを読む
-
Q.
かんぽ生命を志望する理由を教えてください。
-
A.
生命保険を提供することで人々に安心を届け、生活を支えたいと思い貴社を志望しています。私には「人々の生活に必要不可欠な仕事に携わり、人々が安心して生活を送ることができる環境作りをしたい」という思いがあります。これは2019年に起きた台風19号の被害に際してボランティア活動を行った経験に基づきます。テレビで台風の被害を目の当たりにし、自分ができることは何かを考え、実際の現場に赴きボランティア活動をすることを決めました。いつ何が起こるか分からない世の中で、人々が安心して生活を送るため、社会的インフラの役割を果たしており万が一の際に金銭面で人々を支えることができる生命保険の仕事に携わりたいと考えています。中でも貴社の提供する生命保険は低廉・無診査という特徴があり、お客様に寄り添う保険であると考えます。私はお客様に寄り添う保険を提供することで人々に安心を届け、生活を支えたいと思い貴社を志望しています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も苦労あるいは努力した経験、そしてそこから学んだことを具体的に教えてください。
-
A.
私が学生時代に最も努力した経験はアルバイト先での新人育成です。大学一年からアルバイトをしている24時間営業のインターネットカフェでは、2019年度の新人従業員の離職率が40%と高く、従業員を固定化できないため接客の質を維持することができませんでした。新人がすぐに辞めてしまう原因を考えたところ、習得しなければならない業務の内容が複雑で多岐に渡るため、挫折してしまうことに気づきました。そこで私は夕方の時間帯リーダーとして、新人を育成する際に私自身がお客様の役を務め、接客の練習をしてもらいました。練習を終える度に良かった点と良くなかった点を伝え、スムーズな接客ができるようになるまで何度も練習を繰り返しました。結果、新人に効率良く業務を習得させることに成功し、2020年度の離職率を20%まで低下させました。この経験から、問題点を明確にし、解決に向かって挑戦していくことの重要性を学びました。 続きを読む