22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 南山大学 | 男性
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Q.
特に力を入れて学んでいるテーマ(卒業論文等)について、具体的に入力ください。
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A.
私は卒業論文のテーマである「アドラー心理学の研究」に特に力を入れて学んでいます。アドラーは「他人に嫌われるのは自分に問題があるためではなく他人に問題がある。他人に嫌われないようにするのは無駄なことである。」という考えを述べています。私はこの考えが万人に当てはまるとは考えていませんが、この考えに救われる人は存在すると考えています。そこで、アドラーの考えを分かりやすく伝えるため文献を研究しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に自分自身が最も力を入れて取り組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください。
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A.
私のアルバイト先の店舗では採用された新人がすぐに辞めてしまい従業員の固定化ができない問題がありました。接客の質を高めお客様に快適に利用してほしいという思いから、問題の改善を試みました。私は新人とベテラン従業員を二人一組にし育成を担当する案を出しました。この案の利点は2つあります。①新人の業務の習熟度の確認が容易になること。②新しい環境に慣れていない新人の精神的支柱になること。施策の実行当初は新人とベテランのシフトを合わせることに苦労しましたが、それぞれに粘り強く交渉しシフトを合わせる努力をしました。結果、施策を実行してから採用された4人の新人は誰一人辞めず、接客の質の向上を達成しました。 続きを読む
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Q.
総合職として、日本生命で取り組みたい分野・仕事の内容を記入下さい。
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A.
私はリーテイル部門で2つのことに取り組みたいと考えております。①営業としてお客様に近い距離で生涯を支える存在となること。貴社のインターンシップに参加した際、社員の方々がお客様のためになる保険を提供したいという思いを持って仕事に取り組まれている様子を目の当たりにしました。それに対し私も同じ思いを持ってお客様に保険を提供したいと感じました。②商品企画に携わり、多様なお客様にとって本当に必要とされる保険を開発すること。マーケット調査や実際に営業を行って得られた情報をもとに、お客様のニーズを分析し「この保険に加入してよかった」と言っていただくことのできるような商品やサービスの開発に携わりたいです。 続きを読む